過去の状況2007 MacBookにLepardを上書きインストールしたら、10.3PantherのiMacの共有プリンタがプリンタリストに出てこない。10.4Tigerのときは何事もなく出てきて使えてたのに。 20062005 2週間ぐらい前から、時々ブンとかいって画面が一瞬乱れたりしていたブルーベリーのiMacの電源が入らなくなった。電源を入れても起動音の後すぐに切れてしまう。セットアップだけして普段は使ってなかったグレープのiMacとロジックボードごと差し替えして使うことにした。 IPod shuffleでも起きたけど、iPodへの曲の転送中にiTunesがフリーズしてOSXごと操作不能になってしまう。iPod shuffleでは強制再起動するとDOSフォーマットがおかしくなるみたいで初期化して初めから転送し直しになることが多く原因がよく分からなかった。iMacの強制再起動を繰り返して、少しずつ転送しながら様子を見ていると、どうも特定の曲で転送エラーを起こしてしまうみたいだった。曲によって再度CDから読み込み直したり、読み込みの形式を変更しながら転送した。それでも転送エラーが出る曲があって、追加したアルバムアートを削除したら転送できた曲もあった。約1600曲中25曲前後エラーになる曲があった。 iPod with color display 20GBを購入。動画対応iPod発売前でiPod nano 4GBより値下がりしてたので。 2004 新し物好きのダウンロードでOpera7.50Preview3を見つけ、試してみた。Opera7用skinやツールバーやパネル(Mozillaのサイドバーみたいなもの)で見た目や使い勝手が変更できるようになってた。
年末にapplestoreで注文したUSBオーディオインターフェースのEDIROL UA-3FXが7日に届いた。iMacのサウンド出力にスピーカーをつないでいた時より、ギターの音が良くなって、全体的にも気持ち良く聞き疲れしない音になった。音量も大きいダイヤルで調節できるので使いやすい。 今までOS9で使っていたUSBのCD-RドライブがOSXに対応してないので、1年ぐらい悩んでたのだけどToastLiteが付属したロジテックのLCW-B52FU2を新しく購入した。iTunesでの書き込みには対応してないみたいだ。今度は逆にUSBで使うときはOSXのみで、OS9には対応してないとなっていた。FirewireがついたMacならDVD付きとかいろいろ選択肢があるのに。
2003 メインに使おうと準備中のiMacブルーベリーの10.2.8にMacOSX10.3 Pantherをアップデートインストール。新しいFinderとExposéが良い感じだった。カスタムインストールでプリンタはHPのドライバだけを選んで、言語リソースは標準のまま、X11は選択してインストールした。インストールで900MB近くHDの使用量が増えた。現在メインで使っているiMacグレープは起動ボリュームの残り容量が950MBなので、しばらく10.3にせずに10.2.8のまま使おうと思う。 Safariが落ちる問題でSafariを再インストールしたり、QuickTimeやFlashのプラグインを1つずつ外したりして、QuickTimeプラグインが原因みたいだったので、Googleで検索したら解決方法が見つかった。QuickTimePluginの初期設定を捨てたら直ってしまった。 販売店の長期保証が残っているうちにとCD-ROMドライブの修理に出したブルーべリーiMac333が戻ってきた。購入して1年半でおかしくなりはじめ、2年近くだましだまし使ってた。iTunesはほとんどOS9で外付けCD-Rドライブを使って読み込みをしてた。 Safariでインターネットしていると、ページを読み込み中に"アプリケーションSafari...(略)...予期しない理由で終了しました。"といわれて落ちてしまうことが多い。YahooJapanのページを開く時によく終了してしまう。 iMacRev.DのOSXボリュームの残量が350MBを切っているせいでswapfileでディスクがいっぱいになってしまうことが多くなってきた。パーティション切り直して再インストールすべきだけど、とりあえずの対策としてswapfileの作られるディレクトリの変更をしてみた。swapfileの作られるディレクトリも8GBの制限を受けるみたいで30GB付近のボリュームを指定したらうまくいかずにVolumesディレクトリにボリュームと同名のフォルダが作られてしまった。 以前のページの続きからカウンター再開。 元のプロバイダのページにつながらないみたいなので、ぷららのホームページスペースにファイルを移動して公開しました。 フレッツISDNに切り替えが完了し、現在のプロバイダはフレッツに対応していないので新規にぷららに加入した。プロバイダ変更にあわせて、1〜2か月の間にホームページを移動する予定です。 ADSLが使えないとのことなので、プロバイダの変更にあわせてフレッツISDNの申込みをした。2月も後10日ぐらいなので、工事日を27日にしてもらって、新しいプロバイダの利用を3月からにする予定。加入電話+テレホーダイからINS64+フレッツISDNに変更だと定額制と引き換えに通信料金アップ。電気店のLANカードの売り場を見ていると結構な数の人たちがADSLに切り替えているのがよく分かってちょっと鬱。 NTT千葉からフレッツADSL申込キャンペーンの郵便物が送られてきたので、ちょっと期待して12月末に116にADSL申込の電話をかけてみた。 2002 プリンターはHPのDeskjet955cを一昨年の年末から使っているけど、OSXのドライバーが手動両面印刷に対応しないので、自動両面印刷モジュールを手に入れた。プリンタが表面を印刷した後、排紙口から用紙を吸い込んでいって裏面が印刷されて出てくるのにちょっと感動。両面印刷だと用紙の上下に1cmぐらいの余白が必要になるけど、新しいプリンタを買った気分になった。 B'zのThe Ballads購入。iTunesに取り込んできいていたけど、買う時にお店で流れていた「いつかのメリークリスマス」を別のファイルにして聞きたくて、今まで使ってなかったSPARKmeを使って別のファイルに切り分けてみた。曲の頭と終わりの余白をどのくらい取るべきか迷った。 自分の加入しているプロバイダは町の商工会が運営しているのだけど、低廉で高機能なNTT回線やプロバイダが普及してきたとのことで、インターネット接続事業を縮小するので他のプロバイダに移行をお願いしますとの連絡がきた。なので、プロバイダのホームページを見たりしてどこがいいか検討中。あとNTTにADSLの申し込みもしなくちゃならないけど、住んでいる地域が町の中心部というわけじゃないから距離的にどうなのだろう。 MSOfficeV.Xをアプリケーションフォルダに入れてあったのを別のパーティションに移動して空き容量を増やした。600MB弱の空き容量になったのでちょっと安心して使えるようになった。 MacOSX10.2から持ってないプリンターのドライバーを消したけど、swapfileとか、印刷プレビューで作られたファイルとかが増えていって空き容量が厳しくなるので、どっちにしてもパーティション切り直してOSの再インストールをしないと。 10.2を上書きインストールしたディスクの空き容量が200MBぐらいしか余裕がなくなってしまった。長時間使っていると仮想メモリのswapfileで空き容量が40MBぐらいになってしまうことがあります。そうなると再起動した時に、FinderやDockの設定が初期状態に戻ってしまったり、この前は、iCabのHotlist、履歴、設定が終了時に保存できなかったらしく消えててびっくりした。(Hotlist.html.bakファイルからHotlistは復活できた。) MacOSX v.10.2を10.1.5に上書きでインストールしました。 MacOSX10.2の発売までもうすぐです。アップルストアのコンビニ払いで、注文してしまいました。 WannaBe 1.0b13が新しく出てました。パッチは1.0b11と同じものが使えます。 ちょっと前に、「iCabを極める」の質問掲示板でホットリストの下の方が消えるというスレッドがあったが、今月はじめ頃に自分の使っているiCab2.7.1/OSXでも同じ症状が起きた。ホットリストの一番下に区切り線があったのだけど、iCabを再起動するたびに区切り線の上の項目が一つづつ消えていった。原因を探そうといろいろ試したけど分からなかったが最近消えなくなった。 ネットワークエラー#43というダイアログを出して、iCabが使えなくなった。iCab Preferencesフォルダのファイルをいろいろ捨ててみて、iCab Global Historyを削除したら直った。 iCab iconsをランダムに設定するアップルスクリプトをOSX10.1.2上で作り直しました。OSXとOS9のどちらでも使えるようになっています。OSXでiCab iconsを使うには、iCabの環境設定のツールバーのアイコンでボックスを設定します。 2001 MacOS X 10.1にしてから、iMacRev.Dのサウンド出力ポートも使えるようになったし、インターネットと音楽再生がメインなのでOS Xで起動していることが多い。手軽にクロスフェードで連続再生してくれるのが気に入ってAro-FMを良く使っている。 CD-R/RWドライブ(Buffalo CRWU-PB88、USB接続のコンパクトタイプ)を購入。iMacとPM5500で使えるように、2万円ぐらいのUSBとSCSIの使えるドライブのほうが便利だと決めて買いに行ったけど、いろいろ見ているうちに大きさが嫌になってUSBのコンパクトタイプに変更した。iTunesとMacOSXには対応してないみたい。 IPNetRouterをPM5500/225にいれて、イーサネット越しにiMacでインターネット接続をしている。MacOS9.2.1もファイル共有でマウントしたディスクにダウンロードした。 PM5500/225用にPCIスロット用のLANボードを購入。USBボードも良いなと思ったけど買いに行った店にはMac用は置いてなかった。 HDDが壊れたPM5500/225に、iMacに以前入っていたHDDとMacOS9.1を入れたけどCS2スロットの内蔵モデムが使えてなかった。 iCab2.5.3が出た。iCab、WB2、IE5、DawnDawnDXでダウンロードを試したけど、まだ成功していない。100kぐらいで止まってしまう。 Wannabe1.0b9が出ています。 サイトをアップして1周年。 Wannabe1.0b8がdevelopment versionとして新しく出ていました。1.0b7の後継です。 WannaBe 1.0b6 がstable version、1.0b7がdevelopment versionとして新しく出ていました。それぞれWannaBe 1.0b2 用、1.0b5 用のパッチが使えます。 Wannabe 1.0b5が、Development versionとして出てます。ブラウザのブックマークファイルなど<DT>の使われた項目が区切り線まで改行されずにまとまって表示されていたのが修正されています。他にも1.0b3と4でのバグの修正がなされているようです。 Wannabe 1.0b4が新しく出てました。WannaBe 1.0b3用のパッチが1.0b4に使えます。 WannaBe 1.0b3が、新しく出ています。日本語表示用パッチファイルをアップロードしました。いろいろと新しくなったらしく、ブラウザのブックマークファイルなど<DT>の使われた項目が区切り線まで改行されずにまとまって表示されます。 WannaBe 1.0b2が、新しく出ています。日本語表示用パッチファイルをアップロードしました。 4月24日にMacOS Xを買いました。今まで、MacOS8.6の入っていたパーティションを消去して、インストールして使っています。 WannaBe 1.0b1が、新しく出ていました。 近くのiMac販売店にMacOS Xを買いに行ったがどうも売り切れだったらしく予約受付中との貼り紙しかなかった。 新しもの好きのダウンロ〜ドでミミカキエディット2.1b8を知って試しています。ミミカキエディットでFTPを使ってホームページの更新ができるようになってます。 tell application "ミミカキエディット" if (count every window) as number > 1 then activate select last window end if end tell WannaBe用のアップルスクリプトを追加、修正して公開しました。 WannaBe用のアップルスクリプト集を今週中に新しくする予定です。HyperCard版とOSA Menu版とスクリプトアプリケーション版の3種類が入ります。 PPC用のCopy My IPを使ったHTTP proxyの設定変更は、PPP connectとPPP statusを使っているので、MacOS9.1では動きません。 MacOS9.1を入れてみた。リモートアクセス命令を使ったスクリプトはやっぱりダメだった。PPP connectとPPP statusは使えなくてもなんとかなるけど、PPP disconnectが使えないのは他に何か良い方法がないだろうか。 WannaBe1.0a49が出たと思ったら早くもWannaBe 1.0a50が出ています。公開しているWannaBe1.0a48用の日本語を表示するためのパッチは試してみたら、WannaBe 1.0a50でも使えました。 あけましておめでとうございます。 2000 OSA Menu Liteで実行するアップルスクリプトで、「Jonユs Commands」の「keys pressed」を使う時に、Optionキーを使うとスクリプト編集プログラムで開いてしまうので、Commandキーを使う事にしたら、ショートカットを設定して使う時にCommandキーを離すタイミングによってスクリプトの実行が変わってしまう。 OSA Menu Liteを使いはじめた。(今までは使ってもすぐに外していた。) とりあえず、ハイパーカードのスタックから、WannaBe用のアップルスクリプトを全部実行できるように改良しているところです。 WannaBeを使う時に、使っているアップルスクリプトを公開した。おまけでアップルスクリプトを実行するのにハイパーカードを使ってみた。 WannaBeのDevelopment Versionsとして「WannaBe 1.0a48」が公開されてました。 「WannaBe 1.0a47」では、ローカルのHTMLファイルでの他ページのアンカーへのリンクができるようになっていた。だけど、今回もプロクシーの設定をちゃんと読み込まないのでMacProxy+が使えないので、ShiftJISのページしか見れない。 WannaBeのStable Versionsが「WannaBe 1.0a41」に戻されていました。また、Development Versionsとして「WannaBe 1.0a47」が公開されてました。 iCab2.2になってフォントサイズの変更にショートカットがついたのですが、日本語版では日本語化の過程で間違って消されてしまっているようです。 iCab2.2の英語版が公開されてます。68k版、PPC版とMacOS X(Carbon)版が公開されてました。 WannaBeで日本語を表示するためのパッチファイルをアップロードしました。ResEditを持っていない方は使ってみて下さい。 WannaBe用のスクリプトのヘルプファイルの修正。何となく使いたかったので、iCabの「URL を開く...」を簡単にしたようなスクリプトを作った。 WannaBe用のスクリプトを公開用に修正するためのまとまった時間がとれないので、作り終わったスクリプトから公開していくようになると思う。 WannaBe1.0a46(PPC)を使ってみたら、1.0a35(だったかな?)の時のようにインターネットコンパネ(internetConfig)のプロクシー設定を利用できなくなっていた。MacProxy+を利用している場合は1.0a44を使い続けた方が良いです。 WannaBe1.0a46が公開されていた。アップルスクリプトの部屋に書いてあるWannaBe用のアップルスクリプトはただいま仕上げ中。 MSIEとiCabは問題なく表示されているPNG画像が、ネスケ4.7でオンラインでこのページを開いたら表示されないことに気がついた。オフラインなら問題なく表示されるのになぜなのだろう。 iCabのホットリストのお気に入りバーにアプリやアップルスクリプトを登録しておくとランチャーとして使えて便利です。 自動的に終了しないスクリプトを安定して動くようにする方法はあるのだろうか。なかなかうまくいかない。 iCab2.1が公開された。JISとEUCのタイトルの文字化けが解消された。でも、タグでx-eucと文字コードの設定がされていると文字化けするので、MacProxy+はやっぱり必要になっている。 |