Jonny Lang 「LIE TO ME」('96)

若干16歳で全米デビューの若造ブルーズ・ギタリスト
ジョニー・ラングのデビューアルバムです。

この少年とほぼ同時期にデビューしたケニー・ウェイン・シェパード(2歳上)とともに
一時期のアメリカを『若手ブルーズギタリストブーム』に巻き込んだ片割れの方ですね。

ケニー君のブルーズはスティービー・レイヴォーンからの影響が強く感じられる
「ブルーズ・ロック」寄りなアプローチなのに対し
このジョニー君のブルーズはもうちょっとモダンで落ち着いた
「しっとりブルーズ」とでもいった感じでしょうか。
同じブルーズというカテゴリーであり、しかも同時期に両者とも若くしてデビューした
この2人ではありますが聴こえてくる音はけっこう違っていてなかなかおもしろいですな♪

で、このジョニー君については
もう1つ特筆しておくべきことがありまして・・・
なんとこの少年、歌も歌ってるんですよ!メインヴォーカル!
これは先のケニー君とは一線を画する部分であるわけでして
『ブルーザーなら歌も自分で歌おうよキャンペーン』実施中でも
ジョニー君なら大丈夫!っていうわけなんです♪


そんなキャンペーン無い度 ☆☆☆☆☆彡
アルバム熟知度 ☆☆☆彡
お気に入り度 ☆☆☆☆