台詞 | 正確な日本語(一部予想あり) | ピノコ語 | 備考 |
おこしてあげたのに | |||
おゆ | |||
お水まぜたや ぬゆくなゆでしょのよ | お水まぜたらぬるくなるでしょ | …したら->…したや る->ゆ …でしょ->…でしょのよ |
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ごはんのしたくできたよ | |||
パンよ | |||
六時間やいたの | |||
たべゆのッ たべないとのろきっちまうよ | 食べるの 食べないとノド切っちまうよ | る->ゆ ど->ろ |
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だれもおせえてくえないんらもん… | 誰も教えてくれないんだもん | し->せ れ->え だ->ら |
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いまおせえてくえなきゃいやよ | 今教えてくれなきゃいやよ | し->せ れ->え |
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しつえいしちゃうあねっ | 失礼しちゃうわねっ | れ->え わ->あ |
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こえれも十八歳なんよ | これでも十八歳なのよ | れ->え なのよ->なんよ |
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こうみえても ねえたんのおなかん中でずーと育ったんらわ | こうみえても 姉さんのおなかの中でずっと育ってたんだわ | さん->たん の->ん ずっと->ずーと …だわ->…らわ |
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ねえたんが十八だかや ピノコも十八なのよっ | 姉さんが十八だからピノコも十八なのよっ | さ->た ら->や |
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むすめ十八って もーオトメよ としごろらよ | 娘十八って もう乙女よ 年頃だよ | もう->もー …だよ->…らよ |
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処女なんよ | 処女なのよ | …なのよ->…なんよ | |
先生 愛ちてンの | 先生 愛してるの | …してる->…ちてゆ | |
ウン 愛ちてゆ | ウン 愛してる | …してる->…ちてゆ | |
死ぬほよ愛ちてゆ | 死ぬほど愛してる | ど->よ …してる->…ちてゆ |
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ねーたんのおなかんなか | 姉さんのお腹の中 | の->ん | |
ピノコ 先生のおくたんになゆんだ!! | ピノコ 先生の奥さんになるんだ!! | さん->たん なる->なゆ |
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だかやキチュもすゆし だきちめたっておこやないよ | だからキスもするし 抱きしめたって怒らないよ | だから->だかや す->ちゅ …する->…すゆ し->ち ら->や |
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じゃー どうしてピノコを助けたのよ!! | |||
うそ うそうそ 先生はそんな | |||
おくたんらよ!! | 奥さんだよ!! | さん->たん …だよ->…らよ |
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ほっといて | |||
おくたんはだんなのおしごとがしんぱいなもんよ | 奥さんはだんなのお仕事が心配なものよ | さん->たん もの->もん |
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先生…その子べちのかやだがほちいんれちょ | 先生…その子別の体が欲しいのでしょ | つ->ち ら->や し->ち の->ん …でしょ->…でちょ |
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ピノコのかやだをつかってよねのね | ピノコの体を使ってよね | ら->や …ね->…ねのね |
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さっきピノコをバヤバヤにしてもとのところへいえてちまうっていったわねのね | さっきピノコをバラバラにして元のところへ入れてしまうって言ったわね | ら->や れ->え し->ち …ね->…ねのね |
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ピノコそえれいいかや そうちて おねがい | ピノコそれでいいから そうして お願い | れ->え ら->や …して->…ちて |
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さーどうでもちて | さーどうでもして | …して->…ちて | |
さーバヤバヤにして はやく | さーバラバラにして 早く | ら->や | |
先生 この子死んじゃうわ 死んじゃうわ | |||
はやくきて | |||
かおいよがこんなの!! | 顔色がこんなに | ろ->よ に->の(?) |
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先生 ピノコのかやだ使って | 先生 ピノコの体使って | ら->や | |
ピノコ殺すの今よ | |||
うそ…死んでなんかいないわァ | |||
先生が死なすはずないもん | |||
生きてるわよ まだ助かるわのよ! | 生きてるわよ まだ助かるわよ! | …わ->…わの | |
あんなひどォいこといいやがって…先生がわゆいんじゃないのに | あんなひどいこと言いやがって…先生が悪いんじゃないのに | る->ゆ | |
どちて ピノコのかやだ使わなかったのよさ 先生バカらねーっ | どうして ピノコの体使わなかったのよ 先生バカだねっ | どうして->どちて ら->や …のよ->…のよさ …だね->…らね |
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ピノコね 先生愛ちてる… | ピノコね 先生愛してる | …してる->…ちてゆ |