音楽漫画

音楽漫画は流行らないと言うジンクスがあるらしい。それは、"絵"で"音"を表現するのが難しいからだとか。
確かに、今までそんなに面白いと思った音楽漫画は少なかった。というか、なかったような気がする。

そんな中、ここ数年気になる音楽漫画が出てきた。きっかけはさそうあきらの「神童」。
その後、ハロルド作石の「BECK」、一色まことの「ピアノの森」に出会った。他人にお勧めできる漫画。

これからも面白い作品がどんどん出てきて欲しい。それは音楽漫画に限ったことではなく、何でもかんでも面白い作品が出てきて欲しい。

”絵”で何でもかんでも表現できる。個人的にはそう思ってる。

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