人体の神秘について個人的想像1

このコーナーは(あまりコーナー化するつもりはないけど)ある日突然頭に浮かんだ人体の不思議について”個人的な想像でのみ”、その謎を解明したものです。
よって、何の根拠も、なんの証拠もありません。
つ・ま・り!
全てがただの想像でしかないので、ある意味嘘八百(これもなぜ”八百”かと言うのは謎だ次は”日本語の神秘について個人的想像”でもやろうかな?)です。

ということで、第1回は
人は死ぬときに今までのことが走馬灯のように浮かぶのは何故か?
でいきます。

人と言うのは本来”自己防衛本能”と言うのを持っています(人に限ったことではないと思いますが)。
つまり、自分の体に”なにか”があったときは”人体が本来持っている機能”を駆使して自分の体を守り抜こうとするはずです。
ということはどういうことか!
”自分が死ぬ”ということは人体にとって”最大級の自己防衛本能”を働かせなければだめなわけです。
そして、その”最大級の防衛本能”のひとつとして、自分が持っている過去の記憶をすべてもう一度思い出し、現在の状態(死んでしまうと言う状態)を何とか回避できないkと脳みそがフル回転で動く。
つまり、これが過去のことを走馬灯のように思い出すことの答えではないか?
きっとそうだ!

ということは!
最近ちまたでもめている某議員も、一度死ぬ目にあわせれば(本当に殺しては当然だめ!本人としては死ぬと思うような目に会ってもらう)昔のことを全て思い出して、「忘れました」とかっていう脳天気な発言をできなくなるのでは?
と、思うのだがどうだろう……


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