過去ログ(〜98/9)
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朝霧さん、いらっしゃいませ。お待ちしておりましたヾ(^^;) そんなに緊張しないで、会議室に書き込むノリでいいんですよ。エディタで作成した文書をコメント欄にペーストすると楽ですよ。では今後もごひいきに〜 ヾ(^^;)
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初めましてこんにちは!こういうものを書くのは初めてなので、ものスゴク緊張しています。なのでちょっとだけだけど。。。
ここのHPは、とっても実(身)になりますね。(^^)
またきます!!にこっ。 ベランダで薔薇を育てている朝霧より。
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GAMIさんいろいろありがとうございました。
チュウレンジバチについて,こんなにいろいろ教えてもらって,大感激です。なにより,茎をCUTしなくてもよいということで,ほっとしました。木酢液と一緒に使っていたのは,緑豊Uです。だからすぐに死ななかったのですね。
これからも,教えてもらった方法でこつこつ退治がんばります。
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mamiさん、了解です。どうやらチュウレンジバチのようですね。回答が長くなるので、お答えはQ&Aのページに書きました。ご覧下さい。
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ごめんなさーい。言い間違えました。新芽ではなく、新しく伸びた茎のことでした。長いもので2センチくらい,茎を縦に裂いて卵を産み付けられます。
Old&Englishroseが12〜13種類のうちの小さな庭に、今日だけで7匹捕殺しました。(お腹がオレンジのチュウレンジバチです)ロサ・ムンディなんて,茎が伸びるたびにやられています。本によると生みつけられた部分は,cutすると書いてあるので、いつも泣く泣くcutしていま
キ。
今日は幼虫も見つけて,緑豊+木酢液を散布しましたが,死にませんでした。なぜかなあ?
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mamiさん、いらっしゃいませ..ヽ(^^;) ちょっと確認のために逆に質問です。チュウレンジバチは、普通「茎」にタマゴを生むんですが、ホントに「新芽」にタマゴ生んでますか?お腹がオレンジ色のずんぐりした「蜂」が「逆立ち」して針を茎に刺してますか?
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大変勉強になりました。 質問があります。
チュウレンジバチの成虫の退治の仕方を教えてください。
バラの新芽に、次から次へと卵を産み付けられて困っています。お返事待ってます.よろしくお願いします。
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先日、国産のニームオイル製品を製造販売なさっている会社の社長さんからメールをいただきました。日本にはまだ入ってなくて、使ってるのはσ(^^;)と本HPの読者くらいだろうと思っていたら、違った(^^;;)。日経新聞や週間文春にも紹介が載ってるそうだ。小生の不明を恥じね
ホならない(^^;;)。 というわけで、HP作ったおかげで、ぼちぼち情報が集まってきました。現在サンプルを試しているけど、"Rose
Defense" とはちょっと違う感じ(製法も違う)。近々詳細紹介します。
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リリさん、リンク許可ありがとうございました。さっそくリンク集にいれました。HPリニューアルできたら、ここでも知らせて下さいね..\(^^;)
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GAMIさん、こんにちは。 もちろん、リンクOKです。
ただいま、自分のホームページに載せる写真を画像データ化して色調整をしている最中です。
でも、写真が多すぎるので、写真の選別とレイアウトを考え直そうと思ってます。大がかりだわ・・・
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そうそう、リリさんのDIY HPにあるオベリスクの作り方はすごいんだ。バージョンアップもするなら、ここからもリンク張っていいですか?>リリさん
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ロココさん、はじめまして。私も3年目の新雪持ってます。でも、何故か今年の春に大部分の枝が枯れてしまい、アーチの上まで咲く花を拝めませんでした。去年、やっとアーチの半分まで育ったので期待してたのに、、、
家に手作りのオベリスクがあります。1つはグラハムトーマスの支柱代わりになってます。1つはマーメイド(CL)用なのですが、成長が遅いのでまだ誘引らしい誘引をしてません。うちのCLで成功してるのはトレリスに誘引したローゼンドルフシュパリースホップとポールスヒマラヤ・ムスクです。今、今季に咲いた庭のバラ写真を整理して、ホームページ作成にやっと取りかかりました。完成したら、こちらでも案内しますので、見てもらえたら嬉しいです。
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GAMIさん、こんにちは。うどん粉病の件、言葉がたりませんでした。ウチには表庭と裏庭(2F居間に外接のウッドデッキ)がありまして、ニームオイルは表庭のバラだけに使ってました。で、うどん粉病のセシリアは裏庭にあるのです。裏庭のバラ達はすくすくと丈夫に育ってた
・とと、土のついた散布タンク(4little)を家の中で持ち歩きたくなかったので、完全無農薬状態だった(^^;。さすがに、もうダメね。
ニンニクは、指で少し潰して漬けたんだけど、早かったですか(^^; 散布したけどあんまり香らなかったのはそのせいですね。ニンニクはたくさんあるので、すりおろしてみます。ご口授、ありがとうございました。
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りりさん始めまして。
北海道のバラは今いかがですか?新潟は毎日33度以上の暑い日が続き、植物は熱風で弱ってしまいました。昨年、購入したダイナマイトは黒点病に強いはずでしたが一番先に見事に葉が落ちてしまいました。
新雪も"雪の中でも咲く姿がけなげ"という言葉に揺れて購入しましたが強健で、アーチはもう大変だし、オベリスクを作ろうと思っています。通販で良く売っている2万弱のオベリスクは接続部の穴があいていず、大変使いにくい。木のオベリスクはデザインも素敵ですが枝のからめ・合はどうですか?少し涼しくなったらパーゴラといっしょに挑戦してみようかと思っています。(^.^)
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リリさん、こんにちは。日本の気候でのニームオイルの使用法は未知の部分があるので、いろいろ苦労しますね。私σ(^^;)んとこでも、薬害らしきものがでた株あります。最適条件を見つけるのには、も少しかかりそうですね。ところで、ニンニク木酢は、つけ込み時間がちょっと足
閧ワせんよ。まだ2週間くらいじゃなかったでしたっけ?最低でも2ヶ月(できれば3ヶ月)はつけ込まないと...急ぐ場合は、ニンニクのおろし汁を加えるといいです。ついでにトウガラシエキスも(^^;) それにしても、ニームを撒いてるのにうどん粉がでるなんて、へんだな〜・?(^^;)
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そうですよね。黒点病にしては葉を落とすのが早すぎますよね。葉を落とす1週間前はな〜んともなかったんですから。
薬害の可能性は高いです(^^; というのも希釈率を間違えたような気がするから、、、、
すべてのバラに散布したのですが、たくさん葉を落としたのは今年、大苗で届いたドレスデンドール。アンヌ・マリー・ド・モントラベルとルブリフォーリアは葉が黄変。昨年から育てているミニバラ数種と地植えのバラには影響ありませんでした。
話は変わりますが、セントセシリアにうどん粉病が発生し始めました。今日は木酢液&にんにくを試してみました。結果はどうかな、、、
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ロココさん、ごめんなさい。訂正。タマゴが糸の先にあって、アブラムシを食べるのはクサカゲロウのほうでした。ウスバカゲロウは、アリジゴクの親ですよね。書いててなんか変?σ(^^;)と思った...
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そりゃきっとウスバカゲロウでしょうね。大事にしてやりましょう。それと、テントウムシも幼虫がグロテスクですが、大事にしましょうね。ポイントは、悪玉のニジュウヤホシテントウをテントウムシと間違えないことでしょうか。ただ、天敵に防除の主役となってもらうのは無理・す。エサ(害虫)がいなくなったら、天敵もいなくなりますので...近いうちにIPM(総合防除)について、書こうと思っていますので、その節は参考にして下さい。私は、テントウムシたちを、天敵まで殺してしまうような防除をしていないかどうかの指標として利用しています。
サれから、コンパニオンプランツの件は、エグさんのHPなどが参考になります。LINK集をご覧下さい。
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虫について・・・ゾウムシもヒメコガネムシもアブラムシも憎くて見つけるとすぐエイッ!!と退治するのですが(最初は見るのも恐ろしかったのに)最近
コーネリアについていたアブラムシをシューとひとふきしていたら、葉の下から伸びた細い線の先に白い卵の軍団を見つけました。これはもしや、うすばかげろうの卵では?うすばかげろうは、アブラムシを食べてくれると聞いていました・・・?
そのままにしてあります。あと、てんとう虫も。本当でしょうか?虫ではないけれどハーブのチャイブもバラのそばにあると黒点病やうどんこ病がなりにくいなどと読んだ事があります。わらをもつかみたい気分でおります!!
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ロココさん、いらっしゃいませ。お読みになった本は「バラの庭づくり」ですね。で、例の発言の主は出来合いのクスリを使うことしかできないみたいですが、せっかく園芸学部出身とのことなので、もっと学歴を生かしてもらいたいものです(^O^;) 私に言わせると、「今日日、ベ・ラン園芸家としての責任意識の希薄な御主人様に育てられたバラこそ可哀想」となりますが... でも、とりあえずオルトランとダコニールは保険として、よろしいのではないでしょうか。最初から当HPにあるような代替農薬ばかりでは手抜きができませんから... ニームオ・ルも優秀ですが万能ではありません。現状で黒点病を完全に押さえ込むには酸性水の連続散布が最有力と思いますが、手間がかかりすぎます。なお、ニームオイルが原料の「Rose
Defense」 は1パイント(約500cc)で、$13〜16です。
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何となくホームセンターで買ったバラを育てて4年になりました。その間
梶さんの木酢液に影響され、試してみましたが中途半端なゆえ挫折し、先日書店で見つけた本に"木酢液などに頼っては結局バラがかわいそう"などという文に惑わされ、ダコニールとオルトラン水剤を購入して・てしまいました。
ところが昨日また、このニールオイル?なるものの存在を知り心はゆれております。
これからその物をよく調べてみようと思っていますが、いったいいかほどの物なのでしょうか?まだ20本くらいなのですがこれでもとても大変です。少しここで勉強させてもらいます。
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げげげ(゜゜;)黒点病ですか...。私も今年はじめての試用ですので多くを語れませんが、単なる黒点病にしては発症から坊主になるまでが早すぎるような気がします。もしかしてニームオイルの薬害ということも考えないといけないのかもしれません。なにしろ日本で試してるのは
アのHPの読者くらいでしょうから、今後もデータ交換しましょうね。私のところも、害虫のコントロールはゾウムシ以外ほぼ完璧ですが、黒点はだいぶ出てきましたので、そろそろ酸性水の出番かと思ってます。今年は「もどき」の方を試すつもりです。
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ニームオイルの黒点病の防護。。。
あの書き込みのあと、見事に黒点病にかかって、ミニバラ系はのきなみ葉を落としています。
ミニバラやポリアンサは、今花が咲いているのですが、
これ以上黒点で葉を落とされるのは忍びないです。
対処しなきゃ、、、(^^;;;;;
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りりさん、ニームオイルの使用報告ありがとうございました。効いているようで安心しました。北海道のバラはよくわかりませんが、開花後には黒点病のシーズンになるのでしょうか?さしものニームオイルも黒点病の防除性能は完璧とはいえないようですので、これからが大変な時・と思います。お互いがんばりましょう
ヽ(^^;)
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GAMIさんから紹介してもらったニームオイル使いました。
これ効果バツグンです。風通しが悪い場所に置いていた
ために、うどん粉病になっていたバラが、きれいに回復
しました。ニームオイルは週1回散布です。
今、安いにんにくを手に入れたので、木酢液ににんにくを
つけ込んでいます。 札幌ではちょうど今、開花シーズンなので、1番花が
終わったら、にんにく木酢を試そうと思ってます。
効き目があると、やっぱり嬉しいですね。
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Q&Aとりあえず開店しました。なお、リンク集にも入れてありますが、大月啓仲さんのばら講座(http://www.imasy.or.jp/~mohri/rose/otuki/otuki.html)は、必見です。きっとためになりますよ(;^^)/
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先日は回答ありがとうございます。
今日も朝から、水やりをしながら気になったことがあったので、アクセスしました。歯の裏に、1ミリぐらいの、卵のようなものが所々に付着しているのが判りました。下の方になると、少し葉が黄色く変色しているところもあり、もしかしてハダニかしら?と思いました。
例の、Q&Aのお話、待ちどおしいです。是非宜しくお願いします。
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加藤さん、ご記帳ありがとうございました。さて、ご質問の件ですが、掲示板のスペースでは十分に書ききれません。近々Q&Aのページを立ち上げようと思っていますので、加藤さんのご質問を、その第一号に採用してもよろしいですか?私の主観がかなり反映したお答えになると・いますが、よろしくお願いします。それから普通皮膚科で処方するのは、食塩添加タイプの電解強酸性水が一般的で、使用可能です。アトピー用には残留塩素濃度が低めにコントロールされたものを使っているはずですので、バラへの刺激は少ないはずです。ただし、酸性水は寿命が・いので、もらったらすぐ使って下さいね。
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はじめまして。
先月の下旬に、つるバラの苗を衝動買いしてバラを育てようと、思い立った者です。一応、本を借りてきて、いろいろやらなくてはならないことは判ったのですが、家も、ベランダでの鉢植えであるのと、私が、重症のアトピー性皮膚炎のため、あまり薬剤は使いたくないのです。
今のところ、苗は元気で(と、言っても、既にかなり生育しているのですが)どんどん、新芽が出ているのですが、
果たして、予防のために、農薬を使うべきなのでしょうか。水やりや肥料や、剪定はおろか、買った苗の品種すら、未だ判らない私に、今後どうすべきか、一言アドバイスいただければと思います。ちなみに、私は、強酸性水を皮膚科で頂いているのですが(1リットル100円)
これは使えるのでしょうか? 長くなりましたが宜しくお願いします。
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先日、新幹線の車中でオモシロイことを思いつきました。うまくいけば市販の(数万円程度の)普通のアルカリイオン整水器で、本ページ紹介の酸性水を凌駕する効果を得られるかもしれません。乞うご期待...(;^^)/
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Aimio様、松本様、いらっしゃいませ。一般公開後初のご記帳ありがとうございました。これからも随時更新していきますので、ごひいきに...ヽ(^^;)
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バラの好きな人は良いですね。また自然崇拝主義的な人も良いですね。ここまできましたので、記帳させていただきました。
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はじめまして.バラの育て方、大変参考になりました.
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おかげさまで、70アクセスを越えました。前回おたずねした検索エンジン登録の件ですが、複数の賛成をいただきましたので、とりあえず
Yahoo
に登録することにいたしました。オリジナル試写会メンバーの皆様、今後もよろしくお願いします。
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本日、横浜高島屋で開催されているバラ展に行ってきました。天候不順のせいか、出展二日目にして花弁がバラバラになっているものや、葉に黒点病が出ているものまでありました。幸い、私のところでは、重篤な黒点病は出ておりませんが、皆さんのところはいかがでしょうか?と・ろで、おかげさまでアクセス数が50を越えそうになってきています。試写会のご案内は少数の方にしか出しておりませんので、よい成績かと思っております。一般公開しては?というご意見もいただいておりますので、6月中をめどに、検索エンジンへの登録を考えております。こ・に関してご意見があればお願いいたします。
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エグさん、いらっしゃいませ。無農薬の先輩の参考になって光栄です。ストレスと病気の関係にはかなり私見もまじえていますが、これまでの観察の結果から私なりに考えるとこうなります(^^;)。 いつか、無農薬栽培やコンパニオンプランツの成果を当HPに寄稿してくれませんか
H まだ、HD割り当て容量が5.7Mバイトも残ってるもんで、一人じゃ書ききれない...(^^;) またのご来場をお待ちしております...(^^)/
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何度か拝見していますが、今回は薔薇の育て方がとても参考になりました。薔薇にストレスを与えないという基本的なことを、いままであまり考えていませんでした。私の意識が変わっただけでも、これからは多少ストレスの少ない育て方ができるかしら。また来ます。(^^)/
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リリさん、いらしゃいませ。さっそくのご感想ありがとうございました。次頁へのリンクの件は、次回のupdateのときに、付けようと思います。Neem
Oil
の取り寄せが必要でしたら、メール下さい。ナーセリー御紹介します。今月中には、自分用の追加注文をする予定ですので、それに乗せてもいいですよ。これは効くみたいです。
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何度もすみません。書き忘れました。
Contentsを1から順番に読むときに、必ずTopページに
戻るのが煩わしかったです。
「戻る」の他に次の項へのボタンなどがあったら便利だと思いました。
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GAMIさん、招待券ありがとうございます。 早速、感想を書き込みます。
一番凄いとおもったのは、マメな散布と実験記録。
興味を持ったのは、オレート溶剤とニームオイルと 電解水。
実験結果の中で以外だったのが、うどん粉病に対する 水道水の効果。
オレート溶剤については、早速探して使います。
昨年、バラについた5cmの虫を公園へ捨てました(^^;
ニームオイルについても、購入して試したい。
アロマテラピーをやっているので、オイルときくと 触手が動きます。
また、あとでゆっくり拝見して感想を書きます。 では。