宇多田ヒカル 「SINGLE COLLECTION VOL.1」('04)

言わずと知れた宇多田ヒカルです♪
「デビュー〜COLORSまでのシングルを集めたアルバム」で良いのでしょうか?

とりあえず、この子はやっぱり凄いですなぁ
自分の作る曲、歌う歌が聴く側にはどういうふうに聴こえるかというのを
意識的にか無意識でかは知りませんがキチンと分かっているように思いますね
以前にも書きましたが
"聴こえる"部分に"聴かせたい"言葉をぶつけるセンスは神業クラスかと♪

あと、最近この子の曲を聴いていて思うのが「侘び・寂び」と「間(ま)」
こういった日本的な情緒を曲の中に上手く取り込んでおり
そこに彼女特有の「1/fの揺らぎを持つ声」が乗ることで
どこかしら切なさの漂う世界観を見事に形成しているように思われます

この辺の「日本的な感覚」こそが彼女のヒットを支えてきたものだったのではないかと
思ったりもするわけなのですがそこんとこヨロシク>w<〜♪

ま、欧米人(特に米人)にはこの感覚は伝わりにくいんでしょうねぇ^^;
彼女がアメリカでいまいちだったのはそういう部分が原因だったように思いますな


distanceはシングルじゃないけど入れて欲しかったなぁ度 ☆☆☆☆☆彡
アルバム熟知度 ☆☆☆☆
お気に入り度 ☆☆☆☆☆