ちょっとサボってる間に、山のような書き込みいただきまして、ありがとうございます。
つい、広告ペタペタ貼るのが面白くなっちゃって、掲示板ほっぽってましたm(_ _)m
でも、儲からんもんですね〜。HPスペース借りるのに¥600/月かかるんですが、広告収入は、本日までで¥132です...とほほ
>Merさん
いやいや、ウオッカはご指摘のように、アルコール濃度の高い食品という観点で選びました。もちろん焼酎でもホワイトリカーでもいいんでしょうが、単にカッコつけただけです。
>K−Mayさん
さすがに日本バラ会の説明員のかたはすごかったですか。
ただ、GAMIは個人的には予防と治療という分け方は納得していません。試験管レベルならともかく(たぶんこのレベルの結果を根拠にしてると思います)、実際に感染する(した)菌に対しての予防・治療効果は、我々の素朴な感覚と合わないからです。
ARSでは「表面面保護」と「浸透移行性」で薬剤を分類しているようです。もちろん浸透移行性薬剤が必ずしも治療剤とはなりませんし、逆に葉面保護材でも治療剤として機能したりしますので、単純な理屈から言ったらヘンですよね。
その説明員の方がどのようなお話をされたのか非常に興味があります。
あ〜...お腹イタイのはなおりました。激励ありがとうございます。
>ジビエさん
石灰硫黄合剤がアルミフェンスにどの程度ワルサするか実験したことはないのですが、リクツで判断するとオススメできかねます。マシン油が使用可能ならその方がいいのではないでしょうか。個人的な好みですが...
>ヤーマンさん
やっぱ外科の先生でしたか。次回からハンドルはブラックジャックにしませんかヾ(^^;)かっこいいですね〜
で、お知らせいただいたサイト見てきました。
なるほど、過酸化モノ硫酸カリウムですか...
これって、お医者さん向けの消毒剤の本に出てますよね〜、見落としてました...
たしかにORPは1,000mVを越える可能性がありますね。酸化種はもちろん酸素でしょうから、ここが電解水とは根本的に違いますが、殺菌力は強力そうですね。
なんでも、海の向こうでは、うんと薄めて温泉やプールの消毒に使ってるそうな。塩素がヤなんでしょうね。
で、ビックリしたのは、あの有名なローレンスリバモア研究所から、これ使ってCBW(生物化学兵器)を無効化する研究の報告書が出てました。炭疸菌にも効くんかな、なんという偶然。
では、よい結果を期待しております。
あ、それから、ど〜でもいいんですが、癌腫のモトになるのは細菌です。時々ウイルスとかかれてるのを見つけますが、根頭癌腫菌のTiプラスミドをベクターにして植物への外来遺伝子注入を行いますので、これと遺伝子ベクターのウイルスとが混乱したのかも、と、思っています。
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