『三文文士映像日記』日記帳bT7 2019年12月

 

1日(日) 曇・晴1/11

 

早師走となり、今朝は冷え込んで、氷点下一歩手前まで気温が下がった。日中も気温が上がりきらず、昼食を兼ねた散歩では冬モードに着こなし、ちょうど良かった。夕方になると一段と冷え てきて、完全なる真冬モードとなった。

従来使っていたパソコンが故障し、慣れないノートパソコンと、新規のディスクトップパソコンを使っているが、両者とも思うように使いこなせない。ノートの方は日々更新(日記と記録表)を何とか維持できているが、新たに作るものまでは、手がついていない。

今までの経験で、すぐに使いこなせると思っていたので、何とも辛いところである。今までの自惚れは霧散し、何とも惨めな思いで、これからどうしたものか悩むところである。

 

2日(月) 曇・晴4/13

 

日記帳については、現用のノートパソコンが思うように使いこなせず、滞りがちである。年内はノートパソコンで賄って、2020年からは新規購入したディスクトップパソコンに切り替えるつもりでいるのだが、両者のパソコンともになかなか使いこなせない。だからと言って放置するわけにもいかず、毎日奮闘しているところである。

歳の所為で思い込みが邪魔をして、なかなか本題に入っていけない。今までの生き様が凝縮しており、柔軟に考えることができず、独り善がりの世界に陥ってしまう。それでも妻とは相性がぴったりで、意見対立は起こったことがない。

それは、私自身が妻の幸福を常に意識していて、妻翻意で模索してきた結果である。妻もとことん私に尽くしてくれて、あらゆる面で息がぴったり合っていたと言える。それは奇跡とでも言うべきか、何億といる人の中から選び抜いたのである。

妻を失って、新たなパートナーを探すつもりは全くなかったのだが、何を間違えたのか、余生を送る相方として、その候補が浮上した。余生と言っても、自分の力で可能な限り社会貢献をしようというもので、単純なパートナーではない。果たして気持ちを合わせて大望に向けて動かし出せるのか、まだ不透明である。

 

3日(火) 7/17

 

 朝から晴れの時間が長く、寒さが幾分和らいだ。夕方のジョギングでは寒さが増してきて、真冬モードの出で立ちでちょうどよく、冬と実感した。今走っているのは、わが家から500メートル程のところにある公園で、タータントラックに街灯がついているので、大変走りやすい。

昔、メインに走っていたグランドなのだが、夏場は河川敷で走るようになり、そのまま冬場も走って、公園のグランドとは縁遠くなっていた。1か月ほど前に走ってみると、冬場の暗くなるのが早い時期は、公園の方が安心して走れるということで、方針転換した次第である。

長らく使っていたパソコンが故障して廃棄した関係で、新規購入したパソコンが使いこなせず、亡くなった妻のノートパソコンで、日常業務をこなしてきた。それもエラーが出て、現状維持ができずにいたが、今日半日特訓して見たら、何とか通常ファイルは正常化でき、一安心したところである。

年内はノートパソコンでホームページは維持していき、新年には新規パソコンで運営できるように取り組んでいこうと思っている。

 

4日(水) 4/17

昨日に引き続いて晴天傾向にあり、気温も同様、熊谷の最高気温は17℃となった。確かに日当たりのいい場所は暖かかったが、室内は真冬並みの寒さだった。12月に入ったので寒くて当たり前であるが、日差しが強いのか、日中気温が上がりやすくなっている。

 古いパソコンを失って、亡くなった女房殿のノートパソコンで、日々の記録は何とか維持してきたが、新規のパソコンまでは中々手が出なかった。今日は集中的に新規パソコンを使い、何とか現状維持迄辿り着いた。まだ慣れたとまでは言えず、本格的に使用するにはしばらくかかりそうで、年内を目安にしている。

 新年からは新規パソコンをメインに据えるのが目標で、仕組みを解明していくつもりである。パソコンは日進月歩で進化しているのであろうが、使い勝手がよくなるというより、売らんが為のバージョンアップも少なからずある気がする。年寄りの戯言になってしまうかもしれないが、だれでも気軽に使えることを最優先すべきことで、さらに言うなら、だれでもが気軽に使えることが、パソコンの理想のはずである。

 

5日(木) 3/15

 

朝は冷え込んだが、日中は気温が上がって、最高気温は15℃まで上がり、散歩には快適だった。日が落ちると気温が一気に下がった感じで、夕方のジョギングでは真冬モードで走ってきたが、ちょうど良かった。寒さが苦になると思ったが、1日おきのジョギング効果が出て、今のところ快調に走ってこられる。

 新規のパソコンに慣れようと、今日も取り組んでみたら、今まで問題と感じていたことが、不思議と解消して、今日はノートパソコン並みに使いこなせた。日常的なことを全てクリアーしたわけではないが、目標としている新年には完全移行できそうである。

 散々苦労したのが嘘のように、今日は思い通りにでき、背景色など黒がベースだったのが完全に解消し、故障したパソコンとすっかり同じように表現できるようになった。そのきっかけが何なのか分からずに直ってしまったので、いつ何時再発するか分からず、もうしばらく探求してみようと思っている。

 

6日(金) 晴・曇2/11

 

 昨日に引き続いて最低気温が2℃で、最高気温は11℃と、冬らしい寒さとなった。朝の気温が氷点下になるのも時間の問題である。寒さ対策は万全で、家で過ごすのには少しも支障はない。

 昨日に引き続いて新規のパソコンに取り組んでみたが、古いパソコンと同じように使えるようになった。とは言うものの、検索段階までで、作成までは取り組んでいない。それでも確実に進歩しており、年内には古いパソコンと同様に使えるようになると思っている。

 パソコンのことがもやもやしていると、人生そのものが大きく後退してしまったように感じられていたが、新規パソコンが思い通りになってくると、後れを大分取り戻した気分である。ホームページにアップロードしてある検索をすると、気持ちが大きくなって、来訪者にもう一泡吹かせてやろうなどと、気持ちが大きくなった。

 

7日(土) 晴・曇3/7

 

 今朝はこの頃の標準的な冷え込みだったが、日中は、雲が多めだったので気温が上がり切らず、今月に入って初めて10℃を切る寒さとなった。室内にいるときは暖房が欠かせなくなり、高齢者にとって、冬越しは一苦労である。

 今日も新規パソコンに取り組んだが、思ったような進化が得られなかった。特にWordの扱いに苦慮しており、何度も行ったり来たりしている気分である。慣れてくれば古いWordより機能がずっと高いのだろうが、決まった使い方をしてきたので、私には必要と感じられない機能が邪魔になり、なかなか目的地に辿り着かない。慣れてくれば有効的に使えるのであろうが、融通の利かない頭では、みな無用に感じられてしまう。

 機能を高めるのが売る側の目玉商品となり、買い替えを促進する手段と思われるが、いいものを作るには、目新しさだけでは、有効と言えない。

 

8日(日) 2/14

 

 今朝は2℃まで下がって冬を実感したが、日中は気温が上がって、熊谷の最高気温は14℃と、暖かさが感じられた。一気に寒くならないので、寒さに体が馴染んでいく感じで、今のところ寒さを苦にせずに済んでいる。

 妻を失ったのが9月で、月日があっという間に過ぎて、12月に入ったころは血行が悪くなった所為か、悪寒が走ることが頻繁にあり、対策に苦慮したことがある。寝酒を飲んだりして、多少は寒さ対策になったようで、悪寒が走るということは無くなり、ジョギング効果もあって、この冬はほとんど苦にせずに過ごせるようになった。

 新規パソコンを使うようにしているが、機能が色々とありすぎて、実際に必要な機能に中々たどり着けず、思うように進歩できない。買い替え促進で、有効な機能をたくさん盛り込むことが絶対条件となるようで、自らの創意工夫は必要ないようにしているようである。

 私からすると、自分なりの形を作り上げることが楽しみであり、新規のパソコンでは機械仕掛けの人間になりきることが肝要のようである。意地を張っても取り返しがつくわけではないので、機能をフルに使うことを目標とする必要がある。とりあえず、年内を目標にして、機能をできるだけ習得して、オリジナルの世界を作り上げようと思っている。

 

9日(月) 曇・晴0/8

 

 朝の気温は0℃と冷え込み、日中気温が上がりきらず、熊谷の最高気温は10℃を下回った。1日を通して真冬の寒さとなり、室内も少しも暖かさがなかった。12月も中旬に入るところで、寒くて当たり前である。

 新規パソコンに少しでも慣れる様に時間をかけて取り組んでいるが、思い通りにならないことがしばしばで、何とも面倒くさい。機能が数多く追加されているが、ごくありふれた形式を作り上げようとしても、言うことを聞いてくれない。

 年内が目標なので、慌てる必要はないと思うが、あまりにも余計な機能があるので、肝心なところまで辿り着けない。開発者は気を利かせたつもりなのであろうが、私から見ると余計なことにしか思えない。使用者自らが創造していくことが面白みになるのだが、面白みをとことん削ぎ落そうとする愚人にしか思えない。

 日本の教育制度と同じで、何でもイエスと答える、白痴化向きで、創造性をないがしろにするものである。私がパソコンを使うようになって20年になる。学ぶということはなく、色々と試していくうちに納得いく作品ができあがり、「荒川の自然」としてオリジナルファイルを作り上げ、昆虫を紹介するには最適なものになったと自負している。

 新規パソコンも使いこなして、オリジナルの世界を作り上げようと思うが、20年前の勢いはすでに喪失しており、後に託せる存在を見つけ出すのも一考である。

 

10日(火) 6/14

 

 今日は昨日に比べると気温が高めだったが、日差しがほとんどない分、寒く感じられた。それでも寒さに慣れてきて、それほど苦にならなかった。まだこれからが冬本番で、一人暮らしの高齢者が乗り切れるのか、少々心配になってくるところである。

 今日は半日近く新規パソコンに取り組んでみたが、評価できる機能は中々出てこなかった。簡易にすることこそ優れたプログラムであり、面倒くさいプログラムでは意味がない。機能というのは盛り沢山がいいとは限らず、使う人の用途に合わせて設定するのが望ましい。色々と機能を創造することは偉いと思うが、多くが無駄になってしまうのではないか。

 自分自身はプログラミングとは縁遠く、評価できる立場にないのだが、余計なソフトを加えて付加価値を付けるのは愚人がすることである。限られたソフトをどれだけ有効に使うかが、使用者の能力にかかってきて、限定ソフトでオリジナルの作品を作ることが、パソコンの面白みではないのか。

 

11日(水) 曇・晴5/16

 雲が多かったが日差しもあり、気温が上がって、熊谷の最高気温は15℃を超え、昼の食事を兼ねた散歩では汗ばむようだった。夕方のジョギングでもそれほど寒くはなく、比較的快調に走ってこられた。17時に家を出て18時前に家に帰ってきたが、ジョギング場所のタータントラックを利用する人は、昔に比べて数が少ない。街灯があって走りやすく、利用者が少ないのは何とももったいない話である。

 パソコン作業が思うように進まず、テレビを見たり、ゴロゴロしたりする時間が長く、何とももったいない生活をしている。年齢から考えても毎日フル活動をするのは無理なのかもしれないが、非常にもったいないと自覚している。あと何年生きられるか分からないが、妻を失った打撃が大きく、何事もやる気満々とはいかない。

 

12日(木) 晴・曇4/19

 

 曇る時間帯もあったが、晴天がベースで気温が上がり、熊谷の最高気温は20℃一歩手前まで上がった。12月も中旬に入ったが、気温は安定せず、体調維持が中々か難しいところである。いくらか風邪ひきの兆候が出てきて、少々かったるくなってきた。

 新規のパソコンに連日取り組んでいるが、今までと比べると非常に厄介で、進みが少しも早くならない。面倒くさいことが分かっただけでも、いちおう進歩ということになるのかもしれない。特別難しいことを取り組んでいるわけではないのだが、多機能と言うべきか、あまりにも沢山機能があるので、必要な機能に辿り着くのに膨大な時間を要してしまう。

 慣れてくればどのくらい簡単に感じられるようになるか分からないが、項目が多すぎるので、手軽に使いこなせるようになるには、我輩ではそうと時間がかかりそうである。それでもわずかながら進歩していることは確かで、年内には古いパソコンで使いこなせた範囲は、何とか辿り着けそうである。

 

13日(金) /4/9

 

 今朝の気温は昨日と同じだったが、最高気温は10℃も下がり、寒い一日となった。午前中は墓参、昼は昼食を兼ねた散歩、夕方はジョギングと、一日寒さとの戦いだった。寒さに負けたのか、夜は鼻水が絶えず、本格的に風邪をひそうである。

 今日も、新規パソコンに慣れるべく、比較的長い時間取り組んだが、進展がほとんどなく、それでも見通しが感じられるようになった。もし思惑通りに進んだら、一気に新規パソコンに慣れそうである。今までも分かったつもりでいたのが元の木阿弥に成りかねないように、じっくろい探求していくつもりである。

 壁を乗り越えれば思い通りに操作ができ、古いパソコンと同等に使いこなせるようになるかもしれない。それが発展的に進んでいけばいいのだが、今までの域を越えられないのでは、先々の展望が見えなくなる。もし可能なら、後進に引き継げればいいのだが、今の時点では全く見通しが立っていない。

 

14日(土) /1/13

 

 朝の気温が1℃で真冬モードになり、日中の気温も上がり切らず、一日真冬を感じさせた。雲が広がる時間帯もあったが、晴天がベースで、洗濯物がよく乾いた。12月も半ばとなり、やり残しが一杯である。特に清掃が行き届かず、年内に何とか年末の大掃除を終わらせたいと思っている。

 新規パソコンの取り扱いに苦慮している。同じようなことを何度も繰り返しているが、未だに進歩せずにいる。10のチャレンジで1か2しかものにならず、現状では、使いこなすとは程遠い。古いパソコンの方が進化をすぐに実感できたが、新しいパソコンは全く進化が感じられない。

 私の能力の問題もあるだろうが、使いづらくなったことも否めない。旧と新では当然差別化する必要があるが、使いやすかった機能は残すべきだと思う。売らんかな、の悪しき精神が、企業の命運にかかってきて、私の知っているだけでも破綻状態にある企業が数社に及ぶ。

 

15日(日) 3/13

 

 今日は日差しがたっぷりあったが思ったほど気温が上がらず、熊谷の最高気温は13℃止まりだった。空気が乾燥して室内も気温が上がらず、日中も暖房なしでは過ごせなかった。寒さの所為か、鼻炎の兆候が顕著となり、風邪ひき状態となってしまった。

 今日も新規パソコンに挑んだが、結局不合理さが前面に出てきて、納得いくファイルが作れなかった。何らかの解決の糸口があるのだろうが、色々と試みても答えは出なかった。自分の能力の問題と考えるべきなのかもしれないが、ソフト制作者の能力も無視できない気がする。

 今の自分では、各メーカーのソフトを評価する経験も能力も持ち合わせていなが、日本の現状を考えると、スマフホや、パソコンでは、決まった範疇で作業(操作)するのが中心で、創造性は著しく欠如しているのではなかろうか。

学校教育そのものがITからかけ離れ、旧態の暗記教育(イエスマン教育)にしがみついており、学校教育を主導した財閥のほとんどが開発能力の低下で破綻している。とにかく、子供たちがパソコンで作る作業にのめり込んでいくIT教育を中心に教育方針を変更していく必要がある。

 

16日(月) /-1/12

 

 今朝は冷え込んで、熊谷の最低気温は氷点下となり、この冬一番の寒さとなった。日中は比較的晴れて気温が上がり、最高気温は10℃を超え、散歩はそれほど苦にならなかった。

 寒さの所為か、鼻炎の傾向が続き、痰が喉に留まって少々苦しい思いをしている。多少風邪気味であり、けっこう辛いところである。今のところ熱を発するまでの本格的な体調不良に及んでいないので、ウォーキングやジョギングは通常通り行っている。

 一人暮らしだと、体調を崩しても頼れる人がいないので、体調には神経を使うところである。日常のトレーニングの成果で、昼寝はよくするが、寝込んでしまうまでには至っていない。高齢者には、昼寝は欠かせない健康方と思える。

 

17日(火) 晴・曇5/10

 

 朝の冷え込みはいくらか緩んだが、日中気温が上がり切らずに寒い一日となった。寒さにへこたれずに、いつものように昼は昼食を兼ねたウォーキング、夕方にはジョギングと、寒い中でも汗をかいてきた。風邪気味の傾向にあったが、今日は何とか吹っ切れた感じで、体調が大分よくなってきた。

 新規のパソコンに半日取り組んだが、行ったり来たりの連続ながら、何とか思い描いた構成図を作り上げることができた。マイホームページの表紙にあたる部分で、旧来の構成図とできるだけ類似したものを目指してきた。行ったり来たりの試行錯誤を繰り返した結果、従来の表紙と同等の構図が出来上がった。

 新年から使用する予定で、今までの水準は何とか維持できそうである。本当はより発展させたいところだが、今のところ現行維持が精一杯である。

 

18日(水) 晴・曇4/18

 

 昨日と打って変わって気温が上がり、熊谷の最高気温は18℃と、昨日より8℃も高く、秋に逆戻りの感があった。定まらぬ天気に幾分体調を崩してしまったが、今日の暖かさで問題は無くなった。

 連日新規パソコンを取り扱っているが、複雑な表を作っていると思わぬ展開となり、行ったり来たりして遅々として進まなくなる。昨日の時点で出来上がったと思っていたのが、いざ画像などを取り込むと思うようにならず、ソフトの規則性をつかみかねている。

 より合理的なっていると思いたいが、余計なことが多くあって、合理性が高いとは言い難い。結局はバージョンアップの名目で、不必要なソフトも加えてあると感じられる。使い手のロボット化を目指すのではなく、発想を重視することが肝要と思うのだが、マニュアル通りに動く人間をターゲットにしていることは確かである。

 

19日(木) /6/10

 

 この3日間、最低気温は大きな差はなかったが、最高気温は乱高低し、冬と秋へ行ったり来たりしている感じであり、なかなか気温が定まらない。体調維持が難しいところで、時として風邪らしき症状がとなり、鼻炎の症状も出ているので、なかなか大変である。

 時間がどんどん過ぎていき、年内に何とか新規パソコンを使いこなそうと思っているのだが、牛歩の歩みでなかなか一定の到達点に辿り着かない。今まで使っていたパソコンが全てとの意識があって、新しくなっても大差はないと思い込んでいた節があり、全く融通性が無い。

 結局、七十の手習いとなり、いつまでたっても応用が利かず、行ったり来たりしている。右往左往しながらも、何となく前進しているので、残すところ10日余りであるが、進展具合からすると、ギリギリスタートラインに立てると思っている。

 

20日(金) 晴・曇5/16

 

 昨日の気温と打って変わって、熊谷の最高気温は15℃を超え、暖かな1日となった。この4日間、日替わりで最高気温の差が5℃以上もあり、現状では暖冬傾向が強い。高齢者にとっては大分楽である。

 新しいパソコンに挑んでいるが、何日たっても合点がいかない事が何度も起こっており、後退を余儀なくされる事が何度もある。一定の到達点に至っても、少し手直しを加えると元の木阿弥となり、同じようなことを何度も繰り返す事になる。

 我が能力を疑うのが本来の気がするが、ソフトそのものも決して評価できるものではないと思っている。今に至っては、自我を通しながらパソコンに精通していくしかなく、「いつかきっと自分のものにして見せる」との気概は失せていない。

 

21日(土) 曇5/8

 

 今日は薄曇りで、朝はそれほど気温が下がらなかったが、日中日差しが少なく、気温が上がり切らず、熊谷の最高気温は8℃止まりで、昨日より8℃も低かった。夕方のジョギングでは防寒対策をきっちりしていったので寒さはそれほど気にならなかった。

 新規パソコンは、毎日一定時間取り組んでいるが、なかなか進展しないのが実情である。今取り組んでいるのは罫線の作り方で、規則性に則って作っているつもりなのだが、どうしても思うように作れない。マニュアルを読んでいないので、答えはちゃんとあるのだろうが、あっちを立てればこっちが立たず、こっちを立てればあっちが立たずの繰り返しで、何度も同じようなことを繰り返している。

 古いパソコンでは罫線をいかに有効に使うかを、自分の真骨頂としてきたので、思うようにならないと、声を荒げたくなる。何とか思い通りにできそうと、締めくくりを迎えるが、常にどんでん返しが待っている。果たして解決の糸口を見つけられるか分からないが、もう少し踏ん張ってみようと思っている。

 

22日(日) /2/9

 

 昨日に引き続いて気温が上がらず、最高気温は10℃を下回った。朝の気温はまだそれほど下がらないが、日中は真冬並みとなり、何とも動きづらい季節となった。外での作業があるので、重い腰を上げてはみたが、中々はかどらず、面倒な生活が続きそうである。

 暮れに近づくにつれてはっきりしない天気が続き、年内にやってしまおうと思っている仕事がはかどらない。やる気の問題もあるのだろうが、老化による能力の減退も否めず、何をやるにしても牛歩の歩みである。年内にといくつか課題を決めていたが、未だに何一つとして完了したものがない。

 ゴールは近いと言い切れないが、やる気は癒えておらず、一時の怠惰な生活から脱出したようで、気持ちが散漫になることは無くなった。若返ったなどと、おこがましいことは言えないが、気分が定着したことは確かである。元来の創作モードが少しずつ蘇ってきたような気がして、今まで作りあげて来たことを継続して取り組んでいけるとの、自信が持てるようになった。

 

23日(月) 晴・曇3/12

 

 午前中は晴れが中心だったが、午後からは曇りが中心となり、それでも気温が上がって、最高気温は10℃を超えた。クリスマスを迎えるというのに、なかなか真冬モードにならず、本格的な防寒対策は今のところ不要である。

 時間がどんどん過ぎていき、年越し迄1週間になろうとしている。新年からは新規パソコンでホームページを運営しようと思っているが、まだ万全なところまで到達していない。家の作業も入っているので、本腰を入れて準備していかないと、思惑通りにはならない。

 表紙は目途がついたが、日記まで試みておらず、今まで通りにできるか全くわからない。残日数を考えると早急に試してみる必要があり、思い通りにできれば万全な体制ができることになる。自信がないが、少しでも進化した姿を見せなければ、続けていくこと自体断念せざるを得なくなる。

 そもそも続けていく意味があるのか疑問になってくるが、初志貫徹で、「三文文士映像日記」の本分をわきまえていかねばならない。もう一つ、全てではなくとも、高齢に伴う引継ぎも考えねばならず、引き継ぎ者を確保できるかが、大きな鍵を握っている。今のところ全くあてがない。

 

24日(火) 晴・曇4/11

 

 時間がどんどん過ぎていき、残すところ1週間となった。今のところこの冬は暖冬傾向にあるが、本格的な寒さがジワリと押し寄せてきた感じである。同時に今年も残り僅かになり、年内にやっておこうと思うことが多くあるが、解決できたことはほとんどない。どんな状態で新年を迎えられるか、現状では見通しが立たない。

 我が家の隣に借地としてあった土地が今月に戻ってきた。古い家はすべて取り除かれ、今は更地となっていて、全く囲いが無いので不用心である。暫定的に囲いをすることにして、古材を使って塀を作ることにした。何か月後にはブロック塀にする予定だが、それまでの一時処置として簡易な塀を作っている。

 最近は家にかかわる工事などやっておらず、非常に要領が悪くて時間がかかりそうである。昔は何でも日曜大工でやってしまったが、今はそれだけの元気がない。それでも何とか工夫をして格好をつけようと考えている。放置していても問題にはならいだろうが、けじめを付けないと気が済まない性分で、余計な労力を使う傾向にある。

 

25日(水) 晴・曇-1/10

 

 今朝は氷点下1℃となり、最高気温は10℃止まりで、真冬の寒さだった。家にかかわる作業をすると、確かに寒く感じられた。夕方のジョギングでも真冬を感じさせ、行きつけのタータントラックには、私以外は犬の散歩をさせている人だけだった。

 新年に向けて、日々更新している日記のニューバージョンを試みたが、新規パソコンのワードでも縦罫文書はできなかった。元々アメリカで作られたものなので、日本語的には考慮されていないようだ。横罫でも問題はないにだが、日本文学を意識しているので、何とか縦罫にしたいと思っている。今までの経験で唯一日本文学的な文章にするにはパワーポイントがあり、「愛妻記」は縦罫文章で綴っている。

 果たしてマイホームページがいつまで維持できるか分からないが、日本人として縦罫の日記を何とか作り上げたいものである。

 

26日(木) 曇・雨2/9

 

 朝の気温は氷点下を免れたが、最高気温は10℃に達せず、寒い一日となった。午後から外での作業があり、寒々としていた。今年も残すところ1週間を切り、あっという間の1年だった。色々と手がけてきたが、思うようにならず、やり残しが満載の年明けになりそうである。

新年から新規のパソコンを使って我がホームページを運営していこうと思っているが、色々と試してきたが、思い通りにできたものは何一つとしてなく、見切り発車をするようである。私にとってはどうでもいい機能が満載されているようだが、今までできたことができなくなり、何とも不満である。

発展は望ましいことであるが、売らんが為の差別化は、利用者側の意向よりも、作る側の意向だけで作られており、決して発展したとはいいがたい。より簡易にすることこそ発展であり、パソコンの持つ使命ではないのか。いずれにしても商売と言うのは差別化がベースとなっており、過去にはそれで破綻に至った企業も少なからずある。

 

27日(金) 晴・曇4/14

 

 今日は寒さがいくらか緩み、散歩や家の工事など、色々とやったが、一日過ごしやすかった。ただ、夕方のジョギングでは疲れが出て、走ってくるのがかったるかった。今年も残すところわずかとなり、忘れ事が一杯あるように思えて、いささか憂鬱である。

 借地にしてあった土地が返還され、空き地状態から柵を作って管理していることを明確にしようと試みている。当面は駐車場として使用するつもりで、将来は有効利用しようと思っている。実体的には収入が年金のみで投資するだけのゆとりはない。それでも何とか工夫して、社会貢献ができればと思っている。

 

28日(土) 晴・曇3/10

 

 12月もまだあると余裕を見せていたら、残すところあと3日となってしまった。新規パソコンで日記は縦罫の日本的な日記にできると思っていたのだが、結局解決策は見いだせなかった。今のように横罫縦長で試みたが、それですら思い通りの形式にならず、あと3日で納得いく形態が出来上がるか、少々疑問になってきた。

 家に係わる作業をしているが、パソコンと違って何とか格好がついてきた。手仕事は得意分野で、厄介なことも何とか作り上げ、わが家にはその成果が満ち溢れている。ソフトよりハードが板についており、70歳になっても何とかなり、パソコンをそろそろ諦める時に来ているのかもしれない。

 あと何年生きられるか分からないが、ボケーとしているのは性に合わず、何らかのことを探求していくしかない。その点、パソコンのみならず、写真も得意分野としており、自然探索はいつでも戻れるような気がしている。散歩やジョギングと、全く問題なく続けており、継続する意欲がある限り、90歳までは楽しめると思っている。

 

29日(日) 晴・曇3/10

 

今朝は冷え込んで、熊谷の最低気温は氷点下となり、日中も中々気温が上がらず、最高気温は10℃止まりだった。暮れも押し迫り、真冬モードとなり、体調維持が難しい感じである。外での作業があって、寒さにさらされ、風邪をひきそうである。

二人の息子が帰郷し、夕飯は行きつけのうなぎ屋に行き、かば焼きを賞味した。子供たちがまだ10歳に満たない年ごろから利用してきた店で、昔は出前をしてもらっていたが、妻が亡くなってからは店に行って食するようになった。

私にとっては妻がいないと、せっかくのかば焼きも味気なく感じられてしまい、食する楽しみが全く失せてしまった。食いつなぐ生活で、義務的に食するので楽しむということが全くなくなってしまった。寂しい限りで、何をやっても義務的に時間を費やすだけとなった。

 

 

30日(月) 雨・曇3/9

 

 午前中は雨が降る時間帯もあり、午後からは曇りがベースで時々日差しも出たが気温が上がらず、熊谷の最高気温は10℃を切った。今年も残すところ一日となり、やることが一杯あって、結局はやり残しが山積みされている。明日一日でどこまでできるか分からないが、踏ん張るしかない。

 師走と言うと思い出すのが、妻の計画性である。大掃除を中心に、私も仕事が組み込まれていて、妻の指導の下に結構やったことを覚えている。師走のみならず、妻は季節の行事を把握していて、十五夜にはススキを取りに行くのが私の務めだった。

 妻はいつも自然体で、決して無理をせず、突飛なことは考えずに、何でも地道に成し遂げていた。私は妻の指示に従って行動するだけで、完全に尻に敷かれていた。むしろ、妻の尻にひかれることを本望として、妻の誠実な生き方に感銘していた。

 もう2度と戻ってこない充足感を、新たに作り出せるか、模索しているところである。

 

31日(火) /0/17

 

 早、大晦日を迎え、色々やろうと考えたことのほとんどが完成せず、新年を迎えることになった。それでも新たな年になればそれなりのことが出てきて、何となく時間を費やすことになる。現実には思考する時間は極めて短く、発展性の無い人生へとまっしぐらと実感する。

 一日を振り返ってみると、規則的な時間と、不規則な時間が交差し、あっという間に一日が終わってしまう。歳を取ると一日が長く感じられ、時間潰しに苦労すると言うが、今のところ時間に追われる生活をしている。能力の問題があって、何をやるにも時間がかかり、暇を持て余すということはない。

 時間がどんどん過ぎていく感じは否めず、自分には何ができ、何を求めて生きているのか不明になることがしばしばで、心のよりどころがどうしても欲しくなる。妻のような存在が、本当にできるか分からないが、今後の人生に価値観を持たせるには、価値観を共有できる相手が必要である。

 亡くなった妻とは常に価値観を共有し、一緒にいるだけで楽しくて、幸福だった。最高の人生を送ってきたことは確かで、余生も同様な時間とすることが大事であると認識している。