空冷OHC２気筒 6バルブ　400ｃｃ　40ｐｓ
初めての愛車
このカラーリングは当時、日本にはないもの（北米輸出仕様）
今でも信じられない単独事故から復活の際、生まれ変わった。
（峠でスベッテ転倒した車体が縁石にあたって再度立ち上がり、そのまま走っていって
谷へ落ちていったのである）
２気筒ながらバランサー付で吹き上がりはスムーズだった。
ボーという独特の排気音は好みの分かれるところ・・・
燃費はよくtouringには扱いやすかった。

空冷DOHC４気筒１６バルブ　750ｃｃ　70PS
念願の限定解除を３回目で獲得
憧れの750（ナナハン）のなかでも当時最人気の車種であった。
初めてキーを回した時の股の間から伝わるエンジンの振動と新車の臭い、
スタートした時のPowerの余裕は今でもはっきり覚えている。
いろいろな思い出を一緒に作った相棒だった。
今も友人の弟が大事にしていてくれている。

空冷DOHC４気筒　750ｃｃ
友人の伝説のZII。確か900ｃｃまでボアアップされてたと思う。
今も本人が大事に所有している。

空冷Ｌ型２気筒　900ｃｃ
ドカの魅力はやはり、あのエキゾースト音！
キックでエンジンをかけられないなら乗るなといわれた。
いまだに憧れのバイクのひとつ。

空冷ＤＯＨＣ４気筒16バルブ　750ｃｃ
一見地味なバイクだが低速から効く図太いトルクのエンジンの戦闘力は
乗ってみないと判らない。

カッコイイ！実物みたら、もうほし〜の一言！
新車で185万円なり！
でも、クローズドガレージがないと一発で盗られ
るわな〜(-。-)
マンション住まいの我が身では所詮、夢かな