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高田参学会について

 高田参学会は大分県豊後高田市を中心に、ハイキングや軽登山を愛好する仲間が集ったサークルです。 「誰もが楽しく参加できる」をモットーに、主に国東半島や九重方面の山々で活動しています。隔年ではありますが、泊りがけで四国や富士山といった遠くの山にも足跡を残しています。 また、行事案内、山行報告をメインに編集された会誌「グリーンエコー」を全ての会員に配布しています。

 高田参学会は、'91(平成3年)に再結成されました。 それまでは、前中村会長を中心に山好きが適当に誘い合って九重登山を楽しんでおりました。 正式な団体でありませんから、会則もなく会費もなく当然メンバーというのも存在しませんでした。 それでも、「私も連れてって」と仲間の輪が徐々に広がってきました。

 そこで、'91(平成3年)に、会則をもうけ、役員を置き、会費を徴収し、年間山行計画をたて、総会で諸活動の承認を得るという体制を整え、新生「高田参学会」がスタートいたしました。



会長城 公彦豊後高田市
副会長 河野 正春豊後高田市
事務局長 清水 薫豊後高田市
事務局次長 吉崎 淳子
豊後高田市
事務局会計 大窪 佳子宇佐市
幹事 井堀 郁子豊後高田市
幹事 植野俊司豊後高田市
会計監査 芹川 みどり豊後高田市
会計監査 魚住 豊茂子豊後高田市
顧問 森川 辰郎豊後高田市

会員数24名(2021年2月現在)