Judas Priest 「RAM IT DOWN」('88)

『TURBO』〜『PRIEST...LIVE!』を経ての通算13作目
音的にはTURBOの延長線上にあるものの
当時の「HM叩きの世相」の影響でか
大人しめな曲が並ぶ平凡なアルバムという印象

まぁカッコよい曲はカッコよいのですが
英国メタル特有のトゲトゲとしたエッジの鋭さや
憂いに満ちた重厚な音とかいうのがほとんど無くて
なんだか煮え切らないアルバムなのであります(・公・)

どこかで見た表現の受け売りになってしまうのですが
「TURBOよりもむしろこちらの方がよっぽど問題作である」
というのが言いえて妙だったりすると思う一方で
次作『PAIMKILLER』が全てを払拭してくれる会心の出来なので
まぁこのくらいの煮え切らない具合は良しとしておきますか♪(´∀`)


「Blood Red Skies」だけが変にカッコイイ英国メタルしてて逆に浮いてしまってる度 ☆☆☆☆☆彡
アルバム熟知度 ☆☆☆☆☆
お気に入り度 ☆☆☆☆☆