プレオヤジとは?


1.プレオヤジの誕生

ある日、某人気ページ(と名前を伏せても実はリンクしているが)のアンケートに答えているときに、 ある重大な問題に直面した。 プレオヤジの誕生のきっかけとも言うべき、その恐るべきアンケートの設問とは、

あなたの見た目は?

というものである。いくつかある選択肢から、自分の見た目に近いと思うものを選ぶのである。 選択肢を見て私は愕然とした。該当するものがないのである。強いて言えば、 お兄さんおじさんである。

約37分悩んでお兄さんを選んだ私は、 自らの選択の正当性を理論武装するために、 「私がお兄さんを選んだ理由」 と題して、400字詰め原稿用紙10枚に作文を書いた。

ここで私が言いたいのは、ほんまに作文書いたんかいな!と いうツッコミではない。 お兄さんおじさんの 間には、中有をさまよう霊のように、 中途半端な世代 というものが存在しているに違いないと確信するに至った。 そこで、私は、この中途半端な世代の人たちのことを プレオヤジ と呼ぶことにした。


2.プレオヤジの使命感の芽生え

それは、1998年の春のことである。

まだ3月だというのに暖かいを通り越して暑いくらいのある日曜日の昼間、 プレオヤジ仲間でWINS浅草の近くを何気なく歩いていた。すると、そこには、 いかにもな飲み屋がたくさんあり、 昼間だというのに多くのおじさんが酒をたしなんでいた。

とつぜん、一緒に歩いていたプレオヤジ友達が言った。

「正しい日本のオヤジだ!」

このセリフを聞いてあなたはどう思ったであろうか? あるいは、 オヤジおじさんにとっては、 当たり前の日曜の午後の平和なひとときも、お兄さんおねえさんの皆さんから見ると奇異に映るのかもしれない。

しかし、本当にそうなのだろうか?

ひょっとしたら、心無い世間の既成概念に縛られて、 自由に昼間から飲みに行けない自分の不幸な境遇を嘆き、 オヤジを蔑視することでジェラシーをぶつけているということはないだろうか? いや、そうなはずである。ほんと、まじで。

ということで、お兄さんおじさんの間にいるプレオヤジとしては、 オヤジの自由奔放な生活の楽しさをお兄さんおねえさんに伝える義務があるということに、 気がついたのである。まるで、神からの啓示を受ける預言者のように。


3.プレオヤジの特徴


4.「プレオヤジのススメ」の効能

には、一切効きません。

ということで、以下のような方にお勧めします。
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