へもへも日記バックナンバー 2007年 8月


決戦は木曜日? (30/08/2007)
出張も全5日のうちの3日が終了。で、日付だけで言えば半分以上終了だけど、実質上はやっとこ半分というところ、今日がある意味、決戦かな?

 ということで、頑張るぞー! よくよく考えると、日本で朝に書いてると、HHで夜書いてるいつものパターンとあんまり変わってないかも。

Nach Beer Bitte (29/08/2007)
先任者が日本出張中に同行のドイツ人と晩飯を食べてて、「ビール、もう一杯ください」と言おうとして、思わず上記言葉をウェイトレスさんに言ったというのが赴任先のドイツ人の中では有名な話。それもあって、最初に覚えたドイツ語のひとつでもあったり。

で昨日、同行のドイツ人と晩飯してて彼のおかわりをお願いしようとして、自分も思わず言いそうになって、ウェイトレスさんの顔を見て、「ん?英語? 日本語?」と一瞬、混乱しそうになった。。。 英語はあんまり上達しないのに。。。

おはようございます (27/08/2007)
 え〜、ホテルから書いてます。さすが日本! ホテルのLANが無料。ちなみに昨日もフランクフルトで搭乗した段階で日本時間に移行させて、隣の観光客の人達がハイ状態で喋っていようと日本の深夜相当なので寝て、日本の朝10時以降は隣の人たちが寝ていようと上海をやりながら目を覚ましつづけた。結局、昨日は日本に到着後は全く眠くならなかったものの、10時にベッドに入ったらいちころだったようで、全く記憶がないまま朝の4時まで。そこで完全に目を覚ませて起きあがると時差ボケになっちゃうから、得意技の寝床でウダウダをしてるうちに7時。これで、今日の夜も普通に過ごせれば、時差ボケは完全になしかな?

 そういえば、昨日のフランクフルトでは「フランクフルト以外でチェックインした人はパスポートチェックを」ってのでカウンターに並ばされたけど、あれって何? この前のコペンハーゲンでもそんなのなかったし。同じ便で別件で日本出張だった、8月始めにも日本出張した大大親分も全く知らずに普通にゲートを通ろうとして止められてた(さすがに、ビジネスだからカウンターに並び直しはさせずに、その場チェックで済んでたけど)ので、最近だけやってるのかな?

 というより、大親分、大大親分、大大大親分(初登場)まで同じ便なんですけど。で、こちらの件の同行のドイツ人もいる。で、自分以外はみんなビジネス。。。。 ま、ビジネスだと、コンセントもあってPCで資料作成等ができちゃうので実はノンビリできない、というのが同じ便で自力アップグレードした上記親分ご一行様に同行の駐在員の人の弁。たしかにエコノミーだと、狭いし電池残量頼みになってPC使える時間にも制限があるから、もうノンビリに専念するしかないのはいいところ? ってことは、プレミアム・エコノミーぐらいが実は一番快適なのかも。

デビュー戦 (25/08/2007)
 これから1週間の出張なんで、ガサゴソと荷造りして洗濯して掃除。1週間の割にはいつもより荷物が多いので、いつものキャリーバックではなくてスーツケース。もう一回り小さいのが欲しいけど、これでいいか。着替えだけであれば、いつもので全然OKだったけど。

 ということで、本日出発で日本出張デビュー戦です。例によってあまり回る時間がないので、初音さんへは行けません。一つだけ残念なのは、「全日空に乗らずにSFC到達」の野望が崩れたくらいか。うちは契約の関係で日本へは全日空指定なので。ま、往復の機内で日本の映画も見れるし。ということで、行ってきます!

BGM (24/08/2007)
 前後に出張があってノートPCの持ち帰りが多かったり、仕事帰りに買い物にいったりで、珍しく1週間まるまる車で出勤。で、ここのところの通勤のBGMは最近にしては珍しく谷村有美。一青窈や柴田淳にはない題材のがけっこうあるんだよねえ。一青窈はともかく、柴田淳にはあっても良さそうなんだけど、意外にない。

Y (23/08/2007)
 昨日書いた新聞はアルファベット順に並んでいるんだけど、我が家の頭文字であるYは100キロクラスはなんと4人。それも、自分を含めた3人はどう見ても日本人。サイトで検索をかけてみたら、純粋な日本人ではなくて日系の人だった。とは言っても日本がらみ。ということは残りの一人だけがドイツ人。55キロクラスは3人で155キロクラスにはなしだから、ドイツ人約20000人のうち、Yの苗字のドイツ・オリジナルの人は4人しかいないのかあ。道理で、PCのキーボードもZとYが逆になってるはずだ。

 おかげで、新聞をくれた親分は即効でおいらの名前を発見したらしい。

残念! (22/08/2007)
 あ〜、今日はCaprioをカバンの中に入れておけばよかった〜 というのも中央駅前に行ったら、前に一回書いたメルセデスのスーパーカーが駐車してるのを発見。なんと!バックミラーは屋根についてます(屋根に穴が開いてて、屋根の上にあるミラー越しに後ろを見る) どうも、C111ってやつの派生型みたい。

 さて、親分がサイクラシックスの特集号の新聞をくれた。もっともプロのレースは関係なしでアマチュアの部に出場した前参加者の名前と記録が載ってるというもの。これによると、参加者が5000人というのは自分の勘違いで、20000人でした。人数の割りには信じられないくらい、スタートや、ゴール後の発信機の返却なんかも整然と運営されてた。

 で、同じく出場した同僚によると、落車は全部で70件発生していたらしい。あの人数でこれだから、やっぱり少ないほうかな。

ど、れ、に、し、よ、う、か、な〜 (21/08/2007)
 先々週、先発隊からとある部品のトラブルの情報が入ってて日本に代替品の手配依頼は出したけど当然ながら間に合わない。んで、まだ納品日程が未定の分ほうにも同じ部品があって組み合わせの問題はないので、そいつを後発隊がミュンヘンへハンドキャリーして、後日、日本から届いた分は納品未定のほうへ入れ替えることにした。

 で、ハンドキャリーするとして二つある梱包箱のどちらかに入ってるんだけど、問題はそれがどっちかわからない。若頭と箱を空けるときに、「そういうときは」ということで♪どれにしようかな、天の神様の言うとおり〜♪をやって、「じゃあ、こっち!」と決めたら若頭から待ったが入って、同じののドイツ版を始めた。へえ、ドイツ版があるんだあ。

 で、二人でやった結果が同じだったんでそっちから空けてみたけど、正解はもう片方でしたとさ。。。 駄目じゃん。。。。

集団走行 (20/08/2007)
 まあ、普通に真っ直ぐ走るのに慣れてるのと、先も長いし、ブロックごとの時間差スタートで走っていくうちに速い人遅い人でごちゃ混ぜになって目先の順位を気にする意味もなしで、そんなにアクセクしてないのかな。遅い人が左側を走ってることは絶対にないし、集団の中でいきなり50センチくらい横っ飛びして進路変更する人もいないし、単純に車でアウトバーンを走るのと同じ要領なだけの気がする。声は後ろのスタート・ブロックからやってきた快速列車が「Achatung!(Attention!)」か「Link(Left)」とポンと一発、声をかけて駆け抜けていくときくらい。

 手信号は鋭角コーナーの右左指示と、左右に寄れくらいで、減速指示には一回も出くわさなかったなあ。ランナバウトと中央分離帯も、前見てりゃわかるということなのか、別に声に出して後ろに伝えてるのには出くわさず。途中、操車場一帯の中でレールを横切るときに、レールが道路に対して斜めのときには左右の指示が出てて、その方向で横切るとなるべくレールに対して角度を付けられる、ということで、これは初めて出くわしたけど一発で意味がわかった。ちなみに、明らかに直角に入れるときは指示もなし。こう考えてみると、日本のローカル・ルールとも違って面白いかも。

 声での指示は、ドイツ人が大勢を占めるとはいえ明らかに他所の国の人もいるから、声(ドイツ語)で言っても意味がないと思ってるのかなあ。

無事に完走 (19/08/2007)

 最後の最後にこれが待ち構えているとは。。。。

 右脚は至る所、左足も太もも前側が攣った状態で橋を上ったものの、無事に完走して3時間を切れた。大会のページを見てみたら、2時間50分ちょい。6月、7月にほとんど乗ってないことを考えればいいタイム。練習してれば2時間40分切りも狙えたかたな? というより、既にゴールタイムがアップされてる大会ホームページに驚きなんだけど。参加者5000人くらいらしいし、プロのレースもオーガナイズしてるのに。


 ちなみに、今まで経験した中で一番恐怖を感じないレースだった。車の運転が上手いから予想はしてたけど、みんな、集団走行上手いなあ。100キロの中で一度も落車を見なかったし、一回だけペットボトル落下回避で乱れた以外は粛々と進んでいくし。ちなみに、進路変更も普通に行きたい方向をみて指出すだけ。日本のレースで言われてるような声で意思表示というのもなしだけど、それで普通に上手くいってる。これを見ると、日本のホビーレースってなんなんだろ?

 もちろん、本当の意味でロードレースだから自分もハーブルグ以南は行ってみるまでコースの知識なんてまったくないし、それは他の人も同じだろうし。そうそう、一回だけランナバウト通過も経験できた。中央分離帯は至る所にあるので、前半部分は警官の例の旗振りもあった(我々のクラスは後半はボランティア。多分、プロのときは順次警官が回ってくるんだと思う)


 で、家に一度戻って着替えとシャワー浴びたところで、ソファに落ち着くと気絶しそうだから勢いでブランケネーゼへ。うちから2番目に最寄の駅から乗り換えなしで行けたりする。今年はWasebergはWasebergでもギャラリーポイントではなくて、ちょっと駅よりのところで見てみた。フミが来てたらしいけど、だったら昨日の夕方に行けばよかったかな。

前日 (18/08/2007)
 なので仮の宿まで行ってみた。。。。


 リキガスのメカ・バンしか来てない。。。。 今年はドイチェ・ツアーの流れで来るから、時間も読めて相当ノンビリとHHを目指してるな。。 なので、市庁舎前まで行って、露店を見てSTEVENSのベストを買って、コースマップも手に入れた。夕方にもう一回行こうかと思ったけど、まったり過ごしてやめ。さて、明日は9時スタートなので寝ます。市内でレースってのは楽だなあ。

5週連続? (17/08/2007)
 はい、ミュンヘンから帰ってきました。新人君達が小手先系で直そうとしはじめたところで止めて、「これ、一歩一歩確実にやらないと、かえってまた無駄に時間がかかる」と若頭も納得したところで今日は終了。確実にもう一回行かないとだめだよなあ。。。

 というわけで、今日の帰りの分で搭乗回数は23回。イギリス出張が10月に変更になったけど、確実にプラチナに近づいてはいるな。んで、帰りのチェックインは例によってクイックチェックインだったんだけど、ミュンヘン空港だと機械で手荷物を預けるのもできるんだ。いつも手荷物預けるときはHHと同じで、チェックインしてから手荷物預けのカウンターに行ってた。もっとも、一泊だし自分の工具は持っていかなかったから、メッセンジャーバック一個のみで預けるものも無かったけど。

 というか、もはやミュンヘン空港だと緊張感なし。。。。

受付開始 (15/08/2007)
 先週に大会からメールが来てて、今日から受付開始なんで定時で上がって行ってきた。日本でこの手の大会だと前日だけだけど、サイクラシックスの場合は今日から当日の朝まで。しかも案内には「金曜・土曜は他所から来る人で混むからHH近郊の人は早く来て済ませ!」(訳 by 若頭)とも書いてあったし明日からミュンヘンなのでとっとと済ます。

 場所はアルスターハウスの向かい側、いわゆる内アルスター沿いの一番いいとこ。大会案内なんかは「これだけ?」って感じの小さいシオリだけど必要なことはしっかり書いてある。もっとも「で、日曜の朝に何処に何時に集合ですか?」と聞いて、シオリの中の地図で説明してもらっちゃったけど。そのほうが早いし誤解もないし。

 受付でくれるのは、その小さいシオリとゼッケン一式だけ。で、ゼッケン一式を横のブースに持っていくと、ゼッケン一式の中の引換券と引き換えに参加賞キットの入った巾着をくれて、係りの人が巾着にゼッケンを書き込む。どうも、この巾着で当日の預け物もできるらしい。ま、地元だし、ゴールしたらWasebergに行く前に一回家に戻るつもりなんで預けるものもないけど。ここら辺の詳細は土日にでも。さ、寝よう。Zzzzzz

最終追いきり (14/08/2007)
 コンスタントに練習していれば最終追いきりだけど、どっちかと言うと、距離に対する不安を払拭するというのに近かったかも。

 ということで、飲み会のお誘いもお断りして練習。というか、こっちはフレックスのコアタイム終了と同時にトイレで着替えを開始して、車は会社の駐車場に置いて走り出してるので、電話を受けたときにはアップも終了して既に本気状態。なので、そんな時間に電話されても、もう無理。そのために朝も定時にきちんと職場にきて仕事してるんだし。

 てなわけで風があるなかで単独走で70キロオーバー。これで集団ならば100キロは余裕という感じにはなった。来週からはもうちょっときちんと練習しよ。

盆休み (13/08/2007)
 です。日本は。。。。 例によってこっちは仕事〜

 さて、何かあったときのために居場所を大雑把に周知させる目的で、休みと出張のときには情報を表示させておくところがあるんだけど、今週は日本との連絡業務も入らないということで、さすがに駐在員も休みの表示が多い。そんななか、実質上はほぼ唯一、出張の表示をさせていますが何か? 怠け者の節句働きかもしんない。

カメラを (12/08/2007)
 持っていってみた。ルフトハンザとエアベルリン。400mm相当でこれだけ撮れるから、747だったらどうなるんだろ? そもそも便がないけど。


 そういえば、ブロンズのカウントダウンが始まった。まあ、既にブロンズは9月はじめに確定するだけの予約が入ってるとはいえ、プラチナまではまだまだ長いなあ。

ハラハラドキドキ (12/08/2007)
 今は駐在員ということなので離れてしまっているけど、仕事でハラハラドキドキという点ではレンズ設計はかなりあれですよ。設計したものの部品ができあがってきて、いざ組み立てて性能確認のために工場へ向かうときって胃が痛かった。さすがに、シミュレーションが進んでるんで絵が見えないということはないし、設計前に事前にリスクもリストアップするんだけど、大概、トラブルが起こるのは予想もつかなくてシミュレーション技法もない事柄だし。

 もっとも、胃が痛くなる最大の原因は、設計変更となったら光学系の場合はレンズ1枚変えればよいということはなくて、他のレンズも一蓮托生で変えなくちゃいけないし、またレンズを磨きなおしてとなると物凄い時間もかかるから。だから、「じゃあ、ここを追加で加工して削って」というのができるメカ系の人達がうらやましかったなあ。どうも、LSIの回路設計の人は、マスクパターンを作り直すのに時間とコストがかかるということで、ストレス的にレンズ設計に似たところがあるらしい。

 そういう点で一番うらやましかったのはソフト屋さん。ただ、向こうは向こうで順番的に最後だから製品の最終段階まで張り付いているのに、光学屋さんは大概はとっとと抜けて次の製品に行っちゃうから、そういう光学屋を見る側とすれば、あれはあれでストレス溜まるかも。ま、隣の芝はということで、いずこも同じかな。

飛行機見物 (11/08/2007)
 雨だ。。。 来週に向けて、全く練習していない。。。 まあ、どうにかなるかなあ。

 さて、ドイツ・ツアーは日本では放送しないんだっけ。こっちもユーロ・スポーツじゃなくてARDで放送してるし。ただ、チームTTだと見てても面白くないなあ。ということで途中でスーパーへ買いだしに出かけて、そのまま空港の近くの飛行機から見えてたポイントへ行ってみた。あ、飛行機を見に来る人をあてにしてコーヒーショップもあるんだあ。今日は北風だったから南北方向の滑走路を離陸に使ってて、ちょうど目の前で機首を持ち上げるところを見れた。滑走路にも近いし、今度、カメラを持ってきてみようかな。

 ただ残念なのは、737やA320ばっかりなんだよねえ。平日の朝と夕方だったらフランクフルト便でもう少し大きいA300が飛んでるんだけど。

ということで? (08/08/2007)

 パリの晩飯で、オムレツです。。。 また、飯の写真かい。。。。

 明日はミュンヘン泊まりなのでアップはありませぬ。飛行機も早いのでお休み〜

さすがに (07/08/2007)
 もうちょっとブリュッセルの観光地らしい写真をあげておこう。


 市庁舎とその前でやってたパレード。TV局も来ててインタビューしてたけど、なんだったんだろ? ちなみに、4人組の向こうに見える小便小僧はホースが連結されていて、おじさんの操作でたまに狙い済ましたように発射します。。。 パリのほうもそのうちに〜

愛してる (06/08/2007)

 ブリュッセルは関係ないです。今、市内にいっぱいある。

第2弾 (06/08/2007)
 朝飯を食べ終わるまで、すっかり忘れ去ってたんだけど、ブリュッセルにはこれがあります!


 中央駅からエラスムス行き(これって、あのエラスムスだよね)に乗って、終点のひとつ手前。ホーム上にアワーレコードのときの自転車(レプリカかどうかは不明)が何気なく展示されてる。これで盗難にあわないってのは、さすがに英雄だからかな?


 んで、ブリュッセルに来たからには、ってことでEU関連施設。ほかにはドラケンやフロッガーも見てたりするけど(何故か、ベルギーでスウェーデンとロシアの戦闘機。。。)

週末旅行 (05/08/2007)
 はい、パリの写真をアップする暇もなく、ブリュッセルへ行ってきました。修行です。修行といってもマイル修行ではなく、ツアコン修行になっている。にしても、まさかここまでミュンヘンの仕事が引っ張って、おまけに2週連続で金曜夜に出張者晩飯ケアが重なるとは思ってなかったから、けっこう疲れた。。。 次からは、宿泊旅行は2週連続はやめよう。というか、今日が何日かわからなくなりつつある。


 で、完全制覇にむけて残りはひとつとなった、「世界3大がっかり観光地」です。まあ、そんなにガッカリでもないなあ。人魚姫のほうが背景が綺麗じゃないからもっとガッカリかも。3つ目は、行くことはあるんだろうか? ちなみに、もう小僧じゃないほうも見てきたけど。。。 一応、写真はあるけど。。。 載せないほうがいいな。希望者には後で見せます。


 んで、こってこてにグランパレスの内側にあったレストランで食べた初日の晩飯で、コロッケ。メニューを詳細に見るまでもなく、「はい」と、写真付き日本語メニューが出てきた。シャルル・ド・ゴールの切符売り場では中国人に間違われたけど、何が違うんだろ?


 そして、漫画博物館で食べた昼食。え〜、「ビールとクレープ(しかもアイス付き)ってどういう組み合わせよ」という苦情は受け付けません。ミカド・クレープってあったから頼んでみただけだけど。暑かったし。というわけで、続きはまた明日〜

おっちょこちょい (01/08/2007)
 はい、久しぶりにおっちょこちょいの才能を発揮してやらかしましたよ。。。

 朝、空港でクイックチェックインしようとしたら、あなたの予約は今日はありません〜??? で、勇んでチェックイン・カウンターに行くと「えーと、あなたの予約は30日で今日は31日だけど。。。」 え。。。。 というわけで、即効でチケット・オフィスに行って相談して当日の便を発券。ギリギリに予約したやつなのでクラスがYなのが効いてるみたいで、予約変更扱いで手数料だけで再発券してくれた。

 で、予約のお願いのメールを見直してみると、サブジェクトは31日になってるけど、本文のほうが30日だよ。。。 ただ、30stとは打ってるから、31stにしようとはしてたらしいけど、出張者の会議の合間でやったから間が指してたな。。。 さすがに、出張者のホテル予約は表作って確認やらやってたけど、自分のは適当だった。

 教訓 ちゃんと見直そう。。。 & けっこう、なんとかなる(懲りてない)


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