アコードワゴンのものを流用。黄色い帽子で\6000-くらいで購入できます。

 周りの樹脂も白(元々黒)に再塗装しました。


 穴あけは複数ドリルで穴を開けて穴の間をニッパーで切断。ジグソーでやっても
良かったのですが傷が付くと嫌だったのでやめ。バリはそのままにしています。

  ぴったりはめ込んで裏側からシリコンコーキング剤で固定。


 電源の引き出しは、ゲート下から引き出しました。緑線。緑黒線が有りますので間違えないように。

 この辺りの配線は、コネクタを使用せず全て半田で再接続しています。(2003.4.30)

ブレーキランプの配線は、ランプassyから緑白線から直接取りました。
 後続車からの識別をはっきりさせるために点灯時、ブレーキを踏んだときにだけ消灯するように改造しました。ブレーキランプ点灯と同時にリレーを励磁させてコンビネーションランプの電源を遮断する簡単な物です。
   これが点灯時の状態です。
   ブレーキを踏んだ状態。
 回路図は載せませんが(シンプルなので)写真だけでも。リレーとダイオードしか使ってません。

注意事項
リフレクターは保安部品に該当しますのでいかなる場合でも取り外したり何らかの加工をすると車検は通らない法律になっていますが
、明確な規定が無かったような気がします。前車ではリフレクターを潰してバックランプなんかを埋め込んでましたが車検は通りました。
このあたりは陸運の管轄で解釈が異なるかもしれません。が、車検が駄目なら自転車用のを貼り付けるだけでも良いなんて考え
ています。機能的には全く変わらないので。作業灯と同かな。通るところもあるし、外さないと駄目なところもあるし。が・・・。まず駄目
なのは白や青・黄色発光や片側のみ発光するなどはお巡りさんに止められます。車検前に所轄の陸運やディーラーにて確認された方
がいいと思います。

2003.5.5
道路交通法取り締まりが平成15年4月からかなり厳しくなりましたので、自転車用でも良いのでリフレクターは装着しましょう。

   

 自転車用のリフレクターを購入してきました。

 反則業?、マグネットを貼り付け。

 

   こんな感じです。

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