2008.9.27

No4 薪ストーブライフがようやく届いた。 アマゾンにて

今回の内容はと言いますと・・・、あの斧はちと興味ある。けど高い・・。

動画サイトにもこの斧を使った物が流れているがかなり楽そう。

でもやっぱ6万は高いな。

本体の265は、昨日から焚いてます。

2008.10.1

これは使える。

ホームセンター(コメリ)で安い着火剤を見つけたので試しに2個購入してみた。1箱98円。

原料はロウとおがくずと竹の繊維の様です。4本入りとなっていますが1本が簡単に3個に分かれるので12個になる。1本ではちと大きいような感じです。試しに1個に火を付けてストーブの中へ・・・。

火持ちもまぁまぁ。この値段で簡単に火がつくのだからお買い得では無いだろうか。大きいモナカみたいな物や、薪ストーブ専用に売られている物よりもずっと良い。ガスバーナーではストーブの前にしばらく付いていないといけないのだがこれならライターでちょっと火を付けて、ポイ。1回当たり8円。

また追加で10箱ほど購入予定です。

 

2008.10.5

薪は大きすぎず・・・。

自分の太割薪サイズは30CMクラスで4割(分割)、20CMクラスで3割の大きさなのだけども、今年のチョロ焚きする小割の薪が少し足りないので大割の薪棚一つを小割にしてみた。毎年のことなのだが今回は棚一つ一気にやってみた。

作業終了後・・・、薪棚に隙間が出来た。大体1割減った感じ。大きすぎて積んだときの隙間が大きかったようだ。乾燥で少しやせたと言うのもあるかもしれないが、何か損した気分。スペースを有効に利用していない証拠?。

でもねぇ、小さいのを大きくするのは出来ないけど大きいのは小さくすることは可能。だからいつも春先に大割ばかり作って今の時期小割にして様子を見ながら小割を作ってます。春先は大量に作らなくてはいけないので面倒で大割になってしまうのも事実・・・。

自分の言う大割とは1辺が15CM以上、小割は5〜10CM。その中間が中割りです。


2008.10.14

追加で買ってきました。

類似した他の着火剤と違うところは、竹繊維にロウをしみこませた物が何とも着火性が良い。商品名の通りです。ライターで2秒もかかりません。芯に燃え移ったら10分くらい燃えてます。

こいつの欠点は・・・、竹繊維をホッチキスで留めているところ。本来ならば1本使うところを軽く手でちぎって3分割するので中の芯が飛び出すが、竹繊維でくるんでしまえば落ちない。欠点ていうほどでもないが、あえて探し出すならこれだけ。

追加購入時、90円に値下げされてました。

ここのお店、薪ストーブ(中国製?)も置いてあるのでそこにも置けばいいのに。今はキャンプ用品売り場。  ・・・余計なお世話?・・・

 

2008.10.26

カマキリの産卵高さと積雪

去年くらいまでせいぜい15cmくらいの高さにカマキリの卵が有ったのですが、今年は1m程の高さまで有ります。昔からカマキリの産卵の高さ位まで雪が降るなんて言われてます。ってことは今年は多いのか?。

来年1月中〜下旬に大雪?

2008.11.29

冬でも扇風機

そう、我が家では冬でも扇風機が大活躍です。ストーブに直接風を当てて暖かい空気を循環させています。本体の表面温度は50度くらい下がりますが特に影響は出ていません。逆に暖かい。シーリングファンも有るのですがこちらの方が効率は遙かに良いです。あっという間に室内が暖まります。暖まってしまえば扇風機を止めても殆ど室温は変化しません。使用時間は巡航ピーク時の1時間くらいですね。

昔、自然対流吸気口にファンを付けていましたが今では取り外しています。

2008.12.20

来シーズン用にコンバスター(OEM)等確保です。これ全てで2.6万ちょっと。購入はここです。他と比べて4000円位は安く買えたかなと思います。コンバスターはOEM品ですが、仕様が少し変更ななっているようです。

購入には少し早いのですが資金がある内に(棒茄子)買っておこうかと・・・。残りは全て株式投資に・・・。残金ほぼゼロ。