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ここでは色々なピアノの森に関するる個人的なショートテキストを置いていきます。
ものによっては結構ぶっ飛んでると思いますが、そこら辺は愛嬌と言うことで。
第49のカイ文書:お勧め漫画D:「アレルヤ」 |
「ピアノの森」とは少し離れますが、お勧めのピアノ漫画を紹介第5弾。 「アレルヤ」(2巻 続巻) 作:能條純一 ヴァイオリンで路上ライブをやる青年。決してうまくは無いのだがなぜか心惹かれる音色。 孤高のヴァイオリニストを父に持つ青年のお話です。 能條純一得意の超天才が今度は音楽の世界で暴れまくります。 まだ始まったばかりで今後どうなるかは分かりませんが、結構期待している作品です。 そして、長く続いて欲しい作品でもあります。 興味のある方はぜひどうぞ(尚、巻数は発売形態によって変わる可能性があります)。 (2003年3月30日) |
第48のカイ文書:映画「ピアノの森」の声優について |
映画版の声優が発表されました。 一ノ瀬海:上戸彩 雨宮修平:神木隆之介 丸山誉子:福田麻由子 阿字野壮介:宮迫博之 一ノ瀬怜子:池脇千鶴 ん〜、何故芸能人を使うかな?個人的には声優は本職がやったほうがしっくり来るので(と言っても、最近のアニメを見てないのでよくわからないが…)、そこらへんの芸能人には声を当てて欲しくなかった。 だけど、こうした方が人が入るのかな? いよいよ残り2ヶ月ほどで公開となります。 成績はどうなることでしょう…。 (2007年5月19日) |
第47のカイ文書:2007年への期待 |
2007年はある意味「ピアノの森」のターニングポイントになる年かもしれません。 連載は佳境に入りそうだし(連載さえしっかりしてもらえれば…)、なんと言っても映画化もされます。 世はまさに「のだめカンタービレ」によるクラッシクーブームです。ふつうなら、これに便乗して流行るところですが、さて、「ピアノの森」はどうなるのでしょうか? 中には、便乗商法などという人がいるかもしれません。例え、「のだめ…」が流行る前に映画化が決まっていたとしても。 いちファンとして、今年一年見守って行きたいと思います。 (2007年1月3日) |
第46のカイ文書:最近気になること |
最近色々なサイトでピアノの森のことを語っている方がいます。良い意見も悪い意見も両方ありますが、それはそれでうれしいことです。昔はピアノの森について書いてあるサイトをほとんど見かけなかったから…(これはBlogが流行っているおかげでもあるのですが) そんな中で、少し気になることが。 いくつかのサイトで、ピアノの森の表記として、「ピアノの森 The Imperfect World of KAI」となっています。 これは私のサイト名であって、正しくは、「ピアノの森 The Perfect World of KAI」です。 予想外の影響に戸惑う今日この頃。 (2006年10月4日) |
第45のカイ文書:映画化決定 |
映画化が決定しました。 何がって? 「花田少年史」でもなく、「神童」でもなく、当然「ピアノの森」がです。 一番気になるのは、視覚(漫画)で表現された音の感動を聴覚(映画)で表現できるのでしょうか? そして、カイの声は?雨宮の声は?阿字野の声は? よく「作者もぴったり」と作者お墨付きをうたっている場合もありますが、あくまでも漫画での声は読者個人のものなので、いくら作者お墨付きでも見る人がどう思うかはまったく別物。かえってショックを受ける可能性も。 楽しみでもあり、心配でもあるそんな感じの発表でした。 (2006年6月25日) |
第44のカイ文書:TVの力 |
このサイトのアクセス数ですが、通常であれば100〜150件/日、モーニングで連載再開当時で500件/日ぐらいでした。それが、TVで某芸能人が「今一番泣ける漫画はピアノの森です」と言ったら、いきなりその日のアクセス数が1900件を超えてました。 TVの力は恐ろしい…。 (2005年10月9日) |
第43のカイ文書:ケンカを売る格好 |
誉子がカイの代わりにケンカを売った全日本学生ピアノコンクール中部南地区本選ですが、自分のピアノを弾いて見事に一発パンチを決めました。 この本選で誉子は"カイのため"にピアノを弾きました。そして、このときの格好は実はカイと同じファッションです。白いシャツ(ブラウス)に黒い棒タイ、そして黒いスカート(カイは、黒い7分丈のパンツですが)。 誉子はカイと同じ格好をして、全日本学生ピアノコンクール中部南地区本選にカイの代わりにケンカを売ったのでした。 (2005年6月12日) |
第42のカイ文書:5年目の悲劇 |
2003年は「ピアノの森」5周年の年でしたが、結局1回も連載されずに過ぎてしまいました。 5年目の悲劇。 今年こそは連載再開&10巻発売を願うファンの期待にこたえてください。 (2004年1月6日) |
第41のカイ文書:Design | ||||||||||
単行本の表紙側の折り返しを見ると、そこにはいくつかの名前が書いてあります。
いわゆる、(多分)カバーをデザインしている人の名前です。 と言うことで、この方達の他の仕事を調べてみました。
注)同姓同名の人違いだったら申し訳ありません。 (2003年7月13日) |
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