このプログラムは、指定したフォルダを監視して、登録したファイル条件に当てはまる
ファイルを、別の指定フォルダに移動、コピーするプログラムです。
私のような横着な人間がネットサーフィンなどをしていると、いろいろなファイルをダウンロードしたりしているうちに
My Documentsフォルダ等がごちゃごちゃになって、ファイルの整理がとても大変になってしまいます。
そんな時、いろんなファイルがごちゃ混ぜになったフォルダの整理を自動的にしてくれるソフトがあればいいな、
と思ったので、作ってみました。
・対応OS
Windows Workstation 2000 日本語版 Service Pack 4
Windows XP Professional 日本語版 Service Pack 2
以上のOSで動作確認をしています。
・ダウンロード Foltid Version 1.32
・使い方
使い方がよくわからないというメールを何通か頂いたので、簡単に使い方を説明します。
「1時間に一度、My Documentsに保存したJPEGファイルを自動的にMy Picturesに移動したい」
というときの設定方法です。
まず、フォルダとファイル条件の設定です。下の設定は、私のパソコンで、Windows2000での
設定になります。フォルダはお使いのパソコンによって違いますので、それぞれ適切に設定してください。
| ファイル監視フォルダ | C:\Documents and Settings\ono\My Documents |
| 振り分け先フォルダ | C:\Documents and Settings\ono\My Documents\My Pictures |
| ファイル条件 | *.jpg |
| ファイルの振り分け方法 | 移動 |
| 同名ファイルの処理 | リネーム |
と指定することになります。画面では、以下のようになります。

条件を設定し終わったら、「アイテム編集」の「追加」ボタンをクリックします。すると画面は下のようになります。

このメッセージは、ファイル条件の「*.jpg」が、「jpg」という拡張子の全てのファイルに当てはまる
ので、確認を促すために表示されるメッセージです。「OK」をクリックすれば、条件をアイテムリストに
追加します。「キャンセル」をクリックすれば、アイテムリストに条件は追加されません。
「OK」をクリックすると、アイテムが追加され、下のような画面になります。
これでファイル条件の設定は終わったので、次は、「オプション」設定です。
ここでは「監視間隔」の設定をします。設定は以下の通りです。
| 監視間隔 | 3600 |
| 監視停止 | チェックを外す |

現在の値(この場合は60)を消して、3600と入力する。

これで、「監視停止」のチェックを外し、時間が経つと監視状況のバーがだんだん右に増えていきます。

バーが右いっぱいになれば、1時間が経過したことになり、ファイルの移動が実行されます。
以上、簡単な使い方の説明でした。そのほかの使い方は、Readme.txtを参照してください。
やる気が出たら、逐次追加していくつもりです。(^^;
・注意事項
本プログラムはフリーソフトウェアです。
本プログラムによって発生した如何なる障害に対しても、作者は一切の責任を負わないものとします。
本プログラムの掲載、配布等はご自由ですが、アーカイブやファイルの改変は行わないでください。
・履歴
2003/5/30 version 1.00
・ひっそりと公開
2004/8/25 version 1.10
・なんとなく更新
2004/10/15 version 1.20
・ネットワークパスに対応した
・他のプロセスがアクセス中のファイルを操作したときのエラーを表示しないようにした
・タスクトレイのアイコンを修正
2005/01/13 version 1.30
・タスクトレイアイコンからポップアップメニューが選択出来る様にした
・タスクトレイアイコンを、処理状態に応じて変化するようにした
・ファイル処理を別スレッドで行うようにした
・アイテムリストの操作の一部を、キーボードで操作できるようにした
・アイテム追加・変更時の不具合を修正
・ツールチップの文章の間違いを修正
・アクセラレータキーの変更と追加
・監視間隔を入力するエディットボックスに無効な文字を入力されたときの動作を修正
2005/09/24 version 1.31
・一部の文字の組み合わせで登録できないパス名、ファイルパターンがあったのを修正
2005/10/25 version 1.311b
・最小化状態での起動に暫定対応。終了時の最少化状態を次回の起動時に復元するようにした
2006/01/22 version 1.32
・終了時のウインドウ位置と最少化状態を次回の起動時に復元するようにした
ご意見、ご要望はこちらまで t_ono@white.plala.or.jp