OMEGA BOOさんの御勧帖

TOMY BitCHRRG 定価\2,980
私たちの年代はRCというのはとても憧れのものだったんですね。
そんな中でこのかわいらしいRCは思わず目に入りますね
お値段も安ければ\2,500以下で買えちゃうのも衝動買いモノです。
チャージャーを兼ねた簡易プロポ付。45秒の充電で約2分走ります。
結構人気で間が悪いと売り切れ状態です。



ナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000 \500/回
手前のループコースターと比べてみてください。
高さ97m。最長、最高度、最高速、最落差の4つのギネス記録を持つ
コースター。
刺激を求めてる貴方にピッタシ!他にも8種類のコースターが貴方を
待つ!
縦のGを体感できるFlight Simmer必須のマシン!
ちなみな私はこれ乗り過ぎで翌日で会社休んだのは内緒です。
(筋肉痛で肩こって吐き気)(-, -)`



電子辞書 キヤノン ID F-4000 WORDTANK 実売\22,800前後
これ、ホントに便利!この中に広辞苑/逆引き広辞苑、漢字源、ジーニアス英和/和英、類語辞典全部入っ
てる。英語サイトの読み出しも長文は翻訳ソフトも便利ですが、ちょっとした英文ならこっちの方が速いし、勉
強になるし。この頃の学生さんはいいよなぁ〜、重いの持ちまわらなくていいから・・・。



実際の5スピーカー+ウーハーシステムにはかなわないけれど、それでもサブウーハー付のpremiumモデル
なら、パソコン等で一人で楽しむ分には十分過ぎる5.1chドルビーデジタルサラウンドを楽しめます。なにより
実売価格が相当こなれていて、この価格だったら充分価値がありますよ。(^-^)/
ちなみにPS2にも接続可能。ゲームといえども、音が違うだけでこんなに違うものかと思ったりしました。
(FFXやAC04等)  接続はアナログ線も使えるけど絶対光ケーブル(別売)がお薦めです。



Saitek X35T/X36F HOTAS
いわゆるHOTASというやつですが、とにかくたった一つのボタンにさえ、シフトで2種×モードで3種の計6種
類のキー操作を、押す順番やその長さ、間隔までコンマ何秒単位でプログラムできる上、アプリの実行ファ
イルとリンクして、いちいちソフト毎に設定を変えなくてもよいという優れモノ。
スロットル側にラダーのコントロールレバーがついてるのでペダルがいらず省スペースで重宝しまし。ラバー
コーティングされたグリップは握った感触や操作感がしっとりとして落ち着きがあります。現在は後継のX45
が発売になったらしく、価格も\13,000前後と買いやすくなっているようです。
次の買替えの際は候補にいれてみて損はなしです。 ドイツ製!(^-^);



J-PHONE SHARP J-SH07
デジカメがついてて、ちょっとしたHPのコンテンツ向けの写真を撮るのには重宝します。
家族で使うならファミリーパックもお徳です。JAVAにも対応なのでDLすればゲームもOK!



VRシステム「InterTrax2」試乗体験記 1
以前、BBSで話題になったVRシステムについて抜粋したものです。


VRシステムが来た-設置編-

まず、今回AiCubeの山内様にはいろいろ無理なお願いにいろいろとご配慮いただきました。ご好意に深く感謝
いたします。ありがとうございました。

さて、待望のVRシステムが送られてきたのは4/10(水)。その日は比較的早く帰宅できた事もあり。夕食の
後、9時ごろから早速設置にとりかかりました。はやる心を抑えてまずはじっくりマニュアルを読んで中身の確
認です。
送られてきたのは
1.InterTrax2(センサー本体)
2.MikimotoBeans Cy-Visor DH-4400VP(HMD本体)
3.ディスプレイ分配器(電圧増幅電源付)・ケーブル一式

センサー部はUSBコネクターを差し込むだけ。本体は9.4×2.7×2.7cm39グラムとかなり小型です。3つの内
臓ジャイロセンサーでピッチの真上付近10度を除きほぼ全周をカバーします。電源はUSBから供給されますの
でケーブルは1本のみで見た目は極めて簡素です。ただし極めて敏感、高精度な機器のため、出来るだけ金
属類から離れた水平な場所で5〜6分通電してウォーミングアップすることが必要です。そして最終的にアプリ
ケーション(FS2002)が完全に立ち上がってから5〜6秒たつまで、絶対不動ににしておかなければなりません。
こうしないといざフライトという時に、勝手に景色が動いてしまうことになりかねませんから、この作業は特に重
要です。ドライバーのインストールは不要との事でしたが、付属でCDがついていましたのでとりあえずAutorun
でドライバー(らしきもの)をインストールしてしまいました。(要りますよね?山内さん)

HMDはPC本体とHMD本体の間にコントローラが入ります。輝度やコントラストの調整はこのコントローラのスイ
ッチでHMDの画面に表示されるMENUを見ながら行います。HMDの接続で重要なのがHMDのスイッチを入れ
る前に必ずPC側の画面の設定で800×600の設定とフリッカーの60MHzの設定を完了させておく事です。特に
後者は忘れがちなので注意してください。60MHzというとCRTではかなりフリッカーが目立ちますがHMDは液晶
ですので、ほとんど目立ちません。(若干感じる程度です)
視野は17インチ液晶ディスプレイを1mほど離れて見た感じでした。
電源をいれた直後は、必ずコントローラのスイッチでPC入力を選択する必要がありますので、「見えない」とあ
わてずちゃんとセットしてください。それでも画面が表示されない時は、先ほどのSVGAとフリッカーの設定がさ
れていない可能性が大ですのでもう一度確認します。
(実はここまで至るまでに上記の注意点に引っ掛かって1時間ほどかかってしまいました。ちゃんとやればおそ
らく15分程度で終わります。)

今回、AiCubeさんからはディスプレイ分配器も一緒に送られてきました。これはあったほうが絶対に便利です
ね。第三者がモニターできるのはもちろん、FS2002でメニュー設定する時にHMDでは各項目やマウスが見にく
いため、ないと逆に不便かもしれません。必須といってもいいかも・・。

さて、ここまででハード的な準備はすべて終わりです。念のためWindowsを再起動かけて、いよいよFS2002の
起動です。その前にHMDの電源をコントローラのスイッチで切っておきましょう。
先ほど言ったようにInterTrax2本体が微動だに動かないよう注意してFS2002を立ち上げます。立ち上がったら
FS2002がInterTrax2を認識してくれるようしばらく動かさないまま様子を見ます(約10秒くらい)。
早く見たい気持ちをおさえて、まずFS2002のMenuからSettingのDisplayのHardwareのところで800×600の設
定に変えておきます。そしてControllerのAssignmentのJoystickのところでInterTrax2 USBを選択してPan View
の左右、傾き、上下のところにInterTrax2のX,Z,Y軸を割り当てます。この時、はじめてセンサーを手に持つ事
になるのですが、つい慎重に動かし気味ですがこの時は思い切って動かしましょう。でないとアプリケーション
側でなかなか軸の検知をしてくれません。なお、左右の動きは水平方向の回転になりますので首の動きを想
像して動かします。横方向の右左に動かしてもなかなか軸検知してくれませんので・・・(私はまたしてもこの事
に気づくまで数十分費やしました)
うまく軸の設定が完了しましたらXとZ軸については反転のところ(右側のチェックBOX)にチェックを入れてくだ
さい。忘れるといざフライトの時に視界が反対に動いてパニックになります。^-^;
さて、それではHMDの電源をオンにします。最初はMENU画面ですのでPC入力を選択してください。ちゃんと映
りましたか?確認できたらそれをかぶる前にセンサーをマジックテープでHMD前上部に'InterTrax2'のロゴが前
面にくるように取り付けます。

設定は以上です。ここまでくるのに私は約3時間かかってしまいました。しかし前述の点に注意していけば箱の
片付けも含めて30〜40分もあればセットできると思います。

さぁ、いよいよコクピットに乗り込みますよ^-^/
Are you ready? (つづく)




VRシステム「InterTrax2」試乗体験記 2





VRシステムが来た-フライト編-

いよいよVRコクピットに搭乗です。定番ですが乗り込む機種はCessna 182SでMeigs Rwy36から出発します。さ
ぁ3D Cockpit画面を表示したらHMDを装着しましょう。その前に操縦デバイスに正対して姿勢を正しましょう。
正面をむいたら画面にむかって45度の角度で一礼します。(ウソです^-^;)
しかし、VRシステムでは体や顔の向きが非常に重要な要素になるため最初の姿勢は意外と大事です。これが
いい加減だと途中で正面がわからなくなることさえあります。
さて、HMDを装着すると視界が最初とんでもない方向に向いている事に戸惑うと思います。しかし慌てずセン
サー上部についているリセットボタンを押してください。正面にリセットされるはずです。すぐに切換わらない場
合はしばらくリセットボタンを押しつづけてください(10秒くらい)。
このリセットボタンについてはセンサー本体に関しては唯一改善してほしい部分です。お借りしたセンサー固有
の問題かもしれませんが、押してもなかなかリセットがかかりませんでした。そのうちつめの先である方向に強
く押し込むとかかり易いコツのようなものがわかってきたのですが(接触不良?)、出来ればキーボードキーや
Joystickのボタンなどでソフト的にリセットがかかるように是非改善してほしい部分です。センサー部はかなり
高精度なジャイロセンサーが組込まれていますが、それでも頻繁に首を動かしているうちに微妙に正面がず
れてきてしまいます。このズレはバーチャルコクピットでの操作感に敏感に違和感を感じてきてしまうので即座
に修正が必要なのですが、現状では一旦操縦桿から手を放して両手でリセットボタンを操作しないと出来ない
機構になっています。
向きのズレという意味ではこのVRシステム使用中は携帯電話は近づけない方が無難です。一度使用中に近く
で携帯電話が鳴ったのですが、その直後大幅なズレが生じました。かくも繊細なセンサーが組込まれていま
す。

さて、うまく(違和感なく)コクピットに納まったら、一度あたりを見回してください。「おぉ〜っ」と思わず声が出ま
す。左を向けば左の景色(あたりまえですが)、下を見れば普段めったに見ないスロットルや操縦桿、ラダーペ
ダル、後ろを振り返れば垂直尾翼が・・・試しに操縦桿やペダルを操作すると・・動いています(あたりまえです
が)。こんな単純な事でも体の動きと連動すると全く新鮮な経験に感じるんですね。

さぁ、それではいよいよ離陸しましょうか。雰囲気を盛り上げるためATCに離陸許可をもらいましょう。「Clear
for take off」と同時にスロットルを上げます。なんだかエンジン音まで今日は力強く感じます。滑走路の中央に
アライメントをとりながらふと左に視線を向けると後方にどんどん景色が流れていきます。加速感を感じます
ね。80kntになったところでジワッと操縦桿を引きます。少し左斜めを見てると、地平線は下に沈んでいくのが
わかります。地面がどんどん離れていきます。確かに浮遊したという感覚があります。そのまま地平線の傾き
の感覚だけで上昇を続けます。ふと正面の上昇計を見ると細かい数字は見えませんが針の位置から大体500
〜700feet/minだという事がわかります。感覚で姿勢がわかります。スロットルを絞り、2,000feetで水平飛行に
移ります。高度保持だけのAPにして35度バンクの左旋回、Meigs Rwy36へのトラフィックパターンに入ります。
バンク中、左下方向に視線を移すとシカゴのビル街を見下ろす形に・・・この高度感は今までに経験したことの
ない感覚です。「これはいい!」思わずあっちこっちを見てしまいます。そして正面を見ると少し位置がずれた
かもしれません。リセットボタンを押して修正します。そのままシカゴのビル街を左手に見ながらダウンウインド
レグへの旋回を開始します。Meigsタワーに着陸の許可を得ましょう。クリアランスが出たら、しばらく景色を楽
しんでみましょう。こんな時、FS2002のAutoGen機能は本当にすばらしいと感じます。
ずっと左方向を見ていると、やがてMeigsの滑走路端と平行なところを通過します。(アビームランウェイエンド)
ここから約30秒行った所からベースレグへの旋回を開始します。丁度スタジアムの上空を通過したあたりです
ね。ベースレグへの旋回中は左下にスタジアムを真上から見下ろす形になります。ベースレグに入ると左前方
にMeigsのPAPIが見えます。APをオフにしてFlapsを下げ速度を下げます。PAPIが白赤にみえるよう高度を下
げます。

VRシステムの本領発揮はここからです。常に滑走路を視野に入れながら操縦できるのでファイナルアプロー
チへの旋回が自然にできて滑走路に正対しやすいですね。難点はHMDでは計器の数字がほとんど読めない
ので正確な速度や降下率がわからないことです。ZoomIn,ZoomOutのソフトキーをJoystickのボタンにAssignし
ておくとかなり便利です。PAPIを見ながら約500〜700feet/minで降下します。左下をみると今、海岸線が後方
に流れていきました。AI機が滑走路端で待機しているのが見えます。スロットルをオフにしてフレアをかけま
す。着地。横を見ると建物が普段の目線で感じる高さに見えます。確かに地表に降り立ったという安心感が湧
いてきました。こんな雰囲気を味わえるのもVRシステムならではです。誘導路への出口を左手にみながら黄線
のTAXY WAYに進みますが、この時も曲がりたい方向に自然に顔が向くので正確に黄線をトレースできます。
Flapsを上げ、タワー脇のガススタンドのところに駐機してMixtureを引いてエンジンを止めます。折角ですから
Shift+Eキーを押してドアを開けましょう。左手を見ていると引き手が上がってドアが開きます。フライトお疲れ様
でした。「うん、本当にフライトを終えた」という感じです。
(つづく)




VRシステム「InterTrax2」試乗体験記 3


VRシステムが来た-点検編-

約10分ほどのMeigs周辺のフライトでしたが、今まで正面視野だけで飛んでいた経験とは明らかに違う次元の
ものだということが良くわかりました。しかし、実際に使ってみて、「ここは少し・・・」と感じる部分もいくつかあり
ました。
そのひとつが、前稿でもふれましたがセンサーのズレの問題です。ズレ自体は、いくら高精度なセンサーであ
っても自立型センサーですからある程度ずれてくるのはいたしかたないことだと思います。しかし、このズレは
わずかなズレでも操縦に明らかな違和感を生じさせるものですから即座に修正出来るものでなければなりま
せん。
現状のInterTrax2では本体上部に埋め込み式の小さなリセットボタンが組込まれています。これが実は少々押
しにくいのです。しかも本体の端に位置しているため片手では押す時に本体が傾きやすく折角リセットしても手
を離すと斜めの状態でリセットされてしまいます。両手で本体を支えながら押し込まないといけないわけです
が、どうしても操縦桿から手を離すかPauseにしないと駄目なわけです。しかもリセットがかかるまでに数秒程
度必要で、その間は押しっぱなしにしていないといけないのですが、この作業が折角のバーチャルの雰囲気を
スポイルする結果になっています。キーボードのキーかJoystickのボタンでリセットがかけられれば、かなりこ
の部分は改善されると思うのですが、AiCubeさん次期モデルではなんとかなりませんか?

あと、これはHMDの問題になるのですが、目の焦点が合いにくい(特に眼鏡をしている場合)ことがあげられま
す。どうしても目が疲れがちになりますね。
よく言われるのはカタログスペックほど視野が広くない事ですが、これは意外とVRシステムではあまり不満点
にはなりません。何故なら見えなければ首を動かせばすぐに見たい方向が見えるからです。実際に見える視
野は感覚的には17インチ液晶モニターを1メートルほど離れたところから見た感じで、最初は思ったより小さい
と感じるのですが、バーチャルリアリティの中に入ってしまうとさして気になりません。
解像度は現状では上位クラスでもSVGA(800×600)なので、計器盤の文字のような細部はやはり見えにくいで
すね。ただ、JoystickのボタンなどにあらかじめZoomキーを割り当てしておくなどして、手元でZoomコントロー
ルできるようにしてやることである程度カバーできます。最初からはZoom Outして視界を広くしてやると圧迫感
はなくなるかもしれませんが、ますます計器などの細かい部分が見えにくくなりますので自分にあった妥協点を
見つける必要があるかもしれません。HMDの性能が上がって17インチ液晶画面を50cmくらいから見たぐらい
に視野角が広がってくれればこの辺の不満はなくなるでしょう。

余談かもしれませんが、VRシステムでは本来の視野がどうしても制限されますので、できればHOTASのような
プログラミング可能なJoystickがあったほうが良いと個人的に思います。ちなみに私はSaitekのX35T/36Fとい
うのを使っています。(「OMEGA BOOさんの御勧帖」参照)

つづく・・




VRシステム「InterTrax2」試乗体験記 4
VRシステムが来た-それから-

ところで、このVRシステム、ジェネアビ系のフライトシムだけではもったいない。ミリタリー系で是非ドッグファイト
で体験したいと考える方は少なくないでしょう。で、私も手持ちのソフトで試してみたのですが、結論的には実現
できませんでした。試してみたのは同じMicrosoftの「Combat Flight Simulator 2」とUbi softの「IL-2 Strumovik」
です。残念ながらどれもコントローラー軸の割当てでInterTrax2を認識できませんでした。特にCFS2は同じ
Microsoftなので、どうにかならないかいろいろやってみたのですが結局駄目でした。しかし、もし実際にやったと
したら酔ってしまったかもしれません。「動きに」というより細かいものに焦点が合わせずらいので、目が非常に
疲れやすいからです。
このVRシステムはどちらかというとジェネアビのVFRフライト向けかもしれません。それもレシプロ機のほうが楽
しめます。(ジェットは速すぎ)
先の2種類のシムに限らずミリタリー系のシムは目標を視線追従するパッドロック視界という機能がついている
ものが多いので、そちらの方がゲームとしては実用的かもしれません。ただ臨場感という意味ではこのVRシステ
ムで実際にやって感じてみたいところですね。おそらくこの秋にリリースが予定されているCFS3はFS2002がベ
ースになっているはずですから、同様の動作が期待できます。話が脱線してしまいますがこのパッドロック視界、
私はジェネアビ系のシムにも是非採用してほしい機能だと思うのですが、皆さん如何でしょう。例えば滑走路や
空港にパッドロックできればずいぶんアプローチ等が易しくなると思うのですが。

さて、最終的にこのVRシステム、「買い」でしょうか?
それはこの商品の価格があなたにとってどれだけ価値があるかという事になるわけですが、特に私達の年代で
はこのFlightsimulatorという趣味はおそらく自分の夢(パイロットになりたかった)と少なからず関わりを持ってる
方が多いと思います。そういう意味ではこのVRシステムというのは完全ではないにしろ間違いなくあなたに憧れ
の「パイロット席」を与えてくれるものです。それはPC画面から受けるそれとは全く別次元のものでした。ですか
らある意味、「夢」への代価と言えるかもしれません。
でも、これから「夢」を追っかけられる若い方は是非本物の「夢」に向かって突っ走ってほしいものです。

私はどうするかって?多分買うでしょうね。そのためにもボーナスもらえるように仕事頑張らなくちゃ!(FS2002
キャンペーン価格の再考を願う私です。)





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