シプカさん 突然話題に入り込み 失礼致します 実は 私もセルコートの件 興味を持って拝聴させていただいていました (私も 塩害防止策から始まり コート性のある資材にとても興味があるからです) 皮膜性 の点だけを考えると ほかにもいろんな資材があり 自分が大掛かりな防護をしなくても使えるものも… たとえば サザンさんが昨年中実験してくださった柿渋もそうですし ピカコーもここ数年使ってみて大きな問題はないと感じています GAMIさんが教えてくださったようにピカコーは雨で流れますが 週一か10日に一回程度の散布でも かなり効果を体感できます 柿渋に関しては まだ2ヶ月程ですので はっきりしたことはいえませんが 皮膜性のすごさはダントツかと…安定性が確保できる相手を決めれれば すごく期待できると思い 色んな組み合わせを試してみています この話題が出たときに はるさんのbbsでたずねてみましたら セルコートは使った事ないそうですが やはりはるさんもコート剤だけでの防御が難しい事、使用時の安定性などを上げていらっしゃいました 横から突然 失礼致しました
>GAMIさん ご無沙汰いたしております 先日 おすすめのがじゅまろさんからとても美味しい紅茶を送って頂き 楽しんでおります 北海道は6月から気温が上がらず 20度をこす日は 数えるほど、函館は曇天霧雨でお天道様も見る日が少なく 薔薇にとっては一番いい時期が… けなげに次々蕾を上げてきても腐ってしまっています 条件の悪いときは どれが関係なく強い子なのかがはっきり見えますね 昨年とは違いますが 低温の日照不足でガスや雨でも バンバン咲くものは… City of York, Sea Form, Sharifa, Summer snow, W.Grootendorst, B.D.Coubert Blue Rambler, Parmentier など Summer snow は 我が家で一番日当たりが悪く 冬場は雪も落ちる場所ですが 全く影響なく全ての蕾が 腐らず 開花して 喜ばせてくれました Sea Formは 葉も食べられず 照り葉で 今 6部咲き、病気知らずで 頼もしいです 弱いのは Jude the Obscure, Gramis, Dainty Bess,
この夏はどうもこのままたいした回復も望めなさそうですので いつもと違った意味で情報をお知らせできるかもしれません アブラムシがこの時期にしては 少ない、出てはいますが… http://www.aa.alpha-net.ne.jp/bakerhal |