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テント
WOOLRICH WR-2126 3ポールヘキサドームテント


内面積300x300cmですが、6角形なので一般のテントより広いスペースです。5人でも余裕です。
天井は通気窓もあり、フライシートは耐水圧2000m/m&3Mのスコッチガード加工してます。
底も水漏れしません。実売3万前後。
インナーマット、寝袋4枚、電池ランタンサービスしてもらいました。
ワンポイントアドバイス
テントの種類にはドーム型とロッジ型があります。手軽にたためて設営しやすいドーム型が今は主流です。
選ぶポイントは耐水圧が高めでポールがアルミ製であることはもちろんですが、内部の通気性などもチェックしましょう。また設営時には雨、湿気のしみこみを防ぐ意味でビニールシートをひくと良いでしょう。
スクリーンテント
WOOLRICH  WR-2301キャノピーワイドスクリーンプラス


とにかくでかい400x360cm。大人数もOK。耐水圧も1500m/m。
北海道の夏の寒暖差にはあったほうが良いと判断し購入しました。
スクリーンだけでは寒い朝晩は、フルクローズもできるので便利。実売¥12,400でした。
ワンポイントアドバイス
スクリーンテントは広さが鍵です。リビングの役割を考えて荷物の量と照らし合わせながら大きさを決めるべきです。また北海道のような夏場でも大きく気温が下がる地方ではメッシュ(網)仕様だけでなくフルクローズできるタイプを選んでおくといざという時に寒さをしのげます。
タープ

WOOLRICH WR-2601ヘキサMタープ


サイズ440x440cm。
耐水圧1200m/m。
北海道ではなかなか出番の少ない
タープですが、開放感はタープが
一番です。別にポールを4本使えば
かなり広い日よけになります。

実売¥4,000弱

ワンポイントアドバイス
開放感では最高のタープですが、スクリーンテントをメインに使用するのであれば買い求める必要はないかもしれません。虫の苦手な方はスクリーンテントのみで充分です。
タープには本格的な用途として使用できるレクタングラー型と初心者向けのヘキサ型の2タイプがあります。
ヘキサ型はポール2本なので少人数で簡単に設営出来ます。
ペグハンマー&ペグ
snow peak N-001 ペグハンマーPRO.C
snow peak R-102 ソリッドステーク20


ペグハンマーは¥3,400
ペグ抜きとすっぽ抜け防止の安全ベルト付き。交換も出来るヘッドは銅製。交換部品は¥1,000

ペグは最強と言われているほど頑丈なS55Cスチール製で、硬い地面への打ち込みも容易です。子供も思わずペグ打ちが楽しくなることでしょう。写真は200mmの長さで1本¥270。それだけの価値あります。サイズは200mm〜500mmまでの4種発売されてます。
ワンポイントアドバイス
テントを買うと付いてくるプラスチックペグは柔らかい地面には向いてますが、やや硬い地面からは先の損傷と打ち込みづらさが出てきます。プラペグはロープ用などでサブにとっておき、メインにソリッドステークを使用してみると設営が幾分楽になります。
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