読書感想文

本ページは、1998年9月初旬に書かれたものです。

なんか、最近、朝の通勤電車の人口密度が高い。 今朝も、会社の最寄り駅で電車を降りようとしたら、束になっている小学生を 蹴飛ばすところだった。 どうやら、身長が180cmを超えると、自分の頭を打たないために上の方に注意が向くため、 お腹くらいより低いものは目に映りにくいらしい。

よく考えたら(別に考えなくても)、もう9月。 夏休みが終わって、どうやらガキンチョが学校に行き始めたようである。

夏休みというと、宿題が付き物である。しかし、本当にこいつら、 宿題をちゃんとやったんだろうか?って疑いたくなるほど、 最近のガキンチョの顔は頭悪そうである。 私の御幼少の頃は、それはそれは賢そうな顔をしていたものである。 (本人が言うんだから本当)

まぁ、そんなことはどうでもいいが…

私の小学校では、宿題らしい宿題がなかった。 夏休みに入る前に、どういう勉強をするかを事前に各自が計画し、 それを担任の先生に提出して認めてもらい、夏休み明けに計画通りに勉強してきたことを 示すために、ノートやなんかを提出するのである。

児童の学力に合わせて、自主的に勉強させようということなのだろう。 狙いは的中して、それなりに効果を上げていたのではないかと憶測するが、 宿題出し逃げですまない分、先生方は大変だったに違いない。

さて、その中にあって、唯一の宿題らしい宿題が 読書感想文 である。

私は、読書感想文を書くのが大っ嫌いだった。 いや、それ以前に、本を読むことが嫌いだった。 読書感想文を書くためには、本を読まなければならないというのが、 社会一般の常識である。しかし、本を読むのが嫌な私は、 いろいろな裏技を駆使して読書感想文を書いた。(以下、実施済み作戦)

いずれも、反則ギリギリ、ひょっとしたら反則かもしれない。 しかし、それでも、それなりの文章を書いて提出できたのであれば、 それなりの才能を発揮したといっても過言ではないだろう。

今思えば、素直に本ぐらい読んでおいて、文章表現力を高めておけばよかったと 後悔しないわけでもない。それで思い出したのだが、子供の頃、 まわりの大人たちは、こんなことを言っていた。

今は嫌かもしれないけど、大人になってから、もっと本を読んでおけば (あるいは、勉強しておけば)良かったと後悔するときが必ず来る!

これをお読みのガキンチョの皆さんに告ぐ! これは、本当である。 しかし、どうせんなこと言ってもわからんだろう。 今は、せいぜい、あとで後悔しない(あきらめがつく)くらい、 おもいっきり遊んでおくが良い! ほっほっほっほっほ。(^o^)

てなわけで、大人になって心を入れ替えた私としては、 これまでの人生の反省の意味も含めて、新たな気持ちで読書感想文に取り組んでみたい。


「超老伝 〜カポエラをする人〜」 を読んで

1年 コスモス組 びっぐ     

 ぼくは、超老伝を読んで、たくさんのことが勉強になりました。
 ひとつは、漢字をよく勉強したほうがよいということです。 漢字をよく勉強しないと、しょうらい、いれずみ師になったときに、 命の危険があぶないかもしれないのです。
 もうひとつは、入る学校はよくえらんだほうがよいということです。 規則がきびしい学校は、校長先生が変態だということがわかりました。
 ところで、さいごまでわからなかったことがあります。けっきょく、 ハヌマーン像はどこに置かれたのでしょうか?


「まぁじゃんほうろうき」 を読んで

1年 コスモス組 びっぐ     

 おとなのまあじゃんは、こわいです。まあじゃんをやるときに、 たくさんお金をかけているようなのです。ぼくは、この本をよんで、 レートは点5までにしたほうがいいとおもいました。


<出典>

超老伝 〜カポエラをする人〜
中島らも 著
角川書店
値上がりしてなきゃ460円

まぁじゃんほうろうき(1巻〜4巻?)
西原理恵子 著
竹書房
583円とおし!


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