=TOP= of R.STONE CO., LTD.

~TOPICS~

第28回 機械要素技術展(M-Tech)出展します。
6/21~23 東ホール42-6 板橋区ブース内⑦


logo_medtecjapan_header.pngMedtec Japan2023 ご来場ありがとうございました。


logo_medtecjapan_header.pngMedtec Japan2022 ご来場ありがとうございました。


第26回 機械要素技術展ご来場、ありがとうございました。

logo_medtecjapan_header.pngMEDTEC Japan 2021ご来場、ありがとうございました。

新製品(新技術)「折れないチューブ」のページ新設 ~特許出願中~

bnr_468x60.jpgご来場、ありがとうございました。

2019年10月1日 「管理センター」を「赤羽事業所」として移転します。
赤羽事業所の住所などは、H.P.内会社概要の所在地タグにてご確認下さい

樹脂製品、押出成形コーナーに「マルチルーメンチューブサンプル断面写真」を追加

第22回 機械要素技術展ご来場、ありがとうございました。

第21回 機械要素技術展ご来場、ありがとうございました。

MEDTEC Japan 2017ご来場、ありがとうございました。

1900年代初頭に米国デュポン社によって製造・販売された精密ダイアフラムシート、フェアプレン及びリーブコートは、その後の企業(事業部)売却&買収等により所有企業の変遷がありましたが、材質や製法、品番や品質に一切の変更はなく現在も安定供給され全米や日本を含め世界中の産業機器の重要部品(ダイアフラム等)に加工され連綿と生き続けております。
私は、1980年初頭に本製品を初めて米国デュポン社より日本に輸入し自動車業界をはじめ各産業分野に市場を開拓し、その後の努力により我が国のフラットダイアフラムの代表的な材料として築き上げてきた事業の中核的な存在として30年以上活動してまいりました。(株)アールストーンはこの実績と経験を継承し、「フェアプレン」等を直輸入及び在庫し日本のお客様の品質要求を満足しうるあらゆる品番の製品をいつでも必要な数量を迅速にお届けすることを設立の基本として出発致しました。

更にこれを基礎にして、弊社ではゴム関連製品のみならずポリウレタンをはじめとして、素材や加工技術に於いて日々の進歩が著しいプラスチック製品全般や繊維製品、金属加工製品等も主要品目として取扱っております。しかも、これらの製品をいわゆる商社の枠を超えてユーザーのニーズの細部までをくみ取り、常にメーカー直結のきめ細かい臨機応変な対応をモットーにして販売しております。

弊社ではお客様の難しい要望や、少量・多品種生産、試作品やサンプルの対応等あらゆるご要望にも応えられるよう最大限の努力を常に惜しみません。どんな細かいことでも構いません。まずは弊社担当者にご相談ください。宜しくお願い申し上げます。

株式会社 アールストーン
代表取締役 石井 登志男