『円環少女』シリーズ5巻めが、発売になりました。
サブタイトルは『魔導師たちの迷宮』。
今回は、二転三転したすえ、けっこう間際になってタイトル決定しました。
結局、半年ぶりの新作になってしまいました。いかん。年3冊の予定が……。
まだ発売日直後なので、内容は読んでのお楽しみということで。
ただ、今回はすこしだけですが、ライトノベルとしてはけっこう珍しい話題にふれています。
あとがきで、本当にいろいろと書きたいことがあったのですが、そういうときに限ってページが
ギリギリだったりして、もどかしいところです。
今回は、奥付裏の「角川文庫発刊に際して」のページもはずすことになった限界っぷりでして、ご勘弁を。
実は、内容的には、「発刊に際して」がそこにドンとひかえてくれていると、いろんな意味でよい締めだったかもしれません。
あ、いや、今回もちゃんと娯楽作品ですよっ。
そうそう。5巻あとがきにもある告知ですが、角川書店さんの雑誌『ザ・スニーカー』で、『円環少女』を
短期連載させていただくことになりました。おそらく、夏から年末にかけての号に席をいただくことになるのではないかと。
今、ちょうどせっせとその準備をしている最中です。
こちらは、明るい話になる予定ですので、あかるい円環少女をご用命でしたら、ぜひおひとつ。
元旦の次はエイプリルフールの更新となってしまいました。
その間、3ヶ月もなにをしていたかというと、悲しいくらい仕事しかしていませんでした。
今日の昼に原稿を発送して、とりあえず、円環少女5巻の作業は終了しました。
今月はGWの影響で書店さんにならぶのが早いような気がするので、月末には
みなさんのお手元に5巻が届いているかもしれません。
3月は、けっこうたいへんでした。
2回風邪を引いて、1回体調不良で3ダウンという、ボクシングの試合ならKO状態の
地獄進行でした。
今にして思うとよくぞスケジュールの帳尻が合った合わせてもらえたなあと、感慨深いものがあります。
4月はすこしのんびりですが、5月以降が泣きそうなので、作業を前倒しするように
スケジュールを考える必要がある模様。
どこまでもまじめな日記を書いても、オチをつけるまでもなく全部ウソに見えるので、
エイプリルフールはすばらしいと思います。
あけましておめでとうございます。
みなさま、旧年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
『円環少女』がおかげさまで好調なおかげで、すくなくとも今年一年はお仕事きちんとありそうです。
本当に、みなさまのおかげです。重ねて感謝のごあいさつを。
本当に、新年のすべり出しとして、ここ三年間では最高ではないでしょうか。
2005年の正月は、通販の配送ミスで、『ザ・デイ・アフター』(核戦争でアメリカ滅亡の鬱映画)のDVDがなぜか二枚も届きました。
2006年は、1月1日朝原稿送信のシビアな締切があって、2日の昼間にその原稿についての打ち合わせでした。(担当編集者さんもお疲れさまでした)
今年は、なにごともない平穏な正月になりそうです。
……あ、あった。
年が明けてからいつものように仕事をしていると、自分の書く文章がとてつもなく下手に見えるようになりました。
作家としては、どこかでレベルアップのBGMでも鳴り響いての結果ならうれしいのですが。ひょっとしたら、呪われたっぽい音楽に変わったのかもしれません。
ぐるぐる回ったうえ、本になった原稿はいつもと変わらない可能性もあるのですが。
よきにつけ悪しきにつけ、ひとつのきっかけではあると思うので、生かしてゆけるといいなと。
どうにかこうにか、元日から転げ回りながら、こちらは一年をよい年にできるよう仕事を続けております。
今年が、皆さまにとってよい年になりますように。
気がついてみると、新刊発売後、一度も日記を更新していませんでした。長谷敏司です。
今、デスクトップ環境で作業すると寒いので、ネットに繋がっていないノート環境で仕事をしているのが原因です。
あと、ネット環境のない場所での仕事ははかどるのと。
PS2とか、遊びにかかわるものが全部デスクトップ環境のほうに接続されているので、資料読んで仕事するしかないというのが、仕事環境としては良好です。資料の冊数だけは今までで一番読んでいますが、作品に反映させられるかは微妙な感じです。三十代に入ったいいおとなが二十冊近くにあたってピンと来だしたものを、中高生の読者さんにどの程度現実感を持ってもらえるか思案のしどころというか。それなら、もっと単純に娯楽していたほうがいいんじゃないかとも。迷いどころではあります。
作業環境は、あとは純粋にオーディオ環境としてPS3でもあればなという感じですが、次の新刊が出てからの贅沢になりそうです。
というわけで、近況というと「仕事しています」としか書きようのない状態なので、日記がないのだと思ってやってください。たぶん来年2月ごろまでこの調子で続く感じです。
『円環少女』4巻、『よるべなき鉄槌』発売まであと5日となりました。
なんとも、新刊発売前の緊張というのは何度経験しても慣れないものではあります。
どうせ落ち着かないので、ちょっとネタバレ掲示板を新調してみました。
いや、ながらく閑古鳥状態だったこの掲示板ですが、実は夏くらいから激しいスパム攻撃を受けてまして。いい加減メッセージ消すのも面倒なんだけれど、かといって放置もどうかなと途方に暮れていたのです。
で、4巻発売のこの機会に、新しいのを置こうかと。
こんな感じになっています。→ 新・ネタバレ板
見ての通り、KENT WEBさんのCGIをベタに置かせていただいただけで、工夫ゼロです。
そして、ネタバレ板の状況を見かねて書き込んでくださった”通りすがった1ファン”さんのアドバイスそのまんまにスパム対策が組み込んであります。本当に、ありがとうございました。
しかしこの手の宣伝書き込みを「スパム」と名付けた人は、頭いいですね。「スパムを断るためになんで俺、こんな設定してるんだろう」とか「スパムを見つけては捨て、見つけては捨て、それでもアホが押しつけてくるんだ」と、モンティのメンバー気分で愚痴っていると、不毛な作業にもちょっとうるおいが。でも業者は北極で五万年くらい凍ればいいのに。スパムなんて誰も欲しくないですよ。
板のCGI自体が変わったので、ネタバレ板の使用上の注意も新しく書き換えました。
スパム業者にアドレス回収されるのもアレですので、メールアドレスを書く必要はありません。けれど一応、ここで議論はなしということで。
あと、今回の掲示板は”ガード用キー”というものを設定しないと書き込めない設定になっています。ご面倒でしょうが、スクリプトで自動書き込みしてゆく業者に疲れ果てた対応策だと思ってやってください。
旧掲示板へのリンクも、そのまま掲示板の入り口ページの下の方に残しておきます。消去してしまうのは、書き込みしていただいたお客さまにもうしわけないので。ただ、こちらのほうはこれまで以上に見て回ることがすくなくなるので、そのあたりはご了承ください。
本日、出版社さんから、11月1日刊の新刊『円環少女Cよるべなき鉄槌』の見本が届きました。今回も深遊さんの表紙イラストがかわいらしい感じで、非常にいいですよ。とうとう表紙が小学生だけになってしまいました。
………………………………ひょっとして『円環少女』って、一般的によく表紙を飾る中高生年代の女性キャラがすくなかったりしますか? 女性キャラの二十代比率が大きいうえに、けっこう容赦なく死ぬせいだと、ちょっと反省。
あと、振り返ってみると、これまでにまだいる1〜3巻で活躍した表紙候補って、全裸だったりするんですよね。これではどんなに活躍してもきっと表紙や口絵を飾れない。
これからの新キャラが全部錬金大系になったりすると、万が一、十巻くらい続いたとしても新キャラが誰も表紙に出れなくなる。
いやむしろなにか猛烈な間違いがあって錬金大系世界で一冊小説を書くことになったりすると、登場人物が全員服を着ていなかったりするわけで。そういう場合は表紙がどうなるのだろうと。
いやそれこそむしろ、全裸があたりまえで服を着せるのが裸で拘束されるのと同意の文化圏だったりするとですよ? その世界の女の子を着衣で描くのはとんでもないわいせつ行為になるわけですよ! けれど日本で発売すると、表紙はきっと着衣になるわけで。そんな羞恥プレイの屈辱表紙を書店に全年齢対象で並べることになるのです。なんていやらしい!
…………………………………………………………………………………………
………………………………………せっかく半年ぶりに新刊が出るというのに何の話をしているのだろう。
話が変なほうに飛びましたが、決してイラストレーターさんに恥ずかしい絵を描いてもらいたいということわけではなく、よく考えてみると女性のキャラクタをたくさん出したようで死角というのはあるものだなということで。出しても死んでたら意味がないという死角(それは死角なのか)。『円環』って、戦わない人は生き残ってるけど、戦うと結構死んだり瀕死まで追いやられたりしてるんですよね。
4巻本編がどんな感じになっているかは、読んでみてやってください。
しばらくマグロ漁船に乗っていました。長谷敏司です。
その甲斐あって、なんとか仕事も一段落。
11月1日に、角川スニーカー文庫から、円環少女4巻『よるべなき鉄槌』が発売になります。
しかし、4冊続くとは、また感慨深いものがありますね。
実は、今までに出した『円環少女』以外のすべての本を合わせたより、これでこちらのほうが冊数が出ていることになってしましました。……私の4年間ってなあもう。
円環少女のシリーズがどうなってゆくかは、よろしければ4巻を見てみてやってください。
いやもう、今回は、2〜3巻が大きい話になったので、のんびりやろうと思っていたら、意外とたいへんでした。
うわぁびっくり。もう前回の日記から1ヶ月半近く経っていますよ。長谷敏司です。
そのあいさつを頻繁に日記を更新したことがない人間がするのはどうよって気もしますが、久しぶりの更新です。とはいえ、さほど新しいお知らせがあるわけではなく。そろそろ記憶力がやばいんじゃないかと、流行より半年以上遅れで脳力トレーニングなどちまちまやっていたら、突然日記更新しなきゃと焦りだしたというていたらく。脳年齢が一週間前より40歳若返った(川島隆太教授計測)おかげで更新する日記って、相当やばいんじゃないかと思ったり。
今年の夏はまた仕事漬けになりそうですが、毎年のことなのでもはや驚くこともなし。
あ、告知、ありました。
現在発売中の『ザ・スニーカー』8月号に、『円環少女』の短編を掲載いただいております。涼宮ハルヒ企画のおかげで、売れ行き好調なようで、うちの近所の書店さんでもしっかり売り切れておりました。ちまちまと、小さい戦闘シーンを書くのは楽しいですね。これに関しては文庫に所収されるのはだいぶ後のことになると思いますので、よろしければぜひ。
今日は、赤字を入れたゲラを届けに角川書店に行ってきました。
6月末発売の雑誌『ザ・スニーカー』に、円環少女の短編をのせていただくのです。
雑誌読者さんと本編の読者さん層が重なっていないだろうからこその、お試し短編。なのに、楽しい上澄みをとるつもりが、できあがってみたら『円環少女』の重いところから先にエッセンスをとってしまった一作、よかったら読んでみてやってください。
そして「きょうの本題です」と、担当編集氏がとりだしたのは一枚の色紙。
深遊さん直筆の色紙です。すでに、美麗なメイゼルの絵が入っております。
ここに、著者として私のサインを入れろといわれますか。
昨年も雑誌で好評だった色紙プレゼント企画ということだそうで。
左肩側に、きれいに余白もあけていただいていますよ。
OKだいじょうぶ。俺だって、もう作家5年やってるんですよと。
サインの位置はここで、字の大きさは余白をつぶさないようにこのくらいでと、下書きを重ね。
呼吸を整えて。迷いに追いつかれないよう一気に書きあげ。
全体を確認すると。
………………俺、ちっさい。
人間の大きさが透けるような、絶妙にちっさいサインがぽつねんと色紙左肩に落ちていました。orz
なんか、
作者:長谷敏司
というより、漫画でいうところの
原作:長谷敏司
くらいの大きさ。
色紙プレゼントは豪華なものぞろいなので、深遊さんのかわいらしいメイゼルともども、私のチキン野郎っぷりを是非見てやってください。
あと、短編もよかったら。
どえらく時間があいてしまいましてすみません。長谷敏司です。
ちょっと仕事がえらいことになっていました。いや、まだケリがついていないんですが。そして、片づいたらこれの告知ができると思ってGWあたりから時期を見ていたら、引きずる引きずる。もう、どれだけ難産なんだと。デビューして5年になろうというのに、いったい何事ですか。ひとり泥レスのようにのたうち回っております。長谷敏司です。
あとは、えーと、なにかに呪われているようにまたしてもGWの予定がつぶれました。長谷敏司です。
プロフィール欄に書いています自著紹介の、『円環少女』についての項は、一段落ついたら三巻分まとめて書こうとおもいます。長谷敏司です。
すでに使い古されたパターンですが、ネタ化した自分の近況+自分の名前というあいさつは、文章にそれなりのまとまりを作ってくれますね。
そしてどんどん、4巻の締切がせまってきます。このままだと「夏って何?」ということになりそうです。
これから夏にかけても相変わらず更新はまばらになりそうですが、気長にお待ちください。ぽつぽつは、私も見ておりますので、掲示板のレスなどは極力させていただこうかと。
ていうか、何日か目を離しただけでネタバレ掲示板がアダルトサイトの書き込みだらけになるのはどうしたものか。
『円環少女』シリーズ2巻、『煉獄の虚神(上)』めでたく発売致しました!
トップも晴れて、2巻に差し替えです。
そして、おめでたいついでに、ついさっきゲラを担当編集氏にわたして、下巻の全作業おわりました。
肩の荷がおりました。さすがに上巻と合わせると昨年末からかなりギリギリの状態が続いていたので、軽い虚脱状態と言いますか。文章がうまく出てきません。下巻を片付けたら読もうと思っていた本にも手がのびませんよ。
ともあれ、ちょうど3月1日に発売になったばかりの上巻が書店さんにならびだしたころに、気の早い話だとは思いますが、来月の下巻もよろしくおねがいします。
前作『バベル再臨』から、新たな強敵や頼れる強敵や怖い味方をくわえてグレードアップした、この二巻目『煉獄の虚神(上)』。そして、上巻でのあれやこれやを、私なりに来月の下巻で精一杯受け止めたと思いますので、ひとつ、仁やメイゼル、きずなの物語を見てやってください!
ありがとう! ありがとう!(二ヶ月連続の修羅場を終えて、いろんなものに感謝したい気分)
こんばんは。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。長谷敏司です。
『円環少女』第二巻、『煉獄の虚神(上)』発売まで一週間を切りました。
うちにも、角川書店さんからちょうど今日、見本が届いたところです。かなりいい感じですよ。表紙も、口絵も、本文イラストも。イラストの深遊さん、本当にありがとうございます。
今回は、『円環少女』一巻の一年近く前に雑誌『ザ・スニーカー』に載った雑誌版が組み込みになっているのですが、当時と短編版のイラストも書き直しになってますね。
今年の正月から2月までは、私事のほうでもいろいろあったりと、けっこうたいへんでした。
3月はどうやら一息という感じで、すこしのんびりペース……というわけでもないのですが、二三日程度の休日は取れるかなあという感じで。
そして、続巻になる『煉獄の虚神(下)』は、よっぽどのことがない限り4月1日発売になります。私がちょうど今、もうすぐゲラが戻ってくる下巻原稿の最終チェック中なので、間違いないです。
上下巻連続刊行です。『円環』まで、3年ほども音沙汰なかったのが嘘みたいですよ。原稿仕事は、もうツメのひとがんばりという感じで。
あと一週間くらいで、WebKADOKAWAにも画像が出たらこのサイトの玄関も、2巻の画像に入れ替えます。
そうそう。2巻発売に合わせて、1巻が重版することになりました。なんと4刷目です。本当に、皆様、ありがとうございました。
今年初めての更新なのに、あけましておめでとうにはあまりにも遅くなってしまったことに今さら反省しております、長谷敏司です。
新しいおしらせができる時期を待っていたら延び延びになっていたわけでして。
『円環少女 A煉獄の虚神(上)』、角川スニーカー文庫より3月1日発売予定です。
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『円環少女』今年三冊の内訳のうち、2冊がこれになります。それ本当に「今年三冊」なのかという気も微妙にしますが。いやほら、ちゃんと予定通り3冊出ますしっ。
通巻としてはこれで一気に三巻まで進むことになります。よくよく考えてみると、デビューから5年で3冊だったので、感慨深いところです。
今回の2巻には、いろいろとご要望もあった雑誌『ザ・スニーカー』掲載の初期短編版も収録しております。メイゼルと仁の出会いのお話ですね。「メイゼルっていつからいたの?」「1巻なのに2巻みたいな話ですが」という声に、ひとつおこたえできているとよいのですが。というか、現時点では短編集を出すみたいな話があるわけでもないので、これは私としてもほっとしております。
あと、今回は巻末に、1巻ではページ数の都合で置けなかった設定資料があります。「設定わかんない」「これ設定資料必要だよね」という声におこたえ……でき、ているかと。
……えーと。こうしてふり返ってみると、1巻の後始末的な部分も多いですね。
ちなみに、今まさにこの日記の別ウィンドウで設定資料集を打っているところだったりします。
これは、すこし大目にページをいただく予定なのですが、さすがに手持ちのデータをごりごり書いてしまうと設定好きの読者さん以外は”引く”ものになってしまいそうなので、広く浅くにする予定です。
今、ちょうどゲラ直しているので、本当に3月に出ますよ。
下巻も、本当にすぐに出てお待たせすることにはならない予定ですので、ご期待ください。
三ヶ月も日記を放置することになってしまいまして申し訳ありませんでした。長谷敏司です。
皆様。年の瀬も押し迫ってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。私は今、ありえない時期に置かれている締め切りに向かって、現在鋭意作業中です。(ヒント:1月1日早朝)
いや、本当に原稿受け取る編集者さんもたいへんだと思います。苦労自慢でなくて、かなり本気で。今年の仕事を、本当に今年の最後までやることになるとは思ってもいなかった次第。
それと、ひとつおめでたいお知らせを。実は『円環少女』が、来年1月で3刷です。
デビュー四年目にして、ようやく重版かと思えば3刷決定、ありがたいことです。
本当に、皆さんのおかげです。もちろんネットの片隅のこんな小さいところですので、この文を見ておられない読者さんが大多数とは思うのですが、それでも感謝を。ありがとうございました。
あとは来年の予定ですが、『円環少女』が一年で三冊出ることになりそうな感じです。まずは春先あたりでしょうか。おお、半年で続巻が出るなんて初ですよ(一般的には遅いです)。この調子で、テンポ良くお届けできるといいですね。
あとは、えー、あの、いろいろあるのですが、時間を見てなんとかっ!
またまた告知で。![]()
小説のお仕事ではないのですが、(株)インティ・クリエイツさんから発売されますロックマンゼロシリーズのサウンドトラック、『リマスタートラック ロックマンゼロ・ピュシス』で、別冊ブックレット『Vile's Incident』のライティングを担当させていただきました。
と、いきなり置きましてもちょっと「なんだそりゃ?」という感じでしょうから説明しますと、 (株)カプコンさんから発売されているゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『ロックマンゼロ』シリーズを制作されているのがインティ・クリエイツさんでして。
インティさんがカプコンのオリジナルサウンドトラックとはまた別に、許可を頂いてファンサービスとして音源をとりなおして作っているのが『リマスタートラック ロックマンゼロ』シリーズなのです。CDドラマが入っていたり、けっこう豪華な作りになっております。
で、GBAソフト『ロックマンゼロ4』の発売(2005/4/21)後、このたび完成した”リマスタートラック”シリーズ4作目が、この『〜ピュシス』。
『Vile's Incident』は、サウンドトラックの付録冊子として制作されたものです。『ゼロ4』をプレイしたかたならきっと楽しめる内容になっていると思います。
9月30日の限定先行発売日前に、インティ・クリエイツさんの企業サイト(http://www.inti.co.jp/cd/)やe-CAPCOMなどで予約も始まっていますので、ロックマンゼロシリーズも遊んでいるかたは、是非。
今日、角川書店の担当編集者さんからご連絡いただきまして。
拙著『円環少女』の重版が正式決定したそうです。
本当にありがたいお話です。
皆様に支えて頂いてこその、このよい知らせですので、ここでご報告させていただきます。本当に、ありがとうございました。
ああ、よかった。
考えてみれば、デビューして5年目にしてようやくの初重版でして。
ああいけない。これまでの作家業を思い返してみると、我ながらかなりダメなテンションになりそうだ。演歌歌手か、私は。
これで作家として首の皮一枚繋がったというか。これから波に乗ってバリバリ書いてゆけるよう、精一杯お仕事させていただきます。
応援いただいたかたがた、お買いあげいただいた皆さんのご期待にこたえられるよう、2巻も頑張ります。重版いただいているくらいなので、続巻は間違いなく出ます! 私が虎のマスクをふところに入れたまま交通事故に遭ったりしない限りは。
頼りない作家ではありますが、今後ともよろしくお願いします。
本当に、何度もうしあげても足りないくらいですが、
ありがとうございました! <(_ _)>
『円環少女 @バベル再臨』が、とうとう発売になりました。
深遊(みゆう)さんの描くヒロイン、メイゼルが目印です。
長谷敏司らしさを維持しつつも、ライトノベルの本道らしい楽しみかたができる娯楽小説になっていると思います。具体的に言うと、上の画像のヒロイン、メイゼルが、戦ったりピンチに遭ったりデレデレしたりします。
あと、男性キャラもたくさんでてきて、いい人も悪い人も強い人も弱い人も入り乱れて、壮絶なドツキ合いになります。戦う理由がある以上、人間、笑ってばかりもいられません。
そうそう、スニーカー文庫に必ずついているブックマーク(しおり)。今月度は、『涼宮ハルヒ』の裏側を『円環少女』にしていただいていますので、ご購入予定おありでしたら早いうちにおひとつ。
そしてついでに、小説お気に召しましたら、よろしければ愛読者カードを編集部宛に送ってやってくださいませ。2巻目以降の出版など、いろいろなところに影響出てくると思いますので。
最後に、告知でもうひとつ。
現在発売中の『ザ・スニーカー』10月号に、イラコンスペシャルとして深遊さんの『円環少女』カラーイラストが、p236〜p237に2p見開きで掲載していただいております。文庫未掲載のもので、ジェルヴェーヌとエレオノールのカラーイラストはここでしか見られません。
実は今月、スニーカー文庫に挟んである折り込み(StreatTheater)の裏表紙を、『円環少女』が飾らせて頂いていまして。ここに、切手サイズでちらっと出てるのと同じ絵です。が、雑誌見開きの大きさで見ると印象まったくちがいます。ジェルヴェーヌの背中が色っぽいなあとか。……こうやってみると、今回、女性キャラ多いなあとしみじみ。
というか、舞台が女子校だった『フリーダの世界』より多いとは。雑誌掲載の絵に女性が4人いるんですが、実はこれでまだ、今回の本の主要女性キャラの半分(神和瑞希、十崎京香、寒川紀子がいない)でしかないので。
(そしてまたしても、主人公の手にはサンダーファイブが。いやもう、この拳銃をこんな格好良く描くかたは、他にいないと思います。)
ともあれ、『円環少女 @バベル再臨』、よろしくお願いいたします。
9月1日発売の拙著、『円環少女 @バベル再臨』の見本が、自宅に到着しました。
表紙もかわいらしく、かなりいい感じですよ。口絵や本文のモノクロもかなりよいです。なんというか、女の子がたくさんで華やかです。同じくらい鎧姿の騎士がいますがっ。
そうそう、9月発売のスニーカー文庫のブックマーク(しおり)は、『涼宮ハルヒ』の裏側が『円環少女』になっております。
そしてなんと、9月発売分のStreatTheater(文庫に入っている折り込み冊子)の裏表紙に、大きく表紙絵と紹介を入れて頂いているのです。なんてありがたい!
更に、8月末発売の『ザ・スニーカー』に、イラコンスペシャルとして深遊さんの『円環少女』イラストが掲載していただけることになっております。
いやもう、我ながらびっくりです。同月刊行が『涼宮ハルヒ』『ガンダムSEED DESTINY』『でたまか』『バイトでウィザード』『薔薇のマリア』とかなり豪華なラインナップだった中だけに、素直にうれしいと同時に気の引き締まるものがあります。
『ハルヒ』や上記豪華ラインナップを買いに書店へお運びいただきましたついでに、二冊目として『円環少女』をどうぞおひとつ。問題は、長谷敏司本人のサイトで言っても宣伝効果がどうかと思うことですが。
せっかくプッシュいただいたので、あとは逆に売れなかったら強烈に肩身が狭そう読者の皆さんにご愛顧いただけたらうれしいなあと。
もちろん小説本編のほうも、長谷敏司らしく、かつ娯楽を追及するとどんな感じになるのかなと、手探りな部分もありながら全力を尽くしました。今回は、従来の私の小説と比べると、ずっとライトノベルらしい楽しみ方がしやすい作品になっています。
『円環少女 @バベル再臨』。もう一週間ほどで書店に並ぶはずですので、よろしくお願いいたします。
あと、ものすごく通じる層が狭そうですが、口絵の目立つところに、今回、当たり前のようにサンダーファイブなんぞ持ってるキャラがおります。拳銃としてかなり独特なフォルムなのですが、また一目でそれとわかるくらい正確なわけでして。なんというか、感慨無量です。
ちょっとお仕事報告など。
杉崎ゆきる先生の漫画『女神候補生』愛蔵版が、(株)ワニブックスから8月25日に1〜3巻まで同時発売されることになっておりまして。これの3巻に所収されるSPノベル(短編)を、長谷が担当させていただいております。
長谷敏司を著者とした本に、これがはいることはしばらくなさそうなので、よろしければ。
ちょっとサイト小改装して、リンクページをプロ作家さんと読者さんに分けました。
せっかくリンクページがあるなら、遊ばせておくよりは読者さんへ向けて開いておこうと思い立ちまして。
さっそく、読者さんページに”Angel Interceptor 〜heavenly blue〜” さんを追加しました。
リンク貼りましたなど、メールでご連絡いただければ、逐一追加いたしますので、ご遠慮なく。
9月1日。スニーカー文庫より発売の新作『円環少女』。
まだ先だと思ってたら、Web KADOKAWA(http://www.kadokawa.co.jp/)から検索できるようになってました。
時間があると思ったら、もうすぐそこなのですね。
今回は、雑誌版のメイゼルひとりではなく、もうひとりヒロインが登場です。大丈夫、これでもうロリコンぽいとは言わせません。
雑誌掲載版を見て、「普通のヒロイン欲しいな」と思われたかたも、是非! たぶん今回は、友だちにすすめても恥ずかしくない小説ですよ?
いやほんと、ネタでもなんでもなく、今回は痛快娯楽作品を目指して、ちゃんとエンタテインメントしているのです。Web KADOKAWAの文庫アオリだって
灼熱のウィザーズバトル開幕!
ですよ。
バトルですよ!
Web KADOKAWAのあおり、これまでの作品ですと、
『戦略拠点32098 楽園』
楽園と呼ばれる惑星の真実が明らかになった時、恐怖と感動がおそう
『フリーダの世界 天になき星々の群れ』
変わらない少女が世界を変える。俊英が描く感動の物語。
はい。ちょっと重めの路線だったのです。が、今回はのっけからもう「バトル開幕」。ぅわあ。
「長谷敏司って、なんか爽快感足りない」と思われていた、中高生の読者さんも、おひとつ! これまでと比べて、自分で言うのもなんですが相当に娯楽作品してますよ。
…………あ、いつも通りなところはたぶんいつも通りなので、そのあたりもご安心ください。
もう予定まで2ヶ月をきりましたので、告知など。
久しぶりに長谷敏司の本が出ます。
9月1日発売予定(あくまで予定)の角川スニーカー文庫の新刊です。
タイトルは『円環少女』(仮名)。
昨年末発売号の雑紙『ザ・スニーカー』に掲載させていただいた短編の文庫版になります。短編版の内容は未収録で、全編新しい話で一冊書きおろしております。
今回は、これまでの本の中で、一番娯楽色の強いものになっているかと。
そして、いろいろ作業大詰めのさなか、一週間ほど夏風邪引いて伏せってました。
それでも締切はたゆまずやってくるのが難儀な商売。
6月27日深夜:突然、発熱。大事をとって早めに就寝。[突然ピンチ]
6月28日:順当に熱は回復せず。夏風邪につきものの汗で、下着類などが早くも底をつきはじめる[最悪はまぬがれるも泥沼の状態続く]
6月29日:寝っ転がりながら、さりとて締切があるためメモをとり続ける。[悪い状態が続く中、目前の惨事を見越して慌てだす]
6月30日:体温、一時さがるも、月末締切の原稿はあげねばならず。早朝までかかって三日分の微妙な遅れを一気に取り戻す。[序盤の山場の決戦。ボロボロでなんとか勝ちを拾う]
7月1日:案の定、熱がぶり返す。仕事が滞って最後に地獄を見た失敗を繰り返さないよう、モニタを枕元まで移動。[新兵器の投入]
7月2日:あおむけに伏せったまま、腹に置いたキーボードをタイプして仕事をする体制を確立。目が疲れるうえに字が死ぬほど読みにくい。熱の進行は。一進一退。[新兵器、効果をあげるも一進一退]
7月3日:早朝、平熱になったと思いきや、夜にこの一週間最大の体調悪化。気合いで晩飯を腹に入れて、早々に就寝。[山場の決戦]
7月4日:早朝。平熱と思いきや35.5℃まで体温低下。一週間近く頼ってきた葛根湯が原因の模様。その後一日中、体温があがって頭がふらふらする。[最後のどんでん返し]
と、体内に侵入した細菌のくせに、メリハリのきいた構成を用意してくれてました。こんな無意味に説得力のある流れはいらないので、山も落ちもなく平板に回復させてください。たぶんテーマは節制しようとか人間の快復力を信じようとかそんな感じ。
[]内は、なんか流れが我ながら、どっかで見たロボットものみたいだったんで書いてみました。きっとまだ脳が熱にやられてるんだ。
どうも、おひさしぶりです。
年明けからいろいろあった作業に、ようやく一段落つきました。人間の生活に戻った気分です。
そして、気がついたら、GWも終わっていましたー(投げやり気味)
ほんと、今年の一年の早さは何事かと。もう1/3終わってしまいましたよ。
つらつらと、計画倒れに終わったGWの予定など、供養のために並べてみますよー。いや実際、本当はGW前くらいで終わる予定だったのですわ。
4月29日:上京してる大学の先輩の歓迎飲み会(実はこれだけ出ました)
4月30日:『熱狂の日 音楽祭2005』
5月1日: 〃
5月2日:体をやすめがてら、まだ手をつけてない『ドラクエ8』を開封。
5月3日:水道橋でやってる、1/1スコープドッグの展示を見に行く。
5月4日:この3連休あたりで、大阪時代からの友人の、新居を見がてら映画にでも行ったかと。
5月5日:そろそろ、借りっぱなしの本を図書館に返却。
5月6日:昨年の11月末からろくに片づけてない部屋を整理。
5月7日:食って寝て遊ぶ生活を堪能。
5月8日:このへんで、『ドラクエ8』終了。
…………でも現実にはGW中、風呂にも入れませんでしたよ
ちょろちょろとしていた作業に、とりあえず一区切りがつき、ようやく年が明けた気分です。皆様、いかがおすごしでしょうか?
具体的に何をしていたのか、報告できるわけでもないところがかなりアレなのですが。
いろいろと、仕事はしております。本当ですよ?
とりあえず、H2Aロケット打ち上げ成功および、運輸多目的衛星(MTSAT)軌道投入成功おめでとうございます。ということで。
別に前半の仕事の話とはまったく関係ないのですが、おめでとうを言うため久しぶりにウェブに浮上してみました。聞いていていろいろと力の抜けるニュースばかりの昨今、久しぶりに心の底からよろこべるトピックでした。