楢 大割2本の燃費

PM9:00

室内温度19 湿度35 外気温-2 ストーブ温度(標準)260 煙突温度90

熾きの状態です。ここからスタート

手前に見える銀色の板はアルミ板で炉内にたまった灰がこぼれ落ちないようにしてます。たぶん5cmくらいは積もってます???。再度の扉にも耐火煉瓦(炉台作りで余ったやつで灰を防御。断熱・蓄熱効果をねらった意味合いもあります。

薪を入れた状態です。薪の重量として5kgくらいかな。大割2本投入。投入前の写真撮ったはずが見あたらない・・・。写真で判断してください。

煙突の温度計はこんな感じです。室内温度計はストーブから4mほど離れた、床から1mほどの位置です。んっ、錆?。春にメンテしよう。

煙突に付いてる温度計はステンレス管に付いてます。えっ、ステンレス?。針金でも固定してません。もちろん接着剤でも。そう、落ちない秘密(技)があるのです。

空気コントロールの開き具合はこんな感じです。初期状態では閉めている方かな。

就寝前はもっと絞ります。

PM9:05

かなり炎が上がってきたのでここでダンパーを閉じます。

PM9:30

室内温度19 湿度30 外気温-2 ストーブ温度(標準)450 煙突温度140

良い感じに燃えてます。

PM10:00

室内温度19 湿度33 外気温-2 ストーブ温度(標準)550 煙突温度180

ストロボ焚かない方がよかったかなぁ・・・と後で思う。ガラスの汚れがもろ。

PM10:30

室内温度22 湿度30 外気温-2 ストーブ温度(標準)550 煙突温度180

PM11:00

室内温度21 湿度30 外気温-3 ストーブ温度(標準)500 煙突温度160

ガラス側の薪は完全に火が回ってます。奥側はまたまたがんばれる。

AM0:00

室内温度20 湿度30 外気温-3 ストーブ温度(標準)300 煙突温度100

ガラス側は完全に熾きになり元の形がありません。奥側も良い感じに火が回ってきました。この時点で、ストーブ温度が下がり始めてきました。

AM0:30

室内温度20 湿度30 外気温-3 ストーブ温度(標準)230 煙突温度80

このくらいの熾きだとダンパーを閉じた状態でガラスを開けても煙は出ません。当たり前か・・・。

AM0:00

室内温度19 湿度30 外気温-3 ストーブ温度(標準)200 煙突温度60

この状態でもまだまだ3時間くらいは燃え続けてくれます。