とうちゃんの気のむくままに・GSF
GSF1200S
1 急展開 GSF1200Sへの途
ここ数ヶ月、気にはなっていた二輪である。問題は足つきであることは、再度言うまでもない。
付いてしまった。いーんだろーか。1200のモンスターに足がついてしまった。
しかも、希望のワインレッドである。綺麗。集合マフラーかつセンタースタンド付きである。
平成10年式!中古の範囲内としては上出来の部類。チェーンは換装済み。
まぁ、ここいらはバイク屋の程がわかる点。
タイヤの山もかなり、とゆーか、有る。低速でのアイドリング不安定が難点か。
マフラー換装済みでは致し方ないものではある。要プラグ交換ではあるが、ご愛敬の範疇であろうと。
知らんぷりしているも良し。まぁ、中古であることを考慮すれば十分な良品であろう。
このままゲットまで行くのか。
2 GSF1200Sに決定す!
決めてしまいました。GSF1200Sです。47.8万円の車両価格から、ゼルビス査定は引いての交渉で、
2年の車検費用も入れて諸費用税込み53万円となれば決定以外の何物でもなし。
車検を通す上で数日を要するとしても、本年中にやってくることでしょう。
そーゆーわけで。2001年12月23日納車決定。とゆーことで、やってきましたGSF1200S!
軽いとゆーても、リッターオーバーにしては。という前段付き。ゼルビスに乗り慣れた身には
重いのは致し方ない。リヤタイヤは新品にして戴けました。車検の関係もあるだろーけど。
走り出してしまえば、普通のナナハン?って、僅かに2,000回転での感覚でそこに至っていることに気づく。
リヤタイヤ新品で、爆発的なトルクを発生させるようなお利口さんではない。
神戸ユニコーンさんの集合マフラーは、おとなし目に走ってもそれなりに賑やかしい。
ところで任意保険はゼルビスからの車両入れ替えのみ。二輪の任意保険って、リッターオーバーも90ccも一緒なんだって。
フルレザーの上下着てても寒くなっきた冬至過ぎ。お調子こいて、ずっと乗ってるなんてーこともしません。
これから長いお付き合いになるんだからね。年末年始の繁忙時期に体調崩してしまったら愉しいどころのハナシぢゃない。
そんなんで納車日は岐阜市内をちょろっと流してみたのみ。インプレらしきことは殆ど書けない状況かな。
リヤタイヤの太さにU字ロックをどう掛けるか、ちょっと悩んでみたりする。フロントのワイヤーロックも
ダブルディスクに引っかからないように。バイクカバーはさすがにちょっと小さめの感は否めないなぁ。
以前にバイクカバーを止めていたロープを刃物で切断されたことがあるので。こっから先、さらに悪戯に注意だね。
3 GSF初乗り インプレだ!
お待たせしました。って、それ程待たれてない。のは言わない約束でしょ。
GSF1200Sのファースト・インプレッションでございます。そんなん、他でもやってるよー、とか。
オラ、関係ねーだ。と言うご意見はございましょう。
それでもやっちゃうぞ「GSF1200S」ファースト・インプレッション!
初対面の印象は「足が着くなんて、凄い」です。これは前にも書いていますが、とっても大切な事です。
リッター・オーバー・バイクを求めている、且つ足の長さが気になる人は迷わず中古のGSF1200Sを捜しましょう。
絶版になっているので新車はありません。ゼルビスとほとんど変わりません。
250並の足つきの1200!って、驚き以外の何物でもない。
しかるに、軽いと言ってもそこは210kgだっ。押し歩きの重さには慣れが必要です。
まぁ、普通の400の重さですね。中免(現 普通二輪免許)を持っていれば何とかなる重さです。
なにっ、まだ乗ってない。これから乗るんだ。
アクセルは軽い。これは非常に軽いレベル。で、かなり五月蠅いです。ウチは岐阜市民病院のご近所だからして。
これはイキすぎかなぁ、って良心が囁きます。私にも良心はあるつもりですから。(キカイダーぢゃありません)

走り出すと、軽さを感じます。えーっ、さっき210kgだって言ったぢゃん、っつー軽さです。
だって、そーゆー実感なんだから。何っつーねん。オイルもガソリンも満タンにして
、フル装備で乗っても300kgを割る。公称97PSですから。パワー・ウェイト・レシオって何なんだろう。
僅か2,000回転で十分です。このレッドにある13,000って何なんだろお。
普通に言われる400並の加速なら、4,000回転。ほんの序の口なのさっ。
ガソリンは入れてみました。燃費は未だわかりませんが、期待しちゃいけないってことはわかるぞ。
街中3速で足りてしまう、とゆーのがどーゆーことかは。5速って、どこにあるんでしょう。
足つきを考えれば、ほぼ直立姿勢で乗ることになります。それでも自由度はかなりのレベル。
スタンディングは、正しくゼルビスと同感覚。それでいて、本当の風防感覚とはコレなんだな。
最高速?そんなん考えちゃいけません。内国での交通法規に基づいて、高速道路でも80km/hだーね。
さすがに国内仕様だけあって、中低速に振ってる?のね。
だからって、過信しすぎちゃイケません。恥ずかしくも早々にエンストしました。
体感的に「これでイケたから」とゆーのには期待しない方が良さそう。
まぁボチボチと馴染んでいきたい所存です。
4 GSF1200S インプレ 2
さて、新品に換えたリヤ・タイヤも一皮むけてきましたので2ndインプレでございます。
うーん、買い換えて正解。っちゅーことかな。
何より「乗っていてラク」これが大事だね。で、これぢゃ乗っていない人にはわかんないハナシになっちなうので。
下にトルクのあるラクさって言い換えよう。今まで乗ってきたどの二輪にもない「どこにでも行けそう」感がある。
燃費もワカんないウチから遠出する程、若くはありません。メーカー公表値はアテになりません。
先述のとおり「神戸ユニコーン」製のサイレンサー装着でありますしね。ちなみに燃費、リッター10行けば良しと見てます。
以前乗っていたカルタス1.000以下でも良い。と思っていたところ、初回給油は10.5km/lでした。
まだ乗り慣れていないのは明らかなので、これからどうなるかだね。
(1) スピードのレンジが違う
これはもう、まるっと違う。速度感が違う。加速感が違う。RZ350Rのような暴力的なパワーではなく、とにかく次元の違いを感じる。
全然体感的に、速度とゆーモノ、加速とゆーモノはこれが本物なんだろぉ。レンジが全く異なる。とゆーのを体感いたしております。
目的地に到着するまでの時間の感覚を変えられてしまう。全然走っている感覚が無いのにも係わらず、フューエルの針が振れていく。
「こんなに走ったの?」素直に感じるトコロなのです。
大排気量ツアラーに求められるモノ。長距離を快適に移動する。を具現化したモノだと感じます。
(2) 目立つ
目立ちます。絶対に、ちょっち、わかってる人には分かってしまう。
バンデットだよーんって、トボけられません。
排気量がわかるのはカウルサイドの1200の文字くらいでしょうが。
周囲の目が気になります。間違っても普通二輪に見られない。
ライダーが小さいから等と本当のコトは禁句です。
本家バンデットにも1.200がありますが、キャブ口径からして加速向けは何故かこのGSFだったりします。
走っていなくとも分かるのは質感の違いがあるのではないかと。
ゼルビスと同じワイン・レッドなのですが、質感は別物です。
カラーリングからしてチープ感は漂いません。
(3) 騒音は?
エンジン掛けだしての騒音は気になるトコロです。特にウチは現在、市民病院のご近所なので。
ただ、不快なサウンド=高い、ではありません。でなきゃ、車検はとおりませんわな。
まだ就役中のTZR125Rの方が気になるくらい。
(4) トータルはかなり良い
小回りは本当に大排気量には思えません。フットブレーキの使いやすさもあるのでしょうが。
定常円旋回がラクにできる。コレがラクにできるとゆーことは扱いやすさを物語る。
不満のありそーなハンドルマウントのミラー。意外とポジションと合っています。
振動の出る回転域が低速であるのが難。中排気量以下では使わない回転域ですが、あることはある。
大排気量とはいえ、アイドリングでは走りません。でもアイドリング800で、走るのが1.000だったりするレベルです。
TZR125R感覚で6.000以上ばっかり使う、なんてゆーのは。最初から無理な次元です。
なーんだ、5速までしかないの?とゆー、所謂ワイド・レシオではありますが、125レプリカとは違う乗り物なんだから。
このワイド・レシオは、これで十分の5速なのです。二輪に乗り慣れている人間の、この辺りで変え頃は補って余り有りすぎ。くらいです。
5 二輪で人と会う
GSFはこれまで乗ってきたバイクの中でも特に過激な外観ではないと感じている。長距離をいかに楽に快適に走りきるか
を主点に選択した結果でもある。普通自動車1台の所有よりも、軽自動車+二輪 のコストを選択した結果でもある。
ところがどうも、三者的には「どえらいバイク」に見えるらしい。それも「素人目に見て」そのようだ。
初対面のバァサマが「これってナナハン?」と聞いてくる。同じくジィサマも「走りそうなクルマだね」
と声をかけてくる。オコサマたちの反応は、もっと顕著で。ニコニコして手を振ってくる。
さて、素人見にどえらいバイクに見えるらしいのは何故だろう。GSFに排気量表示はあるが、控えめにカウルサイドのみ。
それどころか「これって、何シーシー?」と続けて聞かれることが多いのだから。
一つには隠しようのない、張り出したエンジンがあろう。他がいくら控えめでも、こればかりは。
コンパクトな油冷エンジンであっても、元の大きさは、誰が見ても。
ビッグバイクならではの、タイヤの太さも隠しようがない。
低速からの強大なトルクを受け止める必然の太さなのだから。
カリカリの戦闘的な二輪。レーサーレプリカでこのような反応が返ってくるモノか。
あるいは私の外見が「一見優しそうなオジサン」であることもあろう。
ライダーでない方達から話しかけて頂けるということは、一般には珍しいに違いない。
有り難いこととして受け止めていきたい。
6 防震ゴム
ここんとこの懸案事項が、ひとまず片づきそうです。
それは何かとゆーと。サイド・スタンドのアスファルトへのめり込みでございます。
GSF1200S。乾燥重量はたかが210kg程度でございましょう。
この重量を支えるのがサイド・スタンドとゆーことになりましょおか。
アスファルト上での駐車でセンター・スタンド掛けは原則として、しません。一見、安定していそーで。
こんな不安定な駐車方法はありません。接地している3点を上から見た図を想像していただければ、わかりませんか?
万が一の振動=地震を考えると、常駐としてセンター・スタンド掛けはあまり考えたくない。

停めてある二輪にも転倒の危険性があるのだとゆーことが、
わかんないチビッ子たちと日常を共にしている状況もある。
このサイド・スタンドの接地面積は、せいぜい数平方センチメートル。溶け出すアスファルトに
200キロを超える重量。>これを受け止めるのがこの面積では、めり込むのは自然の道理とゆーことで。
めり込みゃ転倒の危険性が増します。アパート住まいともなれば、ウチのチビッ子だけのことを考えていて
良いワケぢゃない。ビッグ・バイク禁止なんて、近所の奥様方に言われては最悪パターンになりかねませんね。
で、最初に買ってみたのが家具(重量物用)の防震シート。丸形。こんで十分かな?とも思った。
意外とサイド・スタンド+の接地面積が増えない。熱気の日々が増えると。防震ゴムごとアスファルトの中に沈んでいく。
潰した空き缶なんてゆー手もあるよーですが。金属+金属で滑ってしまっては何ともなりません。
そこで第2弾として購入してみたのがレンガ・ブロック半丁です。滑らない、熱の影響を受けない、そこそこの面積がある。
よさそーだと考えたものの。高さがありすぎました。半丁の高さでもレンガ・ブロックは結構ある。
だからってこれ以上薄い陶器に200キロを超える重量を受け止められるのか?
で、また考えなければならない。やっぱ、ここまできたら二輪専門の南海部品さんぢゃないかとも考えて。
行きました。それらしーものもなく。
店員のお兄さまに伺っても「専用のレーシング・スタンドなら」と、おっしゃる状況では。
ここまでの使用額、家具用防震ゴム160円。レンガ60円。レーシング・スタンドが欲しいワケではございません。
アスファルトにめり込まなければ良いワケで。
で、最終的に。ホーム・センターへ。10センチ角の合成ゴム製。その名も「防震ゴム」を購入。150円。
これを求めていた。捜せばあるモノだねぇ。
これで、今夏はアスファルトにバイクのめり込み跡を付けずにすみそうです。
7 火傷&立ちゴケ
バイクというのは、ある程度継続して乗り続けていないとバランス感覚を失う。すっとぼけてゆーと
乗るのが怖くなる。考えるまでもなく、ほぼ生身で混合交通の中を走るのは正気ではできない。
バイク乗りなんてーのは、どっかネジが飛んでいってしまっている。これがそのとーりだと感じるの
乗っていないときだけで。跨った瞬間に、それすらブッ飛んでしまうのだから、どーかしている。
だから、ほんのちょっと歯車がズレている時に乗ると宜しくはない。GSFで足がつく、とは言っても
ゆーまでもなく、ツンツン状態である。停車時には、どっちかの足がつま先だけついている。
この下ろした足が右であった場合、マフラーの集合部と近接することになる。なんの、ちっとは離れている。
ほんのちょっと足が長ければ接しやしない。ほんのちょっとふくらはぎが触れただけ。
ほんのちょっと痛感を得ただけ。これがなかなか、ほんのちょっとだけではなかった。
流石に1156ccの熱気が集中した部分。一日経って水ぶくれとなり腫れ上がる。
そのうち破れて血が噴き出し瘡蓋になるまでに一週間を要しない。半月を経過して、未だ瘡蓋状態で、
完治までは一月近くかかるのだろう。ろくに足もつかないまま。さぞやコケているだろうというのが
一般的見解なのだろーけど。ぢつは走り出すと、とてつもなく安定する。
大凡サイドスタンドを振り払った瞬間が最も危険。左ゴケの良いところは地面に接する部分にサイレンサーが
ないことで。車重のほとんどは左ミラーステーにかかり、あとはクランクケースカバーが擦る程度。
金銭的負担は少なくとも精神的なものが、かなりくる。いや、元々危険と隣り合わせの乗り物だということを時折
教えてくれている。ナメてかかっちゃいけないぞ。ということを教えてくれる乗り物は、そうそうない。
まだしばらく生きる上での友として二輪を認識したい。8 冬到来のGSF
急激に気温が下がって、冬到来を感じさせる。ったって、気づけば12月。完璧な冬季到来となれば。
ライダーたるもの。走らねばならぬ。10代20代の小僧っ子なら、事は知らずで済むモノの。
二輪は乾期の乗り物である。重ねて走らねばならぬ。ライダー・ジャケットを購入しました。
牛革のなかなか厚みがあって、ずっしりと重くなければ認めてやんねーやな。こんなのは、通販やネットぢゃあ、
わかりゃしないのさっ。流行は追わなくって、良い。っても。乗っていないときってーもんがある。
そこいら辺りの兼ね合いと。たまたま見かけたブツとが合致すれば、そんだけのもんだね。
MADE IN SLILANKA なんて国際的で宜しい。タグ外したら分かんないしねっ。
玉宮ストリートで激安品だったのさ。これで20年モノの勝負ジャケットを、時には休ませてやれる。
まぁ、ちょっとハードイメージなのを除けば、ライディング以外の使用も可?かなっ?
てー、デザインなので。かなりの気に入りモノとなりそうです。
何より、新品に近い牛革の香りは、ライダーゴコロをくすぐりますっ!。
そんで” チョーク引いて クラッチレバー握って。勿論!フューエル落ちてるコトは確認して。
セルを廻す。っと。一発でクランク廻るワケもな程、自らの体調が良く無かったことは。
肉体的のみならず精神的にもわかっているものさ。
それでも、キャブ開度に配意しながらのアクセリングで。かかる。
オートチョークで戻ってくれるような便利な乗り物でないので。うん、そこがビッグ・二輪の良いところでもある。
ご近所に迷惑をかかることを承知で、ちょっとづつ、アイドリングを安定させる。
そんで、走り出すと。不正爆発が3,000辺りで起こる。パンパパンッてーので、これが岐阜民病院前というのは
理性ある一般社会人としては宜しくない。それでも次のバス停一つまでの間の一回で不正爆発を押さえる。
当初は暴力的加速に乗らさせていたモノの。下のトルク扱いも、かなりカタチになったかな?
重量さえ除けば、並の400より乗りやすい。1,156ccの排気量を意識するのは、低速の厚み。これはある
なんてーものではないから。加えて一瞬の加速能力は。言いようがない。片側単車線のロータスと岐阜バスを
セーフティマージンを持ったまま、素直に抜く。あわてることはない。トルクかあるということは、きっとそういうことだ。
どっしりと、構えた上で瞬発力は信頼に足る。街中を走る上で、これ以上は無いモノと信じる。
途中、路面がウエットになる。 帰り時。何の問題もなく、住居間近のスタンドに着けるのもお陰様。
リッター9を切るのはやむを得ない。そんだけの価値はある。
9 器物損壊って、おいおい
なかなか物騒なのであります。まだ興奮&憤慨&放心が冷めやらぬ状況で。悪戯にも程がある。
ウチのGSF1200Sは駐車スペースの一角にあります。排水溝ギリギリに止めてあるのも悪戯防止のため。
出動に多少手間取ろうが、写真上方向にサンバーが居座っているのであります。
左右方向にも宿舎居住者の四輪が、もちろん居座っています。
囲まれた中で悪戯ができない状況と考えるのは、まだまだ素人考えだったようで。
カバーさえ掛けておけば良いというものでもありません。大型バイク防炎というカバーを採用していますが、これが幸いでした。
私が細君に聞いたのは4月26日の晩で。
「心配かけまいとするなら、黙っている方が良いかも」という出だしで。GSFの様子が異常だとおっしゃる。
どうも悪戯されているらしい。悪戯は初めてのことではなく。
ゼルビスであった時から多少のことは、ありました。盗まれようとする気配?が
ずっとある物騒なところだなぁと。自転車用の紐なんかを掛けておいたのが。切断されていたりする。
オイル漏れかな?と思った。油冷エンジンのオイル量は標準で3,300cc。そこまでは漏れていない。
当初は"それほどのこと"とも考えもしなかったので。ただ悪戯者が何をしたのか、見当もつかぬ。
ひとまずっちゅー以前に。悪いことは自らしているものでもなく。
どー考えても、出入り自由とはいえ宿舎内に侵入した者がいたことに間違いなく。近くの交番にお話だけはさせていただいておく
というのが善良な一市民。悪いことに、近所の岐阜市鏡島交番は4月27日。大変な日であったことは
後で聞いた話として。車上ねらいの犯罪が続出していたらしい。
ママチャリ+リア・ベビーシートの一市民の話なぞ、そう構っていられない状況だったろうし。
「今、取り込んでいますし」というのもわからないではないし。この自らの状況を言っちゃったりするのは
役所の役所たるところだから。間違っても郵便局は言っちゃだめだね。というのは自戒している。
でも警察は役所なんだもん。言ったって、わかってさしあげなくっちゃ。
で、行ってくれば岐阜市議会議員選挙日。国民の義務は果たさなきゃ。
お昼は何にしようって。マーサ行ったら、日新やきそばの安売りがあったり。きはだまぐろの安売りは外せないし。
というのはTZR125Rで、シティ・ランナーはこなせちゃう。
まだ本当の異常には気づいていなかったのさ。
燃焼の痕跡に気づいたのは昼過ぎで。細君曰く「焦げ臭い臭いがした日があった」
「それがいつかの記憶はないけれど近日」明らかに防炎のはずのシートに痕跡がある。GSFの左側
しかもどうもガソリン漏れがある。オイル漏れかガソリン漏れかには、緊急度に大きな違いがある。
ガソリン漏れとなれば、うかうかとしてはいられない。
当初、これに気づかなかったのはフューエル・メーターのおかげで。あまり減っていなかった。
近くの坊やがやってきて興味半分でドレン回して。まぁ、ここまでは可愛い子供芸。
と、してやりたいところではない。フューエルというのは爆発する。その可能性が高い。
冗談どころぢゃ勿論ない。バイクを前後に移動させるとガソリンが滴り落ちるというのは尋常ではない。
バイク屋に持って行って点検させるにしても。自走は危険にすぎる。
何をされたかわからない。ということくらい、不安なことはない。
早速、日之出モータースさんに連絡。まー世間様は黄金週間で二輪関係者は儲け時であって。
すぐには対応できないのは、わかってのことなんだから。
再度、警察に連絡。ったって。同じ交番にはかけない。岐阜中署にかける。
この順を知っていることが大人の用件。結局、来るのは交番にせよ。
程なくして、って車上盗難事件を追わなければならない立場で、よくきてくれたものだ。
問題は動機で。どうも近所からバイクの悪戯での申告は少ないらしい。でも、個人的な恨みなら。
金銭的にも、サンバーおそわれた方がずっと痛い。サンバー中古で90万円。GSF同50万円。
どっちが痛いかは明らかで。個人的怨恨なら、より狙いやすい方にするのが常道。
そこから外れているんだもの。騒音?だって。あり得ないレベル。
神戸ユニコーンのサイレンサーたって。改で認証を得られるということは容認レベル。
と、国土交通省のお墨付きみたいなもので。私的にも、市民病院近隣住民の意識は強いぞ。
ビジネス二輪のような静けさぢゃないけどね。
と、ゆーことは正当な知識のない者がやった可能性が高い。
その数分後にやってきて、GSF引き上げた日之出モータースの回答が来た。「キャブレータのオーバーフローです。」という。
そこで大方の予測はつきそうなもの。
それほどの知識の無い坊やが、なんだか綺麗なバイクが隠されていたのを見つける。
乗ってみたけりゃ、あちこち、いぢくる。
たまたまフューエルを右方向に回転させ(こんなん手作業でできる)キャブもいぢくる。(+ドライバ1本で十分)
どちらも右回転で、知識は不要。いらついて。煙草に火をつけようとしたら、何か燃えだしたので逃げ出した。
たまたま犯行があったと憶される25日深夜は雨。
これまでの被害状況を考えなくとも良い、犯行状況が推測される。
これだったら、初犯でも構わない犯行プロセスが推測できる。
という、まだ大人しいレベルに収まってくれないかな。
個人的にはフューエル・タンクの傷跡含めて、まだ月収の範囲内で収まる程度で
勉強させていただけるなら。というところなのだけど。
うん、かなり怒っています。
10 キャブ・オーバーホール
世間は黄金週間とはいえ、とーちゃん全然関係なくお仕事の予定は入っていたりする。
黄金週間の休日予定は、29日と5日のみで。もちろん労基法クリアするために
休日買い上げの立前がなくてはならぬ。そこら辺りのことは、勤務時間管理員補助者(順位はかなり低くとも)考慮する。
それが、仕事だからね。
そうなると、気になるのがGSF1200Sの具合だ。たまたまTZR125Rなぞという、シティ・ランナーも手許にある。
移動手段の確保に関しては、かなり確保しているのではないかと考える。嫌と言うほど、重ねて書いてきたように
125というジャンルは、それに気づいた者に非常に有利だ。法定速度60`というのに、何を文句をつけよう。
税金は原付として、道交法上は自動二輪として認められる。このポケットは。良いよ。
で、そーなると。どーしてBig Bikeが要るか。ということになる。
ほんなん。簡単で。それこそ、本論だから。加速Gを味わうため。のみに限られる。
少なくとも合法レベルはクリアしなければならないのでから。なぜ、合法レベルのクリアが必要かは。
そんなん、わからない人はいる?わかりやすく言うと、社会的通念から護ってもらおうと考えるなら
社会的通念の範囲内にいるべきだ。社会的通念というのは、往々として私個人のそれとは異なる。
その根拠となるべきは、少なくとも私たち有権者が定めた法律によるものでなければならぬ。
バイク乗りというのは、それなりのリスクを負う。フル・スロットル。
目を閉じて数秒に死に至る乗り物をバイクという。ライダーが、抱えているモノは。決して軽くない。
女房子供という言い方は、必ずしも適切でないにしても。愛して護らなければならないもの。
それがない奴は二輪乗りではないだろう。それは必要最低限、護らなければならないものだ。
ということで。GSFその後の状況は、バイク屋さんへ行って、お話を伺う。専門家のお話を謙虚に伺う。
この姿勢はなくてはならぬ。気づいたことに対して、ご回答いただくという姿勢も大切だと。

今回のGSFの症状に対しては、キャブレター上の問題である。気化器の吸い込みすぎによって
エアクリーナーまでガソリンが回った。契機としては、フューエル・コックがPRIになっていたもの。
ただし、だからといって。ガソリンがエアクリーナーまで回るというのは一般的概念としては無い。
Oリングの摩耗は、経年変化によって。止むをえないもの。ラバーゴム関係についても同様の要因が考えられる。
たまたま、誰かの悪戯で十分あり得ること。起こり得ることであったと。そうなると、たまたま
事件当時に雨天続きであったのは、不幸中の幸いであったと。これは、被害者の見方であったにせよ。
そう、冷静に考えるべきで。走るための最低限としては、3万円程度の出費で収まりそうで。
これは最低限。認めるべきこと。追加として確認できたのが、このGSFが前オーナーによって
バクダン・キットとしてキャブが組み込まれていたことだ。実利用上は乗りやすさの追求のためのものであって。
中低速のトルクを増すために、気化器に特殊装備を換装するというものだ。燃費の悪さはそれで納得できることではある。
何にしろ、世間一般の黄金週間のため、リペア・パーツはままならぬらしい。
そこいらは、納得しなければならないことだろう。
シティ・ランに必要な二輪ではなく。あくまでも、自己満足のための二輪なのだから。
実用上の不便は、まず無い。「TZRですかぁ。2台もってらっしゃったのですね。この良いバイクがここのところ入らなくなった」
お世辞込みとしても、TZR125Rで十分の。バイク屋さん弁となれば。
セカンド・バイクの選択も誤っていないということになろうか。
これで、わかったこととして。このGSFは、私的に全く普通のGSFではなかったことが再確認された。
恐らく、神戸ユニコーン改コンプリートの中の一台であろう。明確に最小限の申告にして、120psのモンスターそのものであった。
同様申告にして最高速は240`。というのが、わかりやすい。
もちろん、合法レベルでしか使う気はないにせよ。
こういったことの確認費として考えれば。費用的には安いものか。
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