ANNIHILATOR 「SET THE WORLD ON FIRE」('93)

鬼才、ジェフ・ウォーターズ率いるカナダ出身のメタルバンドの3rd.アルバム
「アナイアレイター」と読みましょう♪(´∀`)

このバンド、1st.2nd.3rd.と全てボーカルが違ってまして
特にこの3rd.アルバムで歌っている人は
前の2人とはかなり異なる色彩を放っております

元来このバンドはスラッシュメタル寄りな速くて複雑な曲の中にある
「一瞬ハッとするような劇的な展開」というのがウリでしたが
本作ではそういう色は影を潜め、より叙情的で一般ウケするような曲
が目立つように思われますね♪

特にD「PHOENIX RISING」や、F「SOUNDS GOOD TO ME」なんかは
思いっきりキレイなバラード曲ですし
こういう曲ってのは前2作では全く聴かれなかった要素だったりします

とまぁ、良く言えばクセが無くなって聴きやすくなった
とは言えますが

でも、このバンドで聴きたい部分って
「一瞬ハッとするような劇的な曲展開」なわけでしてw

まー、普通に聴くぶんには良い音楽なんですけどねー♪

あー、あとジェフ・ウォーターズのギターはなかなか良いです♪
この人のギターは「はっきり聴こえる」っていう印象
バッキングにしろソロにしろ
ものすごくしっかりと弾いてるんだろなぁ、ってのがよく分かる感じ

グレン・ティプトンのフォロワーとしても有名なジェフさんですから
当然そのギタープレイの根幹にはどこかしらグレンからの影響があったりもするわけで
そういうとこが聴いてて心地良い部分なのかもしれないですな♪


はい、のんはグレン好きです♪度 ☆☆☆☆☆彡
アルバム熟知度 ☆☆☆☆彡
お気に入り度 ☆☆☆☆