へもへも日記バックナンバー 2010年 03月


大阪ン (31/03/2010)
 前の話だけど、ルフトハンザの機内誌を読んでたら大阪の話題。で、その中で大阪の人のことをOsakanと表記してた。アメリカ人がアメリカンだから、最後がaだとそうなるか。

 で、ニューヨークはニューヨーカー、ハンブルクはハンブルガーと最後がk,gだと単純にerを追加。ミュンヘンの場合はnerをつけてミュンヒナー。では東京の人のことはどう言うんだろう?

 そうそう、別の月にA380のことがあったけど、A380はSheと書いてて女性なのね。船と同じなのかな?

さて (31/03/2010)
 有休消化ということで今日まで休み。

 で、イースター用に食料品備蓄で買い物ついでにVonHactへ。平日の真昼間なのに駐車場がいっぱいだ。やはり、おいらもそうだし親分もそうだけどイースターのついでに2009年の有休消化で、今週は休みの人が多いのかも。何故かヴァッテンフォールのバンが来てるけど、サイクラシックスの打ち合わせかなにかかな? で、最近はパンクしてないので、そちらでの消費はしてないけど、チューブのスペアを買って帰り。

 そういやあ、チューブって基本的にはどれくらいで交換するんだろ? 日本で練習用のMA40のホイールでパンクしなかったときは、定期的なタイヤ交換のみで、確実に5年以上は同じチューブを使い続けていたのは事実です。

やばいですよ (30/03/2010)
 一昨年の一時帰国の際にJTBのCMでの竹内結子がわからなかったというのがあった。

 で、ロンドンのHMVでレジに並んだときに横をふっと見たときに見つけて買ってきた「20世紀少年」のDVDを見てて、「この人誰だっけ?」という人が一名。常盤貴子が話しの半分くらいまでは確証が持てず。

 ちなみに、「ハイパーの嫁」はYahooニュースで名前は知ってるけど、今帰って写真や映像を見てもわからないのは確実。

 といういか、「ともだち」って誰〜(がやってるの?)

♪はあ、どっこいしょ〜♪ (29/03/2010)
 ♪東京猿物語 いきものがかり♪ ひさしぶりの♪開始パターンかも。もう、出だしのこのフレーズだけで好き。いきものがかりも、けっこう、狂った系の曲があるのでいいかも。ちなみに、日本ではどの曲が流行っているのか知らないで聞いてます。

 で、同時に到着の竹仲絵里の新譜Gardenを昨日の行き帰りで聞いてみる。うん、こっちは外れなしで期待どおり。そういやあ、竹仲絵里ってどうやって知ったんだっけ? CD屋の試聴のところでかたっぱしから聞いてみてだったっけ。 今回は、スペシャルサンクスに稲中さんの名前はありませんでした。

 さて、今日は家に引きこもり。ええ、奇声ラッシュをPCから流しながら部屋の掃除。大分、綺麗になったかな? 

光った (28/03/2010)
 某所にある、速度超過者の記念撮影用マシーンが光った。

 ええ、おいらの5台前で。知ってる場所なので、当然ながらおいらはスピード落として通過。後ろの車がスタートは遅いのにその後で詰めてくるので、ここでガクッとスピード落としたらミラー越しにもストレスたまったような動きを見せていたけど、理由がわかったかな。

 ちなみに、過去ではM姉さんが1キロオーバーで記念写真が送られてきたことがある。誤差も入れてだから、実質は5キロくらい、車のスピードメーターは多目に表示するから、メーター上では10キロオーバーくらいか。というわけで、欧州のオービスは日本のように30キロオーバー以上という甘いものではありません。なので、旅行に行った際にはカーナビのGPS計測の速度を頼りに、絶対に規制内で走ってます。ドルトムント→ハノーファーの途中に2箇所、規制速度が急に落ちるところにある。

 さて、今日は近いこともあって急いだところでご利益ないので、無制限区間も130くらいで巡航。特に、速度があいそうな車がいたら、煽る距離までいかないところに付けて後ろを走る。いやあ、180キロ巡航と比べると遥かに燃費がよくなる。普段のHH市内だと90キロ走ると1目盛り減るのに、今日は180キロで1目盛り。上手く走れば、フルタンクで700キロいけるんじゃないかなあ。

 そうそう、北部と西部とで大きくことなる点が一つ。ポルシェや高いグレードの車がかっとんで行くのはどこも同じだけど、北部になるにつれ、バヒューンと走っていく車のグレードが多種多様になっていく。まあ、普段走ってるところの交通密度が違うからというのもある。

ずーっと (28/03/2010)
 誤解をしてたんですよ。てっきり、ミュンスター(Muenster)のほうにあると思ってた。そしたら、ムンスター(Munster)のほうだったのね。きっかけは、訪問記のあるサイトを見てたら、「ハノーファーとリューネブルクの間にある駅で乗り換えて」というやつ。

 ムンスターとなれば近いんですよ。昼飯食べてからでかけても全く問題のない距離。


 ということで、マニアの聖地? に行ってきました。基本は空のほうなんで、こっち方面はあまり詳しくなく(とはいえ、一般人よりは詳しいのは確実だけど)、ムンスターだから来たというところ。以下、名称は面倒くさいので日本で一般的なもので表記します。


パンサーがある。


ヤクト・パンサーもある。


そして、キング・タイガー(タイガーU)があるんですよ。




他の戦車と比べて、こいつだけ異様にでかい。

というわけで、特定の方むけでした。おいら的には、やっぱりダックスフォードに行かねば。暖かい時期にロンドン旅行を入れるか。

木曜は (27/03/2010)
 打ち合わせが済んで空港に戻ったら3時ちょっと前。戻りのフライトは5時半過ぎ。微妙。ロッテルダム空港って、ロンドン・シティへの便がいっぱいあるので利用者はそこそこいるけど、暇つぶしする場所がないんだよなあ。

 で、バス停に行き、止まっていたロッテルダム中央駅行きのバスの運転手さんに聞いてみた。あ、15分で行けるのね。で、10分おきに出てると。んで、2ユーロ50セントのチケットで1時間半は乗り放題と。まあ、15分で行けるんなら、トラぶって戻れないということはないだろうということで行ってみる。

 高速にも乗らずに15分で、実距離は3キロもないんじゃない? もっとも、ロッテルダムくらい大きくなると、中央へ出ても歩行者天国はショッピングセンターなだけで、あまり面白くはなかった。


 そうそう、今年のグラン・デパールの宣伝車がいた。


 まあ、個人的にはデルフトのほうだけど、こっちだな。わからない方は物理を勉強してくださいませ。

また休み〜 (26/03/2010)
 有休使いきり月間なので、来週は月〜水は休み。で、イースターで金〜月も休みなので、実質、木曜のみ出勤。というか、こういうときに限ってメールや電話をしてくるイタリア。

 ちなみに、やっぱり電話が多いのは、ドイツ、スイス、UK、アイルランドの4国。続いてイスラエルか。要するに、基本は母国語で話せる人がやはり躊躇なく電話をかけてくる(おいらが取ったら、ドイツからのも強制的に英語になるけど) イスラエルもいろんなところ出身の人が多いから、ヘブライ語と英語の両方は普通みたいだし。あとは、ロシアン・マフィア指定でかけてくるロシア。

オランダ出張 (25/03/2010)
 今まで、車で横切ったり、スキポールで乗り換えはしてたけど、オランダが目的で出張したのは初めてだ。

 で、デルフトに行ったのでスキポールではなくてロッテルダム空港へ。空港からタクシーで5分くらいなもんで。にしても、ここ、一応、政治機能の中心地のデン・ハーグも名前に冠してるんだけど、言ってみれば片田舎の小さい空港ですよ。ターミナルがテントなリューベックよりはましだけど、ミュンスター並み。ボーディング・ブリッジなんてなし。飛行機降りたら地面を歩いてターミナルへ。別にハブ空港があるのなら、こんなんで十分なんだなあ。

 というか、日本て空港多すぎない? 茨城は滑走路作り直したとはいえでも首都防空の百里基地のついでだからいいとして、静岡や神戸って必要? そういうところに飛ばしてたら、航空会社もしんどいよなあ。ドイツもよくよく考えると、ルフトハンザが飛んでる空港って少ないですよ。飛んでても、ボンバルディアだし。

STORK (25/03/2010)
 どれどれと日本のサイトを見てみた。12万6000円のがある。と思ったら桁が一つ違った。。。。 一番安いので24万かあ。あれに手を出しておきながら言うのもなんだけど、高っ。いや、少なくともあそこは自分でクロス編んでるだろうし。自分のところでやらざるを得ないとも言うけど、タイム以外ではあそこくらいじゃない?

 STEVENSって安いなあ。というか、今はSTEVENS対リドレーになってるけど、特に女子のシクロクロス選手がSTEVENSに集中してるんだよねえ。ドイツのハンカは地元だからともかく、オランダのフォスも契約してるくらいだし。

 オランダで自転車雑誌買ってきたんで、そこに載ってるお店のサイトをそのうち載せます。

イゼルローン攻略! (24/03/2010)

 お茶好きな司令官もいないし、トォール・ハンマーもなかったです。


 さすがに、イゼルローン(単語の最後でなければ、Rもルなんですよ)に来た日本人は希少だろう。
 そういえば、ハノーファー近辺で、LIPってナンバーの車がいたなあ。あれはリップシュタット? ちなみに、若はブラウンシュバイク出身です。

 誰かついてきて〜

ドイツ。。。。 (24/03/2010)

 3日目。基本は東に向かって帰る。当然ながらデュッセルドルフに寄って、買出し&えのさんと昼飯の前に、ドイツ、オランダ、ベルギーの3カ国の国境が交わるところへ。


 上半分がドイツ、右下がベルギー、左下がオランダです。

 実はここ、オランダ側から上がってくると、ここの脇を抜けて駐車場なんですよ。で、そうとは知らずに通りすぎ、どこかなあ、と探して林道のほうへ入り、わからないので、とある施設?に車が入るところで人がいるので聞いてみた。「(英語で)3カ国の国境のポイントってどこですか?」 「え? 何言ってるかわからない (ガシャン)」

 。。。。。。

 まあ、いつまで経っても話せないほうも悪いが、20mほどドイツに入っただけでこれか。。。。。 ということで、ドイツに戻ってきたことを実感。

 2日目の某所で「ハンブルクの暮らしはどう?」と聞かれて「うーん、言葉以外は普通にいいよ」と言ったら「ああ、ベルギーだと間違いなく英語が通じるけど、ドイツはそうじゃないからねえ」と言われたし。

2日目終了 (23/03/2010)

 で、宿泊はベルギーを出てマーストリヒトへ。ここも世界選手権開催もしてる自転車関係地ということで。

 というか、途中でリエージュも車で町の中を見てきたんだけど、泊まらないで正解だったかも。街がかなりごちゃごちゃで運転しにくい。


 上は市庁舎前広場で、これはそこから伸びる路地。ロンドン、パリ、ベルリン、ローマ級の大都市を除くと、ミュンヘンのような都市でも大概はこのように市庁舎があってその前に広場があり、それを取り囲むように教会や、オープンテラスのレストランが並び、そしてそこから外周路へむけて石畳の歩行者天国があるのが、まあ、欧州の町のつくりのひとつのパターン。

 こう考えると、HHの街のつくりって、かなり特殊だよねえ。

アルデンヌと言えば (23/03/2010)

 オールージュ!

 近いのでスパ・フランコルシャンへ。スパというよりも、フランコルシャン村にあるサーキット。写真ではなかなか表現できないんだけど、壁ですよ、ここ。で、F1のコントロールラインを過ぎてからオールージュ突入までもけっこうな下り坂。


 そして、フランコルシャンよりスパとは反対側に5キロほど行った、スタヴェロという街の博物館。歴史的なものもあるけれど、スパのコーナーもあるんです。ここは、さすがに車でないと厳しいかも。


 何故か、日本製のマキがあったりするんですよ。

 ベルギーGPの歴代優勝者もあるんだけど、シューマッハは国籍のところはドイツ人ではなく、アルデンヌ人と表記されてました。ケルン近郊だと、一番近所のサーキットだから、まあ、そう言えなくはない? かなり無理あるけど。

2日目 (23/03/2010)
 基本的に、HHへ帰るべく西へ向かいます。


 まずは朝一番にムセウ・バイクへ寄る。ここもインターから近いなあ。


 そして、ルート的にどうせ通るからとホーボーケンにネロとパトラッシュの像を見に。実は、某社のベルギーオフィスから例の道路を挟んで3キロほど。

 微妙。。。。。


 で、次はリドレー。敷地になっちゃうので、玄関のほうまでは行かず。まだまだ続きます。

初日終了 (22/03/2010)

 そしてヘント(ゲント)に宿泊。これを頼むと靴の片方を預けないといけないというやつを飲んでみました。ふつー。

 というか、1リッター以上あるんで、これを飲むとご飯が食べれなくて、せっかくのベルギーなのに失敗。微妙に何か口に入れたいんでマックに入ってしまったくらい。グループで行って、誰か一人が頼むくらいがいいかも。

そして (22/03/2010)

 ツール・ド・フランドル博物館。コッペンベルグに電車で行く場合、この街からアクセスすることになります。


 ムセウが使ったタイムの実車。思ったほど、ハンドルの落差を取ってません。やっぱり、こうしないと悪条件ではきついのかな。


 それとは対照的。これ、トップチューブにジャラベールのサインが入ってるんですよ。引退はCSCだったし、引退後に乗ってた自転車なのかなあ。


 これは石畳体験マシーン。実は、登りよりも平地のほうが速いだけに振動は厳しい。うちの前よりも振動の周波数が低くて高低差が大きい。誇張してるのかな?


 で、ジャージも買ってきました。

コッペンベルグ (21/03/2010)

 そして、コッペンベルグ。斜度としては百草園のほうがきついんじゃないかなあ。ただし、こっちは路面が悪くて遥かに長い。


 一旦整備されたものの(前にUKサイスポ誌で整備中の写真を見たことがある) 最初からだったのか経年劣化なのかガタガタ。ミュールよりもこっちのほうがシンドイ。裏をかえせば、スピードを乗せられるので、ミュールのほうがアタックを決めやすいと思う。

 で、やっぱり、横のほうを走りたくなります。そしてクッション性というより、走破性の問題で太いタイヤを使いたくなる。細いとハンドルを取られるので。

 ミュールは、下の街に駅があるようなので、そこから歩いて上がれるところなんだけど、ここは、車で近くの県道?まで来ないと無理。そこからも、1キロ以上は歩くことになります。

そうそう (21/03/2010)
 HHで初実走。

 朝は雨だったので駄目かな、と思ったら昼前から晴れてきて、昼飯後に見るとベランダの温度計が20度! これはいけると、さっそく着替えて外に出てみると。。。。 寒い。。。。 風が冷たい。。。。 歩いてる人達もジャケットで、明らかにフランドルと服装が違う。

 ベストを着こんで、1時間弱でおしまい。結局、空気が止まってるところだけ20度だったようで、帰ってきてみてみると、17度になってた。

 とりあえず、某所で「引きすぎ」と言われたサドルポジションを指摘のポジションに直してみる。違和感はないなあ。これで、しばらくは走りこんでみるか。

 で、帰ってきて即効でKG281に乗り換え。リッチー&スコルポのハンドルのどっちがいいかの見極めのため。うーん、微妙だなあ。リッチーのほうがいいような気もするんだけど決定的ではない。もう少し、様子をみるか。

ミュール (21/03/2010)
 ポイントが多いんで、どんどんアップしますよ〜


 ミュールです。KG281を持っていってたんで、普通の靴でだけど登ってきました。なんと、今年最初の外での実走です。ここがミュールの上り口。もっとも、街からここまでで、既に舗装されてるとはいえ、壁みたいなところを登ってきてます。

 実は、ここにたどり着くまでのその舗装区間がアタックの勝負ところで、ここから先はアタックを決定つけてるのみ、という感じもした。


 舗装の目は細かいので、そんなに極悪ではないかなあ。まあ、練習不足なので、ここのところで脚をついたということです。


 そして頂上。晴れてるので、景色がいいです。

フランドル 対 北ドイツ 比較 (21/03/2010)
 今回、いろんなポイントを車で辿っていくうちに思ったんだけど、自転車に関してはフランドルのほうが楽だと思った。もちろん、日本と比較すると厳しいだろうけど、北ドイツと比較するとね。

 まず最初に感じたのは、自転車レーンが車道の路肩みたいな感じになってる所が多い。もちろん、ドイツによくあるように、歩道の中か、車道とは1mほどの芝で分離された自転車レーンもあるんだけど、ちょっとした街と街を結ぶ道路で圧倒的に路肩状になってるところが多い。

 これ、こっちのほうが走りやすいんですよ。分離されてる場合、片側にしかなくて信号やなんかで反対側に行かないといけなかったり、車道は真っ直ぐなのに自転車レーンだけ妙な高低差もあったり。ちょっと郊外になるかならないかの所だと、そこが駐車場になっちゃってる所も多いので。

 ゆえに、HH周辺だと、いっそのこと自転車レーンもなくて交通量も少ない道路、特にエルベ川沿いにみんな練習に行くことになっちゃうんだろうけど。

 そして、街と街の間が近い! ミュールとコッペンベルグの間を走っても、長くても10キロも走れば次の街。しかも、雑貨屋が一軒というような集落ではなくて、きちんとした街。こっちはねえ、30キロくらい走らないと何もないことが多いので。日本から来ると、「コンビニがない!」とかショックを受けるかもしれないけれど、こっちの何もなさ加減と比べると、はるかにいいと思う。

 景色で言うと、郊外でHH周辺だと森の中を道路のところだけ切り開かれてるのが、フランドルは林だし、もっと開けて明るい感じ。その代わり、風を遮らないというデメリットもあるだろうけど。

 まあ、それもあるから、自転車を目指す人はフランドルへ行くんだろうけど。わざわざHHに来たのは、東独崩壊後のウルリッヒくらいか。ここでも、ロストロックよりは遥かにいいとは思うのも確か。

メルクスの次に (21/03/2010)

 向かったのはこのお店。

 凄い。。。 ナルシマの原宿店と立川店を足して2倍した感じ。

 ウェアーもずらっとあるし、フレームは数え切れないほどびっしりと。パーツは高いのは展示棚にあって、シマノPROとBBB?というメーカーのパーツはフックに吊るしての展示だけど、それぞれが10mくらいにびっしりと。BBBはフローニンゲンのお店にもあったなあ。


 で、ウェアー買っちゃった。昨年のチャンピオンのニールス・アルベルト所属のチームのやつ。これが置いてあるのは、さすがベルギー。そういやあ、パーツの値段等々は見るのを忘れた。

最初の目的地は (21/03/2010)

 ここ。工事区間をさけてハノーファー経由にしたら、ここまで5時間強。

 アントワープとブリュッセルを繋ぐ高速が2本あるんだけど、片方は途中で半分下道になって、国道16号の町田近辺な感じ。実は、某社のベルギーオフィスがここの道沿いにあって、多少は土地勘もある。で、同じ側で5キロほどブリュッセル寄りのところにあるんですよ。


 オフィスの裏の光景を知っているので想像はしてたけど、周りの景色は凄い田舎。ブリュッセルの環状線(ちょうど、エキスポやった場所)から3キロくらいなんだけどねえ。

 ちなみに、前の道路を通って、エディ・メルクス・ルートと称した30キロほどのサイクリング・ルートが設定されているらしい。

 暫く、こんなのが続きます。

3日間の走行距離 (20/03/2010)
 1720キロ。よーく考えると、デュッセルからの400キロって東京⇔名古屋よりも遠い距離。それを昼過ぎから普通に帰ってくるというのも、最早、感覚狂ってきてるかも。100キロ切ったら「ああ、帰ってきたなあ」と思うようになってるし。

 今日は最後がしんどかった。眠くなったのではなく、日も暮れて残照もなくなったところで雷雨。アウトバーンって明かりがまったくない。おまけに、路面のペイントが日本のように反射塗料になってるわけではないんで、車線トレースだけで大変。とてもじゃないけど、眠くなんかならなかった。

フランドルは (18/03/2010)
 20度まで気温が上がってます。KG281を持ってきてるんだけど、ミュール&コッペンベルグはジャケットなしで袖まくりで問題なしだった。はっきり言って、フランドルはHHより生ぬるい。景色もなんとなく緩いというか柔らかい感じ。最大の違いは、道の両脇が森じゃなくて林ということか。その代わり、強い風が吹いたら影響は大だけど。HHだと、今日で12度で、やっとこ今度の週末からロードに乗れるかどうかという感じだしなあ。

出張等で (17/03/2010)
 参加できなかった研修の最終開催の回があったので、休みなれど会社へ。

 コンプライアンス関係だったんだけど、はっきり言えば「白い巨塔」な方々に対する接待関係の話。問題は、こちらは規制をかけても、今まで恩恵というか甘い汁を吸ってきた側がそれをきちんと認識しないと駄目だよね。「貰うのが当たり前」な業種な方々でもあるし。

 とは言っても欧州は法規制も入ってるから、かなりそういうのは少なくなるかな。実はイタリアが法律では一番厳しいらしいし。今まで、激しかった分の裏返しにも思えるけど。

 それでなくても、欧州の商談は競合入札が基本だから一社だけベッタリとはいかないし。その代わり、入札とはいえ、要求仕様をみていくうちに「(ある特定のキラースペックがある)某社の装置を買うことを目的とした入札だなあ」というのも多いけど。まあ、それはそれでその機能を必要としてるから、ずるくもなんでもない話だけど。

ちなみに (16/03/2010)
 無印良品で海外在住の日本人に最も好評なのは、ラップのケースです。こっちのラップの箱の刃って凄く切れが悪いので。おいらの場合、日本から持ってきたラップを、中身がなくなってドイツのを買っても、箱だけは日本のものを使ってます。

 今日は昼前に髪をやりに行って、車だし途中だし、カツカレーでも食べて帰るかなあ、と思ったら直前で火曜で定休日なのに気がついた。。。 仕方がない、イースター前にでもまた行くか。

どんぶり! (15/03/2010)
 設計したブツで撮影された画像が掲載されているニュートン3月号を買うために本屋まで行ったついでに、先々週に開店した無印良品へ。食べ物がない以外は日本と同じかな? デュッセルドルフは見たことないけど、ロンドンとは同じ。

 んで、どんぶりを買いました。今まで、IKEAで買ってきた大きさだけはそれらしいサラダボールを使ってたんだけど、糸きりがないんですぐに底が熱くなっちゃう。さすがに、どんぶりはそこを考えてあるんで全く問題なし。日本の値札がそのままついていたけど780円のが9ユーロだから、輸入の手間を考えるとリーズナブルかな。

 洗濯リングなんかも置いてあって、もう、この手のものは無理して日本から持ってくる必要もなくなったのね。年々、便利になっていくなあ。

ヒースローから (15/03/2010)
 オックスフォードまで反対側の車を見てたけど、ワーゲン、BMW、オペル(UKはヴォクスフォールのバッジ)、フォード、ベンツは普通にHH並みに走ってるねえ。イタリアも東欧もパリも同じ。

 日産、本田、トヨタ、ローバーが増えるのはさすがに拠点が国内にあるからか。特にトヨタは近所ではプリウスかたまにレクサス程度なのが、別の車種も増える。

 最大の違いは、プジョーも多いということ。ここらだと、ほとんどいないんですよ。で、ここらでは多いシュコダとヒュンダイ&キアの韓国車がパタッとなくなる。自国が左ハンドルだし、日本での販売は見込めないからUK向けだけに右ハンドルを生産する優先度が低いのかな?

 で、大陸側で一度も見たことなかったんだけど、少ないながらも三菱がいた。うちの近所では皆無。それも、ランエボもいた。スバルは少ないながらもいるし、WRXもたまーには見るのにね。

 もう一つ、UKの特徴はエスコートもまだ見ることかな。やっぱり、大陸側でメジャーになったのはフォーカス以後なのね。

 あ、イタ車はたまにアルファロメオを見る程度だった。HHもそうだけど、よっぽどチンクエチェントなんかのように特徴がないと、わざわざフィアット等々の安いイタ車を買う理由がないのは同じか。

サイクラシックスの事務局から送られてきた (14/03/2010)
 RoadBike誌を読む。まあ、読まずに半年近く放っておいたブツなんだけど。

 お、アルテグラ・レベルでの3大コンポメーカー比較がある。そこは日本の雑誌と違ってドイツなんで細かい細かい。日本の雑誌で、シフトレバーのストローク角度を書いてるのって一度も見たことないなあ。

 前側変速でインナー→アウターのレバー操作角は、67アルテグラ:28度、フォース:28度、アテナ:57度。カンパはグレード差はないはずだから、スーレコでも同じ。実に、カンパは動作量がシマノの2倍。テコの原理だから、これだけ見ればシマノのほうが重いはず。でも実際はシマノのほうが軽い。それだけ、STIレバーってよく考えられてるんだなあ。

 あと、スラムのレバーって内側に振ったときにシマノよりも急角度で手前に寄ってくるのね。

現在のシート後退量 (14/03/2010)
 コンコールライトの先端から錘つきの糸をたらして、BBからの距離を測ると67mm。高さは、いつも測定をしている先端から150mmのところとBB間の距離は694mm。後ろ乗りなのかな?

オックスフォード (14/03/2010)

 クライスト・チャーチです。


 ここが、ペニシリンが発見された建物&今回の出張先。現在は病理学の研究棟。何故か、裏に全てを研究棟に囲まれた民家があった。


 で、ヒースローのバスターミナル。ここに来ると、毎回、お茶してるなあ。あと、コーチバスを出張に使う駐在員も珍しいかと。タクシーとは値段が段違いだし、時間はそんなに変わらないしね。

フォードRS (13/03/2010)


 よく言われるんだよねえ。駐在員だからBMW乗ってるんでしょ?とか。可能な限り、ワークス・ラリーカーベースと同じ系統のドンガラが、運転しやすさと使いやすさでベストなので、BMWは有り得ません。ラリーと聞いて「じゃあ、アウディでしょ」と言う人もいますが、現行のアウディも有り得ないんだな。

 ということで? ディーラーに行ってきた。ええ、ランプの球が切れただけで交換するのに2日かかった。自分でできるならやるけど、裏側に手が入るスペースないゆえにランプアッセンブリー外さないといけないから、自分でできないんだよなあ。

 月曜にガレージに入った途端に切れ、出張から戻ってきて、「朝に出せば夕方受け取れるでしょ」と金曜の朝に会社近くのディーラーへ持っていったら、ディーラーがない!!!! どうも、会社近くの店舗は閉めたらしい。

 仕方ないんで、今日の朝に別会社の空港近くのフォードのディーラーへ。そうしたら、そこは整備してないそうで、系列で工場がある別店舗を教えてもらってそこへ。結局、10分ほど待つだけで交換完了。こういう事に、いちいち手間がかかる。まあ、うちの車は3年でランプの球が切れる程度だけで機関部は絶好調なんで、手間はかからないほうではある。

やっすみ〜 (13/03/2010)
 今月は有給休暇消化月間ということで、来週は休み〜 入社して初めて、有休休暇を全て使いきり。というか、入社初年度は有休消化どころか休日出勤が累積でしたが。まあ、営業の数字をまとめて云々の仕事ではないので、納品が詰まってさえいなければ、年度末は別に忙しいわけではないんですよ。それでなくても、4月2〜5日がイースターゆえにお客さんも休みが多いし。

出張先は (12/03/2010)
 ペニシリンを発見した建物そのものでした。オックスフォードゆえに、別に驚きでもないけど。そうそう、アリス・ショップ&クライスト・チャーチも見てきた。外側だけだけど。今まで知らなかったけど、アリスの映画ってやるのね。

 さてさて、これも当然ながら自転車雑誌買ってきたけど、UKの雑誌は、まだお店の広告があるなあ。前は見なかったけど、ウィグルとCRC、エヴァンスサイクルも載ってた。ドイツの雑誌だと2店の広告あればいいほうです。

帰宅 (11/03/2010)
 向こうでセールスさんと会うとはいえ、HHからは一人だと楽だね。もちろん、向こうでは自分に全てかかってくるけど、無事に終われば一人でお気楽に帰ってくるだけだから。フライトも一番安いBAにしたゆえに、帰りはお約束でターミナル5のワガママでチキンカツカレー。

 ちなみに、行きは家を9時過ぎにで出て、ヒースローからはコーチ・バスで移動してホテルにチェックインしたのは3時過ぎ。打ち合わせだけなら日帰りできなくもないけど、作業をするなら、やっぱり3日かかる。

 で、2日目の作業も5時前に終わって、セールスさんもバーミンガムの自宅へ戻るので軽く一緒に食べただけで後はフリー。これもお約束でHMVに行って、フライング・スコットマンのDVDをゲット。

出張準備を (08/03/2010)
 する。

 明日から2泊3日でオックスフォードです。実際の仕事は水曜だけ。じゃあ、なんで3日もかけるんだ?と言えば、単純に水曜を帰りのことを気にすることなく全面的に調整作業で使いたいから。ケンブリッジだったら一回やったようにライアンエアでスタンステッドに早朝に飛んで一日作業、空港そばのホテル宿泊して翌早朝戻りもできる。対してオックスフォードはヒースローからバスで2時間弱という、微妙に不便な立地なんだよねえ。

 帰りも、朝の10時半の便もあったんだけど、10時半の便に間に合うようにバスに乗って出てくるのも大変だし、1時間損をするのでそれに乗って帰ってきても会社に行くのも微妙な時間。ということで3時過ぎの便にした。

パリ・ニース (07/03/2010)
 ユーロスポーツが放送しない〜 今日から放送って宣伝してたのになあ。もしかして、ユーロ・スポーツ2?

毎年恒例の (07/03/2010)
 フライト記録をまとめ。

1---12:HND 羽田                日本
2----2:鹿児島(鴨池 旧空港)        日本
3----9:KOJ 鹿児島(現)           日本
4----1:NGS 長崎                日本
5---19:NRT 成田                日本
6---34:LHR ロンドン・ヒースロー       イギリス
7----6:CPN コペンハーゲン          デンマーク
8----2:JFK ニューヨーク・JFK        アメリカ
9----2:LGA ニューヨーク・ラガーディア   アメリカ
10---2:IND インディアナポリス        アメリカ
11---2:ATL アトランタ             アメリカ
12---2:NHM バーミングハム         アメリカ
13---2:YVR バンクーバー          カナダ
14---2:SEA シアトル・タコマ         アメリカ
15--54:FRA フランクフルト・マイン      イギリス
16-137:HAM ハンブルク            ドイツ
17--34:MUC ミュンヘン            ドイツ
18---2:KTW カトビチェ             ポーランド
19---6:BRU ブリュッセル           ベルギー
20--10:STD シュトゥットガルト         ドイツ
21---2:BCN バルセロナ            スペイン
22---4:PMI パルマ・デ・マヨルカ       スペイン
23---2:VLC バレンシア            スペイン
24---2:MAN マンチェスター          イギリス
25---2:OSL オスロ               ノルウェー
26---8:CDG パリ・シャルル・ド・ゴール   フランス
27---2:MUN ミュンスター           ドイツ
28---8:AMS アムステルダム・スキポール オランダ
29---6:GLA グラスゴー            イギリス
30---6:VIE ウィーン              オーストリア
31---4:ZUR チューリッヒ           スイス
32---2:DRS ドレスデン            ドイツ
33---2:DUS デュッセルドルフ        ドイツ
34---2:LCY ロンドン・シティ         イギリス
35---2:DUB ダブリン             アイルランド
36---2:BUD ブダペスト            ハンガリー
37---2:LBC リューベック           ドイツ
38---2:STN ロンドン・スタンステッド     イギリス
39---2:LYS リヨン               フランス
40---2:GVA ジュネーブ            スイス
41---2:CGN ケルン・ボン           ドイツ
42---2:KRK クラカウ             ポーランド
43---2:FCO ローマ・フィウミチーノ    イタリア
44---2:MXP ミラノ・マルペンサ      イタリア

まだ予約は入れてないけど、ロッテルダム経由の出張も決まっているので、まだまだ増えそう。

航空会社別です。

1--27: NH ANA
2---2: JAS
3---6: SA SAS
4---2: UA ユナイテッド・エア
5---4: DL デルタ
6---2: AC エア・カナダ
7-107: LH ルフトハンザ(ユーロ・ウィング含む)
8---4: 4U ジャーマンウィング
9---2: SN ブリュッセル・エア
10--2: BD BMI
11-12: AB エア・ベルリン
12--8: KL KLM
13--2: LX スイス・インターナショナル
14-18: BA ブリティッシュ・エア
15--2: MA マリブ・ハンガリアン・エア
16--2: FR ライアン・エア
17--1: LO LOTポーランド・エアライン
18--2: OS オーストリアン・エアライン
19--2: AF エールフランス

 とうとう、ルフトハンザは100回超えた。ルフト系列だけで、114回乗ってるのか。

 欧州メジャー系でまだ乗ってないのは、アリタリアとフィンエアか。まだ未踏の地だし、一回くらいはヘルシンキへ行ってこようかな。

逆戻り (06/03/2010)

 今朝のうちの前。せっかく全部融けたのに、また逆戻り〜 こりゃ、4月半ばくらいまでは油断できないな。

 今日は、某マニアの殿堂に行こうと思ってたんだけど、この路面なのでやめ。ま、今まで勘違いしてて実は近いということがわかったんで、別に今週末である必要ないし。というか、実は先週行ったら冬季休館中だったんだな。

 で、こうなると家でDVD見るくらいしかすることもなく。金曜に届いたDVDを見る。副座型の後席から撮ってる映像もあって凄い。同じブルーエンジェルスとサンダーバーズのDVDでも、この前かった日本の書籍についてるのとは大違い。

 にしても、サンダーバーズは酸素マスクつけるけど、ブルーエンジェルスはマスクなしなのね。

フレームサイズ (05/03/2010)
 先日のは数字だけだとわかりにくいだろうから、絵にしてみました。

 BBに対して、ヘッドチューブは同じ位置、シートチューブ長も同じだけど、シート角が変えるとどうなるか。さらに違いが判りやすいように、シート角の差を極端に大きく、また、ヘッドチューブの角度も寝かし気味にしてみました。


 もう、一目瞭然ですね。シート角が寝てる青のほうが、ヘッドチューブの位置は同じなのにトップチューブの表示数字は長くなります。

ミュンヘン空港で (05/03/2010)
 RoadBikeを買ってきた。というのもバイクテストにSLRが載ってたから。

 え〜。。。。 快適性では最低の数値でした。一番はスペシャライズド。10年は乗ってて確実にフレームはヘタっているはずのKG281と比べても、それも石畳走っても差を感じないのは、違いがわからないとするべきか、そんなにフレームにガチガチに体重かけた乗り方してないと取るべきか。

再び「虎」 (04/03/2010)
 仕事で資料のダウンロードの合間に若頭に聞いてみる。ティーゲルを方言として使うのって聞いたことある? 「ないなあ」だそうで。やっぱり、最初に日本にドイツ語をもちこんだ人の読み方の間違いじゃないかなあ。

 なので、最後のRをルとは読まないので「発射!」 もファイエルではなくて、フォイア(とフォイヤーの間)だそうです。

風邪から復活 (04/03/2010)
 どうも、喉は痛くてだるくはなるけど、発熱はしないというのがドイツに来てから多くなった。昔は、喉が痛くなる→発熱というパターンだったのに。乾燥してるから喉だけやられやすいのかな?

 さて、ここのところ、道路が凄いことになっています。今年の冬は、凍る→融ける(染み込む)→凍る(膨張する)というパターンが続いているので、アスファルトに隙間があったところが、顕著に剥がれてる。で、路面に穴が空いて、新手のリアル・マリオカートですか?という状態に。マリオ・カートをやったことはないけど。

 特に、交差点付近で車が止まって、タイヤの圧力で融けやすいところが顕著なんだよねえ。

ファンライドが届いた (04/03/2010)
 なんで、日本の雑誌はハンドルをブラケットがついた状態で送った等々しかしないんだろう? ハンドルって、ドロップ部分でポジション合わせるものじゃあ。で、その次にブラケットの位置を調整するものじゃあ。

 日東のハンドルだって、あれは単に推奨固定位置にすぎなくて、絶対にそこじゃないと駄目、というものじゃないと思うんだけど。

 ちなみにおいらは、ブラケットは立てるのが好きだけど。ドロップハンドルの肩が前のほうが上がるのは嫌いです。格好悪いので。もっとも、ドロップ部分を握った状態でハンドル角度を合わせるから、おいらはああはならないけど。

日帰りで (02/03/2010)
 ミュンヘンに。

 ロンドンのホルボーンもそうだけど、ミュンヘンのマリエン・プラッツも乗り換え等々、既になーにも考えずに無意識です。

 さて、帰ってきて普通の定期便を一晩置くのとは別のところに何やら旅客機。でも、色が地味というかなんというか。と思いつつ横を通り過ぎるときにみたら、どうも、カザフスタンの政府専用機っぽい。要人が来てたのかな? 中東なんかもそうなんだけど、ルフトハンザ・テクニックに整備で来てるのか。

CDを買う (01/03/2010)
 竹仲絵里のが出るのでついでに何枚か。「いきものがかり」って、てっきり「いきものがたり」だと思ってた。というか、「いきものがたり」でもきちんと「いきものがかり」を検索して表示するグーグルって、ある意味凄いな。

帰りに (01/03/2010)
 久しぶりにとあるステッカーを貼ってる車を見た。

 楕円で白地にドイツを示すDと書いてあるステッカー。こっちに来た頃はよく見たけど、最近、ほとんど見てなかったなあ。無地の昔のナンバーならともかく、特にドイツの最近のはEU&国表示が入ってるナンバーだから、別に表示する意味もないしね。


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