| 名前 | 荒熊雪之丞 |
| 年齢 | ２５歳 |
| 生誕地 | 岩手県 |
| 職業 | 零細宣伝広告プロダクション”ゼロセン”に勤務する不出世のサラリーマン（「究極の方程式」で倒産しているがその後復活?） |
| 住居 | 東京山の手の古ぼけた木造２階建て家屋（兄夫婦の家）の２階の６畳間 |
| 同居人 | 兄夫婦と兄夫婦の二人の娘（小学生） |
| 楽しみ | 日曜日の朝ぐらいは、誰にもわずらわされることなく、心ゆくまで寝ているという、ある種のもの悲しさを含んだ寂しげな楽しみ |
| 好きなファッション | シマのパジャマ |
| 広告会社での作品 | 某コーラ会社のコマーシャルフイルムを頼まれて、”踊り踊ってコリャ・コーラ”という広告文案を作ったが不採用。 |
| 物事を考えられるスケール | せいぜい３メートル四方（蘭花ちゃん談） |
なんか、主人公のわりには、思ったより書くことが少なかった…。