タイトル
作品データ
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本作は「家有囍事」の宣伝活動で香港の孤児院を訪れた周星馳と張國榮が、子供たちにクリスマスプレゼントを配った後に受けたインタビューです。周星馳との仲の良さからか、張國榮のテンションが非常に高く、彼をからかうような言葉が多い印象を受けます。以下に内容を翻訳しました。 主持人:子供たちに、たくさんのプレゼントを配りましたね。あなたが小さい頃、 クリスマスにもらった多くのプレゼントの中で最も好きだったのは何ですか? 張國榮:小さい頃、最も好きだったのは自分の兄さん(哥哥)なんだ。 (周星馳が笑う。) 張國榮:僕にプレゼントを…。「兄貴」(大佬)じゃないよ。兄さんさ!僕にプレゼントをくれたんだ。 どうしてだろう?彼は初めて仕事を見つけたばかりだったからね。 実際、誰もが一日の仕事量で稼げるのは数百香港ドルだって知ってたんだ。 でも彼は、すぐにクリスマスのプレゼントを買ってくれた。僕は、すごく感動したんだ。 (「自分の兄」と言う理由は張國榮の愛称が「哥哥」なため、区別のつもりで言っている。 (「大佬」は「兄貴」の意味で、黒社会の人物が年上の人物を呼ぶ際に使う呼び方になる。) 主持人:それは何だったのですか? 張國榮:投影機さ。アニメを拡大して見たんだ。 周星馳:どこで買ったの? 張國榮:えっ?言えないよ。 主持人:ああっ!では、ピー音で…。 張國榮:ピー!ピー!で買ったんだ。 (特定の店の名前を出さないよう、張國榮は自主規制音を口で言う。) 主持人:では、星爺は? 周星馳:僕が覚えているのは大体、7~8歳の頃だね。 その年のクリスマスに母さんが大きな袋のプレゼントを買って来たんだ。 大きさは当時の僕の身長くらいの高さまであり、中には多くの玩具が入っていた。 僕は、すごく嬉しくてね。 主持人:それが忘れられない事なのですね。 周星馳:これが小さい頃、僕がもらった最も大きいプレゼントだよ。 張國榮:本当かい? 周星馳:そうさ! 張國榮:家に…じゃない、部屋に置いたの? 周星馳:当然、部屋さ! 張國榮:大きな袋だって? 周星馳:朝、起きたら見つけたのさ。「あれっ!?」って感じで。 張國榮:やっぱり、袋はゴミだった!なんてね。はははっ! 主持人:では、なぜ、今日は子供たちにプレゼントを配ったのですか? 張國榮:僕は「430穿梭機」を見て、周星馳は、 「実に子供たちを愛する心がない人」なんだと気付いたんだ。 周星馳:おいおい! 張國榮:それでは、ダメだって言っているのさ。君は多くの人のアイドルだ。そうだろう? 周星馳:そうかな? 張國榮:だけど、彼は恋人には、すごく愛する心があるね。 主持人:ええっ? 周星馳:ねえ、君の言っている事は間違っているよ。Leslie。 主持人:それは本当なんですか?皆さんに話してくださいよ。 周星馳:良いよ。僕に子供たちを愛する心があるって事を誰が知らないって言うんだい? 張國榮:はははっ! 周星馳:すごく、良くしているよ。 張國榮:また、違う事を言っている! 周星馳:今はね…、この事について多くを言う必要がないよ。心に留めておこう。 主持人:誰をも愛する心があると。 周星馳:誰をも愛する心はあるね。 |