頬に風花、胸に修羅
「こうであって、なぜこうでなければならないか」
「老朽アパートの話」
「頬に風花、胸に修羅」
収録
![]() |
![]() |
![]() |
|
「お笑い競馬改造講座」の後書きで著者自身が書いているのですが、野性時代の新人文学賞の最終選考まで残り賛否両論の渦を巻き起こした作品「こうであって、なぜこうでなければならないか」が入っている。選考委員の中上健次氏が「こいつは小説をナメテいる!」と激怒して落とされたという。しかしこの本の解説を書かれている三田誠広氏が惚れ込んで野性時代には掲載されたという。
サインは「お笑い競馬改造講座」の即売会の時にこの本を持っていっており戴いたもの。
表紙の絵などを見ると何かおしゃれ系の笑えなーい短編小説集を想像してしまうが、全然違います。
充分に笑っていただけます。