引っ越し

このページは、当時独り暮らしをしていた私が、 引っ越し(横浜市→川崎市)をしたときの 紆余曲折 をまとめたものである。

引っ越し日程の決定

引っ越しは、平成10年6月28日(日)に実施することにした。

ということで、他の日は選びようがなかったのである。


引っ越し業者の選択

引っ越し業者の選択のため、Webで各社のサービスを比較することにした。

最初に調べたのが、関西人のユーモラスなTV−CMでお馴染みの某大手引っ越し業者である。 なぜこの会社を調べたのかというと、先日、友人の引っ越しで利用した際に、 引っ越し先に荷物を運んできてくれた作業員の人の、 真面目な働きぶりと丁寧な応対が気に入っていたからである。

こういう前線で肉体労働をする人までもが、客に対する口のきき方を ちゃんと知っているあたりから、TV−CMのオチャラケなノリに似合わず、 かなりしっかりした会社であるというイメージを受けた。

Webでは、引っ越しの前後に気をつけなければならないことを 引っ越しカレンダーとして紹介するなど、客の立場のページ作りで好感が持てた。 サービスも無難であったが、とりあえず他の会社も見てみることにした。

次に調べたのは、黒色小動物がイメージキャラクターの某大手輸送会社である。 この会社のサービスで、ひとつ気になるサービスがあった。 私は、即座にこの会社を利用することに決定した。

そのサービスとは、リサイクル品の引き取りである。 引越先に持っていけないような、 古い電化製品などを大量にかかえる私 にとっては、非常にありがたいサービスである。 どういうレベルまでをリサイクル品と認めて引き取ってくれるのかはよくわからないが、 チャレンジすることにした。

6月17日(水)に電話をして予約した。 6月21日(日)に下見と見積もりに来るとのことである。 そのときに、どこまでリサイクル品と認めてもらえるか教えてもらうことにした。


粗大ゴミ

6月19日(金)、横浜市の環境事業局の事務所に電話して、粗大ゴミの回収を申し込んだ。

ちなみに、横浜の粗大ゴミの回収は、以下の手続きが必要である。

  1. 環境事務局の事務所に電話をして申し込む
    → 手数料を確認する
  2. 金融機関や郵便局で手数料を納める
    → 領収書と手数料金額が印刷されたシールを受け取る
  3. 金額シールを貼って粗大ゴミを出す

とりあえず、色違いテレビ、黒煙CRT、冷えない冷蔵庫、うるさいだけで何もしない除湿機 の 4品を申し込んだ。回収日は、6月27日(土)になるとのことである。

しかし、前述の引っ越し業者によるリサイクル品の認定が厳しい場合は、 その4品だけじゃなく、死ぬほどたくさんのゴミを出さなければならなくなる。 そこで、もっとゴミが増えるときは、さらに追加できるのかを確認してみた。 「6月22日(月)に電話をくれたら、追加することはできる」と、 環境事務局の友達のような馴れ馴れしい口のきき方をするネーチャンは言っていた。

あとは、リサイクル品の認定を待つのみである。


引っ越し業者の下見

6月20日(土)夜、「引っ越しの荷作りの労働の後の ビール はうまい、プハー」とか思っているところに、 その電話はかかってきた。 「引っ越しの下見なのですけど、明日の朝一番で伺ってもよろしいですか?」とのことである。 どうせ、昼くらいに来るんだろうとタカをくくっていた私は、 午前中くらいに下見の人に見せても恥ずかしくないレベル の部屋に持っていこうと思っていた。しかし、それも叶わぬようである。 私は、「朝一でもいいですけど、まだ 真剣に散らかってますよ」と脅しておいた。

それにしても、今は、それほど引っ越しが多いシーズンとも思えないが、 引越業者もなかなか忙しくて大変そうである。

そして、いよいよ、下見はやってきた。 やってきたのは、引越バイザーという肩書きの名刺を差し出した女性ひとりである。

覚悟はしてきたものの、予想よりも汚い部屋に一瞬息を呑んだようである。 「引越荷作りの途中だから散らかっててしょうがないですよね」、 「(独り暮らしだから)お仕事しているとなかなかゴミが出せないですよね」 などと自分に言い聞かせるように言いながら、冷静を装って彼女は部屋に上がってきた。

私にとっては、「何を運ぶからいくら」という見積もりなどはどうでも良い。 とにかく、リサイクル品の認定が重要なのである。

聞いてみると、家具や電化製品など、ある程度の大きさのものであれば、 使える使えないに関係なく引き取ってくれるそうである。 そこで、結局、以下のモノをすべてリサイクル品として引き取ってもらえることになった。

しかも、リサイクル品の引き取りサービスをつけたことで、引越らくらくパック という やつになった。荷作りからしてくれるということで、 一気に準備をする気がなくなってしまった。


粗大ゴミ処理手数料の納付

6月22日(月)、リサイクル品の引き取りサービスで引き取ってくれる物品を確認したので、 横浜市の環境事業局の事務所に電話して、粗大ゴミ回収をお願いする品の変更を申し込んだ。 あっさりと、変更には応じてくれたので、次は横浜市内の金融機関か郵便局に行って 手数料を支払い、粗大ゴミに貼る料金納付済みのシールを受け取ることになる。

しかし、22日(月)は、忙しくて料金を払いに行く暇がなかった。

そして、翌日の23日(火)になってから気がついたのだが、23日(火)〜26日(金)は、 4日連続で東京都内に行くことになっており、昼休みに横浜市内の金融機関に行くことはできない。 そこで、ない知恵を絞って、次のような作戦を考えてみた。

  1. 9時のオープンと同時に横浜駅のそばの郵便局に駆け込む
  2. 速攻で料金を納める
  3. 9時10分過ぎのJR東海道線の電車に乗る → 10時赤坂にギリギリ間に合う

ところで、料金納付作戦の結果をお伝えする前に、 どのくらいの粗大ゴミがあるかを簡単にご紹介したい。

よく部屋を見渡してみると、 リサイクル品の回収サービスの対象外のホットカーペットや衣装箱など、 粗大ゴミに出さなければならないものが意外とたくさんあった。 けっきょく9品目(200円×7個 + 500円×2個)の粗大ゴミを出すことになった。

さて、話を料金納付のシーンに戻そう。

粗大ゴミの料金納付には、専用の用紙が予め用意されている。 シールと伝票が一体になったもので、必要事項を記入して料金を納めると、 伝票のほうを切り離してシールのほうを返してくれるという仕組みになっている。

必要事項というのは、住所と名前を書くだけであるが、 シールと伝票部分の2個所に書かなければならないのである。 9品目分の9枚の用紙すべてに。

電車の時間と闘いながら、二日酔いの朝っぱらから 合計18回も住所と名前を黙々と書き続けるという苦行 があなたには理解できるだろうか?

ちなみに、住所と名前を18個所書き終わった時点で既に9時10分を過ぎており、 10時赤坂に数分遅刻してしまった。 この遅刻の責任は、 ユーザーフレンドリーじゃない粗大ゴミの料金納付の用紙に転嫁したいものである。

<教訓>
粗大ゴミは、ため過ぎずにマメに出しましょう。


役所/公共料金関係の申請

「一人暮らしのサラリーマンは、引っ越しもできんちゅうんかぁ!」

おっとっと。クールが売りの私が、いきなりオープニングからエキサイトしてはいけなかった。

とにかく、粗大ゴミの料金納付の際に書いた通り、 今週の平日(引越の前の6月22日〜6月26日)は、 昼間に横浜市内にいなかった(あるいは、いてもくそ忙しくて出歩けなかった)ので、 自分でどこかに行って手続きをするというのは、ほぼ不可能だったのである。 だから、文句のひとつもたれたいっちゅうもんである。 許せる順にご紹介していこう。

なお、各組織への影響を配慮し、組織名は頭文字で伏せ字にさせていただくが、 読者の皆様にはご了承願いたい。

T電力

引越屋がついでにやってくれるとのことで、なんにもしてない。 引越屋が偉いのか、T電力が偉いのか、両方偉いのかわからんけど、 引越のときに当然必要になることをひっくるめてやってあげようという、 お客様指向の姿勢は高く評価しても良い。

Tガス

検針のときに置いていく紙に、引越手続きの連絡先電話番号が書いてあった。 電話1本で、今住んでいるところのガスを止めるのと、転居先のガスを 開けるの(ちゅうか、ガス機器の点検かな?)の両方の申請が終わった。 やっぱり、1回で両方頼めるのはいいもんである。

Y市水道局

Webで連絡先の電話番号を調べて、仕事の合間に電話をした。 転居先が川崎市なので、Y市水道局のテリトリ外である。 その分だけ、Tガスよりも手間がかかるが、まぁしかたあるまい。

N電信電話

116番に電話するだけでいいのであるが、いかんせん土日はやってないし、 平日も早く終わるので、なかなか連絡ができない。 しょうがないので、Webで調べてみたところ、 Webで移転の申請ができることがわかった。

しかし、あくまでも補助的な手段のようである。後日改めて職場などの平日の昼に 折り返し電話がかかってくるまでは、移転の手続きは事実上進んでないのと同様である。

平日の昼に確実に連絡がつくところということなので、職場の電話番号をフォームに書いて Webで移転の申請をした。どうも、ちゃんと職場に電話がかかって来たようだが、 いかんせん私は東京に行っており、手続きを進めることができなかった。

ということで、6月27日(土)の時点で、新しい電話番号が何番になるか、 いつから使えるようになるのかは謎のままである。

Y市K区役所

いつから土曜日休みにしたんじゃい、このボケ!

せっかくの29日(月)の有給休暇の日に、そうじゃなくても忙しいのに、 また横浜くんだりまで来なきゃならねぇじゃねぇか!

# どっちにしろ、月曜日にゴミの日にゴミを出しに来なければならないような???


引っ越し当日の荷作り

引っ越し当日の平成10年6月28日(日)、 梅雨の合間だというのに運良く晴天に恵まれた。

いや、まて、本当に運が良いのだろうか? とくかく、暑いっちゅうの! だまって座っていても汗が流れるこのくそ暑さの中で、 これから繰り広げる肉体労働に思いをいたすと、ジュウシマツの不安が...

とにかく、荷物を運べる形にしなければならない。 しかし、よけいなものが多すぎて、室内は思ったように身動きが取れない。 らくらくパックということで、既に洗ってある食器と ハンガーにかけてつるしてある洋服類(スーツ、Yシャツ、ネクタイ等)は、 まったく何もする必要はないはずである。 ということで、その他の小物を少しずつ整理をしていた。

それにしても、一番の難関はやはりゴミの多さである。 7年も住んでいると、「そこにある」ことに見慣れてしまい、ついうっかり 「引っ越し先にも持って行く、あるいは、持って行かずに捨てる」 という判断を忘れていたものがある。 しかも、荷作りの進捗にしたがって、そういうものが次々と出てくるのである。 多くの場合、これらはゴミとして葬られることになるため、次々とゴミが増殖していくのである。

ひょっとしたら、明日(6月29日月曜日:ゴミの日)の早朝に、 わざわざゴミを捨てに来なければならないのでは? という嫌な予感が脳裏をよぎる。 この時点では、「嫌な予感はよく当たる」という客観的観察に基づく真理から、 目を背けようとしていることは言うまでもない。


引っ越し屋 登場

黒色小動物がトレードマークの某運送会社による、 「ビッグん家」引越プロジェクトチーム は、3名のスタッフから構成される。簡単にメンバーを(知らないけど憶測で)紹介しよう。

名前 ディック トム ベス
年齢・性別 51歳・♂ 22歳・♂ 28歳・♀
本業 プロの引越屋 学生(アルバイト) 主婦(アルバイト)
担当任務 チームリーダー
トラック運転手
荷物搬出入
荷物の搬出入 食器、衣類、小物類の梱包
特徴 この道、ん年のベテラン。一見クールな彼であるが、 実は人情家であり、困った人を見ると黙ってはいられない。 アルバイトとしては、そろそろ慣れてきたかなというレベル。 若い今だけのバイトと冷めて割り切っている大学生であるが、 持ち前のパワーを活かした仕事ぶりは、「すごい」 の一語に尽きる。 力仕事は少ないとはいえ、もっとも休まずに働きつづけていたのは彼女。 こんな怪しい部屋に来て、文句も言わずに黙々と手際良く働きつづける姿は、涙を誘う。

# 本人見てたら怒るだろうな.....

午前11時ごろ、約束の14時よりも3時間も早く、とつぜんディックとトムが 私の部屋に現われた。荷物を運ぶ車の大きさを決めるために、荷物の大きさや品数を 確認したいとのことである。

どうやら、リサイクル品の引き取りサービス (意味がわからない方は、まずこちら) で引き取る品がかなり多いということで、ねんのために下見に来たようである。

リサイクル品は、引越先で降ろすわけではないので、トラックの一番奥に詰め込む必要がある。 ということは、一番最初に積み込まなければならないのである。 ベスが来て作業するのは14時からだが、リサイクル品の積み込みのために、 30分ほど早く来ることを約束して、ディックとトムは帰っていった。

良い人たちかもしれない。そう思ったとき、ディックは一言つぶやいた。

14時までに引っ越しできる状態になればいいですね。

言われんでも、わかっとらぁ! (心の叫び)

たしかに、ちょっと休憩してパソコンをいじったりしたけど、 こうして一生懸命にはたらいとるんやんけ!

そして、時は流れた。

ほぼ約束の時間通りに、ディックとトム、そしてあとからベスが現われた。 ディックとトムは、まずリサイクル品を屋外への搬出作業にかかった。 私は、リサイクル品が減って身動きが取り易くなった室内で、 オーディオ機器の梱包に取り掛かっていた。

ベスは、最初に洋服から取り掛かった。 スーツなどをハンガーにつるしたままかけられる専用のダンボール箱を使い、 あっという間に収納を終わらせる。 なるほど、この箱ならば、ビニールロッカー代わりにも使えそうな優れものである。 食器も専用の緩衝材入りのダンボール箱があるので、ちゃっちゃとやっているようである。

信じられないことであるが、15時過ぎには、荷物の搬出と積み込みを完了した。 「2時間もかからずにこの部屋が空になるなんて、さすがにプロが3人かかると違う」 と思って部屋を見渡すと、まだまだたくさんのゴミが。

やっぱり、明日自分で捨てに来るのね。しくしく。(;_;)


搬入

パソコンなど、運送屋に頼めないものを積んだ私の車は、 高速を使って運送屋よりも一足先に着いた。

とにかく、久しぶりの猛暑の中での運動である。 全身に、高校時代の部活の後のような気だるさがまとわりついている。 「もうこれ以上働く気はせん!」 という状態になることを事前に察知していた私は、運送屋に 「セッティングは要らない、荷物だけ置いていってくれ!」と事前に頼んでおいた。

とにかく、今の私に必要なのは、シャワーと着替えとビールと布団である。 他のものは、とりあえず今夜は要らないのである。 そして、私は、今年飲んだうちで一番ではないか?というほど美味しいビールを飲んで寝た。


残務整理

翌29日(月)、旧住所での残務を片づけるために、早朝から車で横浜に向かった。 なかなか、ハードなスケジュールである。

 7:30〜 8:30 大量のゴミ出し
 8:50〜 9:30  Y浜市K南区役所で転出届受理 (ほとんど移動時間)
 9:40〜 9:50  N電信電話(116)に電話 → やっとで新電話番号が決まる!
 9:50〜10:20  悪あがきの最後の掃除
10:30〜10:40  不動産屋の立ち会い

とにかく、ゴミ出しの際に、大量の不要ダンボール箱を畳んで捨てる作業を甘く見ていた私は、 朝からいきなりエネルギーを使い切ってしまった。ダンボールの埃と汗で汚れた服の着替えも 持ってきていない以上、このままの服装で残りの工程を乗り切らなければならない。 そして、乗り切った。

ところで、不動産屋の立ち会いの人のこの発言には笑ってしまった。

7年間も男性の独り暮らしの割にはきれいな部屋ですね。

もちろん、最初に聞いたときは、イヤミに違いないと思った。が、マジなようだった。 世の中は広いなぁ.....


エピローグ(たぶん)

てなわけで、今は、6月29日(月)の夕方である。 電気屋がセッティングしていった洗濯機や冷蔵庫などを除き、 ほとんどの家具や電化製品が使用不能状態である。 エネルギー切れでセッティングする気力がないだけだが...

テレビもまだ見れない状態であるが、そのうちなんとかなるだろう。おしまい。


と、ここまでが、上にも書いた通り、6月29日(月)の夕方に書いたものである。 しかし、そのまま素直には終わらないのが世の常である。 以下、7月4日(土)昼に書いた、怒りの113編を お読み頂きたい。

N電信電話113

6月29日(月)に116に電話し、N電信電話による電話の移転も7月1日(水)に 完了する予定であった。

既に引っ越し先のアパート内には、電話のコネクタがある。したがって、 室内工事は不要であり、局内工事のみでその日から電話が使えるようになるとのことであった。

私は、その日は、暑いところで上着を来て、ひたすらお客さんに説明をし続けるという、 フェアの説明員という慣れない仕事をしていた。 立ち仕事で喉がカラカラだったのに、 久しぶりに自宅宛ての溜まったメールを処理するために、飲み屋に立ち寄ることなく、 急いで家に帰ってビールを飲んだ。いや、そうなんだけど、 N電信電話の回線を使って、プロバイダに接続してみることにした。

し、し、しかし、つながらない。
くっそぉ、 こんなことなら素直にビール飲みに行くんだったぜ!

翌日の7月2日(木)、N電信電話の故障受付の113に電話をした。すると、 「回線が切れているらしくてつながらないので、昨日(7月1日)お伺いしたんですが、 お留守だったようなので」

あたりまえだ! 昼は働いているに決まってんだろ! (心の中の叫び)

運の良いことに、たまたま7月2日(木)は会社が半ドンだった。 したがって、さっそくその日の16時に家に来てもらう約束をした。

区役所その他に寄り道をして、15時くらいには家に着いた。 そして、暑さとだるさで、引っ越し後の後片付けをする気力のない私は、 本でも読みながらじっと待っていた。

そして、16時をまわった。なかなか人の訪れる気配はない。 16時20分くらいだろうか、玄関のチャイムが鳴った。 やっとで来た、私は玄関に急いだ。すると、

Y売新聞いかがですか?

およびじゃないっちゅうの!

そしてさらに時は流れ、17時が近くなり、それでもまだ来ない。 「まずい、N電信電話なんて残業しないに決まっているんだから、 17時前に電話して気づかせてやらないと、すっぽかされてしまうかもしれない」 と不安になった私は、近所の公衆電話を探し、113に電話した。

113 「公衆電話からでは、お客様の声は聞こえません。 申し訳ありませんが、切らさせていただきます」

おい、こら、ちょっとまて!
113っちゅうのはだな、家の電話が壊れて使えない人が使うんだぞ。
それを公衆電話からかけられんっちゅうのは、どういうことやねん!
お、おい、まて、こら! ホントに切るな! (ツー、ツー、ツー.....)

「にゃろう、17時直前なので、居留守使いやがったな」と邪推したくなるのも やむをえないことだろう。しょうがないので、気晴らしに飲みに行くことにした。

......

そして、翌日、7月3日(金)、会社から113に再度電話した。 私の仕事が終わった後、7月3日(金)の20時に来いと言ったら、 予想通り断られて(しかし、断る資格あるんかいな?)、翌土曜日の朝9時半に 来ることになった。

そして、土曜日の朝、やっとで来た。 工事は、おいおい、それだけかよ、言ってくれたら 自分でしたのにというくらい あっけないものだった。

ということで、今回の不始末の責任を口頭による謝罪のみで許すつもりはない。 なにしろ、木曜日から使えるようになるという契約の不履行による違約金、 電話が使えないことによる精神的な苦痛に対する慰謝料、 113の今日耳日曜攻撃による精神的ダメージに対する慰謝料 などを 請求する資格はあるはずである。

しかし、ここで金品を要求するのも、あまりにも大人げないと言えば大人げない。 ということで、ひとつ提案しよう。

<N電信電話株式会社に告ぐ!>
今回の不始末を許して欲しければ、御社のホームページから プレオヤジのススメにリンクを張りなさい!

以上!
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