へもへも日記バックナンバー 2002年 10月

通勤電車 (31/10/2002)
 通勤電車って大概は毎日同じ時刻の電車に乗るので、ホームでも同じポジションで見知った人になります。最近、朝の多摩センターのホームに出没するのは、電車が入ってくると「すみませーん」と言って人を掻き分けてホームを走っていく小学生の女の子。でも、階段を駆け上がってきたわけではなくて、電車が入ってくるまでそこでボーッとしてただろ。彼女はいったい何を考えてあの行動をとっているのだろう?

 で、自転車雑誌を見てたら橋本にあるシクリスタの広告で「毎朝8時集合で練習してます」の文字。ちなみに私が通常時に利用してる電車が橋本に滑り込むのは8時ちょい前。しかも走っている京王線からシクリスタって見えるんですが、今まで一度も朝連で集まっているらしき人がいるのを見たことがない。少し遅れて集合してるんだろうか? それとも微妙に見えない場所? ちょっと気になる。

明日が過ぎれば (31/10/2002)
 あー、あと1日働けば休みだー。しかも3連休。微妙に太ったので、今週末はロングライドを予定。それと車もいい加減洗車してあげなくちゃね。

テレビ情報 (30/10/2002)
 Nacoさんのページにも情報がのっていましたが、毎日新聞の週間テレビ情報でも発見。今週末、土曜の夜8時から9時半まで、ロードの世界戦の放送がBS1であります。(修正しました BS1です)

 ツール・ド・北海道の放送もありますね。BSですでに見ているのですが、どうせ益子直美さんを使うのだったら、そこだけの特集とレースとしての特集2つに分けて欲しかった。

写真解読中 (30/10/2002)
 写真があがってきました。やっぱり晴れてると成功率が高い。ただ、何を写してるんだかよくわかんない写真も多数。私の場合、モードは絞り優先で絞りは常に開放。シャッターは連射、AFは常時作動しっぱなし。要するに自転車レース専用で数うちゃ当たる、後は野となれ山となれという感じで撮ってます。

 とりあえず、今は各ポイントで撮った写真でゼッケンが写っているものを探して、サングラスや帽子にヘルメットから、他のポイントでいい感じに写っているのが誰かを特定中です。カセロとベルトランは二人で集団の先頭を引いてる写真を発見。コドルとピールも特定できたのですが、ベルトリアーティー、バルベーロが写ってる写真がどうも見当たらない。とりあえず、週末にスキャナーで取り込んでアップする予定です。

雑誌購読 (30/10/2002)
 紀伊国屋書店のパーソナルセールス部よりダイレクトメール。年間購読しているCycle Sport誌の継続確認です。海外の雑誌の場合1月が年間購読の最初の月なので、これを逃すとお店に買いに行かなきゃいけない。しかも、行ったところでまだ入っていない場合もあるし。さて、通知されてきた今年の年間購読料は22770円。たしか去年は18000くらいだったような。やっぱり購入量が少ないのかな。で、Cycle Sport誌に入っている現地に申し込む定期購読料金は欧米以外の地区は2年間で91ポンド。換算したら18000弱。オンラインショップでカードで払う限り、ジャージの購入の経験から海外通販も問題なさそうだし乗り換えちゃおうかな。(参考まで。Cycle Sport誌に入っているハガキに書いてあるアドレス、www.ipcxmas.co.uk で各種雑誌の年間購読を受け付けてます)

写真が出来てるはずですが (29/10/2002)
 ジャパンカップの帰りに出したフィルムの現像が本日上がってきているはずでしたが、会社を出たのが9時半過ぎ。当然のことながら間にあわず。明日は間に合うかな。今年は快晴でシャッタースピードも稼げたから楽しみなんですけどね。

 あ、ちなみに今年の戦利品はコーストの選手(デンマーク人)のポストカードでした。もちろん、その後で直筆サインもしてもらって、ちゃんと「ターク」と挨拶。用意していたCSCキャップにCSCの選手、監督、メカの写真も貰いましたが、デンマーク語でありがとうの意味の「ターク」と言ったら好評でした。

ポストカード (29/10/2002)
 おはなちゃんの「チームおはなちゃんPOSTCARD」のところに写真が載りました。しかも最近では一番、写真写りのいい写真かもしれない。どれが私かは、このページのタイトルからわかりますよね? ペダルとフレームの組合せも大反則技だし。 それにしても、我ながら脚が短いね。それに引き換え、現在のメニューページに張ってあるランプレの選手の脚の長いことよ。。。。 ちなみに、お腹はチカラを入れて精一杯、引っ込ませております。

 おまけに、一番リムハイトが低いぞ、うちの自転車。

谷村有美 (28/10/2002)

 はい、これが谷村有美ですよ、I波さん。谷山浩子ではありません。

ジャパンカップ情報 (28/10/2002)
 来年のために情報です。今までは宇都宮駅からのシャトルバスは田野町交差点止まり。そこからスタート・ゴール地点までは往復7キロほどを徒歩で行かねばならなかったのですが、今年は田野町交差点にあるJAの駐車場からスタート・ゴール地点まで、有料になるのですがシャトルバスの運行がありました。私の場合、歩くのが嫌なので通常は田野町交差点近くの無料駐車場に車を突っ込んで、田野町交差点近くのコンビニで食料を買い入れ、JAの駐車場の売店でパンフを仕込んであとは自転車で会場入りというのが通例。今年は自転車を持っていかなくてスタート地点に近い有料駐車場に突っ込んだけど、JA駐車場でのシャトルバス案内は初めて見た。やっぱり無料駐車場や田野町交差点からの往復7キロ強の徒歩を考えちゃうと、自転車に乗れる人じゃないとジャパンカップ観戦も誘いにくいんですよね。

ジャパンカップの裏の意味 (28/10/2002)
 昨日の観戦中、途中でご一緒した方々から(何故かSaeco関係者が多い)「このレースの結果でツールの出場権がランプレかサエコかが決る」と聞いて思い出した。第1弾のトップチーム+上位数チームはもう決定してて、第2弾は1月1日時点でのUCIランキングで決定するんだっけ。というわけでディビジョン1のチームが出る最終レースであるジャパンカップは、当落選ギリギリのチームにとって実は重要なレースだったのでした。これが影響したのかどうかはしらないけど、最終的に逃げた2名はこの2チーム。結局、バルベーロがスプリントを制してランプレのツール出場が決定しました。さて、確かアックアはまだ出場が決定してないはず。さすがに世界チャンピオンのチームはワイルドカードで選出するか。

 ところで、サエコのチームカーに同乗したというYoukoさん。何をどうすればチームカーに同乗できるのだろう? はっきり言って、古賀志の下りだけでもいいから同乗したい。あれだけサスペンションをフルボトムさせてる光景って見たことないもんね。

お休みです (28/10/2002)
 本日は実はお疲れ休みをもらっての有給休暇です。ノンビリ起きて台所の洗い物をしてたら、「ピンポーン」とインターホンが鳴ってガスの点検。寝巻きで髪もボサボサなうえに、台所は洗ってる途中の皿が。。。。 専業主婦って意外と油断できないかも。

 さて、昼前に時間もあったのでナルシマへ車を飛ばしてホイールバックを受け取ってくる。帰り際にナルシマ奥様に「○○さん(ロードレーサーが欲しいというので切り込み隊長としてナルシマに付き添って行った人妻。今はナルシマの幽霊チーム員)は元気ですか?」と声をかけられる。チーム員である○○さんという繋がりはあるとはいえ、そんなに度々行くわけでもなきゃ、大きな買い物をしてるわけでもないし、おまけにチーム員でもない自分が顔を覚えられててビックリ。もっとも、練習のついでにレーサージャージ姿で行くと判別はされていないらしい。

慣らし終了 (28/10/2002)
 昨日の帰りの途中でODメーターが3000キロを突破。これで慣らしが完全に終了です。「では!」とばかりに帰りの高井戸料金所から2速で全開加速を試してみるも、前につかえてしまって結局は6000回転どまり。結局、7000回転なんて峠道の2速オートマ状態でないと使い道がないかな? 7000まで回すと2速でも100キロ超えますから。 となると、最大出力って結局はカタログスペック? まあ、インプレッサって3200回転で最大トルクを出してるから、実用上は問題なし。あとは折をみてオイル交換をしてあげなきゃ。

 さて、シートレールの左前の下側に板を入れてみての結果は大正解。試走、レース含めての乗鞍2往復で痛くなった左脚からお尻への痛みは今回は全くなし。その代り、ちょっと腰が痛いかな? でもこれはジャパンカップ会場で歩き回っての後だから、もう少し様子を見る必要はありそう。

ジャパンカップより帰還 (27/10/2002)
 本日は行きの東北道が大濃霧でどうなることかと思ったけれど見事に快晴。ジャージの上にシャツ1枚でもOKだったのは久しぶり。やっぱり天気がいいと観戦もほのぼの。帰りは葛西、レインボーブリッジ経由で箱崎の渋滞を回避したと思ったら、首都高新宿線へ入るまでが大渋滞。疲れたので、写真等のアップはまた後日に。

経路検索 (26/10/2002)
 さてさて、明日は何時初にしようかな。道路公団の道路状況検索をかけると、国立府中ICを6時出で鹿沼ICに8時過ぎ着という予想。インターからは朝だったら15分。高速の途中で朝飯食べたり(私の場合、佐野SAまでノンストップで行って、SAで大休止というのがいつものペース)、鹿沼ICからコース途中にコンビニで昼飯確保等々を考えると、6時ちょい前に国立府中を出るのがだいたいいいところかな?昔は4時出で7時前についてたりもしたので、だんだん出発時刻が遅くなってるような。

ケーキ その12 (26/10/2002)
 ケーキ第12弾。明日の朝食用のパンを買うためにグラン・クリュ(多摩市落合 TEL 042-376-0141)の横にあるパン屋へ。ついでにグラン・クリュにも寄ってきました。今回は明日がジャパン・カップということで、眺めていたらたまたまあったパリ・ブレスト(Paris-Brest) にしてみました。石畳といい、実はここのパティシエって自転車好きじゃないよね? 皮は下が柔らかめで上はパリパリ。中はチョコレートムースのクリームです。一つ280円。


ジャパンカップ観戦準備 (26/10/2002)
 サザエさんではないですが、そんなに生活サイクルが変わるわけではないのでネタが1年回って同じになりつつあります。まずは、高速走行を控えているのでタイヤの空気圧を調整。通常、指定空気圧より0.2kg高めにしてるんですが、今回はお試しでさらに0.05kg上げて前2.45kg、後2.25kg。個人的にはインチアップには全く興味がないので(重たくなるしね)、空気圧で剛性感が出せるかどうかというところ。(やばい、桁が一桁違ってた 28/10/2002修正)

 持ち物では勿論油性サインペンを数本確保。でも、人に薦めておきながら自分は本日買いに行きました。あとはNacoさんのところを見てて、すっかり忘れていた小型ラジオを引っ張り出して動作チェック。カメラも動作チェック終了。今回は晴れそうなので(実はEOSも過去2回の雨に見舞われてます。TOJの巡りあわせはいいほうなんだけど)、シャッタースピード稼げるから、手ぶれ写真が少なくなりそう。1脚はどうしようかな。

 さて、一番難しいのが服装です。動くと汗かくけど朝はまだまだ寒いので、風邪予防のために自転車用のロビロンの下着と上だけでもジャージは必須。贔屓のチームのウェアーだと選手も「ファンだ」と思ってくれるしね。あとはその上にシャツを着て、その上が一番難しいジャケット。今年は上にもあるように天気が良さそうなのでまだマシだけど、とりあえず雨も想定して厚手のも車につっこんどこ。

 ところでNacoさん、とうとう金曜から宇都宮に入りましたか。

電動嫌い (26/10/2002)
 ええ、本日も午前中は仕事でございます。検討しなきゃいけないワリには検討機材の余裕が平日は全くないので、仕方ないので午前中に行ってパパッと測定してとっとと帰る。測定自体は20分くらいで済むけれど、準備に手間取って面倒。特に電動ものはターレット内のパーツチェンジをするだけでも一回電源を切ってパーツを入れ替えてまた電源を再投入、しかもターレットの半分がカバーの陰になってるところのパーツを換えるためにターレットを手で回そうとしたら回らない。。。。 このためだけに電源投入してターレットを回してまた電源を切ってパーツ入れ替え、なーんてことをしなきゃいけないからメチャクチャ面倒。純粋な光学検討だけなら、やっぱりマニュアル機のほうが好き。

銀座 (25/10/2002)
 初音鮨から戻りました。やっぱり銀座ってなんだか華やか。

愚痴 (24/10/2002)
 出張から帰還です。で、愚痴です。とりあえず、明日の初音鮨は行けそうだけど、その代りに土曜の午前中は仕事になりそう。どうでもいいけど本当に、他に人がいないのかね、という感じ。光学系実担当者より、マネージャーと名の付く人のほうが多いっておかしいよ。本日の出張でも本来の目的である検討以外に他の製品の打ち合わせが入っていたのですが、メカ担当の方が気を使ってくれて必要なときだけ打ち合わせに呼び出しをして、あとは検討に専念という体勢。でないと、何のために出張してるんだか訳わからないし。

 とりあえず今期の目標設定にあたって上司との面接で言ったのは、「各商品ごとで打ち合わせが多くて、実作業の時間が切迫されてるんでなんとかなりませんか?」でした。

洗車のつもりが (22/10/2002)
 うーむ、Nacoさん御用命もあることだしKG281は置いていくか。つーより、まだ車内積載への道が終わってないんですよね。そういえば、今週末の土曜はどうやら雨。またまたまたまた、洗車が伸びそう。これで購入後3ヶ月洗車なし? つくづく、青は汚れが目立たないんで便利だ。いや、基本的には青が好きなんで選んだんですよ。

 さて、新品が無理ならパーツショップと考えていて、(オークションは最後の手段にしておこう)どこかでBook OFF系列の車用パーツリサイクル店があったのを見た憶えがあるんだよねー。と思っているうちにネットで調べたら堀の内だった。灯台基暗し。。。。 週末にちょこっと覗いてみよう。

ホイールバック (22/10/2002)
 ナルシマから電話があったけど、土曜ってジャパンカップ参戦でナルシマお休み、日曜は当然ながらこちらも宇都宮。取りに行くのは来週になりますって連絡しなきゃ。でも、水木ってナルシマお休みだったりして。

ホーム&アウェイ (21/10/2002)
 どっちかといえば、東京サイドのノホホンムードのほうにはまってるかも。

WRC (21/10/2002)
 今日はなんとなく「チッポリーニ勝利の映像がみれるかも」と思ってBSのトランス・ワールド・スポーツを録画したら大正解。ミシェル・ムートンの特集じゃん。(<おいおい、チッポリーニ関係ないじゃん) このペア、ナビのファブリツィア・ポンズの「結婚するの、ふふ」の一言で引退しちゃったんですが、そのポンズのほうが子育て終了と共にリアッティのナビとして実戦に戻ってきたのは意外でした。しかもモンテカルロで優勝のオマケ付き。今はどうしてるのかな?

準備第1弾 (21/10/2002)
 ジャパンカップ準備第一弾。早く帰れそうだったので(と考えてる時点で8時ちょい前なんだけど。。。)、ヨドバシ・カメラへ行ってフィルムにアルカリ電池の準備終了。そういえば、自転車はどうしよう。何故か、KG281を持っていった過去2年間って、雨降ってるんですよねー。

鯛焼バイカーズ? (20/10/2002)
 今日は練習した訳ではないのだけれど。YahooのMTB掲示板を見てると多摩川スレというのがあってROMってるんですが、多摩川を走ること最早20年以上という身ながら、鯛焼公園というのがいまいち何処なんだかよくわからない。どうも日野橋より上流側のようなので、メインのテリトリー内ではないらしい。そっちより上流って、スピード出せるわけでもないし、つながりも悪いから多摩川沿いではない一般道を走ってしまうもんで。

 そういえば、乗鞍の激軽バイクで御馴染みの行火さんも、この鯛焼きバイカーズに一枚噛んでるらしい。川崎在住のようなのでどこかですれ違っているようなんだけど。

日本経済の敵 (20/10/2002)
 職場でカラー・テレビの話題になって、Hさんという年上の方が「当時はカラーは目が悪くなるという噂から、青いフィルターを売っててねえ」と言えどもさっぱりわからず。Hさんは「やっぱり歳の差が。。。」と言っていましたが違います。うちにカラーテレビが来たのは小学4年生。歳は今までの日記で類推してください。ええ、ドラえもんは最初の数年は白黒で見ておりました。ちなみに今あるBSチューナー付テレビはカラーテレビとしては2台目。。。。。 普通、BS付と言ったら数台目だよな。 やはり我が家は日本経済の敵だ。。。。

ラジオの時間 (20/10/2002)
 東京コンシェルジュを聞いていたら、八木さん自ら結婚報告がありました。オン・エアーでは自らの報告ははじめて?

 ちょっとFMを聞いてたら、女性パーソナリティーが「次のお葉書は○○さん。 あ。。。。。 ペン・ネーム、ペン・ネーム、ペン・ネーム。どうしよう、どうしよう、どうしよう。ペン・ネーム言わなきゃわかんないか、わかんないからこのまま行っちゃおうかな。。。。 「あ、あの人だ」って思われないから、ペン・ネームあったんだけど、あえて言わないね。ね、ね、ね。。。 ご、ごめーん。。。。」恐らく、投稿した人は(ペン・ネームがよく読まれてる)常連に違いない。その明らかに慌ててる様子が、素で妙に可愛いかったです。

シート (20/10/2002)
 出かけたついでにスバルの「新車」ディーラーへ寄って、「20K(ターボ版です)のシートっていくらですか?」と聞いてみる。帰ってきた回答は「高いんですよ。。。 18万です」 しかも運転席のみでの値段。うーん、金がかかってるシートだということは前のHX-S20で十分わかってるけど、そんなに高いか。というわけで素直に諦め。20Nのシートも13万くらいしてました。やっぱり、解体屋かネットオークションしかないかな?

 さて、当座は今ついてる座席の快適性を上げなければいけません。前からちょっと気になってた「ちょっと左前側が微妙に低いかなあ? だから左のほうに重さがかかって左のお尻が痛くなるのかも」という疑問を解決するために、車体とシートレールの間に鉄板を入れて左側を微妙に上げる。とりあえず、来週のジャパンカップ往復で効果をお試しです。

物欲 のはずが (20/10/2002)
 今日いかなかったら再来週になっちゃうかも、という訳で起きたら早々に美容院へ。今日の美容師さんは男性でした。女性より男性の美容師さんのほうがチマチマと髪を切っていくのは相変らず。

 サイスポの広告を見ていたので、その脚で車を飛ばしてナルシマへ。「広告にあったカンパのバックください」と聞いてみたらまだ入荷してないそうなので、とりあえず取り置きしてもらうことにしました。昨年、1セット買って使い勝手が良かったのでキシリウム・エリート用にも買おうと思ったら、そのときは既に売り切れ。あれって値段からは考えられない程、出来がいいんですよね。

 さて、店内を見ていたらカーボンホイールもいろいろ。すでにスピナジーのカーボンホイールも入ってます。他にも、これって「チーム・おはなちゃん ポストカード」のところで板さんのC40についてるホイールかな? あ、これってクリンチャーなんだ。ビードを引っ掛けるところまで全部カーボンだから、これならクリンチャーでも軽いかな? てのもあったけど、前後セットだし値段を見たら高い。。。 やっぱり後輪のことだけ考えよ。前輪はキシリウム・エリートで十分だしね(せめて、クイックくらいマビックの高い奴にするか)、と、いうことにしておこう。

出勤日 (19/10/2002)
 本日は出勤日です。さすがに来ている人は少ないです。前回の土曜出勤日は10時頃まで自分以外は人っ子一人いないという状況でしたが、今日はそこまではいきませんでした。普通、こういうときは休むわな。そういえば今日て、関戸橋のフリーマーケットだったっけ。

物欲日記 (19/10/2002)
 本日は自転車関係の雑誌の発売日です。その中で気になったのは、サイスポにのってたVDO HC12.6というメーター。これって、ナルシマで1万ちょいで売ってたよね。なんでチェックしてるかといえば、乗鞍の試走の帰りの車載時の振動で実はタイオガのハートレートモニターが壊れました。でも、壊れたのがベルトのバックルのピンというのが悔しい。本体は全く問題なしですからね。ベルトが特殊な形じゃなければなあ。 これ、オートスタート・ストップ機能はついてるのかなあ。シグマ・スポーツのメーターに不満はないので、これもしばらくは様子見。

 で、物欲その2。軽量ホイールも続々と出てきてますね。ジップのやつなんて、ペアで1100gを切ってる。自分の練習ホイールの後輪のみより軽い。ジップは耐熱性が解消されたという話は聞かないから、興味わかないけど。で、その3に続きますが、ネットでいろいろなとこを覗いて、リムを探してます。そう、練習用ホイールの後継です。練習や、先週の大井のようにコースがわかってない中でそこそこのスピードでコーナー突っ込む状況のときに使うことも前提にしてるので、重たくても目茶目茶頑丈なやつ。おまけにリムハイトは低くて色はリムサイドまで黒、ハブは継続使用するので36Hが条件。今のマビックのラインナップだとMA3が重めで丈夫な奴に相当するんですが、MA40で組んでもらったときに既に廉価版として存在していたし、リムサイドにアルマイト処理がないのでできればやめたい。オープン・プロしかないのかなあ。ちょっと軽いんだよなあ。普通、逆ですね。ある意味、贅沢な悩み。

休み (18/10/2002)
 一緒に仕事をしてる人が、「来週のチーム(いわゆる係)ミーティングで言いたいこと考えておいたほうがいいよ」と、まあ冗談半分に言ってましたが、とりあえず半分は本音の一言。「休みが欲しい。別に代休とは言わないから、有休で」 日記を見返して見ると、昨年の10月以降の有休消化は4日。そのうち1日は事故の処理だから検査の報告ということで職場に電話入れてるし、乗鞍の翌日は休みといいつつ業者さんに連絡取るために夕方に行ってるし(私の場合は本当はこれは出勤したとしても構わない)、先日の休みは職場から数回電話がかかってくるし。となると本気で休めた有休休暇って、昨年の茂木100キロの翌日だけ? ちなみに明日は出勤日です。果たしてジャパンカップの翌日は休めるのやら。(今から宣言はしてますけど)

宇都宮 (18/10/2002)
 コート関係の外注さんとの打ち合わせで、最後に「今年も宇都宮に行くんですか?」と、何故かジャパンカップネタで盛り上がる。その業者さんって、宇都宮に住んでるんですけどね。先週末はサイクリングに森林公園へ行ってきたらしい。「朝はもう涼しいですか?」と聞いてみたら「まだ、半袖短パンで寝てますよ」と言ってましたが、それは完全に地元の人モードです(痩せてる方ですけど)

じゃりン子チエ (18/10/2002)
 本日は車。カーボンホイールのインプレッションが載っていたサイクルスポーツを買いたかったので、(雑誌は3ヶ月くらいしか保存しないんで)帰りに古本屋に寄って、ついでにじゃりン子チエ番外編を買う。しかし、あいかわらず無茶苦茶だけど、じゃりン子チエは面白いなあ。

観戦グッズ (17/10/2002)
 ジャパンカップの観戦グッズでまず忘れてはならないのは、油性のサインペン数本。1本じゃ駄目ですよ。数本、数本。なんでかというと、みなさん選手にサインは貰いたいけれど遠巻きに見てることが多くて、私が「サイン頂戴」と突撃したのが呼び水になって、「私にも下さい」となることが多い。で、中にはサインペンを持ってきてない人もいて「貸してください」となって帰ってこない場合もあるんです。それを取り返すよりは、(意外と選手のほうが気にして「サインください」と最初に行った人に返してくれるけど)その選手に集まってる間隙を縫って他の選手に行くというのが私の作戦です。最初に「サイン頂戴」と言うと、かなり丁寧に書いてくれるんですよね。チミルなんか荷物を置いて、「こっちに来て」と手招きしてサインしてくれたし。

疲労回復 (17/10/2002)
 お見合い放浪記を見てたら「私、昨日のテニスの筋肉痛がもう来た。あなた、まだ来てないでしょ」という会話。今のところ、追い込んだ状態ではその場から筋肉痛が始まるというのは、いいことだと思っていいのだろうか。ベストは筋肉痛なんてものは全くなし、ですけどね。

乗り継ぎいろいろ (17/10/2002)
 横浜線に乗っていたら、前を走る電車のドアが故障したとかで相原で立ち往生。八王子について八高線のホームへ急ぐものの1テンポの差でいつもの八高線は発車。なんで高尾から来る中央線は多いときには4分くらい待つのに、横浜線は待たないかなあ。次にやってくる相模線からの人たちも当然のことながら八高線に乗れず。。。。 もう少し乗り継ぎよくならんかな。

レース用後輪 (16/10/2002)
 機材関係のページを見たりするうちによくよく考えると、昨年作った後輪のみのチューブラーホイールって茂木以来使っていなくて、キシリウム・エリートばっかり。となったら、いっそのことレース用ホイールって1セットで十分なのではと思えてきた。前輪は今持ってるキシリウム・エリートで十分だから(アルミリムのブレーキングと、ステンレススポークのしっかり感は前輪には捨てがたい)、後輪だけ軽めでそこそこのエアロ・カーボンリムのホイールという組合せに整理しようかなあ。でも、後輪だけってなかなか売ってない。ジップのリムは耐熱で問題があるみたいなので、夏場の車の移動を考えるとやっぱり却下だし。できればFIRのスピードライトあたりが、スポーク本数も通常の使い方にも耐えられそうでいいんだけど。いや、早急には買わないけどさ。

祝 八木亜希子様ご結婚 (16/10/2002)
 本日の朝刊のテレビ欄を見て思ったこと。大学の同級生である友人Oは気絶してないだろうか。。。。。 そう、リンクのページにも張ってある「東京コンシェルジュ」でおなじみ、ホテル・ド・J‐Waveのチーフコンシェルジュ(という設定なんですよね、あくまでも)である八木亜希子さん結婚です。宇多アナが婚約発表した時点で「宇多アナは終わった」とか言ってたからなあ、要するに、ファンでも結婚した時点でファンではなくなるらしい。八木アナ結婚となったら大ショックだろうなあ。

 こういう私は別に結婚するしないに関係なく、今でも変わりなく谷村ファンです。ところで、いいかげん新譜は出ないんですか、谷村さん。久宝留理子ももうそろそろ出産? だよね。

エバラ? (15/10/2002)
 お見合い放浪記。基本的に歳が設定と一緒なんだよなー。(まだ32になってないところも) さて、過去の回想シーンで川平慈平がテニスコートのネットをジャンプして越えてくるのを見ると、何故か「エバラ焼肉のタレ」を思い出すのは私だけではないはずだ。

ドラポジ徒然 (15/10/2002)
 大井からの帰り。やはりまだちょいとしっくり来なくて、左脚側のお尻だけ痛くなるので色々と考える。WRXタイプのシートのほうが、座面が微妙に前上がりだったかなあ? 試しに、背中に荷重をかけてみようということでシートバックを1ノッチ後ろに傾けてみるも(ちなみに、私の通常のドラポジは、シートバックはもっとも立ててます) 「運転できるかー」と100m運転したところで元に戻す。別にそれを目指してとった訳ではないけど、いつの間にやら完全にスカンジナビアン型のドライビングポジションに体が慣れてる。今度シートレールへの固定ネジを緩めて、ネジ穴の遊びの分で出来るだけでも座面を前上がりにするか、最悪、シートレールの固定穴にワッシャー入れてみるか。

 一番簡単で手っ取り早いのは、事故車と同じターボ用のバケットシートに交換することだけど、取り付けに関しては全く問題ないとはいえ、幾らかかるんだろう?

ホーム&アウェイ (14/10/2002)
 中山美穂とは対照的に、西田尚美、小泉幸太郎、酒井若菜の3名のシーンがとってもオキラクなんですけど。

ヒップアップ (14/10/2002)
 「あるある大辞典」でヒップアップ用に紹介してた、膝を指先より前に出さないようにするスクワットって、腰踏みペダリング強化用のスクワットそのまんまだよね。確かに、そこそこの速さで走れる人に、ケツがでかい人っていない。それに、ちょっと狭いところをお尻を通して入っていこうとしたときに、体格の変わらない後輩はお尻が通らなくて、自分は通ることが出来たということがある。ということは、腰踏みペダリングってヒップアップにいいんだ。

プジョー (14/10/2002)
 先日、先輩から「プジョー206のワゴンなんてどう?」と言われる。いいとこ突いてくるなあ。実は私もカーグラフィックwebの情報でチェックしてました。もうちょっと販売開始が早くて事故処理上でのスバルとのシガラミがなければ、インプレッサにするか206ワゴンにするかかなり迷ってたかも。全長短くても大半は前のオーバーハングの差で、荷室はインプレッサとそんなに変わりなさそうだし、荷室の使い勝手は実はインプレッサよりよさそう。。きちんとNAエンジン、マニュアルトランスミッションという組合せが設定されてて、5ドアハッチバックより微妙に大きいサイズの車重が軽いコンパクトなワゴンってなかなかないんですよね。

 つくづく、エンジンにはこだわらないタイプなのかもしれない。

CSC (14/10/2002)
 昨日の大井だけで、チェックしたCSCジャージの人は2名。しかも、2名ともシーズン前半の青いレーサーパンツ。ということは、正規代理店経由で日本のお店で買ってるんだ。少なくとも、CSCのチーム直営のオンラインショップは、パンツに関してはツールで登場したバージョンを先々月からやっと売り出してて、青のは販売してませんから。

洗車日和?のはずが (14/10/2002)
 洗車しようかなと思って午前中にオートバックスへ行ったものの、今度のは青で、前のは黒だったから本当はワックスを買うはずが、腕も痛いし今日はやめよ。というわけのわからん理由でワックス買うのをやめて、恐らくディーラーで1年近くほって置かれてへたってふき取りの甘くなってたフロントガラス用のワイパーゴムを買う。まあ、よーく見ないとまだ汚れもわからんし(前の黒だと洗車後1週間くらいな感じ)、視界確保にこだわったほうがいいよね。 とりあえず、せめてジャパンカップ前くらいには洗車はしよう。じゃないと、3ヶ月は洗車してないことになるし。

世界戦 その3 (13/10/2002)
 うーん、チッポリーニかあ。ゾルダーのサーキットのコースにイタリアが総力戦で来たんじゃあ、しょうがないかなあ。チッポリーニとアシスト陣がやるべき仕事をきちんとこなしたということか。きっと、プレッシャーは凄かったに違いない。 でも、フランスの途中のスプリンターがいないなら、それにあわせたアタックの応酬もさすが(スプリンターを一人も入れてない超割り切ったチーム編成も凄かったけど) フランスは来年に期待?

世界戦 その2 (13/10/2002)
 cyclingnews.comのライブ(英文)と、2chで映像の実況をしてくれてる人がいるので、そちらの両方を照らし合わせながらチェックしてますが、とにかくイタリア、ドイツ、オーストラリアのスプリント勝負チーム対、他の逃げを決めたいチームの意地の張り合いになっている様子。さすがにイタリアも消耗してきてないかな。

世界戦 その1 (13/10/2002)
 うーん、1分差かあ。でも、ミラーとカメンツィントだったらやりようによっては逃げれるかも。 とか書いてたらカメンツィントが失速だあ。でも、イタリア、ドイツは追走のためにそれなりに脚を使ってるはず。ディレクセンスも逃げたようなので、ムセーウがどこで満を持して飛び出すか。

大井埠頭へ (13/10/2002)
 本日はおはなちゃんジャージを受け取りに大井埠頭へ。Lookのロゴはなんとモンドリアン・マークまであって物凄く芸が細かい。さてさて、大井埠頭へは実はTOJ見物を除くと初めてです。家の周りがまさに練習コースなので、「なにもそこまで行かんでも」となんとなく敬遠してたのも事実。さて走行のほうは、とりあえずローカルルールと周回ルートと路面状況を覚えてるうちに、向かい風の中で前を引いたら売り切れ。もうちょっと、持久力というか独走力をつけなきゃ駄目だなあ。

 大井からの帰り。行きと同じ首都高、中央道ってのも芸がないので下道にするけれども、そういえば大田区内ってあんまり地理勘がない。カーナビなんてもんはなく、車載の地図はバイク用ツーリングマップルのみ。まあ、柿木坂なり、駒沢近辺に出てしまえばこっちのテリトリー内。ということで、大井埠頭からの道をとりあえずそのまま西へ。実際、なんの問題もなく帰ってきましたが、こんな適当でいいのだろうか。。。。。

ありゃ? (13/10/2002)
 ありゃ? オランダはデッケルがスタートリストに入っていない。ベルギーはトム・ステールスが入ってますね。ムセーウで行くのか、ステールスの最後のスプリントに賭けるのか? これに対してフランスはデュランにジャラベールにビランクと、どっちかと言うと長めに逃げるのを揃えてる。それにしてもカザフスタンは凄いなあ、アジア大会に出たビノクロフが世界戦にまでスタートリストに載ってる。さて、どうなることやら。

 さて途中経過ですが、アベレージ44.88km/h これからどんどん速くなっていくことを考えると信じられないペース。なんとしてでもエスケープを許さない感じになりそう。

祝! 5位入賞 (13/10/2002)
 多摩地区のロードレーサー乗りとしては、本日は忘れてはいけないイベントが一つ。佐藤琢磨、見事に5位。ホームグランプリとはいえ、ホンダエンジンユーザー内でも予選、決勝ともに1位。

車内搭載への道 もうちょっと (13/10/2002)
 今日は例の車内に立てての初搭載を試みる。問題なしかと思いきや、ちょっと首都高あたりで強めに横Gがかかったら倒れかける。ハンドル幅だけでは駄目だったか。ハンドルにバーかなんかを仮付けすればいいかな? いずれにしても、もうちょっと改良が必要。

シート (12/10/2002)
 ここのところ、本気で欲しいものが一つ。うーん、WRXのバケットシートが欲しい。別にSTIの特別仕様でもなんでもなくていいから、とにかくあのシートは疲れなかったもんで。前の事故車からシートだけでも移設しとけばよかったかな?

ミルフィーユ (12/10/2002)
 またまた本日は午後から仕事。午前中に親戚筋の用事で車をだした時に、帰りに「昼に皆で食べれるように」との御用命でグラン・クリュによってケーキを買って帰ったけど、「仕事から帰ってきてから」と食べずに仕事に行ったので、本日は「帰ればミルフィーユがある」で頭の中はいっぱい。とでも考えないと休日出勤なんてやってられません。

通勤経路 (11/10/2002)
 不覚にも寝坊したので、お試しということで高幡不動経由で出勤。駅の電光表示を信じて乗ったら、見事に高尾山口行きの車内案内があって、北野で待ちぼうけ。。。。 どうも人身事故の影響で、ダイヤは元に戻ったけど表示関係が混乱してたらしい。昔はこの電車って京王八王子行きだったのになあ。で、8時30分過ぎに到着の電車に乗ったら、見事に後輩にあたる子達が高校へ向けてダルそうに歩いておりました。 逆に、昔ほど熾烈なポジション争いをするほど人数は乗っていないらしい。

お見合い放浪記 (11/10/2002)
 確認したいことがあったので、お見合い放浪記の今週の総集編を録画。第1回の花嫁役って、阿川佐和子? かなあ。今回のドラマチェックは中山美穂と菅野美穂になりそうです。

あー 疲れた (11/10/2002)
 しまった、午前様だ。別に飲み会でもないのに。。。。。 なんだかやっぱり全体の計画に対して、光学技術者の数が見合っていないと思う。

 検討の待ち時間に近くの診療室へ行って体重を量る。体脂肪率は普通の成人モードで15.9%。ちょっと太ったと思っていたので割といい数字。アスリートモードだとどのくらいになるだろう?

秋です (10/10/2002)
 本日、出張バスが長野の工場について降り立っての一言「涼しい。。。。」 最早、晴れたら暑い ではなくて、晴れたら放射冷却 の季節になってます。秋だなあ。

ノーベル賞は取れないけれど (10/10/2002)
 昨日、寝る間際にちょろっとみたNEWS23のエンディングで流れていたのが、島津製作所のマークと記者会見の模様。何にも知らなかったので、そのときは「誰? このオジサン。なんかやったの?」 で、本日の朝刊を見て驚きました。おー。

 ノーベル賞で思い出すのが、私のテーマに対して研究室の指導教官がよく言っていた「ノーベル賞は貰えないけど、データが取れたら原子物理の教科書には載る」 ちなみに内容は「電子と多価イオンの衝突」の測定(のための高感度測定器の設計、製作で終わったけどさ)という、とっても地味なテーマでございました。 多価イオンと電子の何がいいって、系が単純なので最初から理論屋になるつもりがなかった私にもわかりやすい。ただし、ちょっと頭がいい高校生だったら「今更、なんでそんなの測定するんですか?」と言ってしまいかねないほど。理論計算が簡単な系のデータって、実際は測定が難しいのさ。

疲れた (10/10/2002)
 結局、飯喰って風呂入って寝たのが1時、で、起きたのが4時半。低血圧もなんのその、目覚ましと同時に置きて朝飯はいかなる場合でも喰っていく。実際に低血圧の者の立場からすると、低血圧って朝に弱いんじゃなくて夜に弱いというか、起きてからの総行動時間に限度があると思う。本日の睡眠時間3時間半。行き帰りのバスの中では寝てるといっても、座面が小さいからかなんなのか、お尻が痛くて熟睡できないので実は寝た気にならない。

 で、もう一つ。ああ、「本上まなみのアラスカトレッキング紀行」も見損ねた。

あー 疲れた (09/10/2002)
 車で行ったのが仇になって、午前様ギリギリで帰宅。さあ、明日は出張だから5時前起きだあ。 ああ、「お見合い放浪記」を見損ねた。

i/flancy (08/10/2002)
 早速、矢井田瞳の新譜を買う。とりあえず、MDに落っことしてる途中なのでまだちゃんとは聞いてませんが、アンダンテを聞く限りはまあ可もなく不可もなくといったところ。さて、11月に松たか子のニューシングルが出る様子。となると、新譜も近いかな?

やっぱりエスケープ (08/10/2002)
 さあ、今週末はゾルダーの世界戦。キーとなるイタリアがチッポリーニを絶対的なエースとするチーム編成をした以上(今回のメンバーを見る限り、昨年のランフランキのようなことはないだろう)、ウルリッヒを頼りに出来ないドイツもザベルをエースとしてイタリアと協調してくるはず。スペインは。。。 大集団のスプリントとなると、ちょっとフレイレでは弱いような。

 さて、これが最後の世界戦となるムセーウ、ジャラベールをかかえるベルギー、フランスとしては、大集団よりも逃げ数人の中の最後のスプリント勝負狙いで動いてくるはず。あとはデッケルをかかえるオランダが動いてくると嬉しいな。

アルジャーノンに花束を (08/10/2002)
 いよいよ「アルジャーノンに花束を」が始まったので、すかさずチェック。最初の20ページくらいしか読まなかったけど、話の大筋と最後の一言は知っているだけに、逆にどうなるんだろうと楽しみ。

 と思いつつ見てたら、あれ? あそこって国際交流会館に、そして大講堂の脇じゃん。いや、あそこの大講堂では講義を受けたことはないけどさ。チェックする楽しみが一つ増えた。

ブレーキペダル (07/10/2002)
 久しぶりに「新車情報」を見る。「なんで、ATのブレーキペダルは大きいの?」という質問あり。そうそう、私も実はこれ思ってたんです。普段がMT車なだけに(最初の貰い物の車はATだったんですが)たまにATを運転したりすると、停止間際にあるはずもないクラッチペダルを無意識に左足が踏もうとして、ATの大きいブレーキペダルを左脚が踏んで超カックンブレーキになることがある。習性って怖い。

 そこでの理由は色々あったけれど、欧州車を欧州内でATを売るときはブレーキペダルはMTとほぼ同じ大きさってことは(アメリカ、日本向けだけ大きくしてるらしい)、ヨーロッパの人は本当はブレーキペダルはMTと同じ大きさのほうがいいと思ってるってことだよね。。。

ヤコブ・ピールがやってくる (07/10/2002)
 よし、CSCがワールドカップ2勝目をゲット。やっぱり逃げてくれたほうが個人的には面白いです。さて、パリ・ツールで勝ったヤコブ・ピールですが、ジャパンカップの来日リストに入ってますね。これで今年のサインゲット第1目標は決定。

パリ・ツール (06/10/2002)
 パリ・ツールが始まってます。Cyclingnewsのライブレポートは殆んど半分が過ぎたところで始まるというノンビリさ。昨年の写真を改めて見ると、後方で始まったスプリントを尻目にヴィランクのしてやったりのゴールシーンが印象的。

 さて、これを書いている時点で、ジャッキー・デュランを含む5人が逃げてます。チッポリーニが指示してアックアを中心としたスプリント狙いのチームが集団のスピードを上げているようだけど、このまま逃げ切って欲しいなあ。

羊が一匹 (06/10/2002)
 羊が1匹、羊が2匹。。。。 例のページの写真を変えるべく、googleで名前で検索して写真をアップしてるページを見てみる。羊と絡んだ2枚が気に入ったので(いや、正確に言うと片方は 毛 です)、あとはもう一枚気に入った写真を加えて、写真を入れ替え。まあ、またそのうち変えると思います。

 まだ使用容量の制限までの余裕はあるけれど、この際だから練習コースの写真を中心にjpgの圧縮比率を変更して容量を減らす。上の写真でやった場合と、練習コースの写真のように風景でやった場合とで、どの比率で圧縮するとボケた風に見え始めるかって違うので難しい。

飲んでみほっ? (06/10/2002)
 yabemanこと屋部さんのところを見てたら、イタリア語講座で吉岡美穂が「飲んでみほっ!」と言っていたらしい。しまった、ここのところ見てもいないし、録画もしてなかった。 ところで、今年は狙いはCSCだからなあ。(前も狙いはロットでイタリア語関係ないんだけど) どこかで簡単なデンマーク語講座やってないだろうか。Tagしか知らないし。とりあえず、英語で押し通すか。

もてぎ (06/10/2002)
 本日はパシフィックGPです。のんびり起きて、NHK-BSの中継を見る。これを見たら日テレの中継はもう見れません。さて、今回の見ものは250のファイナルラップ。90度コーナーへのメランドリのブロックラインで「決まりかな」かと思いきや、よもや、ヴィクトリーコーナーの切り替えしに賭けていたとは。自転車でもスピードに乗ってると、90度コーナーからビクトリーコーナーまではライン1本という感じですから。

 そしてもう一つの注目は3位に入った高橋。ワークスで地元とはいえ、初めてのマシン、タイヤであの走りとは恐るべき18歳。

さて (05/10/2002)
 さて、体調は徐々に戻ってきたものの、明日の午前中はやっぱり寝て曜日にすることにします。なんてったって月曜は5時前起きだ。もっとも今の体調では、おはなちゃんず・トレインにはついて行けそうもないし。

風張峠 (05/10/2002)
 月曜の出張で持っていく部品の梱包を忘れていたので、ちょろっと行って梱包を済ませて(朝の7時前にドタバタしたくありませんもんね)、まあ時間もあるしということでそのままドライブになだれ込む。奥多摩駅前経由で奥多摩周遊を回ってきましたが、デジカメ持っていって、風張峠駐車場の写真を撮っておけばよかったかも。途中で、予定していたリミット変更の距離まで到達したので、現在は6000rpmがリミットです。6000rpmって、3速だと120キロ。。。 最終的な7000rpmだと140キロ。5000rpm以上は一般道では峠の2速オートマ用かな。

 会社から青梅方面に抜けるために滝が原運動場の脇を通る。バンクのカントはよく見ると10度くらいかなあ。それに加えて、コース幅は広くても5m程度なので壁という印象はまったくなし。

人の後ろもいいけれど (05/10/2002)
 ノンビリ起きて、まあ最悪の体調ではないので軽めに1本だけ走りに多摩川に行ってみるものの、今日はなんだか異様に後ろに張り付かれる。そもそも家を出ていろは坂へ向かう時点で、駐車車両を避けるために後方確認をしたらMTBのオジサンがダッシュして追ってくるのが見える。。。 まだ、走り出したばっかりでウォーミング・アップ中なんだけどな。おまけに今日は風邪あがりの体調だよ。

 さて、稲城大橋の下でかなり重いギアをグイグイ踏んではいるものの、「それ重過ぎません?」といいたくなるオジサンを抜く。そしてその前を走っていたシマノジャージの人を抜く。大体32キロくらいで巡航してたところで、後ろから38キロくらいで突っ走る人に抜かれたと思ったら、さっき抜いたギア重めの人に抜かれて38キロの彼に追走していくのが見える。もしかしてあんた、シマノジャージの人、自分、38キロくらいの彼、の順で次々とへばりついていた訳? それって練習になるのかな?

 ちなみに、38キロくらいの人に抜かれたのが是政近辺。調子も悪いので追いかけなかった(追えなかったとも言う)けど、家へ帰るために関戸橋を渡っていろは坂を登っていたら、38キロの彼が下ってくるのとすれ違いました。ということは、あのへばりつきオジサンはその後だれにひっついたんだろう?

週末です (04/10/2002)
 わーい、週末だあ。今週ほど、週末が待ち遠しかった週もここのところなかったような気がする。どっちかというと、「うわ、もう1週間過ぎちゃったよ(仕事が終わらん。。。)」という感じがここのところ続いてましたから。そういえば、今週末って八王子の花火だったっけ?

あと1日 (03/10/2002)
 本日は、花粉症対策の点媚薬で鼻水を無理矢理とめて出勤です。これに鼻の中に目立たないようにティッシュを小さく丸めて入れておくと、鼻水はほぼ止まります。なんでも、ニュースキャスターが風邪でも登板ってときにも同じようにしてるらしい。今日は普通にしてるときはまだいいんですが、下のほうにある物をとったりしようと頭を下げると、てきめんにドキドキ、ズキズキ系統の頭痛発生。。。。 早く帰ろうと思ったら、定時後にひっかかって会社を出たのは8時過ぎになるし。とにかく、明日1日のりきればお休みです。

 さて、またまた本日記が登録された巡回サイトを発見する。先月触れた巡回サイトはこの人が登録をしてたらしい。ふーん、自分でサーバ立てたからそっちのほうに整理したんだ。ところで、この人はこれだけの日記を毎日チェックしているのだろうか。

ドーピング (03/10/2002)
 PDFファイル変換についての確認のために職場の女性のPCをちょっと借りた際に目に付いたYahooのニュースを見てみる。ふーん、とうとうサッカー界のドーピングの話が浮上してきたか。自転車のドーピングの絡みで、特にイタリアのサッカーチームはドーピングをやってるらしいって噂は流れてましたけどね。もっとも、こちらで話題のクレアチンは別に禁止薬物ではないので、別にルール上は問題なし。ただし、現在はフランスでは法律で禁止されてるらしいから代表チームでの供給は停止されてたとはいえ、クラブチームのほうで継続使用されていたとしたら(今のところ、それは否定している報道ですが)、ジダンもビランクのように法廷へ引っぱりだされるんだろうか。

 もっとも、シモーニのようにお土産でもらった食物の中に含まれていたカフェインが検出されてジロを失格ということもあるし、本当の意味でアンチドーピングを貫くというのは難しいかもしれない。

へもへも (03/10/2002)
 家に帰りつくなりなり、
 「えーと、女優さんのエッセイを持ってるって聞いたんだけど」
 「エッセイ??? ! もしかして、家で自分でモヤシを栽培してる人のこと?」
 「そうそう」
 というわけで、昼間に徹子の部屋を見ていたらしい。そう、本日のゲストは本上まなみさんでした。わたしゃ朝、テレビ欄を見てチェックは入れてましたけどね。録画はしなかったけどさ。番組では果たして、「へもい」の定義について語り合ったのだろうか?

世界戦 (02/10/2002)
 世界戦が来週末にあります。ルートを見るとゾルダーのサーキットを使ったコースになるようで、たしかそんなに極悪な勾配はなかったはずだから、イタリアはいよいよチッポリーニをエースとして最後のスプリントに賭けたチーム編成をしたらしい。今までエース級数人でまとまりがつかなかったから、バッレリーニ監督の苦肉の策と言ったところか。チッポリーニにアクアのアシストが数名いれば、統制としてはばっちりでしょうから。

 ただ、個人的にはにらみを効かそうとするイタリアチームなどは意に介さずに、例によってベルギー、オランダあたりが早々に動いてイタリアのアシスト陣をメッタメタに消耗させて、ロングエスケープが成功してくれるのを期待。

ミシミシ (30/09/2002)
 風邪です。風邪でだるいのに泊まりで出張。鼻水が止まらないので、鼻の穴の片方にティッシュを小さく丸めて突っ込んで仕事してたのは私です。これをやると、不思議と鼻水ダラダラが止まるんですよねー。

 風邪をひくと体のあちこちが痛くなる。ここのところの背中に、毎度ながらの腕に加えて、今回出てきたのは顎。大概、調子が悪かったり疲労がたまってたり昔の古傷があったりするところへ痛みが出てくるのですが、これから類推するにいよいよ親不知の最後の一本が出てくる予兆らしい。親不知が生えてきだすと顎のあたりの筋肉を圧迫するのか、口が全開に出来なくなるんですよね。完全に開かないならともかく、中途半端に開くので傍目にはわかりませんけどね。今日は中央道をバスで走ってて耳抜きのために大口を空けてあくびをすると、左側の顎のあたりがミシミシ言ってるのがわかる。本格的に親不知が生えてくるのはまだ先だろうけど、また口腔外科に行くことになるかと思うと。。。。 (先生によれば私の顎は普通の歯でもキッチキチで、とても親不知が入り込むスペースがないのでこうなるらしいです)


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