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これは本人達ではなくマネキンに服を着せたもののシルエットです。たしか。このスタイルを見ると古いディレクターのメガホンを持ったパッケージを思い出す。それとあぶない刑事の車に貼るカッティングシートとか。カッティングマシン持っている人はこれを切るといいかも。ミマキのカッティングプロッタ+Illustratorで線幅0.1mmとかでできたと思う。誰かやってみてください。フォントに含まれているのであまり使いようがない気がしますが、すべての環境でフォントが使えるかわからないのでしばらく置いておきます。
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これにKRAFTWERKと文字を入れて、Tシャツに印刷すればなんちゃってオフィシャルTシャツができます。フォントもたしかKRAFTWERK FONTSというページにドットかくかくフォントがありました。ここのデータは個人で楽しむ以外使用しないでください。
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使用例として、少々加工して壁紙をつくってみました。起動時の画像の方が良いかも。顔を重ねる作業はIllustratorとか使わないとかなり面倒ですが、KRAFTWERKバカには必須アイテムと思われます。フォントはOCRというのを使えばCOMPUTERWORLDと同じになります。COMPUTERWELTの方もつくってその日の気分で変えればさらにディープ度をアピールできます。個人的には表示が遅くなるので使う気はまったくないのですが、一応やってみました。 |
miniSD対応なのでパソコンから直接書き込みできました。(デジカメ経由でかなり無理あり)SH505i用ですが他の機種でも多分使えると思うので一応ファイルを置いておきます。URLを携帯に送るなりダウンロードして添付するなりしてください。http://www7.plala.or.jp/sait/kwmachi.jpg (40kb 240×320) |
Tシャツに印刷するとこんな感じになります。ワイヤーフレームの絵はフォントを作る前のEPSですがフォントと同じです。白いTシャツ用のアイロンプリント紙に印刷したのでふちが白くなってしまいました。ふちをぎりぎりまで切るか、濃色用のアイロンプリント紙を使って黒いTシャツに印刷した方が良いかもしれません。背中のTSCHAKは擬似3D化してみました。 |
2003. Past&Future