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きょうみさん、おかげさまで2万アクセス達成しました。最近は
クワガタと聞くと、札束を連想してしまいますが、自然にクワガタに出会える
環境というのはいいですね。おまけにキアゲハまで孵化できる環境ですから、
言うことなしです。GAMIの庭でも、剪定サボっていたので、花は咲き出し
てしまいました。忙しさにかまけて、まだエサやってないひどい飼い主ですが
さて秋にはどうなるでしょうか。
けーこさん、はじめまして。オールドローズなどでは、木酢に敏感なも
のもあるようですが、ボトリチス病の場合も似たような症状が出る場合もあるよ
うです。一般書には、花弁が腐った写真しか載っていないことが多いですが、この
病原菌は花茎にも伸張中の枝先にも感染します。この場合灰色かび病の典型的症状
が出るまでにはすこし時間がずれるような気がします。どっちにしても、ボトリチ
スなら、「もどき」で簡単に終息しますから、これで判定できるかもしれません。
YUKIさん、ローズアベニューではご活躍のようですね。HPも時々拝見
してます。実はGAMIの庭も肝腎の梅雨時以降から手入れをサボっておりまして、
坊主にした株もあるので、あまりデカイ顔できません(^^;)。炭については、善し悪し
両面あるように思いますが、十分なデータはまだ出そろっていないように思いますが、
メールお待ちしております。
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GAMIさん、お久しぶりです。うちのバラは丸坊主です。(笑)
今度、バラの根元に炭を敷く事について質問メールを
させて下さい。長々と書きそうなので、あとでゆっくり
文を考えます・・・。
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今年の春、わたしが育てているバラはほとんどつぼみを開きませんでした。
花びらの薄い品種で、そういう病気にかかりやすいみたいです。
つぼみの根元が茶色くなって、どんどん腐っていく。
木酢をかけていたのに、無駄な抵抗だったみたい。
いったいなんという病気でしょう。 灰色カビ病とも違うみたいだし。
わたしは、虫を手で取りながら、バラ栽培頑張っています。しかし、栽培技術は、素人どころがズブがつく素人です。経験不足で、ときどきバラがかわいそうになります。「いつか、もっと上手になるからね。」(涙)
こんなに詳しいバラの無農薬栽培のページがあると、すごく勉強になります。
ちゃんと勉強しながら、何とか農薬を使わないで頑張ろうと思います。
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今年の春、わたしが育てているバラはほとんどつぼみを開きませんでした。
花びらの薄い品種で、そういう病気にかかりやすいみたいです。
つぼみの根元が茶色くなって、どんどん腐っていく。
木酢をかけていたのに、無駄な抵抗だったみたい。
いったいなんという病気でしょう。 灰色カビ病とも違うみたいだし。
わたしは、虫を手で取りながら、バラ栽培頑張っています。しかし、栽培技術は、素人どころがズブがつく素人です。経験不足で、ときどきバラがかわいそうになります。「いつか、もっと上手になるからね。」(涙)
こんなに詳しいバラの無農薬栽培のページがあると、すごく勉強になります。
ちゃんと勉強しながら、何とか農薬を使わないで頑張ろうと思います。
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GAMIさん、もうすぐ2万アクセス突破ですね!
きのうの夜、窓際に置いてあるニオイヒバ(ホントの名前は何というのでしょう?)の鉢の元でゴソゴソ動くものがあり、もしやゴキ・・?と思ったのですが、よーく見たらミヤマクワガタのオスでした!さっそく捕まえて飼育ケースに入れて子供と観察。明日は放してやります。キ・ゲハの幼虫もサナギになりました。ぼちぼちバラのはなも咲きだしましたが、暑さのダメージを受けたせいかイマイチ冴えません。でも春に採って来たノイバラの挿し木がずいぶん伸びて、数年後を想像すると楽しみです。
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koさんHB101情報をありがとうございました。試す価値はありそうですね。
コガネムシはGAMIもあえて見逃してやってます。Neemを使ってると大きな被害
にはならないようですので、捕殺の必要はないようです。
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GAMIさん 酸性水についてお返事ありがとうございます。
HB101ですが、比較テストをしたわけではないので、
害虫忌避効果については、残念ながら分かりません。
(雨の後は殺菌効果を期待して木酢を、あとは、
頃合いを見てHB101やアグリクールを散布しています。)
最初は、木酢だけを使っていたのですが、やはり、
アブラムシが結構つきました。 また、青虫もちらほら出てきました。
そこで、HB101とアグリクールも使うようにしたのですが、
アブラムシや、青虫は、見かけなくなりました。
(もっとも、青虫は見つけしだい箸でつまんで捨てていま したが)
また、HB101を散布すると、確かに、葉がつやつやし、
芽が伸び、バラが元気になるようなので、
使ってみる価値はあると思います。 PS.
最近みる害虫は、コガネムシですが、
花の中にもぐっている姿は、どうも、ほほえましく、
憎む気になれません。
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きょうみさん、どもです(^^)/
今夏はσ(^^;)も園芸ファンの風上にもおけないことしてました。
7月以降はほとんどメンテしないでほったらかしてたために、庭は雑草だらけだし、ローマンカモミールの苗を水やり忘れて30株ほど枯らしてしまった...(-
-;)
それにしても、キアゲハがいっぱいいて、いいですね。お子さんの夏休みの宿題ネタにもなるし、なにより「生きた庭」の証明ですよね。
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koさん、いらっしゃいませ、
忙しくって、お返事が大変遅れてしまいました、ごめんなさい m(_ _)m
さて、おたずねの件ですが、食塩あるいは塩化カリウム添加で、電解するホンモノの強酸性水では、酸焼けがあったという報告がないわけではありません。
(「強電解水農法」、農文協、にでてます)
しかしこの場合もpH2.7以下の場合のようです。
ちなみに、松下の製品は、乳酸ナトリウムをまぜて電解する普通のアルカリイオン整水器でpH2.9までの(強)酸性水を得られるタイプと、強酸性水を作るときだけ食塩を添加する本格タイプがありますが、後者の場合でも、おそらく問題はないと思います。
御心配でしたら、生成した酸性水中に、花弁や葉を漬けてみて変色をチェックしてから散布してください。
なお、本HPで紹介した「酸性水もどき」は、塩素濃度はホンモノの強酸性水なみですが「焼け」はまったく認められません。
pHが弱酸性のせいもあるかもしれませんが、この程度の塩素濃度なら問題ないのでしょう。
ご参考までに、食酢のpHは2.2、レモン果汁で2.3程度ですから、pHが小さいだけで、かならず焼けが起きるわけではありません。
ところで、HB101をお使いのようですが、害虫忌避性能はどの程度なんでしょうか?
お暇なときで結構ですので、レポートいただければ幸いです。
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暑中お見舞い申しあげます。
例年になく暑いこの夏、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、夏休みに入って(我が家には小学生が生息しています)2週間程、北海道へ行ってまいりました。コワイですねー、家の植物をあえてホッタラカシて出かけちゃいました。連日の猛暑、だったんですよね。園芸人、栽培者の風上におけないような行為。いけませんねー。
それで、帰宅しましてみますと、思った通り!茶色く変色してしまった西洋芝、茶色の斑入りになってしまった樹の葉、こげ茶になったポット苗。無残!
でも意外と生き残りがありまして、バラは三分の二くらい大丈夫で、ガジュマルは問題以前、レモン、枝垂れ紅葉、ネクタリンも平気。センテッドゼラニウム類、ジギタリス、ラベンダー、ミント、バジルなどもOK。結構生き延びてました。それからイタリアンパセリーには、何とキ・ゲハの幼虫が7匹!もうすぐサナギになりそうなのもいます。でっかいぞー。
以上、ご報告まで。
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はじめまして 無農薬栽培についての有益な情報を ありがとうございます。
私は、今年からバラの栽培を始めたのですが、
農薬はあまり使いたくないな、と思っています。
現在は、イングリィシュローズ、オールドローズ
など20株弱植えています。
木酢液、アグリクール、HB101を交互に散布
していますが、全体に、元気に育っているようです。
ただ、散布の回数が少なかったせいか、
一部の葉に、黒点病やうどん粉病が生じたり、
虫に食われて穴があいたりということはあります。
今度は、アルカリイオン製水器を購入し、
酸性水も使ってみようかなと思っています。
最近は、家庭用のものでも強酸性水が作れるものが
ありますが(松下など)、素朴な質問ですが、
本当にph2.9以下の強酸性水をバラに撒いても
大丈夫なのでしょうか?痛むことはないのでしょうか?
教えていただければ幸いです。
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暑くなってから別件で超忙しくなり、ゲストブックのメンテをサボっていたためか、新ゲストブックが知らないうちに蒸発してしまいました。GAMIの記憶では、ぽっとさんと、きょうみさんが記帳されてたと思います。消えてしまって申し訳ありませんでしたm(_
_)m
当HPのゲストブックは記帳頻度がそれほど高くないので、最低週1回くらいは書き込まないと消されてしまうフリーBBSは適していないようです。
で、不便ですが、もとの米国ジオのゲストブックに戻しました。また良さそうな掲示板見つけたら乗り換えますので、当面はこちらでよろしくお願いします。
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最近さぼり気味のため、レスが遅れてごめんなさい。>各位
きょうみさん、コンパニオンプランツの効果がでてきたようで、楽しみですね。
きょうみさんも書かれているように、「茂らせる」というのがキーだと思っていますが、
これは、おいおいIPMのセクションで...
また、有力情報くださいね。食虫植物というのは気がつかなかったけど、これはバラの
害虫も食べてくれるんですか?
のりのりさん、ご無沙汰です。以前メールをくださった方ですよね。
あの時はあまり有用な情報を差し上げられなくて、すみません。
ニームは好き嫌いがあるようですね。ホコリがはりつくというのは
ちょっと極端ですが、散布直後に砂埃がたちこめると、ありそうな話ですヾ(^^;)
ご使用の製品はRose Defense
のほうだと思いますが、テカテカ光るのは、その通りです。
さて、ついにHB101の話が、当掲示板に登場ですね。いつか誰かが紹介してくれないか
なあ、と思ってたので、大歓迎ですヾ(^^;)
やっぱり効果あるんでしょうかね。GAMIも試そう試そうと思いつつ、なんか見た目が
薄い色の液体なので、つい後回しにしてました。また使用感を教えて下さい。
なお、炭については、効果が科学的に確認された部分と、深入りするとちょっとヤバイ
部分が混在しているので、ちょっとコメントはパスしますが、使用報告はこれも大歓迎
です。またよろしくお願いします。
みんとさん、ご無沙汰です。
どうも米国のジオシティーズとYahooがくっついた関係で、システムにだいぶ変更
があったようで、ご迷惑おかけしました。
さすがの魔法のベランダもうどん粉とハダニはでるんですね..(^^;)
でも黒点がでないのがいいよなあ...ヾ(^^;) urayamashii
コンパニオンプランツをうまく使うと、ハダニはグッと減らせるかもしれませんよ。
こないだの強風で、GAMIの庭では、マッカートニローズの枝は折られるは、カサブ
ランカ(ユリ)の蕾は吹っ飛ばされるはで、さんざんでした。(T_T)
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GAMIさん、皆さん、こんにちわ。
みんと@大阪です。
えっと、最近、この”ゲストブック記入”のページが
つながらなくて、ご無沙汰してしまいました。
我が家の状況は、ウドン粉病真っ盛り&ハダニがポツポツ
ニームオイル、ニンニク唐辛子焼酎&木酢液、カリグリーン、
電解水もどきのローテーションで対処しています。
うちも、ニームオイルを撒くと確かに葉がテラテラします。
だから、次の日雨になりそうな日に撒いています。
少々の雨なら水をはじいてくれるので、
黒点病予防になるかな?と勝手に思っています。
今日は早く帰れそうなので、雨で濡れているうちに
ウドン粉病の葉っぱを拭き取ってしまおうと思っています。
昨日の雨で被害に合われた方に、お見舞い申し上げます。
Comments:
こんにちは。GAMIさんには、今年の2月くらいにニームオイルの件でお世話になりました。でも1回使ったのみで、やめてしまい、今のところニンニク木酢と緑豊とHB101で私の庭は持ちこたえています。(ニームを使ったら、濃度を間違えたわけではないと思うのですが、油性のため
ゥ葉っぱが散布後テカテカしてしまい、そこにホコリやあぶら虫がはりついて、かなり見苦しかったのですが、GAMIさんや、皆さんはいかがでしょうか?)
ところで、今年の冬に庭を直径1m、深さ1m掘り起こして、そこに大量の炭を埋めました。これによって、その地点から半径15mの土地をマイナスイオンリッチにするらしいのです。(何でも害虫さんたちはそこには住みづらいらしいけれども植物や人体にとっては免疫力アップ・つながるらしい。)それプラスHB101の使用のせいか、今のところ去年よりもはるかに黒点病や害虫の被害が少なくて、去年黒点病で落ちた大量の葉っぱの掃除に追われていたのが嘘のようです。HB101はヒノキその他から抽出した静菌剤、および活力剤ということですが、香りがとて・さわやかで、飲んでも無害だそうです。(私は香りが気に入っています。)
とは言っても本格的な梅雨に入ったので、そろそろ酸性水もどきを散布してチラチラ出ている黒点病を何とかしておかないと、また去年のように葉っぱ掃除に辟易しそうなので、腰をさすりながらがんばりたいと思います。
では、また来ます。
Comments:
ようやく梅雨らしい天気になり、水やりから開放されてホッと一息ついているところです。黒点病や虫にやられつつも何とか2番花が咲き、枝がのびて葉が開いていくのを見ると、つくづく植物は丈夫にできてるものだと感心させられます。春先から今までの様子をうかがうと、バラ・株もとにハーブを茂らせたもののほうが、断然アブラムシなどの被害が少ないですね。うちではイタリアンパセリ、キャットミント、ペニーロイヤルミント、シソの種を蒔いてみました。丈の短いバラはイタリアンパセリにほとんど埋もれているような感じです。少しずつ間引いて食・たり、人にあげたりしてます。バラではないですがこの頃は、ワイルドストロベリー(こぼれた実からスゴク増えます)、ラズベリー、ブルーベリーが次々熟しておいしいんですよ。私はバラ以前は食べられる植物(野菜)と食べる植物(食虫植物)が好きでして、そういうのばかり・ランダで育ててました。一昨年から果樹、昨年からバラ、です。これからも宜しくお願い致します。
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ようやく梅雨らしい天気になり、水やりから開放されてホッと一息ついているところです。黒点病や虫にやられつつも何とか2番花が咲き、枝がのびて葉が開いていくのを見ると、つくづく植物は丈夫にできてるものだと感心させられます。春先から今までの様子をうかがうと、バラ・株もとにハーブを茂らせたもののほうが、断然アブラムシなどの被害が少ないですね。うちではイタリアンパセリ、キャットミント、ペニーロイヤルミント、シソの種を蒔いてみました。丈の短いバラはイタリアンパセリにほとんど埋もれているような感じです。少しずつ間引いて食・たり、人にあげたりしてます。バラではないですがこの頃は、ワイルドストロベリー(こぼれた実からスゴク増えます)、ラズベリー、ブルーベリーが次々熟しておいしいんですよ。私はバラ以前は食べられる植物(野菜)と食べる植物(食虫植物)が好きでして、そういうのばかり・ランダで育ててました。一昨年から果樹、昨年からバラ、です。これからも宜しくお願い致します。
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月華さん返事遅れてごめんなさい。
でも、ハキリバチがそんなに葉っぱをもってくのはあまり聞かないです。
葉っぱを、まあるく切り抜いてますか?GAMIのバラもたま〜にヤラレますが、
深刻な事態にはならないので、ほっといてます。こいつに効く方法はありませんし...
米国のHPや書籍にも、この蜂のことが出てきますが、枯れることはないので気にしないこと
というのが、一般的な見解です。もし、葉っぱの多く(枚数で10〜20%以上)をもっていかれ
るようなら問題ですが、そんなに多いですか?
この蜂の行動半径はあまり広くないそうなので、あたり一面に残効性のある殺虫剤をまけば
あるいは少しは効果あるかもしれませんが、失うもの(天敵など)の方がずっと多いかもしれません。
Twinkleのみさこさんわざわざおいでいただき、恐縮です。
テントウムシのラインと、蝶の壁紙を使わせていただきました。
また利用させていただこうと思っています。今後も、よろしくお願いします。
fukuさんいらっしゃいませ。
なるべく農薬使わずに、おたがい頑張りましょう。
今後も、よろしくお願いします。
YUKIさんこんにちは、
リンクありがとうございました。
さて、木酢と「もどき」の蕾散布ですが、木酢はできればよした方が良さそうです。
GAMIは事故ったことありませんが、当HPにいらっしゃる何人かの方が、蕾、花首や「がく」
の変色を経験しているようです。それが木酢のせいかどうか断定はできませんが...
一方、「もどき」はまったく問題ないようです。出てきたばかりの新芽にじゃんじゃんかけても
平気です。いまのところ、変になったという報告もいただいておりません。
黒点病の葉の件ですが、GAMIの場合は、坊主になりそうな状態まで来たら、むしらずに放って置きます。
すこしは光合成の足しにして、つぎの新芽展開に備えようという気休めです。ただし、新芽が展開しだしたら、
葉柄と茎の接合部から速やかに全部ムシって、消毒する必要がありますが...
Comments:
GAMIさん、こんにちは! なんと!リンクを張って下さるとは・・・。
嬉しい反面、もっと頑張らなくては!と思いを新たにしています。
本当にありがとうございました。
(こちらのほうもUPさせていただいております。)
さて質問なんですが、木酢やもどきは花の咲いている時期にも散布していいのでしょうか。
花にはやはりかけないほうがいいですか?
それから黒点病の葉は全部取ってしまった方がいいでしょうか。
そうすると丸坊主になってしまうのですが・・(笑)
アドバイスどうぞよろしくお願いします。
もどき・・小雨の時にも散布可能との事、大変参考になりました。
Comments:
こんにちは、ホームページを拝見させていただきました。
まさに同感です。自分の庭を農薬まみれにしたくないし、益虫も害虫もまったくいない庭って不健康な気がします。
これからも期待しております。では。
Comments:
こんにちは。先日はうちのHPに来てくださってありがとうございました。我が家でも薔薇を育てています。なかなか綺麗に咲かせるのは難しいですよね〜。こちらのサイトでいろいろ勉強させて頂きますね。これからもどうぞよろしくお願します。
Comments:
ヘルプ、GAMIさん! はきりばちに、ことごとく若葉を切られて、「このやろ
〜」です。エキス入りをまいても、やはり臭いがあるう
ちだけのようです。見ると、近くにある柿の若葉も凄い
状態に!見ているときに来れば、捕殺もできるのでしょ
うが、敵もなかなか・・・。こうなったら、接触毒のあ
る、薬を使うしかないのでしょうか?新苗の被害が大き
いのですが、生育に差し支えないのでしょうか?
Comments:
MARIさん、こんにちは。
梅雨入りいやですねえ。バラを始めるまでは別になんでもなかったこの季節。アジサイとでんでん虫しか思い
つかなかったのに、いまでは、いちばん気に入らないシーズンになりました ヾ(^^;)
さて、もどきが効いてるようで、よかったです。もどきは、リクツからいけば、シトシト雨くらいなら
降ってる最中に散布してもいいはずなので、今年は雨の休日にも試してみようかと思っています。
おかげで、「雨だから今日は、ま、いっか」とサボることができなくなっちゃった...(^O^)
実は今年は「もどきU」を使用中です。マイナーチェンジで、効果はアップしたのかどうか定かではあり
ませんが、近いうちに掲載しますので、よかったらこちらも試してみて下さいね。
Comments:
こんにちは、ちょっとごぶさたしてました。
関東もいきなり梅雨入りで、黒点との闘いも本番ですね。
GAMIさん
やっぱり、ウドンコには一発です、もどき。
まあ、きれいに消える事!
黒点に対する制御力は、品種差が出る様です。
でも、もどきを撒いていなかった去年と比較すると、驚くほど被害が小さいです。
去年は、カクテルの発病を発端に、だーっと広がって泣くに泣けない状態でしたから。
酢とハイターで、こんな強力な殺菌剤が作れるなんて・すごい事ですよね!
つくづく、GAMIさんの好奇心と探求心と研究心に感謝します。(^.^)/
Comments:
月華さんごぶさたです。
ラベンダードリームいいですねえ。じつはGAMIもこれが欲しくて、京成に注文したんですが、
今年はすでに品切れでした(T_T)
さて、キャンカー(枝がれ病)ですが、入門書にはただひとくちにキャンカーとだけありますが、
実は病気のキャンカーといっても、実は原因のカビによって何種類もありまして、「枝がれ」だけでは、
そのどれか判断つきません。でも一般的には、以下の対処が共通項です。
・冬囲いが必要な場合は過湿をさける(これは月華さんの土地では関係ないですね)
・剪定の場所と角度に注意する(枯れ込んだ部分を極力残さない)
・剪定鋏はよく研いでおく
・切り口に癒合剤などを塗って病菌の侵入を防ぐ
・切り口の消毒には「もどき」などの殺菌剤を用いる
侵入されちゃったら最後ですから、病変確認後は上記の月並みな対処法(病変部除去)となります。
でも、お話の様子では、キャンカーよりは、植え込み初期の活着不良で枯れた可能性が高そうにも思えます。
YUKIさん、いらっしゃいませ。
どうも最近ジオのゲストブックは調子がヘンですね。ご迷惑おかけしました。
エラーが出てもちゃんと登録されてるようなので、一回送信したら、掲示板表示して確認お願いしますね>皆さん
文字化けもよく出るし、そろそろ別のフリー掲示板にのりかえようかな
ヾ(^^;)
それから、YUKIさんのHP拝見しました。リンク張っていただけるとは光栄です。
さっそくこっちからも張りますので、今後もよろしくお願いします。(^^)/
Comments:
すみません、なんか沢山入れてしまいました〜。
エラーとなっていたのに・・・?
お手数かけますが、消去よろしくお願いします。
Comments:
はじめまして!植物が好きで、あと自然が好きなもので、
無農薬栽培でがんばってます。
ここはいつも拝見させて頂いてますが、専門的で大変参考 になります。
一番気になるのは、やはりバラの黒点病です。
冬の掃除&剪定が甘いのか、梅雨前に発生させてしまって
こまってます。私が実践しているのは酢水です。
GAMIさんがおっしゃるように、うどんこ病は克服でき
ています。しかし、黒点は・・・。
これからも実験記録など楽しみにしています。
それからリンク張らせてもらっていいでしょうか?
よろしくお願い致します。
Comments:
久しぶりにのぞかせてもらっています。HTの1番花も終
わって、今は、バレリーナやラベンダードリームが花盛
りです。GAMIさんのホームページのおかげで、ひどい病
気にもならずにすみ、感謝感激です。でも、母に「こ
れ、育ててね。楽しみにしてるから。」と、苗を買い渡
されていたパープルタイガーが満開になったので、花が
終わる頃まで預けていたら、帰ってきたときには、下の
方の葉っぱが、真っ黄色!その葉っぱを取ると、坊主と
までは、いかないけど、かわいそうな姿になってしまっ
て・・・ただいま治療中です。今度からは、うちまで見
に来いと、言わねば!
ところで、うどん粉、黒点はどうにかやってますけど、
枝だ枯れ病は、どう対処すればいいんでしょう?苗を、
買ったばかりの頃に、無知な私は、これで二株も枯らし
てしまったのです。今は、とりあえず見つけたら、切り
取って薬つけて・・・とやってます。まだまだ、初心者
の私には、わからないことが多すぎて、悩んでいます。
「そんなこと・・・」と、思わずに、御指