村治佳織 「lumieres」('05)

先日、のんが住む街のホールでコンサートを開いてくれた村治さんです♪
これは英国の世界的なクラシックレーベル「DECCA」に移籍後の第2作目
フランスの作曲家による楽曲を中心に構成されたアルバムでございます♪

コンサートでもこのアルバムからの曲が多く演奏された関係で
そのぶん親近感のある楽曲が多いので聴いてて楽しかったりもしますが
そうでなくても、のんの大好きなエリック・サティの曲をはじめ
(本作にはジムノペディ1・3番、グノシェンヌ1番が収録)
フランス特有のちょっとふわふわしたような曲調の曲が多いので
彼女のアルバムの中でも割と聴きやすい方だと思われます。

ドイツやオーストリア系な曲はややもすると堅苦しい印象を伴いますし
スペイン系な曲はアグレッシブすぎたりリズムに寄り過ぎてたりしがちですし
「ギター1本で!」という演奏形態を取るからには
下手をすると、ちょっと聴きづらい作品になってしまうこともあるからね☆

そんな中にあって、のんがこのアルバム中で割と好きなのが
吉松 隆作曲の組曲(?)「水色スカラー」だったりします♪
コンサートのMCで村治さんも言っていましたが
日本人が作った曲ではあるけれど、フランス曲の色合いと近いので
一緒に入ってても違和感が無い♪
とかいうのにプラスして

やはり日本人らしい音使いが心地よい!
(のんはこの曲に「大江戸捜査網」のテーマを感じますw)

というわけで、隠密同心心得の条なのであります(・∀・)


生でサティの曲が聴きたかった度 ☆☆☆☆☆彡
アルバム熟知度 ☆☆☆☆彡
お気に入り度 ☆☆☆☆☆