FRANK GAMBALE 「PASSAGES」('94)
のんが「世界一ギターが上手いおっさん」(←「おっさん」ってとこが重要!w)と
目してやまないおっさん、フランク・ギャンバレさんです♪
このアルバムは、前作で示した彼流のロックサウンドを継承する感じの音で
基本的には前作の延長線上にはあるのですが
全体的な曲調がどこか暗いイメージ(ノ∀`)
前作が明るくてポップなイメージの曲が多かったので
それとの対比で余計にそういう印象を持ちますな>w<。
で、このおっさんの「この路線でのロックサウンド」というのが
前作&本作の2枚だけでしか聴けないんですよね
他のアルバムではポップでキャッチーな要素は薄く
ちょっと小難しいフュージョン色の強い作風だったりします
辛うじてこの次のアルバムはポップでキャッチーではあるのですが
音がソリッドでロックなエレキサウンドではなく
ホロウボディなオトナサウンド
になっているので音を聴いてみた印象はだいぶ違うものになってますし
(でも、曲そのものは割と近いと思いますがね♪)
まぁ、このおっさんはたぶんギターで何でもできちゃうのでw
のんが好きな「ポップでキャッチーなロック調♪」とかいう音ばかりを
やってるわけにもいかないんでしょうなぁ(ノ∀`)
ギターのセッティング自体はそれほど深みのある音を作ってる感じでもないんですが
その音で表現される感情というかエモーションというか・・・(注:英訳しただけですねw)
そういう表現の多彩さは、いつ聴いても感心しますね
基本的なテクニックが超人級ということも然ることながら
このおっさんの凄いところはむしろそういう表現の素晴らしさだと思うんですが
さぁどうでしょう?
| どうでしょう?とか言われても・・・w度 | ☆☆☆☆☆彡 |
| アルバム熟知度 | ☆☆☆☆彡 |
| お気に入り度 | ☆☆☆☆彡 |