ツアー・オブ・ジャパン2005 東京ステージ
監督として来日のアルベルト・エッリ。選手とモンバントゥの話で盛り上がっていたところに「おら、早くスタート地点にチームカーを移動させろー」と、(言葉の通じる)役員が車のドアまで空けてエッリを車に乗せる。。。。 「45分くらいでいいじゃん〜」らしい事を言って(8時45分に起きて〜 だったかもしれない)反論するほうもするほうだけど。。。。 まあ、総合トップだから、車列の先頭だしね。 | |
最初に形成された逃げ集団。 | |
日本チャンピオン・ジャージの田代 逃げ集団の中では引いてる割合が多かったかも。この後、集団から脱落。 | |
飯島らが合流した逃げ集団。結局、最終周のバックストレートで吸収される | |
集団はバルロ・ワールドがレースの間はずっとコントロール。 | |
補給所で聞いたら、野寺を最後に前に引き上げるために、阿部は最初は後ろで脚を貯める方針だったみたい。 |
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ゴール手前120m程。オーストラリア・チームの一人がすでにこの時点で体勢を崩してる。結局、隣の愛三の選手もこの直後に巻き込まれる。それにしてもナルシマの小畑さんが仕掛けが早いとはいえ良いところに位置してる。 |