へもへも日記バックナンバー 2007年 9月


3日目 (30/09/2007)
 というわけで戻ってきました。コース際最大の弱点は結果がアナウンス便りってことかも。ベッティーニ優勝が流れたと同時にイタリア人が大騒ぎを始めた。

 さて、世界戦はサイクラシックスよりも静かだなあ。というより、さすがに世界戦なのでいろんな国の人がいて騒ぎに一貫性がないのが最大の原因か。サイクラシックスのWasebergは完全に地元HHのドイツ人が飲んだくれてるってだけだし、DJもそれを煽るし。

 前半は横に来た地元(家がすぐ側!!)の叔母ちゃんが旦那さんがイングランド出身ということで、場内アナウンスのレース情報を英訳していただいてしまったので、非常に助かりました。家族で来てたけど、中学生くらいの息子さんと娘さんは独英ベラベラらしい。

 で、一つ珍しいものも見たかも。それは、英語を全く話せないオランダ人。

2日目 (29/09/2007)
 昨日はポルシェ博物館の後は買い物。と言っても観光用ではなくて、ふっつうにカーホフに行ってヤッケを買う。来週のウィーン&チューリヒ向けに極寒用じゃない温度調整しやすいのが欲しかったんだよねえ。ここんところHHにいついてなかったんで、その手の店を見れなかったもんで。ちょうど安売りになってたのでラッキー。

 んで、朝飯でNacoさんに教えてもらうまで知らなかったんだけど今日は女子とU23のレースがあるらしいんで、観戦ポイント確認ついでに女子のレースを1周回だけ見てからベンツ博物館にも行ってみた。入場制限がかかってて50分待ち。。。 後ろのイタリア人のオジサン達はなんとか早く入ろうとどんどん詰めてくるし、ここは一昨日の中国人の夫婦と同じだ。。。 帰るときには列はなかったから、結局、昼過ぎに行けば待たずに入れたみたい。まあ、入場制限の行列にいたおかげで練習に向かうスペインチームを見ることができた。ちなみに、全員に解説用レコーダーを配っていて、それ用のストラップはお土産としてくれた。そう考えると、入場料の8ユーロも、まあ普通かも。


 入り口。風が吹きっさらしで、ヤッケ買って着ていって正解だった


 ウニモグ今昔

 で、いったん宿に戻ってU23のレースをテレビで見る、という暴挙をやってみた。コース全体がどんな様子か知りたかったからなんだけど、観戦ポイントを少しずらせば空いてるところがあるかな?

 どうでもいいけど、シュトゥットガルト全体としては盛り上げてないなあ。市庁舎前広場も旗立ってるだけで、専用のウェルカム・インフォーメーションは市内はなし。空港のも小さくて期間中向けの特別チケットも「そこを降りると(普通の)チケットが買えるから」と、インフォーメーションの人が知らなかったし。そういう点ではサイクラシックスのほうが市全体で盛り上げてるよねえ。


 晩飯。ここらへんの名物らしい。餃子みたい。

到着 (28/09/2007)
 あ〜、やっぱりドイツ国内は空港も電車も各種表示もまともなので緊張感がない。まあ、ある意味すごいことなんだけど。

 まずはポルシェ博物館へ行ってきた。ここもミュンヘンのBMWと同じく駅前に大きなのを新規に建設中だから、現在はこじんまりとしてて、見るのにそんなに時間はかからず。明日はベンツ博物館を見るくらいで、ノンビリと過ごそっと。

 で、写真です。

 本社


 プロストの乗ってたTagターボ


 ルマンに勝ったGT1


 パリダカに出た911。できれば、959が見たかったなあ。


 んで、街中を普通にこういうのが走ってます。。。

シュツットガルトへ (28/09/2007)
 毎度のことながら、カメラの準備も含めて旅の荷造り10分。こっちは雨降ってるけど、日曜は晴れるといいなあ。では、行ってきます。

ミュンヘン空港 (27/09/2007)
 ほい、ミュンヘン出張から無事に帰還。多分、この週にミュンヘンへ出張したと言うと大概の人が「じゃあ、オクトーバー・フェストに〜」と言うかも知れませんが、1泊ごときではとてもそんな暇はありません。特に昨日は4時起きなので「とっとと寝させろ」というほうが強くて、空港から出張先&ホテルへ直送で助かった。ま、要は飲んだくれ祭りで、実は親分も一度も行ったことがないらしいので、他の地域のドイツ人にとっても、特にアルコールに執着心がない人にしてみれば「はーん」程度みたい。

 もっとも、ミュンヘン空港はおかげで、いつもよりも変な人割合が高かったかも。トレイ(だっけ?荷物乗せるやつ)に小さいハンドバック一つだけ乗せて押している日本人のお姉さんとか。。。 セキュリティでどう考えても機内持ち込みできない大きさのキャリーバックで通ろうとして、セキュリティの警備員に航空会社のカウンターまで連れていかれてる日本人夫婦とか。。。

出張旅費 (25/09/2007)
 本日、トレーニングで来てたUKのサービスマンは、先日とは違う帽子を被ってました。40個持ってるらしい。イタリア〜ンは「お客さんともテレフォンコールだけして実機確認せずに、ハンブルクに送りつけたんじゃないか?」というのが、親分の意見。イタリアまで出向いて確認、ってしなくて良かったかも。あれの確認のためだけでのフライト・コストは馬鹿馬鹿しすぎる。ブツの送料のほうがまだ安い。それだって。。。。

 ということで?明日も出張なんで早く寝よ。なんと、ミュンヘンです。「この時期、ミュンヘンはホテル代が高いだろ! 二日目だけで日帰りでホテル代浮かすという手もあるぞ」と一言言っておいたけど、どうしてもミュンヘンのセールスマンが両日とも来て欲しいとのことで宿泊で出張。この時期だと中心部から離れたホテルでも200近いんだよなあ。どっちかというと、他地域のお客さんがついでにオクトーバー・フェストに行きたいから、ミュンヘンでのデモが集中してるらしい。今日も実はあったらしいし。

イタリアン (24/09/2007)
 先々週、席を外してたときに親分がとって「多分、きちんと検討してないぞ」と言われつつくれた伝言で、折り返しこちらからかけ直したイタリア支社との電話。

イタ「お客さんのところで先週までは数年も全く問題なかったのに、今週いきなり観察できなくなった!!! なんで?!」
Ken 「学生さんか誰かがどこかのレバーを触って動かしちゃったんじゃないの? きちんと順繰りに確認してみた?」
イタ「見た!!! もう、わけがわからないんでHHに送りつけるから調べて!!!! 光学技術者じゃないとわからない!!」
Ken 「仕方ねえなあ。じゃあ、送って。」

 で、送ってきたのが先週末。本日、余裕ができたところで、一応はコートが焼けちゃった等のまっとう?なトラブルを想定はしつつ、一つ一つチェックしながら開梱していくと。。。 すごく単純すぎて少しあきれた。レバーというかダイヤルを誰かが回しちゃってずれてる。しかも、とても梱包のときに間違って回しちゃったでは済まないくらいに。やっぱり、学生さんか誰かが回しちゃってダマを決め込んでたな。まあ、それは初心者がやっちゃったということで許容範囲なんだけど、なんで梱包のときにイタリア支社の人間が気がつかないんだ?

 で、おいらのチェックの様子を見てた親分が「どう?」と聞いてきたんで現象を見せつつ説明をすると、「うーん、向こうにもサービスマンがいるのに。。。 順を追って確認してないな。。。 イタリアン〜。。。。」 やっぱり、イタリア人に対するイメージはどこも一緒らしい。とりあえず、サービスマンのトレーニングを見直すように親分が動きをとった。

 ちなみに、先週のグラスゴーに同行のイギリスのサービスマンは換えの帽子(合計3個。。)は持ってきてるのに工具は持ってこない、というボケはかましてくれたものの、おいらが持参してた工具を使って一緒にやった作業そのものは非常にまともでクレバーだった。まあ、そういう点で一番信用がおけるのはHHのドイツ人なんだけど。

うま〜 (24/09/2007)

 日本出張の際に持って帰ってきた月餅。賞味期限が長いのでノンビリしたときに食べようと思ってたら今頃になった。アンコうま〜


 そういえば、グラスゴーの写真を一枚もアップしてなかった。ジョージ・スクエアっていって一応は観光地らしい。ホテルはここの近所だった。というより、出張先もここの近所だった。

マイレージ (23/09/2007)
 全力で寝てたら10時ちょっと前で、ユーロ・スポーツを見てみれば日本GP。でもこの時間にやってるってことは生放送じゃないな。ってことでロッシ君は残念だったけど、タイトル取れなくても連続2位なのは凄い。けっこう、タイトル取っても続かないって人が多いし。

 さて、また飛行機ネタです。今年は多分、ずぅーっと引っ張ります。KLMのサイトでマイルを見てみた。レベルマイル(ANAのプラチナポイントみたいなの)は4回搭乗で3000マイルなんだけど、いわゆるマイルのほうは入会記念の3000マイルとと期間限定の倍がけ(3倍がけの区間もあった)キャンペーンらしくて、一気に1万マイルちょいをゲット。1回が短くても750マイルってのも効いてるけど、けっこう豪気だなあ。仮にオランダorフランス在住だったとすれば使いまくるとこなんだけど。次乗る予定は無いとはいえ、カードはいつ来るかなあ。

 ちなみに、スターアライアンスでも各社のマイレージクラブによって加算が違っていて、実はユナイテッドは短い区間でも500もらえるらしい。ルフトハンザも格安料金でも250はもらえる、その代わり長い区間でも欧州内は250。そういう点では、ANAのマイレージクラブが一番ケチかも。いったんプラチナになってSFC作っちゃえば状況は変わってくるんだけど。ということで、今度の水曜から回数荒稼ぎ週間です。

♪退屈な午後は〜♪ (22/09/2007)
 ♪心のえいよう〜♪(谷村有美 退屈な午後) 久しぶりに最初から何も予定が入っていない週末。外があまりにも静かなんでじっくり寝てたら9時過ぎてた。


 で、少し微妙な天気だったので、空港近くの墓場で練習をしてみた。とても墓地とは思えないでしょ?


 それだけではつまらないんで、滑走路の端まで足を伸ばす。これ、Caprioで撮ってます。


 結局、昼過ぎに車でもう一回でかけてたりして。。。 今度は現物支給を使用。SASはボンバルディアがトラぶってるからジェットにしてるのか。こいつだとコペンハーゲンまで30分くらいで行っちゃうかな。


 で、ルフトハンザ系の格安航空(座席は早い者勝ち)のゲルマン・エアと、お約束でルフトハンザ。

お見合い席 (21/09/2007)
 7月の帰国のときの帰りの便で座れた、足元が広い通称「お見合い席」だけど、聞いた話では海外の航空会社の日本便の場合は、緊急時に協力する必要があるからか英語を喋れる人(喋れそうな人)をどうも優先して座らせるらしい。成田のSASのカウンターでのチェックインのときに「ハンブルクへのお戻りですね。本日は非常口通路際をご用意させていただきました」と頼まないのに用意されたし、確かに、お隣はミュンヘンへ戻るというドイツ人だった。(ドイツ語の雑誌を読んでたので、物を取らせてもらうときにドイツ語で「すいませんが」と言ったせいで、英語だけど少し喋った) 日本発じゃなくて、ドイツ発の往復券ってのが効いたかな?

 で、グラスゴー往復のKLMでは全ての便で非常口席の客にいざというときの協力要請の説明をやってた。アメリカ出張のときに乗ったデルタ航空でもやってたけど、ルフトハンザでは全くといっていいほどやらないよねえ。なんでだろ? そうそう、救命胴衣の説明も久しぶりに見た。もしかして、ルフトハンザって結構適当?

Safety Reason (20/09/2007)
 無事にというかグラスゴー出張から帰宅。行きは横のゲートで、みんなが暖かいポルトガルへ欧州全体の会議へ向かうなか、独りで寒いグラスゴー行き。。。

 で、行きはHHで搭乗してから一回降ろされたうえに、帰りは乗り継ぎしようとしたら最初から1時間以上ディレイと、HH⇔アムステルダムは往復ともに散々。行きのときは一回、バスに乗りなおしさせられて横で見てると、Polizeiのベスト着てる人が期待の下やら荷物室を調べてるし、帰りはアナウンスで「Safety reasonで荷物を全てチェックしたため〜」ってアナウンスしてるし。。。 Safety Reasonでも技術上の問題じゃなくて、けっこうヤバ目の理由だったみたい。テロの予告でもあったのかな?

 ちなみに、先月の日本出張者はグラスゴー行きがOKが出なくて中止になりましたが、駐在員は特に制限はかかっていません。特に、危ない感じもしなかったし、空港も別に警戒体勢もなかったし。

 唯一の救いは、スキポール空港はセキュリティ通過後も結構、暇をつぶせるところかな? さすがにカジノはやってません。

♪好きになって〜良かった〜♪ (17/09/2007)
 は、加藤いづみでした。

 さて、明日から出張なので荷物運搬のために車で出かけたら、途中から大渋滞。。。 結局、1時間半かかった。。。 別に住宅街通行の裏道ではないんだけど、一本横にずらした道も渋滞。あげくの果ては会社の前の道も渋滞ってことで、こりゃ駄目だわ。。。 やっぱり、荷物運搬がない限りは電車か自転車で行ったほうがいいね。それにしても、なんであんなに渋滞してたんだろ???

 ところで、まずは無事にブロンズになったってことで、今年は行使は多分ないだろうけどメリットが一つ。手荷物許容量がファーストクラス並〜。これで、日本からの帰りの買出し荷物の重量を気にしないで済む。でも、ファーストクラスって実際は何キロまでOKなんだろ? 意外とどこにも書いてないんだよなあ。ま、通常が20キロだから、30キロ、少なくとも25キロはOKに違いない。

 で、仕事もいろいろと入ってフライト予約も入れて、プラチナが見えてきた。遊びの予約分と併せると、あとは仕事でどこか2往復がさらに入ればプラチナ達成。本音を言えば休みも残ってるし日本往復で達成したいところだけど、7月に帰ったので、おいそれと帰るのもいろいろと五月蠅いみたい。だったら仕事で頑張って達成して、来年の1月末ころにでも一回帰ってそのときにマイル倍取りにしようかな。

♪好きになって〜♪ (16/09/2007)
 ♪良かった〜♪ って、五十嵐いずみだったっけ? MotoGPを見つつ、なにかの拍子で阿部礼二(製作著作は東京FM)の音声をYouTubeで聞いてたら流れてきた。さすがに、五十嵐いずみはCDを持ってないな。

 というわけで、ロッシ君勝った〜!!! さすがに、この得点差だとタイトルは無理っぽいかな。

でかっ!!! (15/09/2007)

 でかっ!!!!


 なんてったって、エンジンだけでけっこうよく乗るこれ(ボンバルディアだけど、プロペラのほうではありません)の胴体と太さが同じ。。。


 ということで、A380です。Airport Dayの目玉として来てた。というより、横で普通に空港が営業してるからかアクロバット飛行も特にやらない(時間を決め打ちして行かないと駄目らしい)ので、皆の注目はこれになってた。たまーに、フランクフルト行きでA330が飛ぶ程度の旅客量なんで、HHへは定期路線としては飛んでこないだろうなあ。それにしても、笑っちゃうくらいでかい。

マイレージカード (14/09/2007)
 出社してみたらルフトハンザからの手紙。ちょっと厚手だったので、まさか?と思ってみてみたら、案の定、マイルス&モアーのカードが入ってた。確かに今年の最初にはルフトでマイルを貯めようと思っていて、4月のヨーク出張時のフライト3回ではルフトハンザの紙の仮カードで登録してたんだけど、プラスチックのカードになるためには3000マイルは乗らないと駄目だったはず。明らかにマイルが足りてないし、4月からほぼ半年経ってるし。もしかして、仮会員にもなっててルフトハンザに乗りまくってるわりにはマイルス&モアーへマイルを貯めないから、こっちへも貯めてくださいよ、って意味なのかな?

 んで、付いてきてる冊子を読んで、前にフランクフルトで見た、カイエンで乗り付けて優先搭乗していった客の意味がわかった。あれって、ファーストクラスか、HONサークル会員向けのサービスだったのか。まあ、2年間で60万マイル乗る会員だから、そりゃあ、大得意様だよね。

 で、別にコレクターなわけではないんだけど、これでANA、ルフトハンザ、JALとマイレージ・カードが3枚。来週は図らずもKLMに4回搭乗なので、いよいよFlayingBlueのカードも手に入って3大アライアンスのカードが揃う。もっとも、ANAとおまけ?のルフトハンザ以外はクイックチェックイン用途以外の目的はない。出張の場合は行き先と値段と時間の兼ね合いで、常にルフトハンザとは限らないから。

ベルト (13/09/2007)

 搭乗して席に座るところで、いつもなら座席の上に交差されてるシートベルトが何故か既にはめられてる。仕方がないなあ、と外してみたら、え〜、ベルトの片方がシートに固定されてない〜???? と思ってよくよく見てみれば、これ、スチュワーデスさんが離陸前にやる安全説明用のベルトじゃん。。。。 なんで、自分の席にあって、しかも嵌めてあったんだろ???? ということで、写真にとってみました。

意外にも (11/09/2007)

 パリよりも多くの写真をアップしていたり。市庁舎前は何のイベントかはわからないけど、この状態。


 そして、今回の行きの半券。さすが幹線。LH001はハンブルク→フランクフルトでございました。NH001とJL001って何処の路線なんだろ?

 今日はイギリス人のお姉さんを囲んでの食事会だったんだけど、さすがネイティブ。。。 早い早い。。。 聞くばっかりで口を挟む暇なし。。。 さーて、明日も出張なので早いとこ寝よ。

自転車都市 (10/09/2007)
 駐在員の間では「何しに行ったの?」としか言われないミュンスターだけど、そこは新聞を熟読していると言われている親分。「あそこは自転車都市だよね」ということで、駅前の自転車置き場。



 そして、芸術系のイベントとのタイアップでやっていたレンタル自転車。借りはしなかったけど5時間で4ユーロ。自転車はメルセデスブランドのやつだった。

というわけで (09/09/2007)
 昨日の写真

 Domの前で市場がたっていてそこで食べた、ジャガイモのフライとケーキ。ジャガイモはいったん轢いてから薄くかためてフライにしてた。ケーキはちょうど焼きたてのを買えて、上に粉砂糖がまぶしてあるだけなんだけど、ホッカホカで美味しい。


 んで、運搬中のケーキ。もう片方もあったし、ちょうど教会で結婚式やってたから、それようかな?


 そして結婚式をやってた教会。どうも上に見えるのは檻らしい。

 で、ANAのサイトのほうはまだブロンズ表示はされてないけれど、来年からブロンズ・サービス提供とは出たのでブロンズ確定。プラチナ狙いはあとは出張の兼ね合いも見よう。年内で50回にいけばいいんだから、なんならば、最後はフランクフルト往復という手もあるし。

ブロンズ (08/09/2007)

 一瞬、飛行機のやりくりの関係で、もの凄く古い機体になったのかと思ったけど、中は普通にA320だった。記念塗装なのかな?

 ほとんど無駄に飛行回数を稼ぐ旅でミュンスターへ日帰り旅行に行ってきた。普通、ミュンスターへは旅行に行かないらしい。うちの子会社みたいなのがあって仕事で行くから。で、飛行機で行く人も少ないらしい。東京からの出張者を除き、ICで行くから。で、空港からバスで行く人もいないらしい。と、ある意味アホ呼ばわりされながらナイナイずくしを全て破ってきたけど、裏をかえせば自分以外にやった人がいないので、ある意味、憶測でしか言ってないんじゃん。独りだったら飛行機のほうが安くて楽なのだ。ま、こういう機会でないと旅行でミュンスターってのもないだろうし。

 ということで、サイトのほうはまだ変わってないけど、まずはブロンズ資格はゲット!

きなこ (07/09/2007)

 もって帰ってきたきな粉のおかし。ふわっとして、うま〜〜。さ、明日は早いから寝よ。

出張前に (06/09/2007)
 注文しておいたサラリーマンNeoのDVDボックスが届いた。今日は出張者の晩飯ケアは他の人になったので、まずは青盤、赤盤から見る。Season1は日曜日に見ようかな。

あるのであれば (04/09/2007)
 出張者を空港でピックアップして晩飯を食べて久しぶりに聞いた言葉 「コンビニは〜」 あ〜、あるんだったら見てみたい。

時差ボケ対策 (03/09/2007)
 今日も全く時差ボケなしで普通に仕事。これで、往復ともに時差ボケをしないコツがわかった気がする。まあ、コツと言ったところで、飛行機に乗ったところで完全に到着地の時間に生活リズムを修正しちゃうだけ(席に座ったとたんに、時計も合わせなおす) その代わり、前にも書いたように到着予定地の夜間から朝10時くらいまでは何がなんでも、眠くならなくても目をつぶって寝の体勢に入れるので、コツというより力技。欧州便だとたいがい、乗った途端に寝の体勢に入る。でも、これくらいやらないと、自然に時差ボケ解消なんていう旨い話はないよね。所詮、年に数回あるかどうかなので、これくらいは我慢我慢。

 てなわけで、隣の団体客の人々の動きを完全に無視して寝の体勢と起きの体制に入れるので、ある意味、迷惑と思われたかも。というか、よっぽど不自然な生活に慣れてる人じゃないと、あれだと時差ボケ残るよね。

Zzzzzz (02/09/2007)
 ということで、いろいろとあって充実した東京出張も終了して、無事に本日帰宅。けっこう眠くなってきた。これでねいっちゃえば、時差ボケなしで欧州生活に復帰できるかな? もう寝ます。

やれやれ (01/09/2007)
 かなり固まる場面があったけど、まあ無事に終了。もうちょっと語彙を増やさないと駄目だなあ。発言の最初の単語が知らないやつだと、それだけですっ飛びがちで、なんとか全体的な知識でフォローができてる感じなので、純粋な通訳は無理。


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