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財田(たからだ)キャンプ場
利用日 2006年8月3日  
北海道の代表的な湖、洞爺湖に面した設備の良いキャンプ場です。
釧路から約9時間。420Kmほど走りやっと到着しました。大きな看板はありませんが湖畔の北側は開けたところなのでわかりやすいと思います。私達は壮瞥町方面から来ました。
畑の間を通ったらサイト入り口です。
センターハウスは平屋の長い造りです。受付も表に面していました。
レンタルサイクルもありました。
長い造りのセンターハウス裏は開放的なテラスがあり、内部は軽食レストランと売店がありました。情報機器もありましたのでインターネット閲覧や地域の情報も確認できます。売店は肉や氷、ツマミの他、日常必需品がほぼ揃っていましたので急用時は安心です。
更に奥にはコインランドリー、トイレ、シャワー室など清潔で申し分ない設備が整っていました。
センターハウスを背に100台収容の駐車場奥は陸上競技やサッカーの出来るスポーツ広場と土間体育館のスポーツ交流館があります。サッカー場は1時間1,000円
土間の交流館内はテニスやミニバレー、ゲートボールなどが楽しめるようです。1時間大人200円・小人100円(冬季1.5倍料金)だそうです。側面には野外ステージがありました。
ゲートはリモコン操作で昇降するチェーン式です。なかなか立派なゲートです。
芸術的なオブジェ。そばにはゴミステーション。
私達は5つあるプライベートサイトAの湖側を予約しました。(2箇所が湖側。サイト名は「くわ」4と5)ご覧の通りカースペースも充分でサイトはスクリーンとテントを張ってもサイドに余裕があります。写真では判りづらいですが隣との間は溝で仕切られていましたので敷地の境界がはっきりとしています。
テントを張り終えてちょっとひと休み。ビールがうまい。
向かいのサイト1、2、3側です。
芝の状態は申し分なく最高で各サイトに芝保護用のブロックがありました。
湖面側には防風林と遊歩道がありサイトは直接湖面に接していませんが、湖のせせらぎが聞こえ充分洞爺湖を感じる事が出来ました。毒蛾に注意の警告がありましたが蚊などにも刺されずとても快適でした。
私達のサイトの目の前には炊事場がありました。広さ使い勝手とも完璧です。工夫しているなと感じたのは夜間の照明の仕方です。直接蛍光灯などはなく斜め角からスポットライトを当てるので虫を気にすることなく使用が出来ることです。炭処理の場所もあります。
交流館野外ステージ側、そして私達プライベートサイトAから東側はオープンサイトです。ご覧のように区画が明確に仕切っているわけではありませんがその分車の乗り入れもOKで余裕の広さです。湖側手前から奥にかけて1〜8サイト。交流館側手前から奥にかけて9〜16サイトです。お勧めは写真のように9〜11、または2(炊事場に近い。1番は傾斜あるので注意)。もしくは人ごみを避けて奥の7、8、15、16あたりでしょうか。グループの利用も良いかもしれません。開放的な良いサイトです。
湖面に面して5棟のケビンもあります。開放的な窓、そして屋根の張り出したテラスでの食事やくつろぎはきっと贅沢な気分にさせてくれるでしょう。
炊事場からセンターハウス側にはキャンピングカーサイトが6つあります。サイトの広さはAと同じですが電源とベンチが付いています。
さらにセンターハウス寄りにトイレがあります。ここはキャンプ場に入場してきた真正面にあります。バリアフリーとセンサーによる点灯で環境に配慮したトイレでした。
こちらはプライベートサイトB。写真では分かりづらいかもしれませんが垣根を境に左のカーサイトは手前の敷地。右のカーサイトは奥の敷地を利用します。残念ながら1世帯での使用ではテント以外にスクリーンやタープを張るには少々手狭です。キャンプ場でもこのサイトは2家族で利用する事を薦めています。1家族だけで予算が同じ料金でしたら間違いなくオープンサイトを選ぶと良いでしょう。
Bサイトの全体の様子。炊事場を囲むように出来ておりセンターハウスも近く機能的です。今回見た感じでも2グループでの利用者ばかりでした。全部で18サイトあります。
写真左は団体で利用時の集合広場。隣接してターザンロープ。遊具は残念ながらこれだけです。
集合広場奥にはフリーサイトがありました。写真左は湖に近いサイトです。まるで同じキャンプ場とは思えない雰囲気です。木々の間が好みの方にお勧めです。写真右は駐車場に隣接の場所です。こちらはセミオート感覚で開放感があります。こういう駐車場が5箇所に分かれていますので自分の好きな場所を選ぶと良いでしょう。トイレも2箇所、炊事場も3箇所ありました。もちろん芝保護のブロックもあります。
更に奥には人口の池、キャンプファイヤーサークル。
そして洞爺財田自然体験ハウスと水車小屋がありました。自然体験ハウスでは植物を素材にした工作や、うどん・そば打ちなどの体験プログラムを行っていました。問合せは(0142-82-5999)
天気は快晴ではありませんでしたが、早朝の洞爺湖は静寂に包まれ最高の雰囲気でした。財田キャンプ場はまた利用したいキャンプ場の1つに思いました。
キャンプ場情報
開設期間 4月下旬から10月末まで。
料金 施設維持費(入場料)中学生以上700円・小学生300円

フリーキャンプサイトは駐車場維持費として車1台
500円
キャンピングカーサイト(電源・ベンチ付)3,000円
プライベートサイトA(100屐2,000円
プライベートサイトB(50屐1,000円
オープンサイト1,000円
バンガロー・コテージ等 ケビン6人用(寝・暖・バス・トイレ・調理・冷・TV付)1泊16,000円
問い合わせ・予約 洞爺水辺の里 財田キャンプ場
(開設期間以外は洞爺湖町役場洞爺総合支所商工観光課 
0142-82-5111)
住所 虻田郡洞爺湖町財田6番地 
電話 0142-82-5777
入退場時間 入場は午後1時から午後6時まで。退場は翌午前11時まで。
コテージの入場は午後2時から午後6時まで。退場は翌午前10時まで。
管理体制 24時間管理人在中。
荷物の搬入 車両の進入可。リヤカーあり
ゴミの処理 分別廃棄可。
シャワー・コインランドリー シャワー20分200円・コインランドリー200円・乾燥機100円
ペット 条件付で可。
焚き火 所定の場所で申し出可。各サイトに芝保護のブロックあり。
公式HP・関連HP 洞爺湖町公式ホームページ
利用した時の個人的感想
雰囲気・景色 大変良い 良い 普通 いまいち 大変悪い
混雑具合 調度良い やや混んでいる やや閑散 閑散 かなり混雑
サイトの清潔度 大変良い 良い 普通 悪い 大変悪い
夜間の静かさ 大変静か おおむね静か 普通 やや騒音 論外
買出しの便利度 近くて大変良い 近くてまあまあ 普通 遠いがなんとか 大変不便
子供の遊具 楽しい遊具で満足 遊具有り 近場に有り 遊具なし
温泉・お風呂
施設名・
営業時間・料金
いこいの家 朝10時〜
夜9時
大人370円、小人140円、
幼児70円
徒歩で行ける 近い(5km内) 少し距離有り 近くに施設なし 今回利用出来ず
露天風呂あり シャンプー等有り とても気持ち良い 普通 いまいち
備考 野営派にはフリーサイトがお勧めですが。自然をもっと楽しみたい方は近くの仲洞爺キャンプ場がお勧めです。アクシデントで病院などを利用の際は伊達市が割りと近い距離です。
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