お笑い競馬改造講座


1999年の夏、旭堂南太平洋氏の競馬講釈の会があり、その時に著者自身の即売会でサインを貰った。
「頬に風花、胸に修羅」のサインもその帰りにお願いすると気軽にしてくださった。
乗峯氏は最初「10冊しか持ってきていないので・・・」と言っておられたのに、買いたい人が20人を越えてしまった。そうすると恥ずかしそうに「実は20冊以上持ってきてたのです。もし10冊も売れなかったら困ると牽制してしまいました。」と言われた。バンバン飛ぶように売れ、持ってきておられた本全部が売れたようだった。そしてこの時に「奈良林さんのアドバイス」というまだ本にはなってない小説をコピーして貰った。これがまたおもしろかった。
「お笑い競馬改造講座」は発売されてすぐに買って読んでいた。
しかしサイン入りだと聞き、この時にまた買ってしまい、最初に買った本は競馬を全くしらないが活字好きの友達にあげた。その友達も「競馬の事は知らないけどめちゃくちゃおもしろかった。」と言った。

競馬関係の本で「お笑い」とかついている本には「あまり笑えない」ものが多いですが、これは正真正銘笑えます。(著者は営業マンに負けて「お笑い」と題名につけたと言っているが、本当にこれは「競馬改造講座」だけの方が良かったと思う。)

「競馬」と思いっきり書いてあるが、競馬を知らない人も全然大丈夫。というより競馬を知らない本好きの人にこそ読んで欲しい。


戻る