2007年1月2日 3シーズンを迎えると色々と不具合が出てきます。特に気密性。 一枚目の画像は右奥の鋳物のつなぎ部分。耐火セメントが剥がれて、空気を絞るとクリーンバーン機状態になってしまいます。応急処置として耐火セメント(セメダイン製)にて補修。 2枚目の画像はダンパー下のつなぎ部分です。これもパテが剥がれて隙間が生じていました。ここは隙間が多いのでグラスファイバーをつっこんで補修。 これで様子を見てまだ空気が漏れているところがあれば補修予定です。 |
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2007年1月9日 ???な訪問者。昨日のことなのですが、 (訪) この薪は薪ストーブに使われるのですか?、(問いかけられながらメジャーを出して長さを測る年配のお方)。
この長さが丁度良いのですか?。 行ってしまいました。また来るのかな?。わかる範囲で教えることは出来ますが・・・。 そういえば、柚の木。めちゃくちゃ堅くなってます。叩くと「カンカン」って殆ど金属音です。来年?、が楽しみだぁ〜。 |
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2007年1月31日 暖冬?、エルニーニョ現象?・・・。だからといって薪ストーブは関係なく稼働中。薪の消費量は昨年と比べて少ないと思います。 雪もろくに降ってないんですよね。いらない・・・。 近所の伐採現場へ直撃。薪確保!!。軽トラ超満載1台分くらいかな?。なんでも炭焼きにするのに使うとか・・・。一人でやってましたけど大丈夫なのかな?。 |
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2007年3月24日 煙突ダンパーをつけてみました。 本来なら、クリーンバーン機によく使われる煙突ダンパーですが、家の煙突は引きが強いので少しでも排煙の調整が出来ればな・・・、と思いましてつけてみました。薪の節約?、かな。 効果のほどは、シーズンも終わりなので薪の使用量などはわかりませんが、一ついえること。本体付属の温度計と煙突に付けた温度計との差が少なくなった。少量の薪でも本体は500度、煙突は250度。ここから本体の温度が100度くらい下がっても煙突の温度は200度ちょっと・・・。取り付け前なら煙突温度は150度位間で下がってしまいます。本体の温度が下がりにくくなったと言うことか?。燃費向上?。 オーロラは出やすくなった感じです。効果ありということで・・・。 |
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2007年4月4日 マクロレンズの試し撮りです。 色々な掲示板で評定のある タムロンの90mmマクロ 272E が本日届きました。安い・軽い・綺麗に撮れる と3拍子そろったレンズです。 マクロは面白いです。深界度がかなり浅いので解放付近ではピントあわせるのが一苦労・・・。手ぶれもあるかな。 薪ストーブと関係ないネタですが、UP画像が熾きということで・・・。 |
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2007年4月5日 今日も寒いのでマクロレンズと薪ストーブで遊んでます。 モノクロもなかなか良いです。 |
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2007年4月9日 知り合いから梨の木10数本確保!!だが・・・・・・ 自分は楢薪がまだまだあるので近所の方に譲ることになりました。とりあえず土曜日にご近所連れて下見に行って来る予定です。少なく見積もっても1トンはあるでしょう。桃の木も切っているはずなのでそれも併せて見てくる予定です。 贅沢かと思われると思いますが、自分は果樹は集めることはしなくなりました。梨やリンゴは楢と比べて火持ちなどは変わらないのですが、曲がりなどがあるため場所を結構とる。楢と比べても3割はとると思います。大食いストーブ(家の構造もあるかも)なのでこの3割が結構な量なのです。置き場所を考えるとね・・・。そう、ケヤキもあるのですが手を付けてません。割るのが大変で・・・。 けど、最近プレカットの端材が妙に欲しくて・・・。チョロっと焚きにも良いし、なんと言っても場所を取らない。これは曲がりがないということです。下を見れば2年分くらいあるのですが(近所の廃材置き場)やっぱり現状置き場所が・・・。 |
画像は次回の更新で・・・ |