ウッドコーンスピーカー と
 真空管アンプキットの製作


ウッドコーンスピーカーと真空管アンプキットの製作


オーディオとの最初の出会いは、1950年代のSPレコードでした。

当時の真空管式ラジオには、フォノ入力があり、プレイヤーを接続していました。

当時のプレイヤーは、ACモーターによるリムドライブのターンテーブルと
金属針を差し込むカートリッジ(おそらくセラミック)でした。


その後は・・・@

箪笥の上にも置く事ができるレコードプレイヤーとチューナーも付いている、一体型の小型ステレオアンプ。

当時は、小さくても真空管。

その後は・・・A

フォステクスのSPを使用した自作ユニット(型番は忘れたが、たしか20cmの人気のあったもの)
パイオニアの最も安価なターンテーブル(PL-12) ⇒ Lo-Dのターンテーブル(HT-400)
チューナー内蔵のレシーバータイプのアンプ(思い出せない)
オープンリールデッキ(Lo-Dの5インチ、AKAIの7インチ、TEACの10インチ)
Lo-Dのカセットデッキ(3ヘッド)
Lo-Dのプリアンプとパワーアンプ(MOSFET:HCA-8300 & HMA-7500)

・・・

メタルコーンのSP(Lo-D:HS-400)
このスピーカーには思い入れがあります。
無限大の平面バッフルを想定した、 当時としては革新的(?)な設計でした。

最も良かったのは、
当時としては普通サイズの2WaySPでしたが、
非常に幅広い音域と再生音のリアリティーが凄かったです。

オーケストラの埋もれそうな楽器がちゃんと聴こえた記憶があります。

手放してしまったのは・・・惜しかったなあ!

・・・

Lo-Dのチューナー(FT-7500)
FMエアチェックのためのタイマー(National:TE95)

その後は・・・B(1980年代後半から1990年頃)

現在は、かなり古くなっているが
ヤマハのアクティブサーボのアンプ(AX-640)
ヤマハのアクティブサーボのスピーカー(AST-S10)
ヤマハのチューナー(TX-100)
KENWOODのCDデッキ(DP-1100SG)
Victorのカセットデッキ(TD-V177)
KENWOODのターンテーブル(KP-1100)
オーディオテクニカのカートリッジ(ATN-150Ea)他

この頃は、長岡氏の記事に夢中になり、
氏が推薦する中で、比較的安価な部類の機器を購入していきました。

といっても、当時の給料からすると、決して安いとはいえなかった。

オーディオマニアではなかったが、

バンド活動をしていたので、

「 ちゃんと音が聴こえる環境!」 が欲しかった。

耳コピをするために、当時としては非常に高かったヘッドフォンも奮発して購入した記憶があるが、機種名は忘れてしまいました。


こんな状態で長年使用してきましたが、とうとう、CDデッキとカセットデッキが壊れました。


コンポでも買おうと思い、量販店に行くと・・・

Victorのウッドコーンを使用したコンポがあり、聴いてしまいました。

他のコンポと、明らかに音が違う。

もちろん、自宅のものとも違う。

騒がしい店舗での視聴ですが、明らかに弦楽器とボーカルが良い。

リアルな音が前に出てくる。

自宅のは、ベールが掛かっているみたいな音だと気づく。


ネットで情報集めを開始。

・・・すればするほど・・・

ウッドコーンが。欲し〜〜〜〜〜い! (^。^)y-.。o○

・・・

色々と考えているうちに

趣味で

ギターアンプを数台(真空管とトランジスタ)使用していますが、
プリント基板は音の抜けが悪く、
故障時の対応が難しい。

なので・・・

アンプは真空管式にしたいとの気持ちになる。

どうせなら、プリント基板ではなく、ハンドワイアリング(手配線)がいいな ぁ〜。

散々悩んだ挙句

1:市販品の真空管アンプ(ハンドワイアリング)は非常に高額である。

2:真空管を使っていても、プリント基盤は遠慮する。

3:真空管アンプキットは、比較的多く、色々と販売されている。

4:昔、ギターアンプ(真空管)を、部品集めからシャーシー加工、ケース製作まで含めて自作したことがある。

5:オーディオアンプもTRIOの真空管アンプキットを製作したことがある。

6:自分で組み立てたものは、愛着がわき、大事にする。

7:電子工作もちょっとだけ趣味なので、半田ごては昔から使っていて不安は無い。

なにより

8:自分で製作したものから出る音は、満足感が違う。

ということで、

マニア向けの真空管アンプキットや完成品は非常に高額なので、

またまた、せっせとネットで検索。

1:真空管式のアンプであること。

2:プリント基板でないこと。(ハンドワイアリングとか手配線と言う)

3:自宅用なので、出力はそんなに必要ないこと。

4:完成後のデザインも重要だが、手作り感があること。⇒ これが非常に重要である!

これらを満たすものとして

アンプ類は、WATZ さんのキットで統一することにしました。

ネットで検索すると非常にたくさんヒットしますので、他のメーカーなどは、ご自分でお探しください。


それでは、続きは、それぞれのコーナーをご覧ください。

製作途中の写真をできる限り掲載しましたので、

ここに訪れていただいた方が製作する時の参考になれば嬉しいです。

ですが。 WATZさんの回し者ではありませんよ。


私は、電気回路は多少分かりますが、電子回路は殆どわかりません。

回路の理論などについては殆ど分からないので、ネットなどで調べましたが、非常に難しいです。

はっきり言って、私には無理です。

回路の定数を変えたりするような改造もできません。

「半田ごて」は使えるけれど、理論は全くの素人が製作しました。

なので、キットを購入しました。

現在、昔の機器は、ターンテーブルのみになりました。


A307a

PA300

部屋を暗くして、真空管のヒーターの灯りを撮影してみました。

電源のLEDが、周りに比べて明る過ぎますね。


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