農薬ギライのためのバラ作り掲示板

2003/3

リンクさせていただきました。
まさこ(104) 投稿日:2003年3月30日<日>22時08分
GAMIさん、こんばんは。
お返事ありがとうございました。
早速リンクさせていただきました。
私のページもリンクしていただけるのですか。
うれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
NETAGEさん、100MBまで使えて月300円は結構いいでしょう。
ドメインは迷わずroseを選びました。(^m^)
それでは、どうぞこれからもよろしくお願いします。
http://www.rose.ne.jp/~masako/

ありがとうございます
どふと(103) GAMIさんへ 投稿日:2003年3月30日<日>06時45分
どふとです。レス、どうもありがとうございました。
先日、銀座三越へ「虫追祭」購入に行ってみたら、例の法律のため置くのをやめた、
ということだったので、昭和生化学さんにネット発注して、一昨日届きました。
製品のラベルを見ると、「害虫」という文字がボールペンで消されてました。
新法対策だったのでしょうが・・・ププッ ( ̄m ̄*)
今日、使ってみます。夕方に。

紫外線吸収材料ですか・・車のコーティングのようなイメージですが。私も考えてみたいと思います。

【宣伝】デジタル・ニーム読本
GAMI(102) 投稿日:2003年3月29日<土>14時50分
「Digital ニーム読本」が出ました。シェアウエア(\1,000)だそうですが、部分的に覗けるお試し版は、
https://tanpopo.7777.net/infogreen/software/neem/index.html
からダウンロードできます。
ジャパンニーム研究会編ということで、同研究会の昭和生化学さん(虫追祭のメーカー)が、GAMIの名前も巻末に掲載してくれたです。別にナンにも貢献してないんすけどねヾ(^^;)

まとめレス(2)
GAMI(101) 投稿日:2003年3月29日<土>14時18分
>まさこさん
せっかくいらしたのに、レスが遅れてごめんなさい。
うどん粉は、1年間ニームをつかってると、翌年から驚くほど少なくなりますよ。ただ、高温期の薬害には十分注意して下さい。初めてなら夏場はやめといた方がいいかも。
木酢液は、おっしゃるとおりヘンなモノがいっぱい含まれていますので、マスクして散布するぶんにはいいですが、最近巷で聞く「飲用」とか「外用(塗り薬)」用途などトンでもないです。リンクの件は了解です。こちらからもリンクしますのでよろしくお願いします。
ところで、まさこさんのサイトがあるNETAGEって面白いですね。
http://www.netage.ne.jp/service/personal/personal_homepage.html
バラのサイトが殺到しそうな予感...

>どふとさん
らっしゃ〜い(^^)/
石灰硫黄合剤が危ないのは塗っている間だけですもんね。その間お子さんを部屋に監禁しとけばいいだけだから、いいんじゃないでしょか(^▽^)
「秘策」はねぇ。まだ検証してないんですけど、要するに抗酸化剤とか紫外線吸収材料を混ぜたらどうかということです。具体的にはビタミンEとか二酸化チタンなんですが、まだやってません。当面はまく時刻を夕方にしたりして、少しでも日の当たるタイミングをずらすのがよろしいと思います。

>Hideさん
ご無沙汰してます。「無農薬でバラつくりリング」立ち上げご苦労様でした。メンバーがだんだん増えてる見たいですね。お誘いいただきましたσ(^^;)のサイトは「農薬ギライ..」ですが、ご存じのように場合によっては化学農薬をおススメすることもありますので「無農薬」とはビミョ〜に異なり、どしよかな...と思案中です

>ぼのさん
一般的にネコブセンチュウによるコブは癌腫よりずっと小型(米粒〜大豆)で数が増えると言っていいと思います。おっしゃるように数珠みたいになったりしますし、極端な場合はコブが何重かに重なって根っこが太ったように見えたりするようです。細根も減ります。一方、根っこにできても癌腫の場合は育つとやっぱり醜くなりますよ。

>皆様
当面こんな調子で、管理人のサボリがエスカレートするかもしれませんが、掲示板はこのまんま置いときますのでよろしくお願いします m(_ _)m

まとめレス(1)
GAMI(100) 投稿日:2003年3月29日<土>14時11分
一ヶ月ぶりのご無沙汰でございます m(_ _;)m
ご心配いただき、すんません。
べつに病気してたわけじゃなく、忙しかっただけなんですが、当分こんな調子でたま〜に書き込みする状態をお許し下さい。

>YoYoさん
詳細情報ありがとうございます。ご指摘の通りBacillus popilliaeだけでなく、「生もの」は使用法によっては効果が不安定になります。特に土中のことなので一層です。土の乾湿の差をあまりだしすぎると経験的にうまくないようです。つまり、「かなり乾かし気味にしてからたっぷり水やり」という一般的な鉢土灌水法はほどほどにしないと適さないようです。
アルファルファ・ティー試したんですかぁ(゜゜;)すっげぇ勇気ありますねぇ。これとかケルプ・ティーとかその他有機資材の液肥は、ARSのおエラ方もたいそうお気に入りのようで、毎年春先の会報には必ず登場します。が、その説明を読むと、これは日本のマンションとか住宅地では無理だよね〜、村八分になるかもと思っていましたので、紹介しませんでしたし、σ(^^;)もやってませんでした。緑肥としてなら農家の人も使ってるようですね。

>アジュールさん
ニームオイルも当面ひっかってますね〜 ヾ(- -;)
でも、結局、有名無実化に拍車がかかっているようですよ。
http://www.jij.co.jp/news/policy/art-20030319195140-NQJASKMDUD.nwc
これによると、『使用者が農薬として使えると判断して使う場合は取り締まり対象としないことにした』んだそうで、イワシのアタマでも良いわけだ...ヾ(^^;)
ということで、とりあえずは、あいかわらずナンでもあり状態の模様です。
息子さんそろそろ4ヶ月ですね。そろそろ動きが激しくなって目が離せなくなってきましたか?

>K−Mayさん
遅くなってすみません、引用の件了解です。
今回の法律騒ぎは趣旨は悪くないと思いますが、モノサシをきっちり決めずに見切り発車した農水に批判が集まるのも当然ですよね。
寒天とピカコーは、W秋のママさんからのコメントがありますが、寒天に期待するのは展着剤の効果が主だと思いますが、ピカコーにはそれ以外に痛んだ葉面の回復効果などもあると思いますので、用途別に選ぶのがよいのではないかともいます。コストなら断然寒天ですが...

>w秋のママさん
堆肥茶については、日本の情報は知りませんが、Alfalfa tea, kelp teaなどのキーワードでGoogleすると参考になる情報が出てくると思います。使用上の注意は、「やるまえに水で濡らすこと」。葉面散布ならまず水でシリンジしてから。土にまくなら、通常の水やり後にまくこと、です。寒天液情報ありがとございました。

寒天液
w秋のママ(99) 投稿日:2003年3月29日<土>09時39分
GAMIさん お元気ですか、インフルエンザではないでしょうね
お忙しいだけだと良いのですが…
以前 寒天液の情報を頂いたtakaさんが 工藤さんご本人に確認したところ ピカコーを使っているなら ピカコーのほうが 効果は大きい、寒天液は あくまでピカコーの代用品で 少量を家庭で作れる方法として考えて欲しい旨 連絡ありましたので ご報告まで
寒天液自体には皮膜性のほかには特に大きな効果はないが 木酢やダコニール等の散布の際 定着を上げ 効果の持続が期待できるとの事です

北海道は一雨降って やっと春らしくなって来ました もう数回降ってくれると 本当に春が来ます! 薔薇の芽も動き出しています この後 霜や冷え込みで枯れこまないよう 祈るばかりです 去年の秋苗も 今のところ枯れてる様子は無いので ホッとしています
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/bakerhal/

癌腫のその後
ぼの(98) 投稿日:2003年3月27日<木>18時35分
GAMIさん、こんにちは。お忙しそうですね。風邪などでないとよいのですが。。。

癌腫を切ったセント・セシリアですが、おかげさまで新芽も伸び出し、株元にもベーサルシュート期待の芽があって、元気そうな気配です。(^-^ といっても、癌腫発見前も元気イッパイだったので、引き続き様子を見守ってまいります。癌腫の切除は、根から削ぎとるように取り去ろうとしたので、鋏はしっかりコブに食い込みました。消毒してよかった。(^^; 次回からコブの上で切りますね。

癌腫以外の原因というと、ネコブセンチュウでしょうか。癌腫と見分けることは出来ますか?(処置の仕方が一緒なので見分けられなくてもいいと言えばいいのですが。)薔薇のネコブセンチュウの被害写真をまだ見つけられなくて・・・。野菜の根の被害写真では、数珠繋ぎのようにつるつるした小さいコブができているように見えますが、大きくなればゴツゴツになるものでしょうか。

皆様こんにちは
Hide(97) 投稿日:2003年3月20日<木>19時59分
GAMIさんおひさしぶりです。忙しくなる前にと、無農薬でバラつくりリングをつくってみました。もしよろしければ参加してみて下さい。情報交換などに便利に使っていただければとおもいます。
http://hideooyg.hp.infoseek.co.jp/munouyakubara/munouyakuring.html
http://hideooyg.hp.infoseek.co.jp/

若葉マークです
どふと(96) 投稿日:2003年3月20日<木>12時59分
GAMIさん、みなさんはじめまして。ド初心者ですが、よろしくお願いいたします。
ガーデニング自体最近はじめたばかりなのですが、いきなり6本ものバラを地植えしてしまいました(^^ゞ・・・子供が小さいもので、できれば化学農薬は使いたくないと思い、いろいろと調べていたら、こちらのサイトにたどりついた次第です。
もっともすでに石灰硫黄合剤は塗ってしまいましたが(笑)
こちらでニームオイルの事を知り、ぜひ使ってみたいと思うのですが、光に分解されて長持ちしないとのことですね。GAMIさんは「秘策がないでもない」と書かれてますが、その秘策とは?教えていただけると幸いなのですが・・・
よろしくお願いいたします。

はじめまして。
まさこ(95) 投稿日:2003年3月15日<土>20時30分
GAMIさん、はじめまして。
バラを育て始めて2年目の春を迎えます。
以前、ぼのさんから、GAMIさんの酸性水もどき Ver.2のことを教えていただき、去年から使わせていただいてます。(ぼのさん、ご無沙汰しています。)
純和風の庭で、なんとか空いてるスペースを見つけては、バラを地植えしているのですが、ほとんど鉢で育てています。
先日から、生垣や周りの木にうどんこが見られるようになってきました。
庭木は義父の担当で、去年までは薬剤をまいていましたが、義父が亡くなり、どうしようかと考え、酸性水もどきVer.2を、強力なのが欲しい方用のレシピで散布してみました。
うどんこのひどいところは無理でしたが、軽いところはとれたような気がします。
これから山茶花やもみじにイラガがついたりする季節なんですが、なんとかニームオイルで乗り切りたいと思っています。

園芸ガイド4月号の、わたし流「ムシと病気」の対処法(読者の対策)に、ニンニク木酢液とトウガラシエキスの作り方が出ていましたが、GAMIさんのレシピどおりでしたね。
GAMIさんファンの方が書かれたんでしょうね。(^-^)
同じページに、木酢液について、気になる記事が出ていました。
>木酢液には、シック症候群の原因となり、発がん性もあるホルマリンが数%含まれています。薄めた木酢液を少々かけてがんになることはありえませんが、予防として、ムシがいないのにいろいろな植物にかけるのはおすすめしません。
GAMIさんも、マスク、保護眼鏡を着用するように、ちゃんと書かれていましたね。
自然物は安全とはいいきれないんですね。

GAMIさんのページ、私の日記からも、オーガニックのページ(簡単なもので恥ずかしいです。)からも、すでに勝手にリンクさせていただいているのですがm(_ _)m
リンクページからもぜひリンクさせてくださいね。
どうぞよろしくお願いします。
http://www.rose.ne.jp/~masako/