東北ツアー旅行・３泊４日の旅　　2018/10/26 〜 29

参加者：4名 　当初は１１名の参加者のはずだったのですが、それぞれの諸事情で取りやめが相次ぎ、結局４名で ‘みちのく’ の旅に出かけました。 　10月26日の出発の朝、大分空港で高田のライオンズクラブのメンバーと一緒になり少々びっくりしました。 羽田空港で同ツアーの他のグループと落ち合い、総勢３５名と読売の添乗員がバスに乗り込み、東北自動車道を北へと突っ走る。 まず初日は飛行機とバスの移動だけで蔵王温泉に泊まる。 宿のお風呂が風情有り。 　二日目は蔵王の山をロープウェイで昇る。 山頂は雨と風の嵐でした。 その後、東北随一の紅葉スポットの鳴子峡へ向かい、すばらしい大スケールの紅葉の絶景を見る。 そして鳴子こけしの売店に寄りながら岩手県に入り、平泉・中尊寺訪れ広い境内を歩き回る。 その夜は湯瀬温泉に泊まり、囲炉裏で名物の「きりたんぽ」を頂く。 　三日目は青森の十和田湖と奥入瀬渓流へと進みまた紅葉を満喫する。 午後にはリンゴ狩りの体験もしました。 夜は宮城県の遠刈田温泉に泊まる。 夕食のバイキングで牛タンをいっぱい頂く。 そして旅行の最終日はやっと快晴の中、日光に参りましたが、大勢の観光客には驚きました。 日光参拝後は一路東京の羽田へ直行する。 渋滞もなくほぼ予定通り羽田に着き、夜8時過ぎに飛行機が飛び立ち、大分空港には10時前に着く。 それから車に乗り、高田には夜中の11時に無事帰着致しました。 　九州には縁遠い東北の３大紅葉スポットを観光出来て、またグルメと温泉も満足だった東北ツアー3泊 4日の平成最後の旅でした。 次の国内旅行は２年後ですね。また楽しみ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（レポート：城）

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二日目	二日目
二日目	二日目
三日目	三日目
四日目	四日目
四日目