LEDを発光させるにはLEDの個数によって抵抗やダイオードを挟めなければなりません(繋げる場所はLEDの前に直列に)。一番確実なのは定電流ダイオードを使うのが発光効率が一番良いのですが、値段が高いので私は抵抗を使ってます。

LEDを発光させるにあたって抵抗を使用する場合、ここのサイトで数値を入力すれば計算(必要抵抗)が出てきます。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/7803/ledcalc.html

LEDを1個繋げる場合は、抵抗を470Ω(1/4w ←抵抗の大きさ)を使用。
LEDを2個直列に繋げる場合は、抵抗を270Ω(1/2w)を使用。
LEDを3個直列に繋げる場合は、抵抗を150Ω(1w)を使用。
4個以上は繋げる抵抗のサイズが大きくなってしまうので実用的ではないです。

たとえばLEDを20個点灯させたいときは220Ωの抵抗の後にLEDを2個直列に繋げる。これを各10個作ります。LEDは足の長い方が+になります。