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三洋電機が研究開発本部を縮小(2010/10/6掲載)  

 パナソニックが三洋電機を完全子会社化するためのTOBが10月6日を期限として進められましたが、その終了を前に、10月1日付けで研究開発本部の組織が大幅に変更されました。
 これまで、研究開発本部には枚方市の旧中央研究所の建物を中心に、技術クロスファンクション推進センター、アドバンストエナジー研究所、アドバンストデバイス研究所、デジタル技術研究所、エコロジー研究所があって三洋電機の研究開発の中心となってきました。
 今回の組織変更で、各研究所の研究業務はそれぞれソーラー事業部、モバイルエナジーカンパニー、電子デバイスカンパニー、デジタルシステムカンパニー、コマーシャル・カンパニーなど対応する事業所に移管され、研究開発本部は技術企画室と基盤技術研究所だけになり、1/4の規模に縮小されました。
 太陽電池や2次電池の研究業務は移管後も同じ場所で継続されます。一方、それ以外の研究テーマの移管では鳥取など遠方への勤務地変更を含む約90人の大量人事異動が発生しました。

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