10月19日 ロッテオリオンズ対近鉄バファローズ 第26回戦
試合開始 午後6時44分    観衆:30,000
球審:前川 累審:高木、新屋、五十嵐 線審:小林一、小林晋
Time 近鉄 スコア ロッテ
6:44 1(二)大石 三振 1回表 投手:園川 20余分の休憩で、再び死闘が始まる。第二試合は4時間を越えたら延長の新しいイニングに入れないというルールがある。
2(中)新井 中安
3(左)ブライアント 一ゴ
4(指)オグリビー 投ゴ 0−0
投手:高柳 1回裏 1(二)西村 二ゴ 佐藤の死球の時、痛がってなかなか一塁に行かない佐藤に対し、仰木監督は「そんなに痛いなら代われ」と詰め寄る。それに対して有藤監督もベンチから出る。序盤から早くも波瀾含み・・・。
2(三)佐藤健 死球
3(一)愛甲 二ゴ
0−0 4(中)高沢 三振
5(一)羽田 三振 2回表
6(右)鈴木 三ゴ
7(三)吹石 三振 0−0
7:21 2回裏 5(指)マドロック 左本 第一試合に続いて、先手を取ったのはロッテ。マドロックは17号ホームラン。
0−1 6(右)岡部 二飛
7(左)古川 右安
8(捕)袴田 投ゴ
9(遊)森田 二ゴ
8(捕)山下 中安 3回表
9(遊)真喜志 捕犠打
7:30 1(二)大石 遊ゴ
2(中)新井 遊ゴ 0−1
3回裏 1(二)西村 二飛
2(三)佐藤健 二ゴ
0−1 3(一)愛甲 捕邪飛
3(左)ブライアント 一ゴ 4回表 愛甲エラー
4(指)オグリビー 左飛
5(一)羽田 投併殺 0−1
4回裏 4(中)高沢 左安
5(指)マドロック 三振
6(右)岡部 右飛
7(左)古川 四球
0−1 8(捕)袴田 二ゴ
8:03 6(右)鈴木 三振 5回表 園川、5回まで既に5三振を奪う好調ぶり。
7(三)吹石 一邪飛
8(捕)山下 三振 0−1
6(中)佐藤 5回裏 9(遊)森田 右安 佐藤の打球はショートライナー併殺打。高柳もふんばる。
2新井(中)→(左) 1(二)西村 三邪飛
3ブライアント(左)→(右) 0−1 2(三)佐藤健 遊直
8:17 9(遊)真喜志 三振 6回表 真喜志への最後のボールは微妙なコース。中西コーチが主審に詰め寄る。仰木監督はじめ首脳陣も出てくるが、ここは時間がない、と潔く引き下がる。(これは伏線です。覚えておいてね)ブライアント敬遠の後、オグリビーが燃えた!センター前ヒットで大石生還。同点だ!
1(二)大石 左安
2(左)新井 投儀
3(右)ブライアント 四球
4(指)オグリビー 中安 1−1
5(一)羽田 一邪飛
6回裏 3(一)愛甲 三振
4(中)高沢 左飛
1−1 5(指)マドロック 三振
6(中)佐藤 7回表 怪我で戦列を離れている金村の代役・吹石が昨日に続いて第2号ホームラン。この時、一恵ちゃん、6歳。ベテラン吹石に続いて2年目真喜志もライトスタンドへ。
代打→村上 三振
8:46 7(三)吹石 左本 2−1
8(捕)山下 遊飛
9(遊)真喜志 右本 3−1
1(二)大石 投飛
6(中)村上 7回裏 ところが、ロッテも粘る。岡部の一発に続いて、二死三塁から西村がタイムリーヒットで同点に。先ほどまで盛り上がっていた近鉄ベンチがしゅんとなってしまった。
3−2 6(右)岡部 右本
7(左)古川 左安
投手:高柳→吉井 投交代 8(捕)袴田 一儀
9(遊)森田
代打→上川 一ゴ
9:14 3−3 1(二)西村 中安
2(三)佐藤健 三ゴ
2(左)新井 二ゴ 8回表 2(遊)佐藤健 この試合、ブレーキになってしまっていたブライアントが園川の初級をつまりながらもライトへ!今シーズン34号。この試合、死守しなければならない1点・・・阿波野が第一試合に続いてブルペンで用意をしていた。
9:24 3(右)ブライアント 右本 4−3 9(三)水上
4(指)オグリビー 遊ゴ
5(一)羽田 四球 投交代 投手:園川→荘
6(中)村上
代打→淡口 三安
7(三)吹石 三ゴ
投手:吉井→阿波野 8回裏 3(一)愛甲 三ゴ 阿波野は高沢に対しスクリューで攻める。だが、2−3からの運命の6球目、高沢はそのスクリューをスタンドに運んだ・・・。
6(左)淡口 4−4 4(中)高沢 左本
2新井(左)→(中) 5(指)マドロック 二ゴ
6(右)岡部 三振
8(捕)山下 9回表 投手:荘→仁科 二死二塁、ランナーは俊足の大石。新井の打球は三塁線を破ったかに見えた、同点だ!と、思ったその時、サード水上の超ファインプレーに阻まれて、なんと新井は一塁アウト!
代打→栗橋 右飛
9(遊)真喜志 遊飛
1(二)大石 左2安
10:00 2(左)新井 三ゴ 4−4 投手:仁科→関
8(捕)梨田 9回裏 7(左)古川 右安 袴田の送りバントを阿波野と梨田がゆずりあい、阿波野は足がもつれて尻餅を!無死一・二塁の大ピンチ。だが、阿波野から大石へ牽制球が渡り、ランナー古川がアウト(この牽制プレーに関わった全員が亜大出身)ところが、これを「守備妨害だ!」と有藤監督が猛抗議。およそ10分にわたる抗議さえなければ、11回の攻防もありえたのだが・・・。
8(捕)袴田 捕安
10:15        古川 牽制死
10:24 9(三)水上 二飛
1(二)西村 左2安
2(遊)佐藤健 四球
4−4 3(一)愛甲 左飛
3(右)ブライアント 二ゴ 10回表 関エラー ブライアントはセカンド西村の送球を後逸した関のエラーで出塁。この時はまだ勝利の女神は近鉄を見放してはいないように思えたのだが、終わりはあまりにもあっけなくやってきた・・・併殺、という形で・・・。
代走→安達
4(指)オグリビー 三振
10:41 5(一)羽田 二併殺 4−4
投手:阿波野→加藤哲 10回裏 4(中)高沢
3(左)加藤正
6淡口(左)→(右) 代打→丸山 四球 あまりにもむごい守りにつかなければならない近鉄ナイン。希望のない10回裏を守りきり、引き分けで試合は終わった。だが、この日の戦いは永遠に球史に刻まれるであろう。
5(指)マドロック 捕邪飛
投手:加藤哲→木下 投交代 6(右)岡部
代打→斉藤 三振
10:56 4−4 7(左)古川 三振
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