へもへも日記バックナンバー 2009年 6月
2日目 その2 (30/06/2009)
ライデンを出てからデン・ハーグをちょろっと見てアントワープへ。
アントワープと言えばここですね。手前のはネロとパトラッシュのベンチ。トヨタが寄付したらしい。
これは裏のほうから。
そしてブリュッセルへ移動。グラン・プラスで市庁舎。
もちろん、世界3大がっかり観光地も行ったけど、写真はそちらとは別で。
2日目 (29/06/2009)
ホテルを出て、キューヘンホフ公園へ。ただ、もうチューリップの季節は終わってしまったので、周りの畑を見てお終い。
そして、ライデンで運河とシーボルトハウス。車だと、こういう所をちょいちょい廻れるのでいいね。
おー (29/06/2009)
フミも決まったんだぁ。日本のチームはチームとしてツールを目指すのではなく、そこに出れる選手を育てるほうに専念したほうがいいと思うなあ。結局、二人とも浅田さんのチームの養成のようなもんなんだし。もちろん、チームとしての出場はベストだけど、日本のレースも出てと、日本にも目を向けてるとどっちつかずになると思う。
というわけで (28/06/2009)
怒涛?の両親訪欧は終了。親なんで言いたい放題ではありますが、ま、「で、何を見せたいの?」とか言い出す人達ではないので(えーと、「見たいから連れていって」と言ったのはあなたですよね。。。 という、超・上から目線の人もいたんです)そこら辺は楽。満足して帰ったみたい。
というわけで、旅行の写真を載せていきます。
まずは、ザーンセ・スカンスの風車
そして、アムステルダムの王宮(と言っても、王室はデン・ハーグ在住だそうですが)前。アムステルダムは、なんか町が猥雑な感じ。独りでも、また来る事はないかなあ。
えーと (27/06/2009)
ロンドンのフライト予約を考えようかな。こうなると、ホテルもキャンセル等々で取りやすいだろうし。
今回 (26/06/2009)
ダウンロードはしてたけど聞いたなかったポッドキャストを聞いた聞いた。地下鉄だと、ラジオ音声って聞こえないので、車で聞くのが一番。今度から、車で通勤の際はこっちにするか。ちなみに、聞いてるのは「東京ローカル」「メーキングセンス」「Avanti」です。
というわけで (25/06/2009)
帰ってきました。まずはアムステルダムのホテルは押さえていたんだけど、急遽、アーヘンのホテルもおさえる。で、結果的にはこれが大正解。やっぱり、一泊だけだと単なる往復になってたね。今日だって、ケルン&デュッセルドルフ以外は本当に移動だけだし。ただ、大堤防を見損なったんで、いるうちにリベンジをしよう。大堤防だけなら日帰りできるかな?
そうそう、ホテルはグローニンゲンがいいと思いますよ。グローニンゲンからドイツまで60キロはあるので、移動が大変かと。
HHの (22/06/2009)
観光案内中ですが、いわゆるツアーが行くところに行ってないかも。。。 逆を言えば、ツアーではまず行かない景色は見てるか。
で、明日からオランダ、ベルギー周遊です。ルートははっきり言っておいらの趣味です。趣味ですが、自転車関係は行きません。それはまた、別の機会に行ったときに。で、よくよく調べてみると、アッセンって、あんなにドイツに近いところだったのか。だったら3時間かからずに行けそうだなあ。
新任さんが (20/06/2009)
家を探していて、エルベ川上流の一帯のところを聞いてくる。で、一緒に若頭もいたんだけど
若「あそこは林檎畑があって」
K「羊がいて。。。」
若&K「Nothing」
ということで一致しました。。。。
さーて、これからちょろっとミュンヘンへ親をピックアップに行ってきます。無事に出口に出てくるかなあ。最早、ミュンヘンあたりだと、東京から宇都宮へ行く程度の感覚。
IKEAからの帰りに (19/06/2009)
前を通りかかったら「ドイツダービー」の看板。ああ、そんな時期だねえ。既に140回目だそうです。というかこの競馬場、それぞれ年に一回のドイツダービーと馬術大会以外で使ってるんだろうか? 前に出張者がここの横のホテルに泊まったけど(展示会があって市の中心部は満杯だった)、やはり、なかなか良いホテルだそうで。場所も場所なんで、ホッケンハイムのホテルと同じくレース期間以外は値段もリーズナブルだし。
あのシステムは (19/06/2009)
P社が広角ズームを既に出してたか。でも、例によってL社のブランド使用商売で、一応、L社の規格を満たす性能としている事もあってか、高い。。。 12万のレンズなんて買えん。やっぱり、純正で出てくるまで待ちだな。
某サイトでは「あれは1眼か?」とか書いてる人もいるけど、素直にレンズ交換式カメラの一種と思えばいいじゃん。レンジファインダーのようなカメラの後継をデジタルで作ったらああなりました、という感じだし。現に、アダプター使えばレンジファインダーの各種規格用レンズが使えちゃうし。おいらとしては、コンパクトなのが魅力。もちろん、買うときには「誰の設計?」ってのは聞くけど。
自転車はいいのにレンズはあれなのか? という突っ込みが来そうだけど、そこは使用頻度が違うので。まあ、レンズも別に腐るものではないので、後々考えれば無駄にはならないけど。
ブラケットおっ立て教です (18/06/2009)
教祖はランス様です。主に欧州で流行してます。日本で流行らないのは、お店で組んでもらったところで、ブラケットの位置まで弄くる人が少ないからかも。あとは、ハンドルを引く人が多いからか。押す方向&単なる押さえ程度に握る分には立てたほうが使いやすい。
そういえば、メイタンというかアンカーは、日東のあの印は完全に無視してブラケットを立ててつけてたらしい。
そういえば (17/06/2009)
やはりツールとジロは違うんだなあ、と感じたのが観客の数。
ツールのパリの最終日は、一番込むシャンゼリゼを外しても、キャラバン隊がやってくる1時間以上前には場所取りして動いたらアウト。それくらい、観光客も含めて観客がいた。
対してジロはさすがにコロッセオのところは凄かったみたいだけど、おいらが見にいったところは、最早場所取りも何も関係なし。ここだって、登りも見れて、下ってくたところを見れてと、いい所だったんですよ。おまけに首都での最終ステージだ。
というわけで、やはり、世間の注目度はツールのほうが上なんだなあ、と感じた次第。もちろん、バカンスシーズンのツールと普段のジロを比較することが間違いなんだろうけど。
出たねえ (16/06/2009)
けっこういいかも。実はフォトグラファー志望だった若頭と「どれどれ」といろいろ見てみる。重量は実はそんなに軽くないのね。金属外装だし、手ぶれ補正も入ってるので、それを考えればいい数値か。今の1眼でフラッシュ使ったのって10枚も行ってないので、フラッシュなしなのも○。今までの経験上、たとえフランジバックを短くしたところで、多分、望遠はそんなに小さくならないよ。で、望遠が必要な場合=レース撮影なんで位相差AFが必須だからそっちは既存の1眼まかせで、やっぱりお手軽広角用だね。慣れというのは怖いもので、Caplioを使うと「狭いなあ」と思うようになってるもので。というわけで、少なくとも超広角ズームが出てからと値段が下がるのとの両面で待ちは決定。
で、関係ないけど、バチカン博物館
そしてコロッセオ
某ブログで (15/06/2009)
ヘッドチューブの長さの話が出てるけど、けっこうこっちの人はブラケットもおったてて、後ろ乗りが多いから、そうなるのかと。というか、そうでないと石畳やらなんやらはつらいんだよねえ。78デュラだと判りやすいけど、プロはブラケットの前面がほぼ地面に平行な人が多いのに、何故か腕の短い日本人でブラケット立てたポジションの人が少ないのが不思議だ。
これが (15/06/2009)
ヒースローのターミナル5でございます。ここはお店が免税店特有の酒や化粧品以外もけっこうあるんで好き。
んで、これが「ワガママ」で食べたチキン・カツカレー。これと飲み物で合計10ポンド。
ドイツと他の国 (14/06/2009)
先日、最初のグラスゴー出張からの帰りに親分が「ドイツとオランダの風景の違いってわかる?」 え?そんなに差はないよねえ。なんだろう?と思ったら、「ドイツに入った途端に発電用の風車が増えるでしょ」ああ、なるほど〜 どうも、ドイツは国が助成金を出してるけどオランダはないので、ドイツのほうが圧倒的に風車の数が多いらしい。
で、「じゃあ、ベルギーとの違いはわかる?」 うーん、難しいなあ。答えは「ベルギーは高速道路に明かりがあるんで、夜はすぐにわかる」だそうで。なるほど〜 というわけで、最初の写真は現段階でドイツで最大の発電用風車。軸高が100m、ローター径が60mあるらしい。翼端板もついてるくらい。
で、グラスゴーで買ってきたウェアー。スコットランド旗柄です。一緒に行ってたメンバーに「宿舎の横が自転車屋なの気がついてた?」と言われて、公式ディナー前に荷物を置きついでに寄って、買ってみたもの。
きたー!! (14/06/2009)
ロッシ君勝った〜!!! これがあるから、ロッシ君が好き。ロレンツォは完全にあの時点で押さえて最後の直線加速をばっちりにという走りっぽい。というか、250の時に原田にさんざんああいう感じで負けてるから、ロッシ君は最後まで絶対に手を抜かないとも言う。
さて、例の雑誌を読むと、UK,アイルランド系は地元なんで当然ながら特集を組んでるけど、他の国に関してはニュートラル。なんてったって、各チームの出走予想リスト内であっさりとバッソとクネーゴは外すくらいだから。バルベルデはリストには入っているけど「ドーピング問題次第で未確定」としてるくらいだし。で、プイグ・テレコムとスキル・シマノを見ると、どちらも名前はないなあ。これが、欧州内の現状の評価というところか。
んで、プロサイクリングのほうも見ると、お、オーブリーの記事がある。アワーレコード挑戦用に練習してるんだけど、その自転車のチェンリングがでかい。。。 ギア比いくつなんだろう。で、ハンドルは普通のショートリーチのドロップなんだけど、割と高めにして、ドロップ部を持った状態で腕が地面に平行になるようにしてる。
ルマンの (13/06/2009)
中継をやってるわけですが、久しぶりにディビット・リチャーズを見た。今はアストン・マーチンの世話をしてるのか。にしても、夜のオンボードカメラの映像は凄いね。特にユーノ・ディエールは。カメラでこれだけ暗いってことは、肉眼だと本当に暗いんだろうなあ。
さて (13/06/2009)
この時期にヒースローを経由したということは、当然ながらキオスクの雑誌のところを覗く。で、あったよあった、今年もCycle Sport誌のツール特別号が。今年は、DVDのセットで約10ポンド。しかも、このDVDが The Science of Lance Armstrong と Eddy Mercx - Cycling Legend の両方が1枚に入っているというもの。即効で買っちゃった。
帰りも覗いたらすでに無かったので、本当にラッキー。帰りは帰りで、ProCycling誌の特集号があったんで、そっちも買っちゃった。
というわけで (12/06/2009)
またまたグラスゴーです。というか、今回の学会があるんで、その前までにカタを付けるという方針だったんだけど、先方の予定が付かずに先週になってしまった。先週の段階で、「ああ、ここが会場で、ここが宿舎か」とわかってたくらい。
で、今日は昼まで機材の梱包&撤収をしたところで空港へ。結局、昼飯を食べれなかった。その代わり、BAでヒースロー経由なうえに乗り継ぎも3時間ほどあったんで、ターミナル5の「ワガママ」でカレーを食べ、雑誌を買い込み、ちょっとスポーツウェアー買い込みとかできた。
ホイールマグネットの高さ (08/06/2009)
某店長のブログを見る。おいらもホイールやりくりの都合上、当然ながらホイール間の高さは同じようにしてるんだけど、店長とは逆でなるべく高く付けてます。現在は通勤用シクロクロスでセンサーとカンティ台座が干渉しないギリギリの高さにしてます。
理由は簡単で、マグネットをつけたらバランスが崩れる以上、これを逆に利用してマグネットをバランサーウェイト代わりに利用。実は、単体ではバランス崩れてるホイール多いです。で、高い(=中心から遠い)ということは、同じだけの回転モーメントの崩れを修正するのであれば、少ない重量で済む。なので、前に載せたようなシマノの軽量で小さいマグネットがベスト。
朝一番で (08/06/2009)
銀行に行く。
というのも、土曜にお金をおろそうとしたら、「暗証番号が違います」となってしまって、それを3回やってしまったから。で、銀行でカードを見せつつそのことを話したら。「あれ、これってクレジットカードです。キャッシュカードは?」 で、見せてみたら実はキャッシュカードではなくてクレジットカードでお金をおろそうとしていたことが判明。そりゃあ、暗証番号違うから当たり前だわな。
ま、どっちにしたって、どちらかの暗証番号の再発行をお願いすることには変わりなかったので、無駄足ではなかったけれど。クレジットカードの暗証番号再発行に3日はかかって明日から出張なんだけど、宿泊先が大学の宿舎で良かったよ。もっとも、ANAのカードを予備として常備してるんで問題ではないが。
んで、なんで間違ったかわかった。ローマでスリ対策で出かけるときは財布等々からカード類は抜いてホテルのセーフティーボックスに入れて小額の現金持参だけで動いてたんだけど、それを財布の定位置に戻すときに間違えてたらしい。今度から気をつけなきゃ。
もっとも、ローマはジロの準備でいたるところに警察&憲兵隊がいたからか、実は今回はスリやその他の怪しい挙動を示す人には全くあわなかった。
なして (07/06/2009)
日本人のおっさんはゴルフが好きなんだろう? 駐在員として来て初めてわかったけど、日本人てゴルフが好きだよねえ。 親分によると最近はドイツでもゴルフ人口が増えてるらしいけど、サッカー、自転車、ランニング、森歩きに比べると圧倒的に少数派らしい。テニスはベッカーのおかげで人口は増えたんだけど、今はテニスコートの閉鎖がけっこうあいついでるそうで。
んで、学生やら開発のときも周りにゴルフをする人はほとんどいなく(教授ツートップのうちの、年上の先生がやってたくらいだけど、普段の話題としては全く出てこず)、例の野球連盟の親戚くらいなもんで、本当に今は違和感ありまくり。ええ、まったく始めようという気もなし。というか、土日にまで早朝起床や上の人にオベンチャラ使いたくもないし。
そうそう、こちらではハンドボールも盛ん。で、会社にドイツのナショナルチームメンバーだった人がいるんだけど、実はツァベルの同級生(例のスポーツ専門学校ね)だそうで。筆頭は例のプロの2部リーグまで行ったベルギーのマネージャーですが、こっちって、スポーツプロ崩れでスポーツ関連業界そのままの人ってあまり聞かないなあ。
ファンライドで (06/06/2009)
タクリーノさんのところを読んだけど、多分、自分が思うに、イタリア人はチャランポランだからこそ、厳格な管理が必要なのではないかと。もしくは、最初にどこかのチームのコーチが「みんな基本はチャランポランだから、ちょっと管理してやるだけで、うちのチームが勝てるようになる」と始めたのが最初ではないかと
で、どうして北ヨーロッパ(ベルギー、オランダ、北ドイツ)でそんなに管理が盛んではないかというと、冬場の温度や風の強さ等でトレーニング環境が厳しいこの地域で、自転車レースを目指そうと練習してる人は最初から自らを律してるから、そんな管理を始めたところで大して差が現れなかったから、そんなに心拍数がどうのこうのという管理型トレーニングベッタリになってないかと。日本人よりはチャランポラン比率は高いけど、概してベルギーと北ドイツの人はしっかりしてるし。
もっとも、きっちり管理をするイタリアのほうが平均レベルは高いと思うけど、ボーネンやウルリッヒ級の飛びぬけた選手はなかなか出ないような気がする。
昨日の出張は (06/06/2009)
スキポール経由なんで、帰りのシェンゲンへの入国もスキポール。ドイツ以外の国だと、ビザ見て色々聞いてこないから楽なんだよねえ。で、入国審査のところは。。。 あ、この朝の時間ってアメリカからの到着便が多い時間なんだったっけ。で、当然ながら、EU外のパスポート保持者のところは長蛇の列。
まあ、乗り継ぎ時間はたっぷりあったんで問題ないし、スキポールは本当に時間がないとなれば、ショートカット専用の列もあるんでなんとかなるけどね。
さて、この列が進まない進まない。アメリカ人は見てたら目的、日程、滞在先、帰りの便のチケットの提示までと、全部やらされてて、時間もあるしおいらにつきあって同じ列に並んだ親分と顔を見合す。さあ、おいらの番でどこまで聞かれるかなあ、と思ったら、ビザのページを見るまでもなく「(日本語で)こんにちわ」と言われておしまい。ある意味、アメリカって嫌われてる?
というわけで? (05/06/2009)
1泊2日のグラスゴー出張から帰還。一つはある意味クレーム対応みたいなもので、一つは寿命による部品の定期交換対応。特に後半の癌研のほうは「グラスゴーに行くならついでにやってきて」というパターン。ちなみに、どっちも前にグラスゴー出張で行ったのと同じところ。
親分は実はグラスゴーは初めてだったらしいんだけど、当然のことながら、クレーム対応後に即効で部品交換のほうへ行ってるんで、全く何も見ていない。というか、昼飯すら抜きで8時ちょい前まで交換にともなう再調整の作業を実施。空港前のホテルにチェックインして、なんとか飯にありつけた。毎度毎度、こんな出張ばっかりです。
もっとも、グラスゴーから帰るには遅くても夕方4時の便なんで、昨日はそのまま泊まって(だから、夜まで対応可能なんで作業を入れたとも言う)、今日は朝の便に乗って戻ってくるだけ。結局、HHの空港を出たのは昼の3時過ぎだったんで、そのまま直帰。スキポール経由だったんだけど、相変わらず、オランダは空港と高速での横断しかしてないなあ。
完全制覇の道 (03/06/2009)
赴任後の訪問国 ドイツ、ポーランド、デンマーク、ベルギー、スペイン、オランダ、イギリス、ノルウェー、フランス、オーストリア、スイス、アイルランド、ハンガリー、イタリア、バチカン市国
以前も行った国 イギリス、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アメリカ、カナダ
んで、まずは到着初日から
スペイン広場の上
トレビの泉
サンピエトロ広場
この時点で暑さで死にそうになってます。30度以下なんだけどねえ。
んで (02/06/2009)
続きです。
ボクレー
ピノッティ
シモーニ
クネーゴ
で、あの人
バッソ
ポポビッチ
サストレ
そしてメンチョフ
で、明日からは観光編です。
というわけで (01/06/2009)
帰ってきました。ローマは暑い。。。。 金曜の朝はこっちで長袖+ジャケットだったからね。もっとも、帰ってきたらローマよりは遥かにましだけど、こっちも暑くなってた。とにかくローマは暑かったので、昼過ぎに一旦ホテルに戻って暑さしのぎをしたくらい。
で、まずはペタッキ
そしてディルーカ
バッソ
もちろん、この人も
全部、トリミング無し。今回は観戦しながらの場所移動はせずに、一箇所にずっといました。上の4枚が撮影できるということで、コース図内のどこにいたかは凡そわかるかと。録画していたら、最高地点に上がるところの登りの途中、ゲートがあるけど、そのゲートを過ぎた後の左側に映ってると思います。
ところで、帰りの空港でガゼッタ買ったら、メンショフは最後で転んだのね。