君が孤独を感じると言ったその夜 僕は泣いていた

こんなに君に近いのに さみしさ一つ 埋められず

 

すぐに抱きしめたい そんなこと思うけど

君から寄らなければ いつまでも独りきりさ

 

だから to be yourself

君を信じて 胸が熱くなるけれど

and for yourself

いつでもみんな その一歩を待ってる

 

いつか君を 抱きしめる時まで

 

未来が ほら 君を待っているよ

 

back